Cisco Nexus 4000 シリーズ

Cisco Nexus 4001I Switch Module for IBM BladeCenter

データ シート





Cisco Nexus 4001I Switch Module for IBM BladeCenter



製品概要


Cisco Nexus™ 4001I Switch Module for IBM BladeCenter(図 1)は、IBM BladeCenter の H シャーシおよび HT シャーシ向けブレード スイッチ ソリューションです。高パフォーマンス、スケールアウト型、および仮想化/非仮想化の x86 コンピューティング アーキテクチャに必要なサーバ I/O ソリューションを提供します。ラインレート、低遅延、ノンブロッキング、レイヤ 2、10 ギガビット イーサネットのブレード スイッチで、INCITS Fibre Channel Over Ethernet(FCoE)および IEEE 802.1 Data Center Bridging(DCB)仕様に完全に準拠しています。

Cisco Nexus 4001I の中心となっているのは、ユニファイド スイッチ Application-Specific Integrated Circuit(ASIC; 特定用途向け集積回路)です。これは特別に作られた高パフォーマンス、ラインレートな新しいスイッチ ASIC で、設定されたネットワーキング機能には関係なく、あらゆるパケット サイズをきわめて低い一定の遅延で配信します。ユニファイド スイッチ ASIC は標準的なイーサネットのほかに、ロスレス イーサネット伝送に必要な Priority Flow Control(PFC; 優先度フロー制御)、Enhanced Transmission Selection(ETS; 拡張伝送選択)もサポートします。LAN および SAN ネットワーキング プロトコルは Cisco® NX-OS ソフトウェアにより実現されます。このソフトウェアは業界初のモジュラ式、および耐障害性と高可用性を備えたオペレーティング システムで、ユニファイド データセンター ネットワークをサポートするように特別に設計されています。ユニファイド スイッチ ASIC と Cisco NX-OS を組み合わせ、Cisco Nexus 4001I を使用すると、サーバ市場での成長が著しいブレード サーバにまで Cisco Nexus ファミリのデータ センター スイッチの利点がもたらされます。

図 1 Cisco Nexus 4001I Switch Module for IBM BladeCenter

図 1 Cisco Nexus 4001I Switch Module for IBM BladeCenter
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主な利点


Cisco Nexus 4001I の主な利点は次の 4 つです。

  • Total Cost of Operation(TCO; 総所有コスト)の低減:ブレード サーバ アクセスで Cisco Nexus 4001I を使用してユニファイド ファブリックを展開すると、スイッチ、LAN および SAN の Network Interface Card(NIC; ネットワーク インターフェイス カード)、ポート、光モジュール、ケーブルの数を大幅に削減できます。サーバ アクセス ネットワーク要素を統合して、購入、管理、電源供給、冷却に必要なネットワーク要素の数を削減することにより、データ センター ネットワークの総投資および運用コストを大幅に削減することができます。
  • 高パフォーマンス:Cisco Nexus 4001I はラインレート、多機能、低遅延スイッチで、ギガビット イーサネットから 10 ギガビット イーサネット、さらにはロスレス 10 ギガビット イーサネットへサーバ アクセスを移行することができます。また、High-Performance Computing(HPC ; 高パフォーマンス コンピューティング)クラスタや高頻度トレーディング アプリケーション(HFT:High Frequency Trading)の厳しい低遅延要件にも対処します。
  • サーバ仮想化の強化:サーバ アクセスにおいて、Cisco Nexus 4001Iを用いて ユニファイド ファブリックを実現することにより、、サーバ インターフェイスが統合され、ケーブル配線が簡素化され、仮想マシンモビリティを用いた自動化に必要な整合性のあるサーバ アクセス設計が得られます。Cisco Nexus 4001I と Cisco Nexus 1000V スイッチを併用すると、仮想マシンを導入するために必要な、一貫した運用性、透過的なサーバ アクセスデザインが実現でき、Virtual NIC(vNIC; 仮想 NIC)や仮想スイッチ、およびブレード スイッチ間のサーバ アクセス リンクの構成、トラブルシューティングや修復に必要なコストが大幅に削減されます。
  • 復元力の向上:Cisco Nexus 4001I は Cisco NX-OS をブレード サーバ アクセスにまで拡張し、データセンター全体に 1 つのモジュラ式オペレーティング システム、および耐障害性を備えたネットワークを提供します。

