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企業・官公庁向けユニファイドコミュニケーション

スマートで効率的なコミュニケーションによるビジネスの変革

ホワイト ペーパー





スマートで効率的なコミュニケーションによるビジネスの変革


スマートで効率的なコミュニケーションによるビジネスの変革

シスコ ユニファイド コミュニケーション アプリケーションの紹介


概要

グローバル企業に勤務するナレッジ ワーカーは、オフィスの外で勤務し、同僚、部下、上司といったワークグループから離れた場所で仕事をすることがよくあります。大企業から中堅・中小企業まで、どの企業も多大なコストをかけて、このようなナレッジ ワーカーとのコミュニケーションを維持するためのデバイスやアプリケーションを用意してきました。しかし、主担当者である彼らに顧客が連絡できないといった問題が起こると、生産性は低下し、プロジェクトに遅延が発生します。

ユニファイド コミュニケーションは、現代の企業内のコミュニケーションを改善するように設計された新たなアプリケーションとサービスです。 ワークグループ内のコミュニケーションを向上させ、効率的な共同作業とビジネス プロセスの効率化を実現します。

ネットワーキングおよびセキュアなビジネス コミュニケーションで業界をリードするシスコでは、このような課題に対する独自のソリューションを提供しています。シスコ ユニファイド コミュニケーションは、音声、ビデオ、データ、モバイル製品およびアプリケーションから成る包括的な IP コミュニケーション システムで、効率性に優れたセキュアでパーソナルなコミュニケーションを実現します。

このホワイト ペーパーでは、企業の新たなニーズの観点からシスコ ユニファイド コミュニケーション アプリケーションについて説明し、生産性の向上、コラボレーション環境の改善、コストの削減など、これらのアプリケーションの導入によってもたらされる利点を紹介します。

問題点:デバイスの数だけ増えても対話不足は解消されない

最近亡くなった経営学者の Peter Drucker 氏は、1970 年に「ナレッジ ワーカー」という用語を考案しました。Drucker 氏は、ビジネスにおける最も重要な役割は、「知識の生産性を向上させることである」と予測していました。

これは、現代の企業でも第 1 に掲げられる目標です。 経営者、管理職、コンタクト センターのエージェントといったナレッジ ワーカーは、外出や出張が多く、モバイル環境や分散環境で作業しています。

Sage Research 社がシスコの依頼で行った調査によると、IP を利用している企業の従業員の 27 パーセントが、少なくとも月に 1 回出張しています。そのような企業のうち、従業員の 5 分の 1 が毎月出張に出ている企業が 58 パーセント、従業員の 40 パーセント以上が月に 1 回以上出先から作業をしている企業が約 4 分の 1 あることがわかりました。

複数のキャンパスや小規模なオフィスなど、従業員が世界中に分散すると、新たな課題が発生します。2005 年に、Nemertes Research 社は、従業員の 90 パーセントが本社以外の場所で勤務し、40 〜 70 パーセントが上司とは別の場所で勤務していると発表しました。また、バーチャル ワーカー(上司から地理的に離れた場所で勤務する従業員)の数が、2000 年以降 800 パーセント増加したこともわかりました。

実際、数百万のナレッジ ワーカーが在宅勤務をしています。In-Stat 社が発表したアメリカ企業に対する調査データによると、2004 年には 4400 万人が少なくとも非常勤で在宅勤務をしており、2008 年には 5100 万人になると予想しています。 また、同じ調査では、2004 年には 1400 万人の常勤の在宅勤務者がいたと推定しています。

図 1 数百万のナレッジ ワーカーが在宅勤務

図 1 数百万のナレッジ ワーカーが在宅勤務

また、中堅・中小企業と中規模企業(中心となる業務に重点を置き、他のエンティティと提携して「バリュー チェーン」を構築する企業)の間における、アウトソーシングとネットワークによる仮想組織の増加により、プロジェクト チーム メンバーが組織間で簡単に透過的にコミュニケーションを行えることが不可欠になっています。

