
| データシート |

[目次]
- ◆[特長]
- ◆[発注情報]
- ◆[機能]
- ◆[一般的なカード情報]
Cisco T1およびE1フレーム・サービスモジュール(FRSM)は、MGX 8220エッジコンセントレータ、MGX 8230およびMGX 8250のマルチサービス・ゲートウェイ、MGX 8800ワイドエリア・エッジスイッチとともに動作するように設計され、新しいデータ・ネットワーキングに向けた高密度のネイティブT1/E1フレーム・サービス・インタフェースを提供します。T1/E1 FRSMにより、8ポートのチャネル化T1/E1またはフラクショナル/クリアT1/E1のフレーム・サービスが、単一の7インチ機能モジュール上で得られます。
それぞれのT1ラインは、RJ-48とライン・ステータスを示す3個のLEDインディケータで構成されます。FRSM-8T1では、T1別にフラクショナルT1ポートか、非チャネライズドT1ポートを選択できます。FRSM-8T1-Cでは、全DS0およびn個のDS0のT1のチャネル化が可能で、FRSM-8T1-Cごとに最大192ポートが使用できます。また、FRSM-8T1-Cを使用することにより、最大192の完全チャネル化T1ラインをMGXプラットフォーム上で同時に動作させることができます。
FRSM-8E1およびFRSM-8E1-Cは、それぞれ、最大2.044Mbpsの全二重通信に対して8個のE1インタフェースを提供します。
それぞれのE1ラインは、RJ-48、SMBミニコネクタ、ライン・ステータスを示す3個のLEDインディケータで構成されます。FRSM-8E1では、E1別にフラクショナルE1ポートか、非チャネライズドT1ポートを選択できます。FRSM-8E1-Cでは、全DS0およびn個のDS0のE1のチャネル化が可能で、FRSM-8E1-Cごとに最大248ポートが使用できます。また、FRSM-8E1-Cを使用することにより、最大192の完全チャネル化E1ラインをMGXプラットフォーム上で同時に動作させることができます。
| 特長 |
| 発注情報 |
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AX-FRSM-8E1(=) |
フレーム・サービスモジュール、8本のE1ラインをサポート。 |
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AX-FRSM-8E1-C(=) |
フレーム・サービスモジュール、8本のチャネル化E1ラインをサポート。 |
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AX-FRSM-8T1(=) |
フレーム・サービスモジュール、8本のT1ラインをサポート。 |
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AX-FRSM-8T1-C(=) |
フレーム・サービスモジュール、8本のチャネル化T1ラインをサポート。 |
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AX-SMB-8E1(=) |
E1 FRSM用の8個のE1バックカード |
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AX-RJ48-8E (=) |
E1 FRSM用の8個のRJ48バックカード |
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AX-RJ48-8T1(=) |
T1 FRSM用の8個のT1 RJ48バックカード |
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AX-R-SMB-8E1(=) |
冗長バックカード、SMB-8E1 FRSMをサポート。 |
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AX-R-RJ48-8E1 (=) |
冗長バックカード、RJ48-8E1 FRSMをサポート。 |
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AX-R-RJ48-8T1(=) |
冗長バックカード、RJ48-8T1 FRSMをサポート。 |
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AX-FS-8 (=) |
オプションとして、ForeSightクローズドループ・トラフィック管理用のSWライセンス |
標準準拠の適応機能により、これらのサービスインタフェースとATMバックプレーン間でトラフィックがマッピングされます。シスコのインテリジェントなQoS管理機能を維持し、シリアルポートFRSMカードはイングレスでVC別キューイングを、イーグレスでクラス・オブ・サービス(CoS)キューをサポートします。この機能はクローズドループ輻輳制御とともに、接続ベースのサービスレベル契約(SLA)に対してVC別の柔軟なコントロールを実行します。
単一のFRSMカードで、同じタイプのすべてのアクティブなFRSMカードに対する冗長性が得られます(1対nの冗長性)。
フレームリレーからATMネットワークへのインターネットワーキングと、フレームリレーからATMサービスへのインターネットワーキングが、PVC別にサポートされます。
FRSMカードは、SNMP、TFTP(コンフィギュレーション/統計収集用)、コマンド行インタフェースなどの標準準拠の管理ツールによりサポートされます。Cisco WAN ManagerおよびCiscoViewツールも、接続と装置管理に関するすべてのグラフィカルユーザーインタフェースをサポートします。
これらのオプション機能により、顧客は各サイトでIETF RFC 1490や1483などのカプセル化技術を個別に選択して、フレーム・ベースかセル・ベースのインタフェースのいずれかを独立して使用でき、サイト通信を確保できます。
| 機能 |
物理層
T1インタフェース
- 8本のT1(1.544Mbps+/-50bpsまたは32ppm)ライン
- B8ZSまたはAMIライン・コーディング
- ANSI T1.408拡張スーパーフレーム形式のライン・フレーム作成