構成


  • 14 ポートの固定 10 ギガビット イーサネット サーバ接続ダウンリンク (自動検知式ポートを装備、ギガビット イーサネット モードでも動作可能)
  • 6 ポートの固定 10 ギガビット イーサネット Small Form-Factor Pluggable Plus(SFP+)アップリンク(自動検知式ポートを装備、ギガビット イーサネット モードでも動作可能)
  • 3 ポートの管理インターフェイス:外部 10/100/1000BASE-T ポート(mgmt 0)が 1 ポート、高度な管理モジュール(AMM)接続用内部ポート(mgmt 1)が 1 ポート、インターフェイス VLAN 機能を使用したインバンド管理インターフェイスが 1 ポート
  • 1 ポートの RS-232 シリアル コンソール ポート

Cisco Nexus 4001I は、IBM BladeCenter H シャーシまたは HT シャーシの高速スロット(HSS)に挿入されます。Cisco BladeCenter H シャーシおよび HT シャーシは、1 つのシャーシにつき最大 4枚の Cisco Nexus 4001I スイッチをサポートするように設計されています。

トランシーバおよびケーブルのオプション


Cisco Nexus 4001I は、Cisco 10GBASE Small Form-Factor Pluggable Plus (SFP+)モジュールを組み合わせることで、さまざまな 10 ギガビット イーサネット接続オプションに対応します。ラック内または隣接ラックとのケーブル配線用として、SFP+ 直接接続 10 ギガビット イーサネット銅ケーブルをサポートします。これは、トランシーバと Twinax ケーブルを統合した、エネルギー効率が高く低コストの革新的なソリューションです。また、長いケーブルの配線用として、マルチモードおよびシングルモードのオプティカル SFP+ トランシーバをサポートします。表 1 に、サポートされる 10 ギガビット イーサネット トランシーバのオプション一覧を示します。

表 1 Cisco Nexus 4001I 10G トランシーバのサポート対象一覧

シスコ製品番号 説明
SFP-10G-SR 10GBASE-SR SFP+ モジュール(マルチモード ファイバ(MMF))
SFP-10G-LR 10GBASE-LR SFP+ モジュール(シングルモード ファイバ(SMF))
SFP-H10GB-CU1M 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 1 m(Twinax ケーブル)
SFP-H10GB-CU3M 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 3 m(Twinax ケーブル)
SFP-H10GB-CU5M 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 5 m(Twinax ケーブル)

Cisco Nexus 4001I には、既存のギガビット イーサネット インフラストラクチャとの下位互換性があります。アップリンクおよびダウンリンク 10 ギガビット イーサネット インターフェイスは、どちらもギガビット イーサネット モードで動作可能です。表 2 に、サポートされるギガビット イーサネット SFP トランシーバの一覧を示します。

表 2 Cisco Nexus 4001I のサポート対象ギガビット イーサネット トランシーバ一覧

シスコ製品番号 説明
GLC-T 1000BASE-T SFP
GLC-SX-MM GE SFP、LC コネクタ SX トランシーバ(MMF)
GLC-LH-SM GE SFP、LC コネクタ LX/LH トランシーバ(SMF)

機能と利点


Cisco Nexus 4000 シリーズ ブレード スイッチは豊富な機能を備えており、アクセスレイヤ アプリケーションにとって理想的なブレード スイッチです。標準規格に基づく 10 ギガビット イーサネットと FCoE の機能を利用すれば、独自の要件やタイミングに基づいてネットワークを統合できるため、IBM BladeCenter データセンター環境への投資が保護されます。高いポート密度、ロスレス イーサネット、ワイヤ スピードのパフォーマンス、きわめて少ない遅延といった特性を持つ Cisco Nexus 4000 シリーズ スイッチは、企業やサービス プロバイダーのデータセンターにおいて、ユニファイド ファブリックをサポートする 10 ギガビット イーサネットへの需要の拡大に対応すると同時に、既存の投資を保護する理想的な製品です。