ビジネスとテクノロジーの意思決定者はすでに、リモートのナレッジ ワーカーとそのチームの間で最適なコミュニケーションを実現することを非常に重視しています。実際、現代の企業はすでにコミュニケーション デバイスであふれています。Sage Research 社の調査(2005 年 9 月に実施、200 以上の企業とのインタビュー)によると、従業員あたり平均して 6 台以上のコミュニケーション デバイスと 5 つのコミュニケーション アプリケーションを使用していることがわかりました。同時に、Web チャットと Web 会議、テレビ会議、およびマルチメディア コンタクト センターの使用が増えるにつれて、「対話の品質」に対する期待も高まっています。

しかし、移動の多い従業員や分散したワークグループのために、効率的なコミュニケーション環境をどのように構築して維持するかという本質的な問題は依然として存在します。

2005 年 8 月に、シスコが委託して調査した Forrester Consulting のレポートでは、次のように述べられています。「ビジネス コミュニケーションはより複雑になりました。インスタント メッセージングやモバイル デバイスなど、テクノロジーへの投資にもかかわらず、企業は重要な意思決定者とタイムリーには連絡を取れていません。」(この調査は、企業におけるユニファイド コミュニケーション アプリケーションの効果を数値化するためのものでした。)

この問題を解決するために、現代の企業では、コミュニケーションにおける 2 つの主要な課題を克服する必要があります。

  • 主要な意思決定者と担当者のアベイラビリティ、スケジュール、およびプレゼンスを視覚化
  • 実際の場所や使用しているデバイスに関係なく、自発的、生産的、経済的、および継続的な連携により明確な結果とビジネス上の利益を出す

4 つの主要な問題点

これらの課題に対処できないと、不利益が生じ、プロジェクトの遅延が発生します。Sage Research 社の調査によると、調査対象企業のうち、コミュニケーションが原因の遅延が月単位で発生している企業は 22 パーセント、週単位では 13 パーセントに上ることがわかりました。このようなコミュニケーションの遅延により、ビジネス プロセスの効率化や新たな「ベスト プラクティス」の採用は中断されます。意思決定者に連絡が取れず、重要な同僚と協力できないために、決定やプロジェクトに悪影響が生じ、コミュニケーションおよびテクノロジー リソースが無駄になります。

最終的には、収益性および顧客とチャネルの関係の両方がリスクを負うことになります。具体的な説明を次に示します。

  • コミュニケーションに起因する遅延と中断というビジネス上の問題の蔓延― Sage Research 社の調査によると、コミュニケーション デバイスが多様化しているにもかかわらず、分散型およびモバイル作業環境で最も明白な問題は解決されていません。たとえば、適切なデバイスを使用して、重要な同僚や主要な意思決定者にいつでも連絡を取れる方法などが、いまだに確立されていません。実際には、回答者の 36 パーセントが、リモートの同僚とすぐに連絡が取れないと答え、52 パーセントが、毎日複数の手段で連絡を取らざるを得ないと答えています。

  • Forrester 社の調査によると、67 人の IT 意思決定者の 78 パーセントが、同僚、上司、または部下とすぐに連絡が取れないために少なくとも 3 か月ごとにプロジェクトの遅延が発生し、27 パーセントが毎日または毎週発生していると答えています(図 2 を参照)。

    また、63 パーセントの IT 意思決定者がプロジェクトの進行が鈍化し、25 パーセントがコミュニケーションの遅延により業務が完全に停止したと答えています。さらに、コミュニケーションの機会が失われると、生産性も低下します。従業員は、ボイス メッセージと E メール メッセージを残し、同僚または意思決定者に連絡するために、その他の手段を試みる必要があります。一方連絡相手は、毎日および毎週何百ものメッセージの確認、削除、アーカイブ、または返信など、管理を行う必要があります。

