メディア、衛星、放送

メディア ワークフロー プラットフォーム

メディア ワークフロー プラットフォーム

放送・メディアの事業者は、メディア制作の発注から配信に至るまでのアクティビティにおける効率とビジネス俊敏性を高めるために、IT プラットフォームを変革し、適応させようとしています。この変革にはノンリニアの協調的なワークフローが実装されている必要がありますが、変革が実現すれば、アナログ/テープ システムから、完全にデジタル/IP ベースの環境に移行することができます。

メディア企業は次のような点に配慮が必要なため、サービス指向アーキテクチャ(SOA)が移行の鍵となります。

  • 複数部門によるテープレスなプロダクション環境がもたらす複雑さを解消する。
  • 意思決定やマーケティングから、リソース管理、経理、法務に至るまでのプロダクション以外のビジネスプロセスと、プロダクション プロセスとを統合し、全社規模での透明性と管理を確立する。
  • 新しい製品とサービスの導入を迅速に実現し、イノベーションを後押しすると共に、独立系制作会社、サードパーティの配信プラットフォーム、外部委託先、顧客による「エコシステム」とのコラボレーションを促進する。
  • プロダクションテクノロジーと情報テクノロジーの機能を連携させ、インフラストラクチャの統合によって明白にコストを削減し、1 つに集約した IT/プロダクションテクノロジー環境を構築する。

シスコのメディア ワークフロー プラットフォームはサービス指向のインフラストラクチャです。コンテンツ プロバイダーや放送局がデジタル ワークフローへ移行するためのソリューションを提供します。

サービスをベースとするこのソリューションでは、アプリケーションのサイロをなくし、資産を重複させないように設計されており、現代のビジネス環境に必要な柔軟性、効率、パフォーマンスを実現するものです。

メディアの取得やプロダクション、プレゼンテーションにおける次のような面をすべてカバーできるようなワークフローを提供します。

  • 基盤となる IT インフラストラクチャ
  • コンテンツ取得
  • プロダクション
  • ニュースルーム
  • コンテンツ転用
  • コンテンツ ストレージ
  • TV プレイアウト放送
  • オンデマンド コンテンツ プレイアウト
  • コンテンツ配信

メディア ワークフロー プラットフォームは、シスコの Data Center 3.0 ソリューションを基盤とした SOA のパワー、そして柔軟性を活用し、効率とパフォーマンスを高めます。多様な技術革新を取り入れたこのアーキテクチャが目指すのは、アプリケーション サイロをなくし、完全な IP ベースのエンドツーエンド ソリューションを実現して、プロダクションのフローを将来のメディア配信プラットフォームやメディア エコシステムに関連付いたものにすることです。

シスコは、放送テクノロジーの大手ベンダーとの協業を通じてメディア ワークフロー プラットフォーム アーキテクチャによるソリューションを提供します。メディア企業のお客様各社のニーズに応えると共に、真のデジタル ワークフローへの移行がもたらす利益を明らかにするのに役立ちます。


メディア ワークフロー プラットフォーム ソリューションの主な構成要素は次のとおりです。

  1. ユニファイド ファブリック ネットワーキング
  2. イーサネット ネットワーキング
  3. ストレージ ネットワーキング
  4. アプリケーション ネットワーク サービス
  5. InfiniBand クラスタリング
  6. セキュリティ ソリューション
  7. プロビジョニング/管理ソリューション

シスコの Data Center 3.0 の詳細


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