Cisco Nexus 7000 シリーズ

Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ XL オプション 24 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュール

データ シート





Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ XL オプション 24 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュール



製品概要


Cisco Nexus® 7000 M2 シリーズ XL オプション 24 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュール(以降、Cisco® Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールと記載)は、拡張性に優れた高性能モジュールで、高い柔軟性と多彩な機能、各ポートでのノンブロッキング 10 ギガビット イーサネット パフォーマンスを特長としています。Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュール(図 1)を使用すれば、大規模ネットワークのコアや、サービス プロバイダー環境およびインターネット ピアリング環境に、高密度で帯域容量が大きくスケーラブルなネットワーク アーキテクチャを簡単に導入・展開できます。

図 1. Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ XL オプション 24 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュール

図 1. Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ XL オプション 24 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュール


Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチは、シスコ ユニファイド ファブリックの基盤として機能し、高スケーラビリティの 10 ギガビット イーサネット ネットワーク向けに設計されたデータセンタークラスのモジュール型製品です。ファブリック アーキテクチャは、15 テラビット/秒(Tbps)を超える拡張が可能で、40 および 100 ギガビット イーサネットの展開をサポートする設計となっています。継続的なシステム稼働と仮想化サービスを提供し、最高レベルのミッションクリティカルなネットワーク環境にも対応できます。Cisco Nexus 7000 シリーズは、実績のある Cisco® NX-OS ソフトウェア オペレーティング システムを搭載し、リアルタイムのシステム アップグレードを可能にする拡張機能に加え、高い管理性やサービサビリティを提供します。Cisco NX-OS の革新的なユニファイド ファブリックは、IP とストレージのネットワークを単一のロスレス イーサネット ファブリックで統合できるように設計されています。

機能と利点


Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールは、高い柔軟性、多彩な機能、各ポートでのノンブロッキング性能を特長としています。このモジュールの使用により、高密度、低遅延、スケーラブルなデータセンター アーキテクチャを導入できます。1 台の Cisco Nexus 7000 18 スロット スイッチ シャーシで最大 384 のノンブロッキング 10 ギガビット イーサネット ポートをサポートできます。このモジュールを Cisco Nexus 7000 10 スロットおよび 9 スロット スイッチ シャーシに搭載した場合は、1 台のシャーシにそれぞれ最大 192 ポートおよび 168 ポートの 10 ギガビット イーサネットを実現できます(表 1)。

表 1 Cisco Nexus 7000 シリーズ プラットフォームのノンブロッキング 10 ギガビット イーサネット ポート密度

Cisco Nexus 7000 シリーズ シャーシ ノンブロッキング 10 ギガビット イーサネット ポート
Cisco Nexus 7000 18 スロット スイッチ 384
Cisco Nexus 7000 10 スロット スイッチ 192
Cisco Nexus 7000 9 スロット スイッチ 168


Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールは、柔軟な導入を可能にするとともに、最高レベルのパフォーマンスと包括的な機能を必要とする環境に対応するために不可欠な機能を提供します。オプションの Scalable Feature ライセンスを購入すると拡張 XL モードで動作し、インターネット ピアリング環境などの大規模な展開に欠かせないフォワーディング テーブル全領域の使用が可能になります。このような大型のフォワーディング テーブルは、Virtual Routing and Forwarding(VRF)や仮想デバイス コンテキスト(VDC)を使用するインターネット接続環境で、インターネット ルート テーブル全体の複数コピーを可能にします。非 XL モードと XL モードのどちらでも動作可能なため、用途が広く、ハードウェア モジュールの変更やアップグレードなしで、多様なタイプのネットワーキング環境に柔軟に対応でき、TCO の軽減に役立ちます。表 2 に Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールの非 XL および XL モードでの動作性能の仕様を示します。

表 2 非 XL および XL モードでの動作性能仕様

品目 非 XL モード XL モード(Scalable Feature ライセンスを使用)
MAC エントリ 128 K 128 K
IPv4 ルート 128 K 最大 1 M*
IPv6 ルート 64 K 最大 350 K*
NetFlow エントリ 512 K 512 K
アクセス コントロール リスト(ACL) 64 K 128 K