図 2 必要なときに重要な意思決定者と連絡が取れないことによるプロジェクトの遅延発生の頻度

図 2 必要なときに重要な意思決定者と連絡が取れないことによるプロジェクトの遅延発生の頻度

出典:シスコの委託で Forrester Consulting 社が実施した調査

  • コミュニケーションの複雑化による長期の生産性、ビジネス プロセスの改革、および財務実績への影響―シスコが委託した Forrester Consulting 社の調査によると、多くの企業で、コミュニケーションが原因の遅延が日常の業務の一部とみなされていることがわかりました。コミュニケーション不足により、無駄のないジャスト イン タイム生産システム、サプライ チェーンの最適化、顧客関係管理など、戦略的なイニシアチブに影響が及びます。また、カスタマー サービスや生鮮食品業界に大きく依存する回転率の高い環境に、致命的な影響を及ぼす可能性があります。さらに、顧客からの問い合わせの迅速なエスカレーション、分散したコンタクト センター間での適切な「専門家」へのルーティング、最適な混合メディアを使用した迅速な解決に依存する、次世代のコンタクト センター環境の構築が失敗する可能性があります。
  • 主担当者と効率的に連絡および連携できないため決定の支援が困難―ナレッジ ワーカーは、プロジェクトのライフサイクル全体で、緊急の質問を解決する方法を必要としています。プロジェクトの上流での決定事項は、それ以降の意思決定に影響し、最終的にはプロジェクト自体の存続と相対的な成功にも影響します。分散環境またはモバイル環境の従業員がいる場合、主担当者は常に連絡がつき、チーム メンバーと効率的、自発的、かつ完全に連絡を取れる状態でいる必要があります。Forrester Consulting 社の調査によると、「問題が発生した場合、多くの従業員が、チームをリアルタイムで集めて、重大な問題を話し合うのは困難だと感じています。非公式または計画外の電話会議をスケジュールに入れようとしても、ほかの担当者が応答するのを待たなければならず、遅延が発生します。調査した従業員の 74 パーセントが、電話会議をスケジュールして確認するのに丸 1 日かかると答えています。」これまで、電話会議およびテレビ会議ソリューションには、自発的、完全、かつ密接な連携をサポートする機能がありませんでした。 また、コストがかかり、サイロ型のコミュニケーション方法による制約があり、管理が困難でした。
  • コミュニケーションの複雑性によるリソースの不適切な利用と誤配分―企業は、顧客のロイヤリティの維持と、ブランドの資産的価値の確立の重要性に留意して、人材の才能の開発と、新製品やサービスに関する顧客からの問い合わせを効率的に管理するなどのテクノロジーの実現の両方に重点を置いて、投資を行っています。しかし、コミュニケーション ツール(デスクトップの電話、携帯電話、デスクトップ PC、ノート型パソコンやアプリケーション(E メール、ボイスメール、インスタント メッセージングなど)が過剰に利用され、統合されていないため、戦略的目標が損なわれ、そのような投資が無駄になる可能性があります。たとえば、顧客が要求した情報を適時に受け取れない場合、販売は取り消されます。また、時間とともに、企業は業務を効率的に拡大したり、顧客満足度の評価とロイヤリティを向上させることができなくなります。

新たなニーズ:ユニファイド コミュニケーション

このような発展により、中堅・中小企業から大企業までのあらゆる企業で、ビジネス プロセスを効率化し、適切な担当者といつでも連絡が取れ、よりパーソナルかつコラボレーティブでモビリティに優れたコミュニケーションと収益性の向上を実現する、効率的なコミュニケーション システムに対するニーズが生まれました。このシステムは、シスコ ユニファイド コミュニケーション システムと呼ばれます。

Forrester Consulting 社の調査は、情報のフローを改善し、「従業員が無人のコミュニケーション デバイスではなく相互に連絡できる」ための「従業員のコミュニケーションの新たなパラダイム」が存在することを示しています。

