
| データシート |
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[目次]
- ◆[発注情報]
- ◆[特長]
- ◆[機能]
- ◆[一般的なカード情報]
Cisco FRSM-HS1フレーム・サービスモジュール(FRSM)はMGX 8220エッジコンセントレータとともに動作するように設計されています。FRSM-HS1/BとFRSM-HS2 FRSMは、MGX 8230およびMGX 8250のマルチサービス・ゲートウェイ、MGX 8800ワイドエリア・エッジスイッチとともに動作するように設計されています。FRSM-HS1とFRSM-HS2のFRSMは、新しいデータ・ネットワークに向けた高速シリアルフレーム・サービスインタフェースを提供します。シリアルポートFRSMは、HSSIおよびX.21装置への接続が可能で、DTEまたはDCEとして動作できる柔軟性を備えています。FRSM-HS1は、1つの7インチ機能モジュールで4ポートのX.21フレームサービスをサポートします。またFRSM-HS1/Bでは、1つの7インチ機能モジュールで4ポートのV.35、FRSM-HS2では、1つの7インチ機能モジュールで2ポートのHSSIフレームサービスをサポートしています。
MGX-FRSM-HS1/Bは、4つのV.35またはX.21インタフェースをまたがって最大200までの接続に対して、チャネル化しないフレームリレーサービスを提供します。カードあたりの最大スループットは16 Mbpsです。また回線あたりの最大レートは8 Mbpsです。MGX-FRSM-HS1/Bを利用すれば、T3またはE3カードを購入することなく、1ポートでT1またはE1より高速な通信を提供します。あるいは、48kbps~8Mbpsのなかの50種類のラインレートから選択することもできます。
| 発注情報 |
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AX-FRSM-HS1(=)およびMGX-FRSM-HS1/B |
フレーム・サービスモジュール、4ポートの高速X.21と4ポートのV.35をサポート |
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MGX-FRSM-HS1/B |
フレーム・サービスモジュール、4ポートの高速V.35と2ポートのHSSIをサポート |
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AX-FRSM-HS2(=) |
フレーム・サービスモジュール、2ポートの高速HSSIをサポート |
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AX-DB15-4X21(=) |
FRSM-HS1用の4ポートのX.21 DB-15バックカード |
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AX-SCSI2-2HSSI(=) |
FRSM-HS2用の2ポートのHSSI SCSI-2バックカード |
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MGX-12IN1-4S |
4ポートのV.35シリアル・バックカード |
| 特長 |
FRSMカードにより、ポート別に設置できる、HDLCから派生した複数のフレーム・サービス・インタフェースがサポートされます。これらのサービス・インタフェースには、フレームリレーUNI、フレームリレーNNI、ATM FUNI、フレーム・フォワーディング―PPPなどのHDLCベースのプロトコルを使用するための「チャネル拡張」をサポートするHDLトランスペアレントが含まれます。
標準準拠の適応機能により、これらのサービス・インタフェースとATMバックプレーン間でトラフィックがマッピングされます。シスコのインテリジェントなQoS管理機能を実装したシリアルポートFRSMカードは、入口でVCごとにキューイングして、出口で複数のCoS(Class of Service)キューをサポートします。この機能はクローズドループ輻輳制御とともに、接続ベースのサービスレベル契約(SLA)に対してVC別の柔軟なコントロールを実行します。
シリアルFRSMカードをY字型ケーブルにして、FRSMに1対1のホットスタンバイ冗長を得ることができます。
フレームリレーからATMネットワークへのインターネットワーキングと、フレームリレーからATMサービスへのインターネットワーキングが、PVCごとにサポートされます。
FRSMカードは、SNMP、TFTP(コンフィギュレーション/統計収集用)、コマンド行インタフェースなどの標準準拠の管理ツールによりサポートされます。Cisco WAN ManagerおよびCiscoViewツールも、接続と装置管理に関するすべてのグラフィカルユーザーインタフェースをサポートします。
これらのオプション機能により、顧客は各サイトでIETF RFC 1490や1483などのカプセル化技術を個別に選択して、フレーム・ベースまたはセル・ベースのインタフェースのいずれかを独立して使用でき、サイト通信を確保できます。
| 機能 |
カード固有
FRSM-HS1およびFRSM-HS1/B X.21インタフェース
- 4本のX.21回線
- ポート別のDCE/DTE選択
- DCEの場合、サポートされるクロック速度は、48Kbps、56Kbps、nx64Kbps(最大2Mbps)、nx1.5Mbps、nx2Mbps(最大10Mbps)です。
- DTEの場合、回線から最大10Mbpsのクロックが得られます。
- カードごとに200のDLCIをサポートします。
- クローズドループ・トラフィック管理によって、入口でVCごとにキューイングされます。