* 実際の上限はプレフィクスの分布によって異なります。

Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールは、搭載されている 2 つの統合型フォワーディング エンジンを通じ、単一の I/O モジュールの全ポートで、最大 120 Mpps のレイヤ 2/レイヤ 3 IPv4 ユニキャスト フォワーディング、または最大 60 Mpps の IPv6 ユニキャスト フォワーディングを提供します。各モジュールのフォワーディング エンジンを統合する分散アーキテクチャにより、シャーシのフォワーディング パフォーマンスは、使用する I/O モジュールの数に比例して拡張されます。18 スロットのシャーシに 16 の Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールを装備すると、最大 1.92 Bpps(Bpps = 10 億パケット/秒)の IPv4 ユニキャスト フォワーディングまたは 960 Mpps(Mpps = 100 万パケット/秒)の IPv6 ユニキャスト フォワーディングを実現できます。マルチキャスト フォワーディング機能は、出力レプリケーションを実行する I/O モジュールに組み込まれています。この統合型フォワーディング エンジンには、ACL フィルタリング、マーキング、レート制限、および NetFlow の機能もあり、パフォーマンスを低下させることなくこれらの機能を実行できます。強力な ACL 処理により、モジュールあたりの最大エントリ数は 128 K となっています。これらのエントリは、レイヤ 2、3、4 の各フィールドに加えて Cisco メタデータ フィールドにも対応しているため、セキュリティ グループ タグ(SGT)の使用が可能です。

Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールは、ハードウェアに内蔵された Cisco TrustSec® テクノロジーのサポート機能によって優れたセキュリティを提供します。そのセキュリティには、ラインレートでのデータ機密性、データ整合性、および SGT の ACL 処理などが含まれます。データの機密性と整合性は、IEEE MAC Security 規格(IEEE 802.1AE(MACsec))に準拠しています。モジュール上のポートはすべて、128 ビット キーを使用した AES(高度暗号化規格)をサポートしています。新しいセキュリティ ACL は、SGT を伝達できる Cisco メタデータ ヘッダーのハードウェア サポートによって機能拡張されています。Security Group ACL(SGACL)は、SGT 情報を使用することにより、ハードウェアでセキュリティ ポリシーを適用します。これにより、IP アドレスへの依存が解消されるため、スケーラビリティが向上し、管理が簡素化されます。

Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールは、データをファブリックに渡す前に VOQ(Virtual Output Queuing)にデータをバッファします。データ フローの制御は、スーパーバイザ モジュール上の、クレジットベースのバッファ設計を利用した中央アービターによって行われます。このアーキテクチャによって、ネットワーク輻輳時にも、すべてのポートで QoS(Quality Of Service)と公平性を維持し、ロスレス ファブリックを実現できます。

Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールの包括的なフィーチャ セットには、シャーシでのレイヤ 2 およびレイヤ 3 のフォワーディング機能が含まれ、Cisco NX-OS ソフトウェアが提供する多彩な機能も活用できます(Cisco NX-OS ソフトウェアは、ハイ アベイラビリティ、きめ細やかな障害管理、復元性、中断のないサービサビリティを基盤として構築されたモジュール構造のマルチタスク/マルチスレッド オペレーティング システムです)。このような包括的なレイヤ 2 およびレイヤ 3 機能を持つ Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ モジュールは、密度、パフォーマンス、中断のないシステム運用が重要視されるデータセンター ネットワークに最適です。

表 3 に、Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ XL オプション 24 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュールの機能と利点をまとめます。

