統合されたモデルベース管理

イントロダクション

データセンター管理の簡素化と信頼性の向上

統合されたモデルベースの管理では、ネットワークとストレージの接続要件など、必要なサーバ設定のモデルを維持します。これらのモデルをシステム リソースと関連付けることでサーバのプロビジョニングを行い、一貫性、ポリシー準拠、特性、ワークロードに対処します。

Cisco Unified Computing System(UCS)Manager を使用すると、管理者は直感的な GUI でサービス プロファイルを作成できます。このサービス プロファイルを物理リソースに関連付けることにより、実際のサーバとその I/O 接続を設定します。

このアプローチの特長:

  • インフラストラクチャのプロビジョニングを高い信頼性で自動化
  • コンプライアンス違反の設定は作成不可
  • エレメントごとに異なる管理システムを使って各システム リソースを手動で設定することが不要

Cisco UCS Manager は、運用規模を拡大できるよう、ハードウェアと I/O のスタックにおけるエレメント管理とデバイス監視を集約します。同製品を使用すると、20 を超える業界標準のプロビジョニングおよびオーケストレーションのツールを介して、XML ベースの API アクセスが可能になります。

設定エラーの軽減と IT 生産性の向上

統合されたモデルベースの管理の特長:

  • 1 台のサーバの設定と同じ時間で数百台のサーバを設定できるので、IT スタッフの作業効率が向上
  • 柔軟性の高い自動ハードウェア設定により、クラウド コンピューティング環境を効果的にサポート
  • ロールベースのアクセス コントロールとポリシーベースの管理により、懸案事項をロールごとに分離し、スタッフの生産性を向上させ、コストを削減
  • 将来の進化の可能性を制限することなく、既存の組織構造を維持
  • 自己認識、自己統合型のシステムにより、自動的にサーバをリソース プールに追加することが可能(ブレード シャーシにインストール後)

管理者がサービス プロファイル テンプレートを使用するメリット:

  • インフラストラクチャの導入および再利用にかかる時間の短縮
  • 精度と利用率の向上
  • ダウンタイムと平均修復時間(MTTR)の短縮
  • 必要なホット スペア数の減少

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