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Cisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェアに関するQ&A

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Cisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェアに関するQ&A

Q & A


Cisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェア


Q. 現在使用しているCisco CallManager 3.3コードと共に、新しいCisco® IP/VC 3.2 Plusソフトウェアを使用することはできますか。

A. はい。Cisco IP/VC 3.2 PlusソフトウェアとCisco CallManager 3.3コードを統合して、連携させることができます。ただし、Cisco CallManager 4.0には新しいCisco IPビデオ テレフォニー機能が含まれています。この機能により、Cisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェアとの統合がよりスムーズになります。

Q. 最新のCisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェア コードにアップグレードする場合のコストは、どれくらいですか。

A. Cisco SmartNet®サポート契約を結ばれた場合、Cisco IP/VC 3.2 Plusへのソフトウェア アップグレードは無料です。

Q. Cisco IPビデオ テレフォニー ソリューションでMultipoint Control Unit(MCU;マルチポイント制御ユニット)を運用する場合、追加費用はありますか。

A. いいえ。Cisco CallManager 4.0を搭載したIPビデオ テレフォニー ソリューションで、Cisco IP/VC 3.2 PlusソフトウェアMCUを運用するための追加費用はありません。

Q. IPビデオ テレフォニーに参加するには、どのようにしてMCUを有効にしますか。

A. MCUを有効にするには、User AdministrationのWebページでSkinny Client Control Protocol(SCCP)機能を切り替えます。User AdministrationのWebページを使用して、ポートの制御をH.323ゲートキーパからCisco CallManager 4.0にいつでも変更できます。

Q. Cisco IP/VC 3.2 PlusソフトウェアのMCUポートをデュアル モードで実行できますか。つまり、H.323とSCCPは同時に動作しますか。

A. いいえ。Cisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェア ポートは、H.323またはSCCPで制御されるように指定する必要があります。

Q. Cisco IP/VC MCU 3.2 Plusソフトウェアは、H.323とCisco CallManager環境の両方で動作しますか。

A. はい。Cisco IP/VC MCU 3.2 Plusソフトウェアは、Cisco CallManager 4.0、H.323ゲートキーパ、またはその両方を使用して、使用されるポートの割合を制御するようにプログラムできます。大きい(Cisco IP/VC 3540)MCUブレードの場合、ポートの割合をCisco CallManager 4.0に割り当てます。小規模の市場向けのMCU(Cisco IP/VC 3511)の場合、指定はH.323またはSCCPによって完全に制御されます。IPビデオ テレフォニー ソリューションの利点の1つは、SCCPモードで動作している場合、128~384 Kbpsで稼働しているその他のポートが4つあるという点です。

Q. ポートがH.323制御かまたはSCCP制御かを指定するのは、どのような意味がありますか。

A. ポートの使用者を制御するコール エージェントを識別するためです。たとえば、Cisco CallManager 4.0が制御するエンド ポイントのみが、ポートにアクセスできます。電話の「会議」ボタンを使用して、アクセスを制御できます。H.323のゲートキーパが制御するポートの場合、現在のアクセスのモードと同じになります。

Q. つまり、私が使用しているH.323エンド ポイントは、Cisco CallManager 4.0によって制御されている会議には参加できないということですか。

A. いいえ、違います。Cisco CallManager 4.0エンド ポイントが、会議を開始しなければならないということです。H.323またはH.320エンド ポイントをビデオ会議に参加させることができます。

H.323によって制御されるポートにも同じことが適用されます。Cisco CallManager 4.0はH.323ゲートキーパの存在を検出し、ソリューション間のインターオペラビリティを許可するようにネゴシエーションを行います。

Q. コール補完機能という言葉は初めて聞きましたが、何ですか。

A. コール補完機能を使用すると、ミーティングの主催者は、ミーティングのコールと発信者のフローを管理できます。コール補完機能には、保留、転送保留、再開、転送、および会議があります。コール転送オプション(「すべて」、「話し中」、および「応答しない」)は、コール前機能の代表的な例です。

Q. Cisco CallManager 4.0でH.323エンド ポイントを使用できますか。使用方法と利点を教えてください。

A. 次のいずれかの方法で、H.323エンド ポイントをCisco IPビデオ テレフォニー ソリューションに統合することができます。1) Cisco CallManager 4.0に直接統合します。2) 現在の統合ソリューションと同じように、H.323ゲートキーパを使用して統合します。

Cisco CallManager 4.0に直接登録するには、H.323エンド ポイントをH.323クライアントとして入力します。この場合、静的IPアドレスが使用されます。新しいIPアドレスを再入力せずにエンド ポイントを違う場所に移動することはできませんが、Cisco CallManager 4.0は、コール サービス スペース/パーティションおよびCFWオプションをこのH.323エンド ポイントに拡張できます。

H.323ゲートキーパを使用することで、Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP;ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル)アドレスと移動性をエンド ポイントで維持できます。この場合、Cisco CallManager 4.0は、プライマリ制御エージェントとしては使用されません。したがって、エンドポイントには、Calling Search Space(CSS)、Call Forwarding、Automatic Alternate Routing(AAR)などのCisco CallManager 4.0機能を使用する利点はありません。

Q. 会議ボタンを使用して3者間コールを開始したあと、3番目の発信者を削除し、2者間コールを再開した場合、MCUポートは無駄になっていますか。

A. いいえ。これは、Cisco CallManager 4.0の新機能で、音声会議とビデオ会議に対応しています。電話のアドホック会議コールから3番目の発信者を削除すると、Cisco CallManager 4.0はMCUを解放し、2者間コールが開始されます。これにより、他のユーザが使用する貴重なMCUリソースを節約できます。

