セキュリティセンター(日本語訳)
 

セキュリティセンター


Sendmail Dataヘッダオーバーフロー
 

IPSシグネチャ


シグネチャID: 3115/0
リリース: S310 (ダウンロード)
オリジナル発行日: 2003年3月05日
最新の発行日: 2007年12月04日
Default Enabled: False
Default Retired: True
CVE: CVE-2002-1337
BugTraq ID: 6991
 
危険度:High
シグネチャ精度: 75 
 
説明
このシグネチャはオーバーフローまたはEmailメッセージのFrom:、To:またはCC:ヘッダフィールド内のローカルシェルコードの試みにより上がります。

推奨される Filter
推奨されるフィルタ無し。

正常動作でのトリガー
このシグネチャはインターナショナルキャラクタセットをEmailメッセージヘッダ内の名前、Emailアドレス、Subjectラインに使用している場合上がるかもしれません。

IntelliShieldアラート
 
IntelliShield ID 見出し バージョン CVSSスコア最終発行日
5456

Linux/Unix: Sendmailヘッダバッファオーバーフローの脆弱性

192003年8月19日11:51 AM EDT
 
Download
 
これおよび他のIPSアップデートファイルをダウンロードするために、Ciscoセキュア・ソフトウェアダウンロードに行って下さい。

シスコセキュリティ手順

Cisco製品におけるセキュリティの脆弱性の報告、セキュリティ事故に関する支援、およびCiscoからセキュリティ情報を入手するための登録方法について詳しく知るには、Ciscoワールドワイドウェブサイトの http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.htm にアクセスしてください。 このページにはCiscoのセキュリティ通知に関してメディアが問い合わせる際の指示が掲載されています。全てのCiscoセキュリティアドバイザリは http://www.cisco.com/go/psirt で確認することができます。