エンタープライズ ネットワーク ユーザ事例

社会医療法人 孝仁会、ネットワークの高速性と安定性を高めるためシスコ ワイヤレス LAN ソリューションを導入

社会医療法人 孝仁会

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社会医療法人 孝仁会

課題

  • 孝仁会は、医療関係者が自ら構築するユーザーメード医療 IT によって、“ 痒いところに手が届く” アプリケーションを実現してきた。しかしアプリケーションの完成度が高いにもかかわらず、無線 LAN の速度の制約や不安定さに起因するクレームが発生し、問題解決に苦慮していた。
  • この問題を解決するため、無線 LAN を高速化することになった。ただし病院内は電波発生源が多いため、IEEE 802.11b/g を IEEE 802.11n に確証するだけでは、十分な効果が見込めないと考えられた。
  • 高速通信を安定的に提供するには、CleanAir による電波干渉の検知や自律的な最適化、電波環境の可視化が必須と判断、シスコ ワイヤレス LAN ソリューションの導入へとつながった

ソリューション

  • シスコ ワイヤレス LAN ソリューション

導入の効果

  • 802.11n の拡張に加え、ClientLink などのシスコ独自機能により、無線 LAN のスピードと安定性が大幅に向上した。これにより回診がスムーズに行えるようになり、利用者のストレスも軽減された。
  • 無線LANの高速化によって、iPad をMacintosh の外部モニターにするなど、新たな使い方も可能になった。
  • 無線 LAN 環境を可視化できるため、問題が発生してもすぐに対応できるようになった。またログも残せるため、これを後で分析することで、問題の根本的な解決策を立案することも可能になった。
  • Cisco Identity Services Engine(ISE)を導入することで、セキュリティ確保の選択肢も広がった。将来 BYOD のニーズが生じた場合でも、柔軟な対応が可能になる。

シスコの無線 LAN は、スピード、安定性、セキュリティの三拍子が揃っています。病院向けのネットワークとして、ひとつの完成形ではないかと感じています。
森本 守 様
社会医療法人 孝仁会
法人本部 情報管理部 部長
釧路孝仁会記念病院
情報室室長