Q. IPビデオ テレフォニー ソリューションに保留機能を導入する利点は何ですか。

A. ビデオ テレフォニーの「保留」機能は、音声コールの保留機能と同じです。

さらに、ミーティングの開催者は、他の機能を有効にする前に、保留機能を有効にする必要があります。たとえば、停止、転送、再開、会議の各機能を有効にするには、発信者を保留にする必要があります。

保留機能は、ビデオストリーミング メッセージを参加者に送信する「ビデオの保留」など、今後開発される予定の機能にも道を開きます。

Q. 電話の会議ボタンを使用すると、ビデオ会議には何人まで追加できますか。

A. 最大6人(推奨)まで追加できます。

Q. SCCP制御のブリッジとして小さいMCU(Cisco IPVC-3511-MCU)を使用している場合、その他の利点はありますか。

A. はい。128~384 Kbpsの帯域幅を使用している場合、4つの追加ポートを使用して合計16人の参加者を参加させることができます。

Q. Cisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェアによって導入される3つの新しいEnhanced Media Processor(EMP)モジュールの違いは何ですか。

A. 同様のMCUおよびゲートウェイ機能を提供するCisco IP/VCシリーズの他のすべての製品と同様に、違いはスケーラビリティのみです。Cisco IPVC-3540-EMP3には、クラスタごとに4つのDSPモジュールを搭載した3つのDigital Signal Processor(DSP;デジタル信号プロセッサ)クラスタがあります。Cisco IPVC-3540-EMPとCisco IPVC-3511-MCU-Eにはそれぞれ、1つのDSPクラスタしかありません。

各DSPクラスタは、最大4つのストリームを管理できます。ストリームとは、複数の速度(ビデオ転送)や1つの会議内での複数の画面表示など、サービスの出力のことです。EMPはこのようなサービスをMCUに提供し、MCUがユーザに送信します。EMPは、サービスを利用するエンド ポイントの数には影響されません。

Q. Cisco IP/VC Rate Matching Module(RMM)は、新しいCisco IPVC 3.2 Plusソフトウェアと連携しますか。

A. はい。MCUをCisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェアにアップグレードすると同時に、RMMのソフトウェアもアップグレードする必要があります。ネットワークでCisco Data Collaboration Serverを使用している場合は、それもアップグレードが必要です。この製品アップグレード パッケージはすべて、http://www.cisco.comにも同時に掲載されます。MCUをアップグレードすると、これらの製品もアップグレードするように通知するポップアップ メッセージが表示されます。

Q. この新しい製品リリースには、スケジューリング機能はありますか。

A. コールはIP PhoneまたはTandberg SCCP装置のプッシュ ボタン機能によって開始されるため、Cisco IPビデオ テレフォニー ソリューションには、スケジューリング機能は不要です。

シスコでは、エコシステム パートナーを通じてCisco IP/VCスケジューリング機能を提供しています。このパートナーの詳細については、Cisco Architecture for Voice, Video and Integrated Data(AVVID)パートナーのWebサイトを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/partners/pr46/pr13/partners_pgm_concept_home.html

Q. Cisco IPビデオ テレフォニーを活用するためには、Cisco IPテレフォニー ソリューションが必要ですか。

A. Cisco IPテレフォニーにより、通信全体の利点が強化されていますが、Cisco IPテレフォニーを使用せずに、Cisco IPビデオ テレフォニーを運用することもできます。音声のような機能をCiscoおよびTandbergビデオ エンド ポイントに拡張するビデオIP-PBXとして、Cisco CallManager 4.0を稼働させることができます。さらに、Cisco CallManager 4.0は、必要であれば、同じネットワーク内のH.323エンド ポイントを制御することもできます。

Q. 他の企業で、IPテレフォニーとビデオ ソリューションの統合を同じレベルで提供しているところはありますか。

A. 現在はありません。このソリューションは、シスコ独自のもので、すべてのIPソリューションの利点を際立たせています。さらに、Cisco IP/VC MCUは、Cisco CallManagerと直接通信できる唯一のMCUで、ボタンを押すだけでビデオ会議リソースを利用できます。

Q. この製品では、どのようなサポートを受けられますか。

A. シスコでは、Cisco SMARTnet®契約およびTACにより、Cisco IP/VCソリューションとIPビデオ テレフォニーの販売後のサポートを行っています。

Q. Cisco IPビデオ テレフォニー ソリューションの詳細を調べる方法を教えてください。

A. 次のシスコのWebサイトを参照してください。http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/event/offer/powernow/ipc/

Q. Cisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェアの詳細を調べる方法を教えてください。

A. 次のシスコのWebサイトを参照してください。http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/product/hs/video/ipvc3500/

Q. Cisco IP/VC 3.2 Plusソフトウェアおよびその関連製品では、どのようなサポートを受けることができますか。

A. シスコでは、Cisco SMARTnet®契約およびTACにより、Cisco IP/VC 3.2 PlusソフトウェアとCisco IPビデオ テレフォニー ソリューションの販売後のサポートを行っています。

Cisco CallManager 4.0の制御下で動作しているTandbergエンド ポイントは、これまでどおり、Tandbergで完全にサポートされています。

詳細については、お近くのシスコの代理店にお問い合わせください。