日本版 SOX 法への対応

Part2. 企業の取り組みを支援するシスコのサービス

各サービスの概要 - その 1

ここからは、各サービスの内容を簡単にご紹介します。
詳しくは、こちらをご参照ください。

アセスメントサービスの詳細

Network Availability Improvement Support(NAIS)

NRA、ORMA、HPNA の 3 つのサービスがあり、ネットワークの設計や設定などに関する技術的なリスクの洗い出しや、運用プロセスにおけるリスクの詳細な洗い出しを行い、改善策を提示します。
※ISO20000 の取得を保証するものではありません。

Security Assessment (Cisco Security Consulting Service)

ネットワーク セキュリティのアーキテクチャやセキュリティ製品に設定状態についての評価を行って脆弱点を特定し、リスクマネジメントの強化を図ります。
※ISO27001 の取得を保証するものではありません。

Annual Assessment(NOS)

NAIS-ORMA(上記)における運用プロセスのアセスメント、セキュリティアセスメント、およびコンフィグレーション エラーチェックを毎年定期的に行い、日常の運用における統制内容や統制方針との食い違いやブレの発生を防止します。
※実施内容はお客様のネットワーク規模や選択されるメニュー構成によって異なります。

これら 3 つのサービスは、COBIT においては、

  • IT インフラのリスク評価
  • IT インフラの可用性確保の評価
に該当します。

設計(PDI)サービスの詳細

Scoped Services (旧AS Professional Services)

アーキテクチャ設計の手法に則り、高可用性のネットワーク設計をスコープベースで実施します。ビジネス要件やアプリケーション要件を踏まえてネットワークに求められる要件の決定と設計を行うので、ビジネスと IT の結びつきが明確化し、ネットワークへの最適な投資につながります。

COBIT では、IT インフラの可用性確保に該当します。

セキュアネットワーク設計サービス (Cisco Security Consulting Service)

ネットワークのセキュリティ方針策定や、セキュリティ製品を利用したセキュアなネットワークの設計をスコープベースで行います。全社のセキュリティ方針を基に設計するので、COBIT や ITIL、ISMS など各種フレームワークに対応した設計を実現できます。

COBIT では、セキュリティ関連の項目における方針策定や評価に該当します。

セキュリティ製品導入支援サービス (Cisco Security Consulting Service)

ネットワークのセキュリティ方針に沿って、セキュリティ製品の導入支援をスコープベースで行います。各種セキュリティ標準や全社のセキュリティ方針に沿った設定をおこなうことが可能です。

COBIT では、セキュリティ関連の項目における方針策定や評価に該当します。