- データ・トラフィックに対して、出口ポートのキューでの2つのプライオリティ・レベルがサポートされます。
- さまざまなDCE/DTEループバック
- 2本のHSSI回線
- ポート別のDCE/DTE選択
- DCEの場合、サポートされるクロック速度は、nx1.5Mbpsおよびnx2Mbps、最大52Mbpsです。
- DTEの場合、回線から最大52Mbpsのクロックが得られます。
- カードごとに2000のDLCIをサポートします。
- クローズドループ・トラフィック管理によって、入口でVCごとにキューイングされます。
- データ・トラフィックに対して、5つのCoS(高プライオリティ、rt-VBR、nrt-VBR、ABR、UBR)がサポートされます。
- さまざまなDCE/DTEループバック
- FRSM-HS2カードに対するYケーブリングに1対1の冗長性
全ポートタイプ
- トランスミッタの受信装置へのループ・タイミングまたはシェルフとの同期
- FRSM上の各論理ポートは、フレームリレーUNI、フレームリレーNNI、ATM FUNI、またはフレーム・フォワーディングを稼働するように独立してコンフィギュレーションできます。
- フレームの表示(偽フレームを防ぐビット・スタッフィングあり)およびフレーム間ギャップに対して、7Eフラグを使用します。
- フレーム間の1フラグが、受け取り時に有効となります。
- 伝送用に、1フラグ、または2フラグの最小フレーム間ギャップのコンフィギュレーションがサポートされます。
- 有効フレームサイズは最大4510オクテットです。
- カードごとに最大200(FRSM-HS1の場合)または2000(FRSM-HS2の場合)の仮想接続がサポートされます。
- 各論理ポートは、フレームリレーUNI、またはフレームリレーNNIとして、独立してコンフィギュレーションできます。
- 2オクテットのヘッダを使用して、ANSI T1.618に適合します。
- フレーム端で判定されるCCITT-16 CRC(エラーの場合はフレーム廃棄)
- 相手先半固定接続に対し(UNIおよびNNIポーション)、ITU-T Q.933 Annex A、ANSI T1.617 Annex D、LMIローカル管理をサポートします。拡張LMIにより、接続されたCiscoルータに対するトラフィック管理パラメータの自動コンフィギュレーションが得られます。
- フレームリレーからATMネットワークへのインターネットワーキング(FRF.5)と、フレームリレーからATMサービスへのインターネットワーキング(FRF.8)が、トランスペアレント・モードおよび変換モードで、相手先固定接続(PVC)別にコンフィギュレーションされます。
- Cisco IOSをフレームリレーからATMサービスへのインターネットワーキングに拡張すると、より幅広いプロトコルのインターネットワーキングが可能になります。
- 標準準拠のCIRポリシングと、DEタギング/廃棄
- エンドツーエンドForeSight®レートに基づくフロー制御オプションにより、トランク利用率とユーザーグッドプットが向上します。
- 2つのシスコ・ネットワーク間のForeSightクローズドループ輻輳管理を、ANSI T1.618統合リンクレイヤ管理(CLLM)メッセージにより、FR-UNIまたはFR-NNI全体に拡張できます。
- ATM Forum FUNIモード1Aのサポート
- フレーム端で判定されるCCITT-16 CRC(エラーの場合はフレーム廃棄)
- ATMへのユーザーペイロードのAAL5マッピング
- 16VPI値(15+ゼロVPI)のサポート。すべての非ゼロVPI値の仮想パス接続(VPC)をサポート(最大で15VPC)
- 64VCI値のサポート
- OAMフレーム/セル・フローのサポート
- 標準準拠の使用量パラーメータ制御
- エンドツーエンドForeSightレートに基づくフロー制御オプション
- フレームヘッダ形式の想定なし
- フレーム端で判定されるCCITT-16 CRC(エラーの場合はフレーム廃棄)
- 接続が設定されると、全フレームはその接続へ、またはその接続からルーティングされます。それ以外のフレームは廃棄されます。
- フレーム・ヘッダ・ビットと、ATMレイヤEFCIおよびDEビット間で変換/マッピングは行われません。
- 論理ポートに対してフレーム・フォワーディング・モードで、フレームリレー・トラフィック・アクセス・パラメータ(CIRなど)のシングル・セットがコンフィギュレーションされます。すべての着信フレームは、DEビット・セットなしで着信したものとして処理されます。フレームが認定レートを越える(CIRを越える)と判断されると、そのフレームに関連するすべてのセルのCLPが低プライオリティを示すように設定されます。認定および未認定トラフィックに使用可能な合計レートを越えるフレームは廃棄されます。
- エンドツーエンドForeSightレートに基づくフロー制御オプションを使用できます。
| 一般的なカード情報 |
インジケータ
- カードごと:アクティブ(緑)、スタンバイ(黄)、障害(赤)
- 回線ごと:アクティブ時OK(緑)、アクティブ時ローカル・アラーム(赤)、アクティブ時リモート・アラーム(黄)
- 内部問題分離ループバック
- ホットプラグ可能
- 100,000時間MTBF
- フロントカード:7.25×15.83インチ
- バックカード:7.0×4.125インチ
- -48VDC、35.00W(FRSM-HS1の場合)
- -48VDC、56.56W(FRSM-HS2の場合)
- 0~50℃ (32~122oF)
- FCC Part 15 Class A
- CISPR Class A(EN55022)
- NEBS GR-63-CORE、GR-1089-CORE
| 更新日:2001年6月1日 |
