IP コミュニケーションへの移行による顧客対応の強化と通信コストの削減次のステップ
カリフォルニア州を拠点とする Curon Medical 社は、IP コミュニケーションに移行することによって顧客対応の強化に必要なツールを実現しました。70 人の社員、ベルギーの海外支店、および世界各地に販売網を有する Curon Medical 社は、胃腸障害治療用製品の開発、製造、および販売を行っています。 Curon Medical 社は、世界各地の代理店、患者、医療機関、または医師からの問い合わせにいつでも迅速に対応できなければなりません。しかし、Curon Medical 社の古い PBX(構内交換機)電話システムには、本来必要である多くの機能が不足していました。たとえば、リモートで働いている社員にボイス メッセージが届いた場合でも、社員は自動的にその通知を受けることができません。Curon Medical 社の迅速な顧客対応力はビジネスの成否を左右するため、これは Curon Medical 社にとって深刻な問題でした。さらに、Curon Medical 社は移動中の営業スタッフやサービス スタッフにページング通知や E メールを自動的に送信できるメッセージング システムを必要としていました。 ビジネスに適したマネージド ソリューションCuron Medical 社はいくつかの方法を検討してから、シスコ認定リセラーである Allnet Services 社に、Cisco Powered Network サービス プロバイダーである Covad Communications 社が管理する IP コミュニケーション システムの設計と導入の支援を依頼しました。現在、Curon Medical 社は次のような利点によって、目標とする顧客対応の強化を実現しています。
社員は自分の PC でボイス メッセージを画面に表示して、優先度の高いメッセージから順番に内容を確認して応答できるので、業務が効率化され、生産性も向上します。 「マネージド IP コミュニケーション ソリューションは実質的に従来の電話システムよりも安価でした。その上、毎月 2000 ドル近くの通信費用が節約できます。私たちは、マネージド IP コミュニケーションならすぐに元が取れると判断し、実際にそのとおりの結果になりました」と、Curon Medical 社の情報システム部長である John Vigdal 氏は述べています。 |