シスコ アドバンスド サービス

Cisco Advanced Services for Data Center Network

Cisco Advanced Services for Data Center Network は、データセンターのネットワーク構築と運用においてコストの削減、効率化、そしてグリーン IT の実現を支援するサービスをご提供します。
データセンターの進化を支えるシスコの製品を熟知したコンサルティング チームが、ネットワークの構築、運用、最適化の各段階における課題を解決することで、お客様のビジネスに最適なデータセンター ネットワーク(DCN)を実現します。


概念図

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シスコが提唱しているネットワークのライフサイクル、およびライフサイクル サービスについては、こちらをご覧ください。

サービス プログラム

DCN アーキテクチャ作成サービス(Cisco Data Center Architecture Design Service)

「準備」フェーズ


お客様のビジネス要件に基づき、データセンター ネットワーク アーキテクチャを定義します。データセンターの進化モデルにおける仮想化や自動化を見据え、長期的視点に立ったビジョンを作成し、お客様のニーズに即したデータセンター ネットワークの標準化を実現します。

DCN アセスメント サービス(Cisco Data Center Architecture Assessment Service)

「計画」フェーズ


お客様の現在のデータセンター ネットワークを、運用状況とセキュリティの観点から評価し、ベスト プラクティスやビジネス要件とのギャップを調べます。お客様のデータセンターが抱えている課題やリスクを明確にし、データセンター ネットワークの将来的な構想の基礎を固めます。

バーチャリゼーション運用管理アセスメント サービス(Virtualization Operations and Management Assessment)

「準備」フェーズ


仮想化の効果を最大化させるためにはお客様の IT 組織や運用モデルの変革が必要な場合があります。本サービスは仮想化導入の移行ロードマップや将来のサービス管理のブループリントを提供します。仮想化の利点を明確化し最大化させることが可能になります。

  • 仮想化導入の成功要因を増やす。
  • 仮想化のコスト削減効果を実現させる。
  • IT の可用性、信頼性、保守性を向上させる。
  • リスクを回避、軽減し IT の価値を増大させる。
  • IT を競争力のある差別化要素として位置づける。
  • サービス デリバリの効率性と導入効果を測定する。
  • サービス レベルのメトリックが明確化され、Service Level Agreement(SLA)の裏付けが容易となる。
  • ビジネス要件を満たすエンド ツー エンドの可用性が実現する。

エンド ツー エンド バーチャリゼーション アセスメント サービス(End to End Virtualization Assessment)

「準備」フェーズ


エンド ツー エンドでの仮想化を行うにあたり、お客様のサーバ、ストレージ、ネットワーク インフラでネックとなる問題点を洗い出して仮想化への投資対効果を向上させます。

お客様のサイトでワークショップを行い、LAN および SAN におけるアーキテクチャの現状やサーバ統合および仮想化の分析を行い、仮想化アーキテクチャ評価レポートを作成します。

DCN 設計サービス(Cisco Data Center Design Service)

「計画」「設計」「導入」フェーズ


グローバルな市場で蓄積されたシスコのベスト プラクティスやノウハウを活用して、リスクを抑えながら計画、設計、導入の各フェーズにおける作業を確実に実施します。

DCN 最適化支援サービス(Cisco Data Center Networking Optimization Service)

「最適化」フェーズ


社会背景や社内事情などで変化していくお客様のビジネス ニーズを考慮しながら、運用中のデータセンター ネットワークの高パフォーマンスと高可用性を実現するために、さまざまな技術支援を行います。各製品の能力を最大限に引き出して、効率、稼働率、可用性を向上させます。


さらに、目的に特化したサービスをご希望のお客様に、以下のプログラムもご用意しています。

アプリケーション トラフィック分析サービス(Cisco Application Profiling Service)

業務アプリケーションの棚卸しと性能評価をご希望のお客様に適したサービスです。

シスコが実現する理想のデータセンターの姿
「Cisco Data Center 3.0」


今、データセンターでは、サーバ統合や仮想化、利用率の改善、セキュリティの見直し、さらに消費電力の抑制や環境への配慮といったさまざまな課題が提起されています。 それらを迅速かつ確実に解決し、よりよいパフォーマンスと信頼性の高い基盤を実現することが企業のビジネスを成功に導く鍵となります。

  • 複数のデータセンターを統合し、コスト削減と管理効率化を図りたい
  • システム リソースの利用率を改善するとともに運用の効率化も促進させたい
  • 企業ネットワーク、およびデータセンターの再構築を行いたい
  • 事業継続性を考慮したデータセンターの構築を行いたい
  • 消費電力の抑制や環境への配慮など、グリーン IT への取り組みを進めたい

シスコは、このようなデータセンターに対するニーズに応え、これから求められる理想のデータセンターの姿を「Cisco Data Center 3.0」として定義し、データセンター全体を 1 つの大きなコンピュータへと進化させていきます。
これにより、グリーン IT のためのリソースの効率的な利用、IT 部門が管理するセキュアなコンピューティング環境、日々変動するビジネス ニーズに迅速に応えられる動的な IT インフラの実現が可能になるのです。


Cisco Data Center 3.0 に向けたデータセンターの進化モデル

概念図

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Cisco Data Center 3.0 について、より詳しくは、こちらをご覧ください。


シスコのデータセンター向け製品については、こちらをご覧ください。