
| データシート |

[目次]
- ◆[発注情報]
- ◆[特長]
- ◆[機能]
- ◆[一般的なカード情報]
Cisco T1/E1/IMA ATM UNIサービスモジュール(AUSM)は、MGX 8220エッジコンセントレータ、MGX 8230およびMGX 8250のマルチサービスゲートウェイ、MGX 8800シリーズのワイドエリアエッジスイッチとともに動作するように設計されています。MGX-AUSM-8T1およびMGX-AUSM-8E1は、8個のT1またはE1によりT1、E1、IMA UNIの柔軟なコンフィギュレーションを実現し、新しいデータ・ネットワーキングのATMサービス・インタフェースに最大16Mbpsの帯域幅を提供します。
MGXマルチサービススイッチは、業界で最も幅広いサービス・インタフェースと比類のない柔軟性を備えた設置を実現します。Cisco IOS®ソフトウェア機能とキャリアクラスのATM機能を統合したMGX 8800は、IP+ATMサービス展開に対するシングルボックス・ソリューションを提供します。
T1/E1 AUSM/Bカードは、8個のT1またはE1インタフェースを装備し、T1 UNI、E1 UNI、およびATMフォーラム準拠のIMA(Inverse Multiplexing for ATM) n x T1 および n x E1 ATM UNIの柔軟なコンフィギュレーションをすべてサポートします。
| 発注情報 |
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MGX-AUSM-8T1/B(=) |
ATM UNIサービスモジュール、8個のT1をサポート。 |
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MGX-AUSM-8E1/B(=) |
ATM UNIサービスモジュール、8個のE1をサポート。 |
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AX-RJ48-8T1(=) |
8枚のT1バックカード、RJ48コネクタ |
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AX-RJ48-8E1(=) |
8枚のE1バックカード、RJ48コネクタ |
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AX-SMB-8E1(=) |
8枚のE1バックカード、SMBコネクタ |
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AX-R-RJ48-8T1(=) |
AUSMのスペアNの1つに対する冗長バックカード(RJ48-8T1バックカードを使用) |
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AX-R-RJ48-8E1(=) |
AUSMのスペアNの1つに対する冗長バックカード(RJ48-8E1バックカードを使用) |
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AX-R-SMB-8E1(=) |
N予備AUSMの1つに対する冗長バックカード(SMB-8E1バックカードを使用) |
| 特長 |
AUSM/Bカードは、カード1枚につき8ポートあり、T1およびE1速度のネイティブATM UNI(ATM Forum V.3.0、V.3.1、V.4.0に準拠)インタフェースを提供します。シスコのインテリジェントなQoS(Quality of Service)管理機能を維持するAUSM/Bカードは、イングレスでVCごとのキューイング、イーグレスで複数のCOSキューをサポートします。AUSM/Bカードは、CBR、VBR、UBR、ABRのサービス・クラスを完全にサポートします。
AUSM/Bカードは、ATMフォーラムに準拠するATM逆多重化(IMA)もサポートします。この機能によって、複数のT1またはE1回線が単一の高速ATMポートにグループ化されます。n個のT1およびn個のE1の機能によって、T1/E1およびT3/E3間の格差が埋まり、T3/E3回線を必要とせずに、最大で12Mbps(n個のT1)または16Mbps(n個のE1)の帯域幅が得られます。
1枚のAUSM/Bカードで、同じタイプのアクティブな全AUSM/Bカードに対してホットスタンバイ冗長機能が得られます(1対nの冗長性)。
AUSM/Bモジュールは、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)、TFTP(コンフィギュレーション/統計収集用)、コマンド行インタフェースなどの標準準拠の管理ツールによりサポートされます。Cisco WAN Managerサービス管理ツールにより、接続と装置管理に関するすべてのグラフィカルユーザーインタフェースがサポートされます。
| 機能 |
物理層
全カード
- トランスミッタは受信装置とループ・タイミング、またはシェルフと同期化されます。
- ループアップ、ループダウン・パターンの生成と検証
- ITU G.804に準拠した伝送統合サブレイヤ機能
- LCV、LES、LSES、CV、ES、SES、SEFS、AISS、UASの性能統計
- ビット誤り率試験(BERT)および拡張ループバック・パターンの生成/検証(SRMはオプション)
- 1つのシェルフにある同じタイプのn+1枚のAUSM/Bグループにおける1対nの冗長性(SRMはオプション)
- LOS、OOF、AIS、RAIの各アラーム
- カードごとに8本のT1(1.544Mbps +/-50bps)ライン
- B8ZSまたはAMIラインコーディング
- ANSI T1.408のESF形式のラインフレーム作成
- ANSI T1.408では、ESFデータリンク上の受信T1 ESFループバック・コードが検出および表示されます。
- T1当たり3623セル/秒のセル転送容量
- カードごとに8本のE1(2.048 Mbps +/-50 bps)ライン
