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米国の大手法律事務所:高品質サービスとコスト抑制を両立

ユーザ事例





米国の大手法律事務所:高品質サービスとコスト抑制を両立


Venable LLP は Cisco WAF を活用してネットワーク帯域幅コストを削減し、ビジネス効率を最大化

概要




VENABLE LLP
  • 東海岸の数州にオフィスを持つ法律事務所
  • 1 日当たりのユニーク セッション数 1,100




ビジネス上の課題

  • 増え続ける帯域幅コストを抑制しながら、高速接続を維持する
  • コストのかかるアップグレードを行わずにデータセンター統合イニシアティブをサポートする
  • 複数のオフィス/ブランチへのネットワーク経由 Web アプリケーション配信を最適化する
  • 企業買収に伴うコストと「成長の痛み」を抑制する




ネットワーク ソリューション

  • アップグレード コストを負担せずに超高速 WAN をサポートするために、Cisco Wide Area File Engine シリーズ WAE 511 を 7 台導入




ビジネス上の効果

  • 帯域幅コストを削減すると同時に高速ネットワークを維持
  • 新たなオフィスの追加に伴うダウンタイムの短縮


ビジネス上の課題

全米トップ 100 に数えられる法律事務所として知られる Venable LLP とその所属弁護士は、会社/企業法、複雑訴訟、知的財産、および政府対応のあらゆる側面を扱っています。クライアントは全米および世界各地の企業、組織、行政機関、非営利団体、および個人に及び、ワシントン DC の本部のほかにメリーランド州、ニューヨーク州、バージニア州にもオフィスがあります。創業以来 1 世紀を超える歴史を持ち、元米国司法長官 Benjamin R. Civiletti 氏が会長を務める Venable の特色は、コンサルティングを重視するサービス中心のアプローチです。

すべての法律事務所と同様に、Venable の大半の業務には、資料やクライアントの記録、訴訟事件摘要書に至るまで、大量の書類が伴います。複数のオフィスを結ぶ高速ネットワークを介して無数のファイルを効率的に管理することは容易ではなく、コストがかかる可能性があります。さらに、法的書類は機密性が高いので、ファイル転送には容易さとコスト効率の良さだけでなく、高いセキュリティも要求されます。

法律に関する、広範で質の高いサービスを一貫して提供するために、Venable では企業買収を含めて常に積極的な成長路線をたどってきました。新たな弁護士と業務分野を獲得すると、当然ながら、IT インフラストラクチャをはじめとする、あらゆる分野での統合と調整が必要になります。さらに、新しいユーザの追加によって使用コストが増えることになり、ネットワークのダウンタイムが発生することもあります。Venable では、今後も拡大が続くことを踏まえて、Web ベース アプリケーション配信の最適化、買収時のネットワーク ダウンタイムの短縮、およびデータセンター統合時のコスト抑制を目的とした戦略的な計画を立てました。つまり、サービスを業務の基盤とする Venable は、IT インフラストラクチャに関係するあらゆる機会を活用して、出費を最小限に抑えながらビジネス効率を最大化することを求めていました。

ネットワーク ソリューション

Venable では、中央でホストされるアプリケーション、サーバ、ストレージ、およびマルチメディアに対してブランチ オフィスからも LAN と同等の速度でアクセスすることを可能にし、管理形式を共通化するために、Cisco® Wide Area File Services(WAFS)を導入しました。WAFS 展開の第 1 段階として、7 台の Cisco Wide Area File Engine シリーズ WAE-511® アプライアンスと Cisco Wide-Area File System(WAFS)ソフトウェアを展開しました。これらの WAFS 製品によって、エンタープライズ アプリケーションとデータへの高速アクセスが可能になり、ブランチ オフィスの管理にかかる多額なコストの削減に役立ちます。

Venable では、複数の州にあるブランチ オフィスとのネットワーク接続を維持し、標準化された高品質のサービスを確実にクライアントに提供するために、Cisco WAFS を使用しています。Cisco WAFS により、Venable の弁護士とスタッフは、クライアント請求、状況報告、IT ソフトウェア アップグレードなどの集中管理されたシステムに、高速かつ容易にアクセスできます。たとえば、データセンターで Microsoft Office、Adobe Acrobat、および Hummingbird Enterprise DM5 ドキュメント管理システムの最新バージョンが導入されると、これらのアプリケーションは、ユーザの場所を問わずユーザのデスクトップにただちに展開されます。

 

「Cisco Wide Area File Services を選んだことに、私たちは大変満足しています。法律が関係する切迫した問題を持ち込むクライアントは、高い期待を抱いています。そのような問題には、たくさんの書類の束がつきものです。WAFS があれば、ブランチ オフィスでの業務の効率を本部並みに引き上げることができます。これにより、私たちは最高のサービスを迅速にクライアントに提供でき、そのための資金的枠組みは全員にとって好都合なものです」
- Venable LLP ネットワーク アーキテクト、CCIE# 8068、E. Pete Karelis 氏

ビジネス上の効果

製品




  • Cisco Catalyst 6500 シリーズ
  • Cisco 3800 シリーズ
  • Cisco Wide Area File Services WAE シリーズ 511


Cisco WAFS の採用により、Venable では帯域幅コストが削減され、通信速度 100 Mbps の WAN が最適化されました。これにより、オフィス間の情報の流れが高速で安全かつ効率的に維持されます。WAE-511 アプライアンスは、Venable の Microsoft Windows インフラストラクチャとファイル共有プラットフォームにシームレスに統合されており、設置済みのシスコ製ルータやスイッチとの相互運用も容易です。この WAFS 展開の後、Venable のネットワーク アーキテクトである E. Pete Karelis 氏らは、「テンプレート」を作成しました。これにより、新たに買収した企業やブランチ オフィスを統合するときのダウンタイムが非常に短くなります。さらに、アンチウイルス更新情報の配信や、データセンター内部のブランチ オフィス データの保護に、WAE-511 アプライアンスの有用なセキュリティ機能が活用されています。

Venable のデータセンター統合イニシアティブは、Cisco WAFS を使用することによって計画どおりに実施されました。Cisco WAE-511 によって、既存の IT 投資のすべてを活用しながら高速ネットワークを増強することが可能になりました。サービスを基盤とする環境では、結果、信用、信頼性、機密性が何よりも優先されます。そのなかで Venable は、Cisco WAE-511 を使用することで、クライアントの期待どおりのサービスを提供すると同時にインフラストラクチャと予算を最大限に活用することが可能になります。

Karelis 氏は次のように述べています。「Cisco Wide Area File Services を選んだことに、私たちは大変満足しています。法律が関係する切迫した問題を持ち込むクライアントは、高い期待を抱いています。そのような問題には、たくさんの書類の束がつきものです。WAFS があれば、ブランチ オフィスでの業務の効率を本部並みに引き上げることができます。これにより、私たちは最高のサービスを迅速にクライアントに提供でき、そのための資金的枠組みは全員にとって好都合なものです」

詳細については、http://www.cisco.com/jp/go/wafs を参照してください。

 
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