状況の把握、コラボレーション、認識を高めることで、モバイル ワーカーの生産性と意思決定を向上
ますます多くの従業員がモバイル環境で働くようになっている現在、人と人、人と情報、そして人と主要な資産を結びつけることなしにビジネス目標を達成するのは困難になっています。ビジネスにおけるモビリティ ソリューションの重要性が高まっている要因として、主に次の 4 つのトレンドが挙げられます。
- 24 時間対応への需要:パートナーやお客様が世界中に散らばっているため、「いつ」「どのように」業務を遂行するかという点で柔軟性が求められるようになってきています。
- モビリティ世代:新しい世代の人々は、モビリティにどっぷり浸かり、どこにいても通信できる機器を当たり前のものとして育ってきています。企業はそのような人々を労働力として引き付け、定着させていく必要があります。
- ビジネスの継続性:もし何らかの原因で出社が困難になってしまったとしても、モビリティを利用すれば業務を遂行できます。
- 環境への配慮:在宅勤務が可能になるため、環境に配慮したビジネスが実現します。
モビリティの根本的な目的は、ユーザと次のような対象を結びつけることです。
- 他のユーザ(同僚、パートナー、お客様など)
- 組織の目標達成に欠かせないアプリケーションやデータ
- 中心となるビジネス プロセスに不可欠な資産
モビリティは、単なるワイヤレス機器の利用や接続性の提供、メールの送受信などよりもはるかに大きな概念です。また、ワイヤレス LAN や 3G カードを搭載した携帯電話やノート PC のことでもありません。ユーザとユーザ、重要な情報、ビジネス アプリケーション、主要資産を結びつけ、移動中や出先でも常にアクセスできるようにすることで、ビジネスの鍵となる次の 3 点において従業員の能力を強化できます。
- 状況の把握:単にアプリケーションやデータにアクセスできるだけでなく、いつでも、状況に応じて重要な情報にアクセスできる
- コラボレーション:チーム メンバー、パートナー、お客様との間で簡単かつ効率的にコミュニケーションを図る
- 認識:社内の全ネットワーク資産の場所と状態に関する情報を得る
シスコのモビリティ ソリューション
シスコでは、ビジネス モビリティを実現する次のような広範なソリューションを提供しています。