ユニファイド コミュニケーションを使用すると、1 つの電話番号またはインターネット アドレスを使用して、同僚や意思決定者に連絡を取ることができます。ユニファイド コミュニケーションにより、E メール、インスタント メッセージング、カレンダー アプリケーションが、テレフォニー(有線および無線)、ボイス メッセージング、音声、ビデオ、および Web 会議などのコミュニケーション デバイスおよびアプリケーションと統合されます。ユニファイド コミュニケーション アプリケーションは、高度なプレゼンス情報、Find-Me 機能、およびメディア主体性をサポートします。ユニファイド コミュニケーション アプリケーションは使いやすく、強力な機能にリンクされたわかりやすいインターフェイスを備えています。さらに、アプリケーションおよびデータへの音声アクセスも可能です。

ユニファイド メッセージングは、ユニファイド コミュニケーション アプリケーションに不可欠な要素で、非常に効率的な生産性ツールであることが実証されています。Sage Research 社の調査によると、ユニファイド メッセージングを使用していない従業員は、E メール、ボイスメール、およびファックス メッセージの処理に 1 日 75 分以上費やしています。一方、ユニファイド メッセージングでメッセージを集中管理すると、1 日あたり平均 43 分時間を節約でき、生産性が 57 パーセント向上します。

Sage Research 社によると、会議のコストが平均で 30 パーセント削減され(社内会議を展開した場合)、リッチメディア会議やその他の主要なユニファイド コミュニケーション アプリケーションの使用により、出張をなくすことで毎月 1700 ドルを節約できたことがわかっています。また、ユニファイド コミュニケーションを活用する従業員は、1 日平均 55 分時間を節約し、会議、ソフトフォン、およびその他のユニファイド コミュニケーション アプリケーションを使用することで、出張、長距離通話、統合されていないテレビ会議サービスのための自己負担費を大幅に削減できます。さらに、ユニファイド コミュニケーション アプリケーションの導入により、実際には予想以上の効果があることが判明しています。

図 3 ユニファイド コミュニケーションの実際の利点と予想される利点

図 3 ユニファイド コミュニケーションの実際の利点と予想される利点

Q1:1 つのデスクトップ インターフェイスから企業のコミュニケーション アプリケーションにアクセスできることで実感している主な利点は何でしょうか。N=38(現在、ユニファイド コミュニケーション クライアントを使用している回答者)

Q2:1 つのデスクトップ インターフェイスから企業のコミュニケーション アプリケーションにアクセスできることで予想される主な利点は何でしょうか。N=165(現在、ユニファイド コミュニケーション クライアントを使用していない回答者)

出典:Sage Research 社


シスコ:優れたビジネス コミュニケーション ソリューションの提供

ユニファイド コミュニケーションを実現するには、統合されたコミュニケーション戦略およびアーキテクチャを使用して、安定したインテリジェントなネットワーク内で、音声、ビデオ、データ、およびモビリティ アプリケーションを安全に組み合わせる必要があります。シスコは、業界をリードするさまざまなソリューション、世界レベルのパートナーシップ、および業務上の課題に対処するためのテクノロジー計画を備え、ユニファイド コミュニケーションへの期待を独自に実現します。

シスコ ユニファイド コミュニケーションは、音声、ビデオ、データ、モバイル製品およびアプリケーションから成る包括的な IP コミュニケーションです。効率性に優れたセキュアでパーソナルなコミュニケーションが実現するため、売上げと利益をすぐに向上させることができます。また、新しいコミュニケーション方式により、人々を結び付けることができます。ビジネスは常にユーザとともに移動し、セキュリティは万全に配備され、情報はいつでもどこでも必要なときに入手することができます。シスコ ユニファイド コミュニケーションは、ネットワーク インフラストラクチャ、セキュリティ、モビリティ、ネットワーク管理製品、ライフサイクル サービス、フレキシブルな展開とアウトソース管理オプション、エンドユーザとパートナーの財務パッケージ、およびサードパーティ製のコミュニケーション アプリケーションで構成される統合型ソリューションです。

