ユーザ事例

株式会社志正堂

株式会社志正堂
http://www.shiseidou.co.jp/
Downloads
株式会社志正堂
法人企業を相手にオフィス用品などを販売する「オフィスコンビニエンス」の志正堂。ネットワークのブロードバンド化と統合化のテーマを抱えていたが、Ciscoルータ、Cisco Catalystスイッチによってそのテーマを解決した。同時に、Cisco CallManegerによるIPテレフォニー導入で、通信コスト削減と業務スタイルの変革を目指す。
目次: キーテクノロジー&ソリューション |  概要 |  導入の背景と狙い |  導入システムと効果 |  導入システム |  お客様の声 |  プロフィール |  導入元:Cisco販売パートナー
キーテクノロジー&ソリューション
キーテクノロジー&ソリューション
IPテレフォニー

ポイント
本社移転をきっかけに、ネットワークのブロードバン ド化、統合を図る
Cisco CallManegerを選定、 IPフォン約500台を導入
IPテレフォニーによる内線化を26拠点で実現し、通信コスト削減と業務スタイルの変革を推進中
グループ着信など、現状のビジネススタイルに応じた設定を組み込む
今後、ビデオ会議やグループウェアなどとのアプリケーション連携も計画
概要
コスト削減と業務のスピードアップを目指し、
Cisco CallManegerによるIPフォン約500台を全社導入


「オフィスコンビニエンス」という独自コンセプトに基づき、法人企業を相手にオフィス用品などを販売する志正堂。基幹系、データ系(電子メールやWeb)、電話系のネットワークがバラバラという課題を抱えていた。日々の業務に支障をきたすようになってきたため、2004年3月の本社移転をきっかけに、Ciscoルータなどによるブロードバンド化とネットワークの統合化を進め、その一環として、Cisco CallManagerによるIPテレフォニーを導入した。約1年かけ、Cisco CallManagerを26拠点に全社展開(IPフォン端末は約500台)。通信コストの削減と業務のスピードアップが推進されつつある。今後、ビデオ会議やグループウェアとのアプリケーション連携などをめざす。
導入の背景と狙い
ブロードバンド化とネットワーク統合化の一環として
IPテレフォニーによる内線化を検討


志正堂は、業務の拡大やIT利用の浸透などに伴い、システムとネットワークの再構築を行った。
アクセススピードとメンテナンス性の向上のためのブロードバンド化とネットワーク統合化
通信コスト削減と業務スタイルの変革が期待できるIPテレフォニーの導入
これらの目的に合致した電話システムとして導入されたのが、CiscoのIPテレフォニーだった。数社から提案を受けたが、信頼すべきシステムインテグレータであるソフトバンク・テクノロジーの提案であったことと、国内外での豊富な導入実績を評価しての選択だった。
導入システムと効果
Ciscoルータ2600/1700シリーズとCisco CallManagerによるIPテレフォニーを採用
IPフォン端末約500台を26拠点に設置


データセンターと本社をCiscoルータ2600シリーズが結び、 各営業拠点にはCisco ルータ1700シリーズを導入
2004年3月にCisco Callmanagerを導入、約1年をかけて順次各拠点にIPテレフォニーを展開
現在、26拠点で約500台のIPフォン端末が活躍中
従来、各営業拠点間の電話連絡はPBXを経由した外線電話だったが、IPテレフォニーによる内線化により、各拠点のPBXは不要となり、通信コスト削減と業務スタイルの変革が期待できるようになった。また、センター側での一元管理が可能となり、頻繁に発生する異動や拠点内のレイアウト変更などに迅速に対応できるようになった。社員は異動先の部署までIPフォン端末を携帯し、LANに接続するだけでよくなったのである。今後、ビデオ会議システムやグループウェア、SFAなどとの連携が計画されている。
導入システム
導入システム
お客様の声
単なる電話としてだけではない、コミュニケーションツールとしての
IPテレフォニーの活用法に期待する
株式会社志正堂 営業部EC課 水澤洋氏
水澤洋氏「IPテレフォニーの導入にあたっては、システムインテグレータのソフトバンク・テクノロジーのエンジニアにお世話になりました。設定の相談をはじめ、細かなことについて貴重なアドバイスをいただきました。ある拠点が落雷により影響をうけたことがありましたが、その際も迅速に対応、復旧してもらいました。 これから、IPテレフォニーの活用が大きなテーマになると考えています。当社で扱っている印刷物のチェックなどには、IPテレフォニーを使ったビデオ会議システムが威力を発揮すると思います。見ながら打ち合わせをすると、間違いは起きませんから。また、電話機はひとつのパソコンだという認識を社員が持ってもらうと、より多機能に利用されるようになるでしょうし、通信コストも大幅に下がると思います 」
プロフィール
株式会社志正堂
本社所在地 :東京都板橋区徳丸6-23-10
設 立:1963年4月
資本金:4億1951万4000円
従業員数:約600名

大手企業から中小企業、SOHOまでを対象に、事務用品、書籍、コンピュータ、電化製品、オフィス家具、観葉植物、さらにソフトウェアや印刷物など、オフィスに必要なさまざまな商品・サービスをフットワークよく販売する志正堂。「オフィスコンビニ(OCS)」という事業コンセプトを打ち出し、カタログやWebを使った効率的な販売手法を採用。物流機能をアップし、企業が必要とする商品を必要なだけ販売する仕組みを構築している。それでいながら、商品配達は企業を定期的に訪問する営業マン自らが行うという具合に、顧客企業との信頼関係を重視する企業方針を徹底させている。志正堂のビジネスは、総務部門の経費削減を狙う企業から高い評価を受けているのである。環境にやさしいPBブランドGeomateも好評である。営業拠点は首都圏に26カ所。
導入元:Cisco販売パートナー
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
本社所在地:東京都新宿区
西五軒町13-1
飯田橋ビル3号館8階
資本金:633百万円(2004年9月末現在)
従業員数: 298人(2004年9月末現在)

ネットワーク、セキュリティアプリケーションまでのシステム構築と、ビジネスプロセスのアウトソーソシング、
アプリケーションサービスを包含した運用サービスの数々を提供します。また、ブロードバンド ソリューション プロバイダーとして、シスコ製品によるネットワーク構築から、運用アウトソーシングまで、ワンストップでお客様に最適なソリューションをご提供。ルータ、スイッチ、IPテレフォニー、ワイヤレスなどのシスコソリューションを活用し、お客様の大幅なコスト削減、生産性の向上を実現します。