IEEE 802.1 DCB はイーサネット ファブリックにおけるロスレス伝送のサポートを可能にするため、結果的にネットワークのスケーラビリティが向上し、I/O 統合がサポートされます。また、複数のトラフィック フローの管理が容易になり、パフォーマンス最適化も実現します。シスコのユニファイド ファブリックは全データセンターの I/O をレイヤ 2 イーサネットに統合します。必要なサーバ アダプタ、ケーブル、アップストリーム スイッチの数を減らすことで、資本コストと運用コストの削減を可能にします。すべての I/O(LAN、SAN、クラスタ)は、通常 2 つのイーサネット リンクに統合されます。ファイバ チャネルのフレームは IEEE 802.1 DCB と FCoE を利用してユニファイド ファブリックに組み込まれ、すべてのサーバの SAN 接続を可能にする「Wire-once」(配線は最初に一回のみ)ストラテジを促進します。

表 3 に、Cisco Nexus 4000 シリーズでサポートされる IEEE 802.1 DCB および関連標準規格の概要を示します。

表 3 IEEE DCB の機能と利点

機能 ビジネス上の利点
IEEE 802.1Qbb:PFC
  • 1 つのネットワーク リンク上の複数のトラフィック フローの管理が簡素化されます。
  • サービス クラス(CoS)ベースのフロー制御が可能になり、FCoE トラフィックの信頼性が向上します。
IEEE 802.1Qaz:拡張伝送選択(ETS) さまざまなトラフィック タイプ(IP、ストレージなど)のスケジューリングを総括的にスケジューリングすることで、ネットワーク レベルでの一貫した QoS(Quality-of-Service)管理が可能です。
IEEE 802.1AB:Data Center Bridging Exchange(DCBX)プロトコル NIC とスイッチの間、およびスイッチとスイッチの間での IEEE 802.1 DCB 機能のネゴシエーションを自動化することで、ネットワーク展開を簡素化し、設定エラーを減少させます。

Cisco NX-OS ソフトウェアの概要


Cisco NX-OS は、モジュール性、復元性、サービサビリティを基盤として構築された、データセンター クラスの OS です。実績のある Cisco MDS 9000 SAN-OS ソフトウェアを基に開発された Cisco NX-OS は、継続的なアベイラビリティの確保に役立ち、ミッションクリティカルなデータセンター環境の標準を確立します。自己修復機能を備え、高度にモジュール化された Cisco NX-OS は、ゼロインパクト運用を現実化し、きわめて柔軟な運用を可能にします。

データセンターの要件に特化した Cisco NX-OS は、現在および将来のデータセンターで要求されるイーサネットとストレージのネットワーキングの要件を満たす、堅牢な機能を豊富に備えています。XML インターフェイスを備え、Cisco IOS® ソフトウェアと同じコマンドライン インターフェイス(CLI)を持つ Cisco NX-OS は、主要なネットワーキング標準およびシスコが持つ真のデータセンター クラスの革新的技術を実装した、最先端の OS です。

Cisco NX-OS ソフトウェアの利点

表 4 に、Cisco NX-OS の利点をまとめています。

表 4 Cisco NX-OS ソフトウェアの利点

機能 利点

データセンター全体に共通するソフトウェア

Cisco NX-OS はシスコのデータセンター スイッチ プラットフォームすべてで動作します(Cisco Nexus 7000、5000、4000、2000、1000V シリーズ)。

  • データセンター運用環境の簡素化
  • エンドツーエンドの Cisco Nexus および NX-OS ファブリック
  • データセンターのエンジニアリング チームと運用チームに対する再トレーニングは不要

ソフトウェアの互換性

Cisco NX-OS は、Cisco IOS ソフトウェア OS を実行するシスコ製品との相互運用が可能です。また、サポート対象としてこのデータ シートに掲載されているネットワーキング標準に準拠したネットワーキング OS とも相互運用できます。

