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日本語による情報は、英語による原文の非公式な翻訳であり、英語原文との間で内容の齟齬がある場合には、英語原文が優先します。
概要
この脆弱性は、該当デバイスのWebベース管理インターフェイスによるユーザ入力の検証が不十分であることに起因します。攻撃者は、インターフェイスのユーザを巧妙に細工されたリンクをクリックするように誘導することで、この脆弱性を不正利用する可能性があります。エクスプロイトに成功すると、攻撃者はインターフェイスのコンテキストで任意のスクリプトコードを実行したり、攻撃者が機密のブラウザベースの情報にアクセスしたりする可能性があります。
クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃と、これらの脆弱性を悪用する方法の詳細については、Cisco適用対応策速報の『クロスサイトスクリプティング(XSS)の脅威ベクトルについて』およびOWASPのリファレンスページ『クロスサイトスクリプティング(XSS)』を参照してください。
この脆弱性に対処する回避策はありません。
このアドバイザリは、次のリンクより確認できます。
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-20161207-esa1
該当製品
脆弱性のある製品
脆弱性を含んでいないことが確認された製品
シスコは、この脆弱性が以下の製品には影響を与えないことを確認しました。
- Cisco Webセキュリティアプライアンス、仮想バージョンとハードウェアバージョン
回避策
修正済みソフトウェア
ソフトウェアのアップグレードを検討する際には、[シスコのセキュリティアドバイザリおよびアラート(Cisco Security Advisories and Alerts)] ページで入手できるシスコ製品のアドバイザリを定期的に参照して、侵害を受ける可能性と完全なアップグレード ソリューションを確認してください。
いずれの場合も、アップグレードするデバイスに十分なメモリがあること、および現在のハードウェアとソフトウェアの構成が新規リリースで引き続き正しくサポートされていることを十分に確認してください。不明な点については、Cisco Technical Assistance Center(TAC)もしくは契約しているメンテナンスプロバイダーにお問い合わせください。
不正利用事例と公式発表
出典
URL
改訂履歴
| バージョン | 説明 | セクション | ステータス | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 1.1 | 脆弱性のある製品情報を更新。 | 概要、脆弱性が存在する製品、脆弱性を含んでいないことが確認された製品 | Final | 2017年3月2日 |
| 1.0 | 初回公開リリース | - | Final | 2016 年 12 月 7 日 |
利用規約
本アドバイザリは無保証のものとしてご提供しており、いかなる種類の保証も示唆するものではありません。 本アドバイザリの情報およびリンクの使用に関する責任の一切はそれらの使用者にあるものとします。 また、シスコは本ドキュメントの内容を予告なしに変更したり、更新したりする権利を有します。
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