ビジネス アプリケーションをコスト効率よくサポート
大容量のオプティカル ネットワークを介して音声、ビデオ、データ、およびストレージ トラフィックを確実に伝送することによって、たとえお客様のビジネス オペレーションが拡大しても、高帯域幅のニーズに対応することができます。オプティカル ネットワーキングが企業にもたらす利点には、次のようなものがあります。
- 速度と容量 ― 最新のオプティカル システムの高速データ送信機能(波長あたり最大 10 Gbps、つまり 1 本の光ファイバ上で 320 Gbps)を利用できます。これは社内のすべての情報をバックアップするのに十分な容量で、さらに既存および新規のビジネス アプリケーションをサポートするだけの帯域幅があります。
- ビジネス継続性 ― 50 ミリ秒未満でフル稼働に復元できる完全冗長オプティカル システムによって、ビジネスを常時稼働状態に保ちます。ネットワーク上で実行されているアプリケーションに、この中断の影響はありません。
- コストと複雑さの軽減 ― 音声、メインフレーム データ、IP/イーサネット、およびストレージ用の複数のネットワークを 1 つのマルチサービス オプティカル ネットワークにコスト効率よく統合します。複雑さが軽減され、ネットワーク管理が簡素化されるために、コスト管理が容易になり、新しいアプリケーションの導入にかかる時間が短縮されます。
エンタープライズ オプティカル ネットワーキング アプリケーションには、次のようなものがあります。
- Original Storage Manufacturer(OSM; オリジナル ストレージ マニュファクチャラ)からの証明書を使ったデータセンター/ストレージの相互接続
- スーパー/ハイパフォーマンス/グリッド コンピューティング
- クラスタ相互接続
- キャンパス相互接続
- ビデオ
- 医療用画像/PACS
シスコ オプティカル ソリューションによって、データセンター間のハイアベイラビリティな高密度の集約が可能になります。ビジネス継続性の目標を満たすために必要な要件(アベイラビリティ、キャパシティ、コスト、距離)を提供します。複数のプロトコルを柔軟に集約できるので、非常に効率的なデータセンター ネットワーキング ソリューションの導入に最適です(図 1)。Cisco Catalyst スイッチや Cisco MDS ストレージ製品を含む複数のプラットフォームのトラフィックを伝送できます。シスコ オプティカル ソリューションでは、次のものを集約できます。
- ファイバ チャネルおよび 10 Gbps ファイバ チャネル
- ギガビット イーサネットおよび 10 ギガビット イーサネット
- Enterprise Systems Connection(ESCON; エンタープライズ システム接続)
- IBM Fiber Connection(FICON)
- Sysplex プロトコル
- カップリング リンク プロトコル