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日本語による情報は、英語による原文の非公式な翻訳であり、英語原文との間で内容の齟齬がある場合には、英語原文が優先します。
概要
この脆弱性は、不十分な入力検証に起因します。攻撃者は、Web UIを介して巧妙に細工された要求を入力することで、この脆弱性を不正利用する可能性があります。この不正利用により、攻撃者は偽のエントリを追加して監査ログを不明瞭にする可能性があります。
この脆弱性に対処する回避策はありません。
このアドバイザリは、次のリンクより確認できます。
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-20170201-fpw2
該当製品
脆弱性のある製品
- ASA5506-X
- ASA5506W-X
- ASA5506H-X
- ASA5508-X
- ASA5516-X
- ASA5512-X
- ASA5515-X
- ASA5525-X
- ASA5545-X
- ASA5555-X
次の例は、FTD CLIを使用してバージョンを確認する方法を示しています。
> show version
--------------------[ ciscoasa ]--------------------
Model: Cisco ASA5508-X Threat Defense (75) Version 6.1.0 (Build 330)
次の例では、デバイスがFDMによって管理されているかどうかを確認する方法を示します:
> show managers
Managed locally.
脆弱性を含んでいないことが確認された製品
回避策
修正済みソフトウェア
修正済みソフトウェア リリースの詳細については、本アドバイザリ上部の Cisco Bug ID を参照ください。
ソフトウェアのアップグレードを検討する際には、[シスコのセキュリティアドバイザリおよびアラート(Cisco Security Advisories and Alerts)] ページで入手できるシスコ製品のアドバイザリを定期的に参照して、侵害を受ける可能性と完全なアップグレード ソリューションを確認してください。
いずれの場合も、アップグレードするデバイスに十分なメモリがあること、および現在のハードウェアとソフトウェアの構成が新規リリースで引き続き正しくサポートされていることを十分に確認してください。不明な点については、Cisco Technical Assistance Center(TAC)もしくは契約しているメンテナンスプロバイダーにお問い合わせください。
不正利用事例と公式発表
Cisco Product Security Incident Response Team(PSIRT)は、本アドバイザリに記載されている脆弱性の不正利用事例やその公表を確認していません。
URL
改訂履歴
| バージョン | 説明 | セクション | ステータス | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 1.0 | 初回公開リリース | - | Final | 2017年2月1日 |
利用規約
本アドバイザリは無保証のものとしてご提供しており、いかなる種類の保証も示唆するものではありません。 本アドバイザリの情報およびリンクの使用に関する責任の一切はそれらの使用者にあるものとします。 また、シスコは本ドキュメントの内容を予告なしに変更したり、更新したりする権利を有します。
本アドバイザリの記述内容に関して情報配信の URL を省略し、単独の転載や意訳を施した場合、当社が管理した情報とは見なされません。そうした情報は、事実誤認を引き起こしたり、重要な情報が欠落していたりする可能性があります。 このドキュメントの情報は、シスコ製品のエンドユーザを対象としています。