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Cisco Aironet アクセス ポイント
ワイヤレス アプリケーションのオンライン ヘルプ (12.2(15)JA) |
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サービス:
フィルタ - フィルタの適用
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プロトコル フィルタを使用すると、インターフェイス全体を通じた特定のプロトコルの使用を禁じたり許可することができます。個別のプロトコル フィルタを設定することも、フィルタのセットを設定することもできます。このベース ページを使用すると、送受信用のイーサネットおよび 802.11b 無線インターフェイスにフィルタを適用できます。 フィルタは適用する前に作成する必要があります。 [MAC アドレス フィルタ] タブをクリックして、MAC アドレスのフィルタ インデックスを作成または編集します。[IP フィルタ] タブをクリックして、プロトコル フィルタを作成または編集します。 MAC アドレス、IP フィルタ、Ether タイプの [フィルタ] ページで設定したフィルタは、この [フィルタの適用] ページで有効にしなければ適用されません。 フィルタを適用する際には注意が必要です。不適切なフィルタを適用すると、アクセス ポイントからロックアウトされることがあります。ロックアウトされた場合の回復メソッドは、コンソール ポート アクセス (使用可能な場合) を使用するか、アクセス ポイントをデフォルト構成にリセットします。
受信
ドロップダウン メニューから MAC、Ether タイプ、および IP で有効にするプロトコル フィルタのセットを選択します。
送信
ドロップダウン メニューから MAC、Ether タイプ、および IP で有効にするプロトコル フィルタのセットを選択します。
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