Cisco Nexus 7000 シリーズ

Nexus 7000: Overlay Transport Virtualization(OTV)

Cisco OTV 概要 Flash
【字幕付き】

データセンター相互接続ソリューション Cisco Overlay Transport Virtualization を使用して、複数の物理データセンターを論理的にあたかも 1 つのデータセンターのように運用する方法をご説明します。(3:54 min)

Cisco OTV 概要 Flash

このビデオを視聴するには、JavaScript が有効になっていることと、最新バージョンの Adobe Flash Player を利用していることが必要です。

Flash Player のダウンロード

限界のないデータセンターの構築

Nexus 7000 シリーズ スイッチおよび NX-OS 5.0 ソフトウェアの技術革新が可能にするシンプルなソリューションにより、イーサネット ネットワークの拡張と、地理的に分散したデータセンター間での透過的なワークロードの移動が実現します。さらに、新しいハードウェアの追加がネットワークの拡張に役立ち、ビジネスとネットワークのニーズの高まりに応えます。

Overlay Transport Virtualization(OTV)

OTV は、分散したデータセンター間へのレイヤ 2 アプリケーションの拡張を大幅に簡素化する業界初のソリューションです。これにより、既存のネットワーク設計を変更したり構成し直したりせずに、サイト間でデータセンター相互接続(DCI)を展開することができるようになります。OTV では、地理的に分散したデータセンター間に仮想コンピューティング リソースおよびクラスタを展開し、透過的なワークロードの移動、ビジネスの耐障害性、優れたコンピューティング リソース効率を実現できます。OTV の主な機能は次のとおりです。

  • 任意のトランスポート経由のレイヤ 2 LAN の拡張:IP カプセル化 MAC ルーティングを使用することにより、IP をサポートする任意のネットワーク上で動作し、複数のデータセンター間への容易な拡張を実現します。
  • 設定と運用の簡素化:既存の WAN の再設計なしでシームレスに展開でき、最小限の設定コマンド(わずか 4 つ)で完了する、ワンタッチ設定で新しいデータセンターを追加可能です。
  • 耐障害性の向上:既存のレイヤ 3 障害境界を保持します。自動化されたマルチホーミングが可能で、さらにループ防止機構が組み込まれています。
  • 使用可能な帯域幅の最大化:等コスト マルチパス化と最適なマルチキャスト レプリケーションを使用。

OTV について詳しく知る


Cisco Nexus 7000 シリーズ XL I/O モジュール

2 つの新しい XL I/O モジュールとライセンス オプションが最適でスケーラブルなネットワーク構成を提供します。


8 ポート 10GE XL I/O モジュール

  • モジュールの柔軟性:デュアル パーソナリティ モジュールは標準モードと XL モードの切り替えが可能です。
  • 投資の保護:ラインカード サービスの追加はシンプルなソフトウェア アップグレードで成長に合わせた投資が可能です。
  • スケーラビリティ:120 Mpps フォワーディング、および最大 100 万のルーティング エントリを実現します。
  • 光ファイバのサポート:データセンター、キャンパス、およびサイト間の接続にさまざまなタイプの X2 光ファイバ(ワイヤ速度 10 Gb イーサネット)が利用できます。

48 ポート SFP GE XL I/O モジュール

  • モジュールの柔軟性:デュアル パーソナリティ モジュールは標準モードと XL モード(オプションの XL ソフトウェア機能ライセンス使用時)の切り替えが可能です。
  • 投資の保護:ラインカード サービスの追加はシンプルなソフトウェア アップグレードで成長に合わせた投資が可能です。

XL 機能ライセンス

  • スケーラブル:ハードウェア モジュール変更の必要なく、サービス機能(ルーティング エントリ、セキュリティ、QoS)のキャパシティを向上します。
  • シンプル:システムごとにライセンスを 1 つ取得すれば、すべての XL 対応 I/O モジュールを XL モードで運用できます。
  • 優れた費用対効果:デュアル パーソナリティ I/O モジュールなのでスペア パーツの保有コストが削減されます。