シスコ ユニファイド コミュニケーションは、ビジネス コミュニケーションに優れた構造とインテリジェンスを提供し、コミュニケーションの効率化と統合、および単なるデバイスへの接続ではなくユーザ間の接続を実現します。シスコ ユニファイド コミュニケーションは、ネットワークの範囲とインテリジェンスを利用してプレゼンスおよびプリファレンス情報を提供し、接続性を強化してより適切で自然な連携、迅速な意思決定、コミュニケーションのボトルネックの削減、および全体的な効率の向上を実現します。情報に基づいた応答性の高いカスタマー サービスにより、企業は顧客のロイヤリティ、売上、および収益性を向上させることができます。


シスコ ユニファイド コミュニケーション アプリケーション

シスコ ユニファイド コミュニケーション システムは、インテリジェントなテレフォニー、モビリティ管理、メッセージング、テレビ会議とリッチメディア会議、コンタクト センター アプリケーションを含む、コミュニケーションと連携をサポートする各種の安全な統合アプリケーションを提供します。これらの標準ベースのアプリケーションは、ユーザがデスクトップで、および移動中に毎日使用するビジネス ツールとスムーズに統合できます。自動設定により迅速な導入と運用コストの削減が可能になり、安定したサービスにより重要なビジネス プロセスが改善され、高い可用性が実現します。

シスコ ユニファイド コミュニケーションのポートフォリオには、次のものがあります。

  • シスコ ユニファイド コミュニケーション クライアント:Cisco IP Communicator、Cisco Unified Video Advantage、Cisco Unified CallConnector for Microsoft Office、Cisco Unified CallConnector Mobility、Cisco Unified Mobile Communicator、Cisco Unified Personal Communicator などが含まれます。生産性を向上させ、意思決定を迅速化して、連携を強化します。Sage Research 社の調査によると、ユニファイド コミュニケーション クライアントのユーザは、同僚にいつでも連絡が取れることで、1 日平均 32 分時間を節約しています。シスコでは、インテリジェントなテレフォニー アプリケーションから、デスクトップ デバイスとモバイル デバイスの両方に対応し、音声、ビデオ、インスタント メッセージング、モビリティ、Web 会議、およびプレゼンス情報を統合するリッチ メディア インターフェイスまで、さまざまなクライアントを提供し、中堅・中小企業、中間市場企業、およびエンタープライズクラスの企業のニーズに対応しています。
図 4 シスコ ユニファイド コミュニケーションにより、効率性に優れたセキュアでパーソナルなコミュニケーションを実現