  • 既存のネットワーク インフラストラクチャを使用した透過的運用
  • オープン スタンダード
  • 互換性の懸念事項なし

モジュラ式のソフトウェア設計

Cisco NX-OS は、分散マルチスレッド処理をサポートするように設計されています。Cisco NX-OS のモジュラ式プロセスは、それぞれ別の保護メモリ領域内にオンデマンドでインスタンス化されます。したがって、プロセスが開始されてシステム リソースが割り当てられるのは、機能が新たに有効化されたときだけです。これらのモジュラ式プロセスはリアルタイム プリエンプティブ スケジューラによって制御されるため、重要な機能が適切なタイミングで実行されます。

  • 堅牢なソフトウェア
  • 耐障害性
  • スケーラビリティの向上
  • ネットワーク アベイラビリティの向上

高速の機能

モジュラ式という特徴を持つ Cisco NX-OS では、新機能、拡張機能、および問題修復プログラムをソフトウェアに短時間で適用することができます。したがって、モジュラ式修復プログラムの開発、テスト、実装を短時間で行うことができます。

  • 拡張機能および問題修復の迅速な開発
  • 豊富な機能
  • 重要な警告およびバグの迅速な解決

トラブルシューティングおよび診断

Cisco NX-OS には、ユニークなサービサビリティ機能が組み込まれており、ネットワークのトレンドやイベントに応じて早めのアクションができるようになっています。この結果、ネットワーク プランニングの質が高まると共に、ネットワーク オペレーション センター(NOC)およびベンダーの応答時間が向上します。Cisco NX-OS のサービサビリティを強化する機能には、Smart Call Home や Cisco Online Health Management System(OHMS)などがあります。

  • 迅速な問題の切り分けと解決
  • 継続的なシステム監視と予防的通知
  • 運用チームの生産性向上

容易な管理

Cisco NX-OS は、業界標準の NETCONF をベースとするプログラマチック XML インターフェイスを備えています。Cisco NX-OS XML インターフェイスは、デバイスに対する API を統一します。

Cisco NX-OS は、Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)バージョン 1、2、および 3 MIB もサポートします。

  • 管理を強化するためのツールの迅速な開発および作成
  • 効率的なリモート監視のための豊富な SNMP MIB

ロールベース アクセス コントロール

ロールベース アクセス コントロール(RBAC)を使用して、管理者がユーザにロールを割り当てることで、スイッチ操作へのアクセスを制限することができます。アクセスが必要なユーザだけにアクセスを許可するように、カスタマイズすることが可能です。

  • ユーザ ロールに基づく厳しいアクセス コントロール メカニズム
  • ネットワーク デバイスのセキュリティ向上
  • 人的ミスから発生するネットワークの問題の削減

Cisco Data Center Network Manager

Cisco Nexus 4001I は、Cisco Data Center Network Manager(DCNM)でサポートされます。Cisco DCNM は、Cisco NX-OS 対応ハードウェア プラットフォーム(Cisco Nexus 製品ファミリ)用に設計されています。Cisco DCNM は、データセンター インフラストラクチャ全体のアップタイムと信頼性を向上させる、シスコの管理ソリューションです。これによってビジネスの継続性が改善されます。データセンター ネットワークの管理要件に特化した Cisco DCNM は、現在および将来のデータセンターで要求されるルーティング、スイッチング、およびストレージ管理のニーズを満たす、堅牢なフレームワークと豊富な機能を備えており、特に、プロビジョニング プロセス自動化、パフォーマンス低下の検出による LAN の予防的監視、ネットワークの保護、機能不全のネットワーク要素診断を行います。

