A:1 つめの違いは、複数のテクノロジーが含まれた統合ネットワークソリューションを提供するパートナーを、サーティフィケーションによって認定するようになったことです。顧客調査では、このようなパートナーが、お客様が今後数年間、取引する相手として最も望まれていました。シスコの Intelligent Information Network(IIN)ビジョンと歩調を合わせることにより、シスコ認定パートナーはお客様へのサービスを向上させることができます。
Q:シスコライフサイクルサービスによって、Go to Market 戦略はパートナーに関してどのように変化しますか。
A:シスコライフサイクルサービスの Go to Market 戦略では、テクノロジーとネットワークのライフサイクル全体にわたってシスコとパートナーがお客様に提供するサービスについて定義しています。この戦略により、お客様の選択の幅が広がるだけでなく、シスコとパートナーが柔軟に連携できるようになります。
シスコライフサイクルサービスのフレームワークを通じて、シスコ社とパートナーは協力して Go to Market 戦略における連携方法を特定することができます。また、パートナーは、シスコアドバンストテクノロジーソリューションの販売、導入、およびサポートを行うための能力を養うことができます。シスコライフサイクルサービスアプローチは、2006 年度を通じて、共同アカウントプランニングやパートナービジネスプランニング、サーティフィケーション、さまざまなパートナー強化対策などを含む、パートナーとシスコの連携のすべての面において採用される予定です。
Q:なぜ IP Communications スペシャライゼーションの名前を IP Communications Express と IP Communications から Express Unified Communications と Advanced Unified Communications に変更したのですか。
A:これまで、製品名にその製品の機能を反映させて欲しいというご要望を、お客様から数多くいただきました。シスコの製品ファミリのように多数の製品が含まれる場合、その製品グループを表す名前を付けるべきです。「ユニファイドコミュニケーション」は、製品ファミリ全体を表しますが、各製品名の一部としても使用されています。改名によってシスコの IP コミュニケーション製品の市場での差別化をさらに図るとともに、シスコのすべての IP コミュニケーション製品とソリューションの名前に一貫性を持たせるためのフレームワークを作成したいと考えています。今回のスペシャライゼーション名の変更は、このような方針によるものです。
年度ごとのラボ購入要件は廃止されました。ただし、デモを実施する能力は従来どおり必要になります。また、Cisco Shared Support Program または Systems Integrator Support(SIS)パートナーには、サポートラボが必要です。また、Unified Communications スペシャライゼーションにもラボに関する必要条件があります。
A:ゴールド認定は、パートナーのシスコテクノロジーに関する技術力が最高レベルであることを示します。ユニファイドコミュニケーション、セキュリティ、ワイヤレス LAN のようなシスコアドバンストテクノロジーが、インテリジェントな統合プラットフォームに導入されるようになったため、トップレベルのパートナーがお客様の要求に応えるには、高度なサービスの提供能力だけではなく、これらのテクノロジーすべてについて専門知識を持つ必要があります。新しいゴールド認定には、お客様の要求が直接反映されています。
Q:プレミア認定パートナーに Express Foundation スペシャライゼーションが必要なのはなぜですか。
A:すべての認定パートナーには、統合ネットワークソリューションを販売および導入する能力が必要です。Express Foundation スペシャライゼーションには、Routing & Switching、Security、および Wireless LAN に対する統合トレーニングが用意されています。これらの 3 つのテクノロジーは、近年の統合ネットワークに必要不可欠です。
A:シスコは、パートナーへの経済的なインセンティブの提供を続けることにより、最新テクノロジーの導入、新しいビジネスの開拓、およびソリューションの販売を促進します。新しいチャネルパートナープログラムへの移行開始後、シスコは Value Incentive Program(VIP)のインセンティブをスペシャライゼーションのレベル(Express、Advanced、Master)に合わせて提供する予定です(現在のユニファイドコミュニケーションに関するアプローチと同様)。VIP プログラムの規則は事前にアナウンスしていないため、詳細については現在提供することはできません。