図 4 シスコ ユニファイド コミュニケーションにより、効率性に優れたセキュアでパーソナルなコミュニケーションを実現

  • プレゼンスおよびモビリティ アプリケーション:Cisco Unified Presence などのアプリケーションを使用すると、Cisco IP Phone Messenger などの機能と、Cisco Unified Personal Communicator、Cisco Unified Communications Manager Express ユーザ用の Cisco Unified CallConnector for Microsoft Office、および Cisco Unified Mobile Communicator などのクライアントにプレゼンスおよび状態情報を提供できるので、ユーザは連絡の取れる同僚と利用するデバイスをいつでも確認できます。また、Cisco Unified Communications Manager で Cisco Unified Mobility を、Cisco Unified Communications Manager Express で Cisco Unified CallConnector Mobility を使用すると、「シングルナンバー リーチ」機能を利用することができます。Sage Research 社の調査によると、デバイスに対応したプレゼンス機能により、1 日あたり平均で 32 分時間を節約できます。さらに、50 パーセントのユーザが 1 日あたり 15 〜 30 分時間を節約し、47 パーセントが 1 日あたり 30 〜 60 分時間を節約していると報告しています。
  • メッセージング:Cisco Unity® メッセージング ソリューション、Cisco Unity、Cisco Unity Connection、および Cisco Unity Express は、あらゆる規模の企業でユニファイド コミュニケーションを導入する際の基盤となる要素です。強力なボイスメール、統合メッセージング、およびユニファイド メッセージング オプションに加え、音声認識などの豊富な拡張機能を備えており、ユーザはより便利で生産的な方法でシステムと対話することができます。Sage Research 社の調査によると、ユニファイド メッセージングのユーザは 1 日あたり平均 43 分時間を節約し、出張中のナレッジ ワーカーは、簡素化されたメッセージ管理により 1 日あたり 55 分時間を節約しています。
  • リッチメディア会議およびコラボレーション ソリューション:Cisco Unified MeetingPlace®ソリューション、Cisco Unified MeetingPlace Express、Cisco Unified MeetingPlace Express VT、Cisco Unified Videoconferencing、Cisco TelePresence などが含まれます。直接会うのと同じように簡単かつ効率的に、長距離間での連携を実現します。これらのソリューションは、統合された音声、ビデオ、および Web 会議や、超高解像度ビデオ、ネットワーク上で「対面」しているような独自の感覚を実現する対話の要素など、さまざまな機能を提供し、個人の生産性の向上、ビジネス プロセスの効率化、およびコストの削減を実現します。Sage Research 社の調査によると、会議ソリューションを使用すると、会議にかかるコストが 30 パーセント削減され、出張費を大幅に削減できます。
  • Cisco Unified Contact Center:補助サービスとセルフサービス ソリューションの両方を備えています。補助サービス製品には、Cisco Unified Contact Center Enterprise、Cisco Unified Contact Center Express、Cisco Unified Contact Center Hosted などがあり、大企業、サービス プロバイダー、および中堅・中小企業は、次世代のカスタマー インタラクション ネットワークを構築できます。これらの製品は、コンタクト センターのニーズを満たすように設計されており、運用効率、収益成長率、従業員の生産性、および顧客満足度を向上させます。セルフサービス製品には、Cisco Unified Customer Voice Portal および Cisco Unified IP Interactive Voice Response(IP IVR)があります。Cisco Unified Customer Voice Portal を使用すると、既存の Web セルフサービス機能を利用して、インタラクション チャネルに関係なく、一貫したカスタマー エクスペリエンスを実現できます。

まとめ:効率的なコミュニケーションによるビジネス プロセスの効率化

テクノロジーとデバイスに大規模な投資を行ったあと、各企業では、モバイル環境にある従業員と分散した従業員のコミュニケーションを簡素化して、コミュニケーション フローの改善、主要な意思決定者への迅速な連絡、連携の強化、および生産性の向上を実現し、ビジネスへのプラスの影響を必要としています。

シスコ ユニファイド コミュニケーション アプリケーションは、マルチデバイス、モバイル、および分散環境でのコミュニケーションを柔軟かつ生産的に管理する手段を提供します。シスコ ユニファイド コミュニケーション アプリケーションは、アクセスの迅速化とコミュニケーションの向上、さまざまなデバイス モードとコミュニケーション アプリケーションの統合、および連携の大幅な改善により、企業がビジネス プロセスを効率化し、いつでも適切な方法で連絡が取れるようになり、生産性を向上できるようにします。

シスコ ユニファイド コミュニケーション ソリューションは、統合されたコミュニケーション戦略およびアーキテクチャを提供し、安定したインテリジェントなネットワーク内で、音声、ビデオ、データ、およびモビリティ アプリケーションを安全に組み合わせて使用できるようにします。シスコは、業界をリードするさまざまなソリューション、世界レベルのパートナーシップ、および業務上の課題に対処するためのテクノロジー計画を備え、ユニファイド コミュニケーションへの期待を独自に実現します。

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