|
|||||||||||
| 札幌市内に7つの生コン工場を稼働させるほか、コンクリート二次製品の製造・販売で売上げを伸ばす會澤高圧コンクリート。IT活用による業務革新に取り組む。高速ネットワークの整備とアプリケーション開発に続き、このほどIPテレフォニーを導入。コスト削減はもちろん、生産性と顧客満足度の向上を目指す。 | |||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
キーテクノロジー&ソリューション
IPテレフォニー ポイント
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
電話料金のコストダウンや保守・メンテナンスの利便性はもちろん、
より効率的な業務推進のツールとしてCisco CallManagerを選択 會澤高圧コンクリート躍進の大きな理由は、ITの活用である。数年前に1人1台のPCを一斉導入。同時に社内ネットワークを築き、業務におけるインターネットや電子メールの可能性を早くから追求してきた。このほどかねてからのテーマであったVoIPを実現するべく、IPテレフォニーを導入。世界トップクラスの技術力、製品の拡張性、開発・サポート力などを評価し、Cisco CallManagerを選択した。 現在、各拠点での導入を段階的に推進中だが、電話料金のコストダウンや保守メンテナンスにおける利便性はもちろんのこと、コミュニケーションの活性化と生産性向上をめざす。 |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
ネットワークインフラの整備が完了し、
以前から検討していたIPテレフォニーを運用開始 會澤高圧コンクリートは、効率的な21世紀型生コン工場の姿をつくり出そうと奮闘中である。 その鍵を握るのがIT活用だ。
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
レイヤー3スイッチのCisco Catalyst 3550とCisco CallManagerを採用
社内、拠点間、取引先間をネットワーク経由で通話するIPテレフォニーを実現
|
|||||||||||
|
|||||||||||
![]() |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||
|
會澤高圧コンクリート株式会社
本社所在地/北海道苫小牧市若草町3-1-4 本店/北海道静内郡静内町中野町1-13-8 拠点数/事業所7カ所、工場17カ所 設立/1963年10月 (創業/1935年) 資本金/6000万円 従業員数/262名(グループ社員360名) 北海道の生コン業界を代表する企業である。札幌ドーム、JRタワーをはじめとした北海道のランドマークには會澤高圧コンクリートの技術が貢献している。 取り扱い製品は、生コンクリートを中心に、パイル(杭)、ヒューム管などの二次製品と幅広い。特に、高層ビルの建設に欠かせない高強度の生コンクリート(CFT)はゼネコンなどから高い評価を受けている。 1935年創業の老舗企業でありながら、ITを活用するなど、ベンチャー精神に富む経営を展開する点でも注目される。 ITを駆使し、生コン工場の全自動化を実現したOOPSは『日経コンピュータ』(日経BP社)主催の第5回情報システム大賞グランプリに輝いた。ビジョンに基づいた積極経営で生コン工場のM&Aも進める。 |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
ネットワンシステムズ株式会社
本社所在地/東京都品川区東品川2-2-8スフィアタワー天王洲 設立/1988年(昭和63年)2月1日 資本金/122億78百万円 従業員数/791人 北海道の生コン業界を代表する企業である。札幌ドーム、JRタワーをはじめとした北海道のランドマークには會澤高圧コンクリートの技術が貢献している。 取り扱い製品は、生コンクリートを中心に、パイル(杭)、ヒューム管などの二次製品と幅広い。特に、高層ビルの建設に欠かせない高強度の生コンクリート(CFT)はゼネコンなどから高い評価を受けている。 1935年創業の老舗企業でありながら、ITを活用するなど、ベンチャー精神に富む経営を展開する点でも注目される。 ITを駆使し、生コン工場の全自動化を実現したOOPSは『日経コンピュータ』(日経BP社)主催の第5回情報システム大賞グランプリに輝いた。ビジョンに基づいた積極経営で生コン工場のM&Aも進める。 |
|||||||||||
|
|||||||||||

「アメリカの生コン業界を視察した際、 Cisco Aironet無線LANアクセスポイントを工場とセンター間のメイン回線として使い、バックアップに有線を使っていました。電波法の制約が厳しい日本では実現が難しいですが、弊社でもまずは高速ネットワークを利用し、業務とコミュニケーションの革新を実現していきたいと考えています。IP電話の現段階でのメリットとしては、拠点間の担当者が、その場ですぐに参加できる電話会議機能を使用した意思決定のスピードアップです。なんといっても、CiscoはIPネットワーク分野のリーディングカンパニー。ネットワーク上のルーター、スイッチからアプリケーションまで同一のビジョン、同一のアーキテクチャで提供する姿勢に期待しています」
「IPテレフォニーは単なる電話としてだけでなく、社内や顧客対応のコミュニケーションを円滑化するツールだと捉えています。自社開発中のアプリケーションとの連携が実現すれば、かけてこられた取引先の電話番号に紐付けされた顧客情報や過去の出荷履歴などがPC画面に表示できます。これによりレスポンスが速くなり、よりきめ細かな顧客対応が可能になると期待しています」
「會澤高圧コンクリート様では、ネットワークインフラを検討した段階からVoIPの計画がありました。その後、まずルーターでPBXをつなぎ、次に時代の流れを先取りしてインターネットVPNを導入しました。そして、ネットワークインフラが確立し、IPテレフォニーの技術や製品が成熟してきた時期をとらえ、今回、Cisco IPテレフォニー導入となったわけです。