- HDB3またはAMIラインコーディング
- ITU G.704 16フレームのマルチフレーム・ラインフレーム作成およびE1用クリアチャネル
- ビット誤り率試験(BERT)および拡張ループバック・パターンの生成/検証(SRMはオプション)
- E1当たり4528セル/秒(G.704)、E1当たり4830セル/秒(クリア・チャネル)のセル転送容量
- ATM Forumに準拠するATM逆多重化(IMA)
- IMAグループを構成するT1(最大250ミリ秒)およびT1全体に対して、最大200ミリ秒の差分遅延のサポート
- IMAがディセーブルの場合、各T1またはE1インタフェースは、最速のライン伝送速度のシングルポートとしてコンフィギュレーションされます。
- IMAにより、n個のT1またはn個のE1のグループが、n個のT1またはn個のE1ポートをサポートします。
- IMAにより、あらゆる構成の複数のIMAポートがカードごとにサポートされます(特定のT1またはE1ラインは一度に1つのT1/E1ポートまたはIMAポートにのみ接続可能)。
- T1/E1回線に障害が発生した場合、IMAポートが自動調整により、その他の回線のオペレーションを続行します。
- UNI(ATM Forum UNI 3.0および3.1仕様に準拠)およびNNI形式をサポートします。
- 仮想パス接続(VPC)および仮想チャネル接続(VCC)をサポートします。
- カード上のポートへの割り当て方法に関わらず、最大で1000接続をサポートします。
- 仮想パス識別子(VPI)の値として0~255、仮想チャネル識別子(VCI)の値として0~4095をサポートします。
- OA&Mは、エンドツーエンドのAISおよびRDIのモニタリングをサポートします。VPCおよびVCCのセグメント・ループバック・フローを生成および監視できます。
- ATM Forum UNI 3.1仕様に準拠したILMIサポート
- ForeSight®トラフィック管理技術を使用した、VPCまたはVCCごとのエンドツーエンド・レートベース・フロー制御
- CBR、VBR、UBR、ABRの接続をサポートします。
- ITU I.432に従ってヘッダエラー修正(HEC)フィールドが計算および処理されます。
- 8ポートのカードで、オプションとしてシングルビットHECエラーが修正されます。
- イングレスおよびイーグレス・バッファの16,000セル
- 標準のUPC(2段階のリーク・バケット)を提供します。
- 選別によるセル廃棄をサポートします。
- キューしきい値に基づいたEFCI設定をサポートします。
- アラーム・ステータスと性能モニタリング
- 早期パケット廃棄(EPD)および部分パケット廃棄(PPD)のサポート
ライン・アラーム
- LOS発生
- OOF発生
- リモート信号/フレーム損失(RAI)発生
- オールワン受信(AIS)発生
- バイポーラ違反発生
- 巡回冗長チェック(CRC)エラー発生
- ラインコード違反(LCV)
- ラインエラー秒(LES)
- ライン重大エラー秒(LES)
- コード違反(CV)
- エラー秒(ES)
- SES
- SEFS
- AISS
- UAS
- ポートから受信したセル数
- 不明VPI/VCIから受信したセル数
- 最後に受信した不明VPI/VCI
- セルヘッダのエラーにより廃棄されたセル数
- 非ゼロGFCフィールドから受信したセル数
- ポートに送信したセル数
- EFCIが設定された送信セル数
- サービスインタフェース物理層アラームにより廃棄されたイーグレス・セル数
イングレス
- 固定接続(VC)ポートから受信したセル数
- CLP =1で受信したセル数
- EFCI =1で受信したセル数
- 受信後、キュー深度を越えたため廃棄されたセル数
- 受信後、キューがCLPしきい値を越えたため廃棄されたセル数
- UPC違反によりCLPが設定された受信セル数
- ピーク・キュー深度
- CellBusに送信したセル数
- CellBusに送信され、EFCIが設定されたセル数
- CellBusに送信され、シェルフ・アラームにより廃棄されたセル数
- 受信後に廃棄されたOAMセル数
- 受信されたAISセル数
- 受信されたRDI FERFセル数
- 受信されたセグメント・ループバック・セル数
- CellBusに送信されたセグメント・ループバック・セル数
- この仮想回線のCellBusから受信したセル数
- CLP =1で受信したセル数
- キューが(イーグレス・キュー別の)キュー深度を越えたため廃棄されたセル数
- キューが(イーグレス・キュー別の)CLPしきい値を越えたため廃棄されたセル数
- 廃棄されたOAMセル数
- ポートに送信されたAISセル数
- 送信されたセグメント・ループバック・セル数
- CellBusから受信されたセグメント・ループバック・セル数
| 一般的なカード情報 |
アラーム・インディケータ
- カード別:アクティブ(緑)、スタンバイ(黄)、障害(赤)
- ライン別:アクティブ時OK(緑)、アクティブ時ローカル・アラーム(赤)、アクティブ時リモート・アラーム(黄)
- メンテナンス/サービス提供機能
- ANSI T1.408およびATT TR 62411(T1)、CCITT G.703(E1)に準拠する機能ループアップ/ダウン
- 管理コンソールによる機能ループバック
- 内部問題分離ループバック
- ホットプラグ可能
- > 100,000時間MTBF
- フロントカード、7.25×15.83インチ
- バックカード、7.0×4.125インチ
- -48V DC、AUSM/B T1= 28.22W
- -48V DC、AUSM/B E1= 25.45W
- 0~50℃ (32~122oF)
- T1:Accunet 62411
- E1:G.703、G.823
- FCC Part 15 Class A
- CISPR Class A(EN55022)
- EN 60950第2版(EN 41003を含む)
- UL 1950第2版
- EC 1000-4-2
- NEBS GR-63-CORE、GR-1089-CORE