- 各インタフェースはシングルポート(FRSM-8T1)または最大24ポート(FRSM-8T1-C)として、フルラインレート、56またはnx64kbpsで動作するようにコンフィギュレーションできます。
- ビット誤り率試験(BERT)および拡張ループバック・パターンの生成/検証(SRMはオプション)
- 1つのシェルフ上にあるn+1枚のFRSMカード・グループ内での1対nの冗長性(SRMはオプション)
- LOS、OOF、AIS、RAIの各アラーム
- トランスミッタの受信装置とのループ・タイミングまたはシェルフとの同期
- 8本のE1(2.048Mbps+/-50bpsまたは32ppm)ライン
- HDB3またはAMIラインコーディング
- ITU G.704 16フレームのマルチフレーム・ライン・フレーム作成およびE1用クリア・チャネル
- 各インタフェースはシングルポート(FRSM-8E1)または最大31ポート(FRSM-8E1-C)として、フルラインレート、56またはnx64kbpsで動作するようにコンフィギュレーションできます。
- ビット誤り率試験器(BERT)および拡張ループバック・パターンの生成/検証(SRMはオプション)
- 1つのシェルフ上にあるn+1枚のFRSMカード・グループ内での1対nの冗長性(SRMはオプション)
- LOS、OOF、AIS、RAIの各アラーム
- トランスミッタの受信装置とのループ・タイミングまたはシェルフとの同期
全ポートタイプ
- FRSM上の各論理ポートは、フレームリレーUNI、フレームリレーNNI、ATM FUNI、またはフレーム・フォワーディングを稼働するように独立してコンフィギュレーションできます。
- フレームの表示(偽フレームを防ぐビット・スタッフィングあり)およびフレーム間ギャップに対して、7Eフラグを使用します。
- フレーム間の1フラグが、受け取り時に有効となります。
- 伝送用に、1フラグ、または2フラグの最小フレーム間ギャップのコンフィギュレーションがサポートされます。
- 有効フレーム・サイズは5~4510オクテットです。
- カードごとに最大1000の仮想接続がサポートされます。
- 各論理ポートは、フレームリレーUNI、またはフレームリレーNNIとして、独立してコンフィギュレーションできます。
- 2オクテットのヘッダを使用して、ANSI T1.618に適合します。
- フレーム端で判定されるCCITT-16 CRC(エラーの場合はフレーム廃棄)
- 相手先半固定接続に対し(UNIおよびNNIポーション)、ITU-T Q.933 Annex A、ANSI T1.617 Annex D、LMIローカル管理をサポートします。拡張LMIにより、接続されたCiscoルータのトラフィック管理パラメータの自動コンフィギュレーションが可能です。
- フレームリレーからATMネットワークへのインターネットワーキング(FRF.5)と、フレームリレーからATMサービスへのインターネットワーキング(FRF.8)が、トランスペアレント・モードおよび変換モードで、相手先固定接続(PVC)別にコンフィギュレーションされます。
- 標準準拠のCIRポリシングと、DEタギング/廃棄
- エンドツーエンドForeSight®レートに基づくフロー制御オプションにより、トランク利用率とユーザーグッドプットが向上します。
- 2つのシスコ・ネットワーク間のForeSightクローズドループ輻輳管理を、ANSI T1.618統合リンク層管理(CLLM)メッセージにより、フレームリレーUNIまたはフレームリレーNNI全体に拡張できます。
- Cisco IOSをフレームリレーからATMサービスへのインターネットワーキングに拡張すると、より幅広いプロトコルのインターネットワーキングが可能になります。
- ATM Forum FUNIモード1Aのサポート
- フレーム端で判定されるCCITT-16 CRC(エラーの場合はフレーム廃棄)
- ATMへのユーザーペイロードのAAL5マッピング
- 16VPI値(15+ゼロVPI)のサポート。すべての非ゼロVPI値の仮想パス接続(VPC)(最大で15VPC)がサポートされます。
- 64VCI値のサポート
- OAMフレーム/セル・フローのサポート
- 標準準拠の使用量パラメータ制御
- エンドツーエンドForeSightレートに基づくフロー制御オプション
- フレームヘッダ形式の想定なし
- フレーム端で判定されるCCITT-16 CRC(エラーの場合はフレーム廃棄)
- 接続が設定されると、全フレームはその接続へ、またはその接続からルーティングされます。それ以外のフレームは廃棄されます。
- フレーム・ヘッダ・ビットと、ATM層EFCIおよびDEビット間で変換/マッピングは行われません。
- フレーム・フォワーディング・モードの論理ポートに対して、フレームリレー・トラフィック・アクセス・パラメータ(CIRなど)のシングル・セットがコンフィギュレーションされます。すべての着信フレームは、DEビット・セットなしで着信されたものとして処理されます。フレームが認定レートを越える(CIRを越える)と判断されると、そのフレームに関連するすべてのセルのCLPが低プライオリティに設定されます。認定トラフィックまたは未認定トラフィックに使用可能名合計レートを越えるフレームは廃棄されます。
- エンドツーエンドForeSightレートに基づくフロー制御オプションを使用できます。
| 一般的なカード情報 |
インディケータ
- カード別:アクティブ(緑)、スタンバイ(黄)、障害(赤)
- ライン別:アクティブ時OK(緑)、アクティブ時ローカル・アラーム(赤)、アクティブ時リモート・アラーム(黄)
- 内部問題分離ループバック
- ホットプラグ可能
- > 100,000時間MTBF
- フロント・カード:7.25×15.83インチ
- バックカード:7.0×4.125インチ
- -48VDC、29.30W
- 0~50℃
- T1:Accunet 62411
- E1:G.703、G.823
- FCC Part 15 Class A
- CISPR Class A(EN55022)
- EN 60950第2版(EN41003を含む)
- UL 1950第2版
- EC 1000-4-2
- NEBS GR-63-CORE、GR-1089-CORE