表 3 機能と利点

機能 利点
XL モード XL モードでは、大容量のフォワーディング テーブル(最大 100 万 IPv4 ルートまたは最大 350,000 IPv6 ルート)を使用でき、システムの柔軟性が向上するとともに、スペアの保有も容易になるため、投資を有効に活用できます。
多彩な機能を備えた高密度 10 ギガビット イーサネット モジュール
  • Cisco Nexus 7000 18 スロット スイッチでは、最大 384 の 10 ギガビット イーサネット ポートをサポートします。
  • Cisco Nexus 7000 10 スロット スイッチでは、最大 192 の 10 ギガビット イーサネット ポートをサポートします。
  • Cisco Nexus 7000 9 スロット スイッチでは、最大 168 の 10 ギガビット イーサネット ポートをサポートします。
包括的なレイヤ 2 およびレイヤ 3 機能* レイヤ 2 およびレイヤ 3 の包括的な機能を備えているので、データセンター ネットワークに最適です。
VOQ と中央集中型のアービター VOQ によって、1 つ以上の宛先が輻輳していても公平性を確保できるとともに、ロスレスのユニファイド ファブリックを実現できます。
全ファブリック モジュール間でのロード シェアリング ハイ アベイラビリティ設計により、すべてのファブリック モジュール間で同時に帯域幅を共有して、最適なパフォーマンスを提供します。
分散フォワーディング このモジュールは、完全分散型データ プレーンにより、高パフォーマンスのパラレル フォワーディングが可能になります。
マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS) ハードウェアで MPLS フォワーディングをサポートしています。
IEEE 1588 高精度時間プロトコル(PTP) このモジュールは IEEE 1588 ベースの PTP をサポートしています。
Cisco Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダ Cisco Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダは、管理ポイントを大幅に減らすことで、データセンターのアーキテクチャと運用が簡素化されるように設計されています。
内蔵ハードウェアでの Cisco TrustSec のサポート Cisco TrustSec は、SGT と SGACL を使用してアクセス コントロールを簡素化および拡張し、IEEE 802.1AE 規格への準拠により、すべてのポートでデータの機密性と整合性を確保します。
活性挿抜(OIR) 活性挿抜をサポートしているため、中断のないシステム運用が可能です。
ID LED ビーコン機能により、管理者はモジュールのサービス状態を明確に識別できます。I/O モジュール上のポートもビーコンを送信できます。

*最新のソフトウェア バージョン情報とサポートされる機能については、Cisco NX-OS リリース ノートを参照してください。初期のソフトウェア リリースでは、ハードウェア機能の一部がサポートされます。

製品仕様


表 4 に、Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ XL オプション 24 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュールの製品仕様を示します。

