メディアネット

サービス プロバイダー向けメディアネット



ネットワークをメディアネットに進化させることで、サービスプロバイダーからエクスペリエンス プロバイダーへの転換が加速されます。

メディアネットとは、企業、コンシューマ、およびサービスプロバイダーのビデオ戦略を推進するようなリッチ メディアを扱うのに最適化されたインテリジェント ネットワークです。シスコは IP ネットワーキング、ビデオ、および顧客宅内ソリューションに関する深い専門知識を活用して、そのパートナーとともに、エンドツーエンドの視点からリッチ メディアに対処しています。


これまでにないメディアの増大

ビデオ トラフィックが増大しているのは明らかです。Cisco Visual Networking Index の調査の結果、次のようなことが判明しました。

  • 全世界の IP トラフィックは、2012 年には 1 か月あたり 44 エクサバイトに達する(2007 年の総トラフィックの 6 倍以上)
  • 2012 年には、コンシューマの IP トラフィックの 90% 近くがビデオになる

安定したブロードバンド接続が利用できるようになったことで、メディア消費のあり方が変化しています。一方でサービスプロバイダーのネットワークに対しても、メディア配信の枠組みが大きな影響を与えています。


課題に対処する

今日のメディア サービスの枠組みの中では、さまざまなメディア、サービス、およびインフラストラクチャのサイロが存在しています。将来のメディア サービスのあり方であるメディアネットでは、メディア認識型の Cisco IP 次世代ネットワーク(NGN)によって、あらゆる種類のメディアが 1 つのエンドツーエンド アーキテクチャ上で配信されます。メディアネットには、次のような利点があります。

  • サービスのサイロが排除される
  • ビデオ エクスペリエンスのインタラクティブ化、ソーシャル化、およびパーソナル化が進む
  • 運用支出が削減される
  • コネクテッド ライフを収益化する

注目のコンテンツ

シスコと共に作り上げるメディアネット(ビデオ- 6:11 min)

メディアを認識し、ネットワークを認識し、エンドポイントを認識するメディアネットは、次世代のカスタマー エクスペリエンスを実現します。

コンシューマ向けの新しいビデオ サービス (ビデオ- 3:59 min)

メディアネットが実現するエクスペリエンスを紹介します。

エンターテイメントの将来 (ビデオ- 3:53 min)

サービスプロバイダーのための効果的なビデオ戦略です。

複数画面でのビジュアル ネットワーキング エクスペリエンス

ある家族のメディアネット エクスペリエンスを詳しく説明します。

ビデオの未来

ビデオの将来を見通す MIT の研究者たちが、メディアネットの可能性について語ります。


ケーブル事業者、通信事業者、放送局、および衛星放送事業者が直面している課題に対処するために、シスコは業界で最も包括的な IP ビデオ ソリューションを提供します。それがメディアネットです。


サービス プロバイダー向けメディアネットの基盤となるのは、以下のテクノロジーです。

ビデオ エクスペリエンスの刷新

  • 利用者一人一人に合わせたパーソナル、ソーシャル、そしてインタラクティブなエクスペリエンスを作ります。
  • 高度なビデオ サービスの普及率向上を支援します。

メディア認識型 IP 次世代ネットワーク(IP NGN)

  • 利用者のビデオ エクスペリエンスの品質を確保するために、ビデオ対応のインテリジェンスを IP インフラストラクチャに組み込みます。
  • ビデオによる急速な帯域幅増大を管理します。

仮想化

  • サービスプロバイダーのインフラストラクチャの複雑さの管理と規模の拡大が可能になります。
  • 新しいサービスをすべての地域に短期間で、かつ同時に導入できます。
  • サービスプロバイダーのコンテンツの急増にも対応でき、帯域幅消費の効率的な管理が可能です。

収益化

  • 従来の加入型ビデオ サービスを超える収益モデルをサポートします(オンライン ビデオ、先進的な広告、トランザクションベースおよび収益分配型のビジネス機会など)
  • サービス導入速度を高めて新しいサービスを迅速に展開します。