Cisco HealthPresence

イントロダクション


注意:本製品は既に生産/販売を終了しております。



医療提供の向上

患者と臨床医のコンサルテーションの場にパーソナライズされた臨場感あふれるエクスペリエンスを実現し、これまでの医療提供モデルの対象範囲を拡大します。Cisco HealthPresence ソリューションは、高解像度ビデオ、高品質な音声、サードパーティ製の医療機器、ネットワーク経由で転送される医療データを組み合わせ、遠隔地での効果的なコンサルテーションと診断を支援します。

機能と特長

Cisco HealthPresence 2.5 は遠隔医療ソリューションの最新版で、2.1 以前のバージョンを後継するものです。ソフトウェアのみのソリューションである今回のバージョンには、いくつか新しい機能が採用され、遠隔医療ソリューションの実装における柔軟性、使いやすさ、コスト効率を向上するように設計されています。次のような新機能があります。

サードパーティ製デバイスとの標準ベースの接続

ドライバレス USB-UVC、S-Video、およびコンポジット インターフェイスベースの医療機器とすばやく簡単に接続できます。(サードパーティ製医療機器には他のハードウェア要件が設定されている場合があります。『Cisco HealthPresence 2.5 エンドポイント インストレーション ガイド』を参照してください。)

標準ベースのビデオ会議

標準のビデオ プロトコル(SIP/H.323)をサポートするものであれば、どんなエンドポイントでも使用できる柔軟性を提供します。

個人所有ハードウェアの活用

エンドポイント PC やデータセンター サーバは、『Cisco HealthPresence 2.5 ソリューション設計ガイド』に記載されたハードウェアの最小要件を満たす限り、それぞれのニーズに最適なハードウェアを選択できます。

柔軟な導入オプション

自社の IT スタッフや認定パートナーに依頼してソリューションをインストールすることができるため、実装コストを削減できます。(導入のコンプライアンスを保証するため、お客様または認定パートナーによるインストールには、新たにシスコのリモート検証サービスが必要です。)

Cisco HealthPresence 2.5

Cisco HealthPresence 2.5 は、Emerge.MD の OnePlaceなど、サードパーティ製のソフトウェア アプリケーションと統合してエンドツーエンドのワークフローを提供し、TeleRAD Technologies の遠隔放射線システム RADSpa と統合します。(この統合は、シスコが Cisco HealthPresence との併用をテストした製品に限定されます。)特長は次のとおりです。

  • デスクトップ ソリューション向けの新しいビデオ エンドポイントとして Cisco Jabber Video をサポート
  • 予約キューイング モデルの向上:主治医は専門性に基づいてプロバイダー グループを選択でき、プロバイダーは訪問理由やキュー内の時間に基づいて予約を選択可能
  • 3M リットマン聴診器のサポート(今回、特別リリースまたはカスタム製品の一部としてのみ利用可)
  • Cisco HealthPresence 逆プロキシ サーバを設定することで、医師のアクセスを拡張
  • セキュリティと信頼性を向上

Cisco HealthPresence のトレーニング

安全に関する重要な情報

  • Cisco HealthPresence は、医療・介護機関が患者を遠隔診断したり、患者および医療・介護機関が遠隔地にいる専門医と連携して治療を進めたりできるようにすることを目的としています。
  • Cisco HealthPresence は、緊急事態での使用を目的としていません。
  • Cisco HealthPresence はリアルタイムで患者を監視したり、患者の危険を知らせたりする必要がある状況では使用できません。

関連リソース

製品資料

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