製品仕様


表 5 に、Cisco Nexus 4001I の仕様を示します。表 6 に、管理および標準のサポートを示します。

表 5 仕様

説明 仕様
パフォーマンス
  • スイッチング キャパシティ:400-Gbps
  • フォワーディング レート:300 Mpps(3 億パケット/秒)
  • 低遅延かつ、予測可能で一定の遅延:1.5 マイクロ秒(パケット サイズ、トラフィック パターン、または 10 ギガビット イーサネット インターフェイスで使用可能な機能に関わらず)
  • 全ポートのラインレート トラフィック スループット
  • Maximum Transmission Unit(MTU; 最大伝送ユニット)が 9,216 バイトのジャンボ フレームまで設定可能
ハードウェア テーブルおよびスケーラビリティ MAC アドレス 8192
設定可能な VLAN の数 512(設定可能範囲 1 〜 4,096)
スパニングツリー インスタンス数(ポートあたりの VLAN 数の合計、VLAN 数 x ポート数)
  • Rapid Spanning Tree Protocol(RSTP; 高速スパニング ツリー プロトコル):3,000
  • Multiple Instance Spanning Tree(MST; 多重スパニング ツリー)プロトコル:10,000
Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)エントリ数 512
EtherChannel の数 7
EtherChannel あたりのポート数 6
キューの数 ポートあたり 8 つのハードウェア キュー
メモリ ECC を使用した 2-GB DDR2
フラッシュ メモリ 1-GB eUSB
消費電力 5.75A で 12V(69W)(最大)
インジケータ

前面プレートに合計 16 個の LED

  • アップリンク ポート ステータス用 LED 12 個
  • スイッチ ステータス用 LED 2 個
  • 管理ポート ステータス用 LED 2 個
寸法
(高さ x 幅 x 奥行)
260.93 x 293.9 x 20 mm
(10.27 x 11.57 x 0.79 インチ)
重量 約 1.79 kg(3.94 ポンド)
環境
  • 動作温度:0 〜 40°C(32 〜 104°F)
  • 保管温度:-25 〜 70°C(-13 〜 158°F)
  • 動作時相対湿度:10 〜 85% (結露しないこと)
  • 保管時相対湿度:5 〜 95% (結露しないこと)
予測される平均故障間隔(MTBF) 約 187,265 時間

表 6 管理および標準のサポート

説明 仕様
MIB サポート 一般的な MIB
  • SNMPv2-SMI
  • CISCO-SMI
  • SNMPv2-TM
  • SNMPv2-TC
  • IANA-ADDRESS-FAMILY-NUMBERS-MIB
  • IANAifType-MIB
  • IANAiprouteprotocol-MIB
  • HCNUM-TC
  • CISCO-TC
  • SNMPv2-MIB
  • SNMP-COMMUNITY-MIB
  • SNMP-FRAMEWORK-MIB
  • SNMP-NOTIFICATION-MIB
  • SNMP-TARGET-MIB
  • SNMP-USER-BASED-SM-MIB
  • SNMP-VIEW-BASED-ACM-MIB
  • CISCO-SNMP-VACM-EXT-MIB
イーサネット MIB
  • CISCO-VLAN-MEMBERSHIP-MIB
設定 MIB
  • ENTITY-MIB
  • IF-MIB
  • CISCO-ENTITY-EXT-MIB
  • CISCO-ENTITY-FRU-CONTROL-MIB
  • CISCO-ENTITY-SENSOR-MIB
  • CISCO-SYSTEM-MIB
  • CISCO-SYSTEM-EXT-MIB
  • CISCO-IP-IF-MIB
  • CISCO-IF-EXTENSION-MIB
  • CISCO-SERVER-INTERFACE-MIB
  • CISCO-NTP-MIB
  • CISCO-IMAGE-MIB
  • CISCO-IMAGE-UPGRADE-MIB
モニタリング MIB
  • DIFFSERV-DSCP-TC
  • NOTIFICATION-LOG-MIB
  • CISCO-SYSLOG-EXT-MIB
  • CISCO-PROCESS-MIB
  • RMON-MIB
  • CISCO-RMON-CONFIG-MIB
  • CISCO-HC-ALARM-MIB
セキュリティ MIB
  • CISCO-AAA-SERVER-MIB
  • CISCO-AAA-SERVER-EXT-MIB
  • CISCO-COMMON-ROLES-MIB
  • CISCO-COMMON-MGMT-MIB
  • CISCO-SECURE-SHELL-MIB
その他の MIB
  • CISCO-LICENSE-MGR-MIB
  • CISCO-FEATURE-CONTROL-MIB
  • CISCO-CDP-MIB
  • CISCO-RF-MIB
標準
  • IEEE 802.1D:スパニング ツリー プロトコル
  • IEEE 802.1p:CoS による優先順位付け
  • IEEE 802.1Q:VLAN タギング
  • IEEE 802.1s:スパニング ツリー プロトコルの複数 VLAN インスタンス
  • IEEE 802.1w:スパニング ツリー プロトコルの高速再構成
  • IEEE 802.3:イーサネット
  • IEEE 802.3ad: Link Aggregation Control Protocol(LACP)
  • IEEE 802.3ae:10 ギガビット イーサネット
  • SFF 8431 SFP+ CX1 サポート
  • RMON