表 4 製品仕様

品目 仕様
システム
製品の互換性 Cisco Nexus 7000 シリーズの全シャーシに使用できます。また、ファブリック 1 またはファブリック 2 のファブリック モジュールと一緒に使用できます。
ソフトウェアの互換性 Cisco NX-OS ソフトウェア リリース 6.1 以降(最小要件)
メモリ 2 GB DRAM
前面パネル LED
  • ステータス:緑(正常動作)、赤(障害発生)、オレンジ(モジュール起動中)
  • リンク:緑(ポート有効および接続済み)、オレンジ(ポート無効)、オレンジ点滅(障害のあるポート)、オフ(ポート有効および未接続)、ID LED が青で緑とオレンジが点滅(ポート識別用フラグ、ビーコン)
  • ID:青(オペレータの設定によるカード識別用フラグ、ビーコン)または消灯(モジュールのフラグ未設定)
プログラミング インターフェイス
  • Extensible Markup Language(XML)
  • スクリプト可能コマンドライン インターフェイス(CLI)
  • Cisco Data Center Network Manager(DCNM)GUI
物理インターフェイス
接続 40 ギガビット イーサネット(Small Form-Factor Pluggable Plus(SFP+)光モジュール)24 ポート
最大ポート密度
  • 10 ギガビット イーサネット 384 ポート(18 スロット シャーシの場合)
  • 10 ギガビット イーサネット 192 ポート(10 スロット シャーシの場合)
  • 10 ギガビット イーサネット 168 ポート(9 スロット シャーシの場合)
MAC セキュリティ すべてのポートに IEEE 802.1AE MAC Security および 128 ビット キーによる AES 暗号化が組み込まれています(有効にするにはソフトウェア ライセンスが必要)
ポートあたりのキュー数
  • 入力:キュー x 8、しきい値 x 2(RX:8q2t)
  • 出力:完全優先キュー x 1、Deficit Weighted Round Robin(DWRR)キュー x 7、しきい値 x 4(TX:1p7q4t)
スケジューラ DWRR および Shaped Round-Robin(SRR)
ポート バッファ
  • 入力:1 ポートあたり 5.21 MB
  • 出力:1 ポートあたり 5.21 MB
ブリッジドおよびルーテッド パケットのジャンボ フレーム サポート 最大 9216 バイト
フォワーディング エンジン
パフォーマンス 120 Mpps(レイヤ 2/レイヤ 3 IPv4 ユニキャスト)および 60 Mpps(IPv6 ユニキャスト)
MAC アドレス エントリ 128 K
VLAN 仮想デバイス コンテキスト(VDC)あたり 16,384 のブリッジ ドメインおよび 4,096 の同時 VLAN
IPv4 エントリ
  • 128 K(非 XL モード)
  • 1 M(XL モード)
IPv6 エントリ
  • 64 K(非 XL モード)
  • 350 K(XL モード)
ACL
  • 64 K(非 XL モード)
  • 128 K(XL モード)
ポリサー 16,000
ファブリック インターフェイス
スイッチ ファブリック インターフェイス 各方向に 550 Gbps(1.1 Tbps 全二重)。最大 5 つのファブリック 2 モジュール間で分散
各方向に 230 Gbps(460 Gbps 全二重)。最大 5 つのファブリック 1 モジュール間で分散
OIR Online Insertion and Removal(活性挿抜)
環境仕様
物理寸法
  • Cisco Nexus 7000 シリーズ シャーシの I/O モジュール スロット 1 個を占有
  • 寸法(高さ x 幅 x 奥行):4.4 x 38.9 x 55.6 cm(1.733 x 15.3 x 21.9 インチ)
  • 重量:0.60 kg(16.5 ポンド)
電力消費
  • 通常:TBD W
  • 最大:TBD W
環境条件
  • 動作温度:0 〜 40 °C(32 〜 104 °F)
  • 動作時相対湿度:5 〜 90 %(結露しないこと)
  • 保管温度:-40 〜 70 °C(-40 〜 158 °F)
  • 保管相対湿度:5 〜 95 %(結露しないこと)
適合規格 EMC - エミッション
  • 47CFR Part 15(CFR 47)クラス A
  • AS/NZS CISPR22 クラス A
  • CISPR22 クラス A
  • EN55022 クラス A
  • ICES003 クラス A
  • VCCI クラス A
  • EN61000-3-2
  • EN61000-3-3
  • KN22 クラス A
  • CNS13438 クラス A
EMC - イミュニティ
  • EN55024
  • CISPR24
  • EN300386
  • KN24
環境基準
  • NEBS 基準レベル
  • SR-3580 NEBS Level 3(GR-63-CORE、issue 3 および GR-1089-CORE、issue 4)
  • Telecommunications Carrier Group(TCG)Checklist
  • ATT TP76200 level 3
  • ETSI 300 019-1-1、Class 1.2 Storage
  • ETSI 300 019-1-2、Class 2.3 Transportation
  • ETSI 300 019-1-3、Class 3.2 Stationary Use
安全性
  • UL 60950-1 第 2 版
  • CAN/CSA-C22 2 No. 60950-1 第 2 版
  • EN 60950-1 第 2 版
  • IEC 60950-1 第 2 版
  • AS/NZS 60950-1
保証 Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチには、標準のシスコ 1 年間ハードウェア限定保証が付いています。


インターフェイス距離


表 5 に、Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ XL オプション 24 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュールでサポートされる SFP+ 光モジュールのインターフェイス、配線仕様、距離を示します。

表 5 SFP+ ポートの配線仕様

Cisco SFP+ 波長(nm) ケーブル タイプ コア サイズ(ミクロン) モード帯域幅(MHz*km)* ケーブル長**
Cisco SFP-10G-SR 850 マルチモード ファイバ(MMF)
  • 62.5
  • 62.5
  • 50.0
  • 50.0
  • 50.0
  • 50.0
  • 160
  • 200(OM1)
  • 400
  • 500(OM2)
  • 2000(OM3)
  • 4700(OM4)
  • 26 m
  • 33 m
  • 66 m
  • 82 m
  • 300 m
  • 400 m
Cisco SFP-10G-LRM 1310 MMF
シングルモード ファイバ(SMF)
  • 62.5
  • 50.0
  • 50.0
  • G.655
  • 500
  • 400
  • 500
  • -
  • 220 m
  • 100 m
  • 220 m
  • 300 m
Cisco SFP-10G-LR 1310 SMF G.652 - 10 km
Cisco SFP-10G-ER*** 1550 SMF G.652 - 40 km****
Cisco FET-10G 850 MMF
  • 50.0
  • 50.0
  • 50.0
  • 500(OM2)
  • 2000(OM3)
  • 4700(OM4)
  • 25 m
  • 100 m
  • 100 m
Cisco SFP-H10GB-CU1M - Twinax ケーブル、パッシブ、30AWG ケーブル アセンブリ - - 1 m
Cisco SFP-H10GB-CU3M - Twinax ケーブル、パッシブ、30AWG ケーブル アセンブリ - - 3 m
Cisco SFP-H10GB-CU5M - Twinax ケーブル、パッシブ、24AWG ケーブル アセンブリ - - 5 m
Cisco SFP-H10GB-ACU7M - Twinax ケーブル、アクティブ、30 AWG ケーブル アセンブリ - - 7 m
Cisco SFP-H10GB-ACU10M - Twinax ケーブル、アクティブ、28 AWG ケーブル アセンブリ - - 10 m

