アカウントをお持ちの場合

  •   パーソナライズされたコンテンツ
  •   製品とサポート

アカウントをお持ちでない場合

アカウントを作成

Cisco Webex ハイブリッド コール サービス

より優れたユーザ エクスペリエンスを創造する

クラウドでオンプレミスの資産を Cisco Webex Teams と統合します。(PDF - 632 KB)

コール制御をクラウドに拡張

Cisco Webex ハイブリッド コール サービスでは、コール制御を Webex Teams(以前の Cisco Spark)と非常に緊密に統合できるため、どのユーザからも 1 つのサービスとして認識されます。

Cisco Webex Teams のメッセージング、会議、通話の全機能を必要としている組織で、すでにシスコの電話システムが導入されているケースは少なくありません。また、モバイル通話およびコラボレーション用に Cisco Jabber を使用している場合や、通話機能をクラウドに移行する段階に達していないか、移行を希望しない場合もあります。

Cisco Webex ハイブリッド コール サービスでは、既存のコール制御の使用を維持しながら、Cisco Webex サービスがもたらす新たな利点をすべて活用できるようにします。ハイブリッド コール サービスは、Cisco Collaboration Cloud 内の Cisco Webex Teams メッセージ機能および会議機能を、次の Cisco Call Control システムと統合します。

  • Cisco Unified Communications Manager
  • Cisco Business Edition 6000
  • Cisco Business Edition 7000
  • Cisco Hosted Collaboration Solution(Cisco Hosted Collaboration Solution のプロバイダーが Cisco Webex Hybrid Services を提供しているか確認してください)

Cisco Spark ハイブリッド コール サービスは 2 つのコンポーネントで構成されています。

  • コール サービス認識:Cisco Webex Teams に既存の Cisco Call Control 内の通話アクティビティを認識させます。
  • コール サービス接続:Cisco Webex Teams と既存の Cisco Call Control 間の通話を可能にし、1 つのシステムとしてユーザに表示されるようにします。

Cisco Webex ハイブリッド コール サービスの利点

画面を簡単かつ即座に共有

Cisco ハイブリッド コール サービスでは、他の Cisco Webex Team ユーザとの通話中にインスタント デスクトップ共有を実行できます。会議のスケジュール設定、招待、開始などの追加の手順は不要です。クリック 1 つで画面を共有できます。

社内のプランでモバイル通話を実行

Cisco Webex Team アプリを使用してモバイルで音声通話やビデオ通話を行う場合、アプリはハイブリッド コール サービスを使用してコール制御のソフトフォン クライアントになります。Webex Teams ユーザは、デスクにいるときと同じように、社内のダイヤル プランを使用して内線から誰とでも通話を受発信できます。

連絡がさらに容易に

ハイブリッド コール サービスでは、Cisco Webex Teams アプリから受発信する場合でも、すべてのデバイスでオフィス電話の番号を使用できます。通話を着信すると、デスク フォン、Jabber、Cisco Webex Teams の呼出音が鳴ります。いずれかに応答すると、その他のデバイスの呼出音も止まります。

ビデオ デバイスの呼び出し

Unified Communications Manager を使用して、Cisco Webex Teams の登録済みのビデオ デバイスを接続します。自社のダイヤル プランから Cisco Webex Teams ビデオ デバイス(Cisco Webex Room Series および Cisco Webex Board を含む)に内線番号と E.164 番号を割り当てます。割り当てた番号を使用して、Unified Communications Manager の他の登録済みデバイスや外部 PSTN 番号との間で発信/受信を行います。

通話履歴の統合

現在、通話履歴の多くは実際に通話に使用したデバイスからのみ利用できます。しかし、通話履歴は、通話相手に発信するうえで最も便利な手段の 1 つです。ハイブリッド コール サービスでは、そうした利用価値の高い通話履歴をいずれかのデバイスだけでなく、Cisco Webex Teams でも利用できるようにします。シスコ デスク フォン、Jabber クライアント、Webex Teams アプリのいずれを使用したかに関係なく、組織の電話システムで受発信した通話をすべて確認できます。

コミュニケーション履歴を 1 ヵ所に保持

通話相手との前回の通話日時がわかり、通話時に参照できると役立つことがよくあります。ハイブリッド コール サービスを使用して他の Cisco Webex Teams ユーザと通話すると、そのユーザと共有している 1 対 1 の Cisco Webex Teams ルームに通話イベントが追加されます。これで、ルームにチャットや共有ドキュメントだけでなく、通話履歴も含まれるようになります。

仕組み

ハイブリッド コール サービスは、単独で導入することも、他の Cisco Webex ハイブリッド サービスのいずれかと併せて導入することもできます。これらのサービスを開始するために、ソフトウェア アプリケーションまたはコネクタをオンプレミス(または Cisco Hosted Collaboration Solution パートナー クラウド)に導入して実行する必要があります。ハイブリッド コール サービス コネクタには Cisco Expressway が必要です。

このサービスまたは Cisco Webex ハイブリッド サービスのいずれかは、サブスクリプションや料金を追加せずに導入できます。ハイブリッド サービス コネクタと Cisco Expressway は無料でダウンロードできます。また、これらは、Cisco Unified Communications ライセンス スキームおよび Cisco Spark サービスに含まれています。

その他の Cisco Webex ハイブリッド サービスに関する情報を調べてください。