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エンタープライズ データセンター

Data Center Ethernet

Data Center Ethernet は、次世代データセンターのためのビジネス、サービス、アプリケーション、および運用をサポートする、既存のイーサネットの拡張版です。


特に Data Center Ethernet は、イーサネットの標準ベースでの拡張であるため、次世代データセンターに必要とされる運用特性、アーキテクチャにおける拡張性、トランスポートの柔軟性を備えています。Data Center Ethernet を利用することで、データセンターの設計者は、次のようなデータセンターのトランスポート レイヤを構築できます。


  • パケット ロスのない通信
  • 安定性
  • 効率

これは、Fiber Channel over Ehternet(FCoE)を使ったユニファイド データ ファブリックを実装するための前提条件ではありますが、iSCSI やほかのビジネス クリティカルなトラフィックのためにも有用です。

注目の製品

  • ユニファイド ファブリックおよび仮想マシンに最適化されたネットワークの導入
  • TCO を削減し、データセンター インフラストラクチャを簡素化
  • 俊敏性、回復力、既存のモデルでの運用が可能
  • インフラストラクチャのスケーラビリティを通して投資を保護
  • 継続的なシステム運用によってアベイラビリティが一段と向上
  • 技術移行の柔軟性:10 ギガビット イーサネット、40 ギガビット イーサネット、100 ギガビット イーサネット、およびユニファイド ファブリックに対応するよう設計されたプラットフォーム

Data Center Ethernet は、特にデータセンター環境への適合を考慮してイーサネットのネットワークと管理を拡張するために設計されています。シスコは IEEE および ANSI T.11 におけるコンセプトとファシリティのパイオニアであり、この分野をリードし続けています。Data Center Ethernet 標準の開発および発展に尽力し、データセンターにおける課題を解決するための相互運用性ソリューションを提供しています。


Data Center Ethernet には、以下のような機能があります。


  • クラスに基づいたフロー制御(CBFC)
  • 拡張トランスミッション選択(ETS)(IEEE 802.1Qaz)
  • データセンター ブリッジング 機能エクスチェンジ プロトコル(DCBCXP)
  • パケット ロスのないイーサネット
  • 輻輳通知(IEEE 802.1Qau)

Data Center Ethernet は、スイッチやエンドポイントが必要とする機能を定義した、柔軟性のあるフレームワークです。これによって、デバイスは Data Center Ethernet ファブリックの構成要素として必要となる上記の機能のサブセットのみをサポートできるようになります。

注目のコンテンツ

イーサネット標準の進化(ビデオ - 9:30 分) [英語]
Data Center Ethernet について学びます。

ユニファイド ファブリックによるコスト削減を試算(Flash) [英語]
Cisco Nexus 5000 ユニファイド ファブリック カリキュレータは、ユニファイド ファブリックを使用した場合と統合型 I/O テクノロジーを使用しない場合のコストを試算します。どれくらいのコスト削減が実現できるかについての参考にしてください。

Data Center Ethernet:データセンター ネットワークのためのシスコの技術革新

Cisco Data Center Ethernet Q&A

Fibre Channel over Ethernet と I/O の統合(ビデオ - 12:07 分) [英語]
FCoE および I/O 統合の利点を解説します

Fibre Channel over Ethernet in the Data Center: An Introduction (PDF - 740 KB) [英語]

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