* 伝送波長で指定されています。
** -SR、-LRM、-LR、および -ER モジュールの最短ケーブル配線距離は 2 m です(IEEE 802.3ae 準拠)。
*** 20 km 未満のリンクの場合、5 dB 1550 nm の固定減衰器が必要です。減衰器はスペアも提供されています。製品番号は 15216-ATT-LC-5= です。
**** 30 km を超えるリンクの場合、IEEE 802.3ae により工業用リンクと見なされます。

発注情報


購入方法については、「購入案内」のページを参照してください。ソフトウェアをダウンロードするには Cisco Software Center にアクセスしてください。表 6 に、発注情報を示します。

表 6 発注情報

製品名 製品番号
Cisco Nexus 7000 M2 シリーズ XL オプション 24 ポート 10 GbE(要 SFP+) N7K-M224XP-23L
10GBASE-SR SFP+ モジュール(MMF) SFP-10G-SR=*
10GBASE-LRM SFP+ モジュール(MMF および SMF) SFP-10G-LRM=*
10GBASE-LR SFP+ モジュール(SMF) SFP-10G-LR=*
10GBASE-ER SFP+ モジュール(SMF) SFP-10G-ER=*
10GBASE-ZR SFP+ モジュール(SMF) SFP-10G-ZR=*
10GBASE-CU SFP+ ケーブル 1 m、パッシブ SFP-H10GB-CU1M=*
10GBASE-CU SFP+ ケーブル 3 m、パッシブ SFP-H10GB-CU3M=*
10GBASE-CU SFP+ ケーブル 5 m、パッシブ SFP-H10GB-CU5M=*
アクティブ Twinax ケーブル アセンブリ、7 m、アクティブ SFP-H10GB-ACU7M=*
アクティブ Twinax ケーブル アセンブリ、10 m、アクティブ SFP-H10GB-ACU10M=*
Nexus 7009 Scalable Feature ライセンス N7K-C7009-XL
Nexus 7010 Scalable Feature ライセンス N7K-C7010-XL
Nexus 7018 Scalable Feature ライセンス N7K-C7018-XL

* その他の情報は SFP+ モジュールのデータ シート http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/ifmodule/10gbm/prodlit/10gbsfpm_ds.html を参照してください。

サービスおよびサポート


シスコは、データセンターへの Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチの導入と最適化を成功させるために、各種サービスを用意しています。シスコの革新的なサービスは、運用効率の向上とデータセンター ネットワークの進化を目的として、スタッフ、プロセス、ツール、パートナーをそれぞれに組み合わせて提供されます。Cisco Advanced Services は、アーキテクチャ主導型のアプローチによってデータセンター インフラストラクチャをビジネスの目的に合致させ、長期にわたる価値を実現します。Cisco SMARTnet® Service を利用すると、シスコのネットワーク専門家や高度なリソースにいつでも直接アクセスでき、ミッションクリティカルな問題を解決することができます。このサービスでは、保有する Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチに関して予防的診断やリアルタイムのアラートを提供する Cisco Smart Call Home サービス機能の利点を活用することができます。シスコのサービスは、ネットワーク ライフサイクル全体にわたって最大限に投資を保護し、ネットワーク運用の最適化、移行のサポート、IT 能力の強化を実現します。シスコのデータセンター サービスの詳細については、http://www.cisco.com/jp/go/dcservices/ を参照してください。

関連情報


Cisco Nexus 7000 シリーズの詳細については、製品のホームページ(http://www.cisco.com/jp/go/nexus/)をご覧ください。または、最寄りのシスコ代理店にお問い合わせください。

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