ソフトウェアの要件


Cisco Nexus 4000 シリーズ スイッチは、Cisco NX-OS ソフトウェア リリース 4.0 以降でサポートされます。Cisco NX-OS は、このデータ シートに記載されたネットワーキング標準に準拠した、Cisco IOS ソフトウェアなどのネットワーキング OS と相互運用できます。

適合標準規格


表 7 に、Cisco Nexus 4000 シリーズが適合する標準規格の概要を示します。

表 7 適合標準規格:安全性および EMC

仕様 説明
適合認定 本製品は、指令 2004/108/EC および 2006/95/EC による CE マーキングに準拠しています。
安全性
  • 米国:UL 1950 または UL 6950 Listed Accessory Report
  • カナダ:CSA C22.2 No. 950 または 60950
  • ドイツ:TUV/VDE IEC 950/EN 60950(TUV コンポーネント レポートおよび IEC60950 CB レポートと証明書)
EMC:放射
  • 47CFR Part 15(CFR 47)Class A
  • AS/NZS CISPR22 Class A
  • CISPR22 Class A
  • EN55022 Class A
  • ICES003 Class A
  • VCCI Class A
  • EN61000-3-2
  • EN61000-3-3
  • KN22 Class A
  • CNS13438 Class A
EMC:イミュニティ
  • EN61000-3-2
  • EN61000-3-3
  • EN55024
  • CISPR24
  • KN24
RoHS 本製品は、Ball Grid Array(BGA)鉛ボールおよび鉛プレスフィット コネクタを除き RoHS 5 に準拠しています。

発注情報


表 8 に、Cisco Nexus 4001I の発注情報を示します。

表 8 発注情報

製品番号 説明
シャーシ
N4K-4001I-XPX Cisco Nexus 4001I Switch Module for IBM Blade Center
ソフトウェア ライセンス
N4K-4001I-SSK9 Cisco Nexus 4001I Storage Protocol Services ライセンス
ケーブルおよび光ファイバ
SFP-10G-SR(=) 10GBASE-SR SFP+ モジュール
SFP-10G-LR(=) 10GBASE-LR SFP+ モジュール
SFP-H10GB-CU1M(=) 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 1 m
SFP-H10GB-CU3M(=) 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 3 m
SFP-H10GB-CU5M(=) 10GBASE-CU SFP+ ケーブル 5 m
GLC-T(=) 1000BASE-T SFP
GLC-SX-MM(=) GE SFP、LC コネクタ SX トランシーバ
GLC-LH-SM(=) GE SFP、LC コネクタ LX/LH トランシーバ

サービスおよびサポート


シスコは、データセンターへの Cisco Nexus 4000 シリーズの導入と最適化を成功させるために、各種サービスを用意しています。これらのシスコ サービスは、運用効率の向上とデータセンター ネットワークの進化を目的として、スタッフ、プロセス、ツール、パートナーをそれぞれに組み合わせて提供します。Cisco Advanced Services は、アーキテクチャ主導型のアプローチによってデータセンター インフラストラクチャをビジネスの目的に合致させ、長期にわたる価値を提供します。Cisco SMARTnet® Service を利用すると、シスコのネットワーク専門家や高度なリソースにいつでも直接アクセスでき、ミッションクリティカルな問題を解決することができます。このサービスでは、保有する Cisco Nexus 4000 スイッチに関して予防的診断やリアルタイムのアラートを提供する Smart Call Home サービス機能の利点を活用することができます。シスコのサービスは、ネットワーク ライフサイクル全体にわたって投資を保護し、ネットワーク運用を最適化し、移行をサポートし、IT 能力を強化します。

関連情報


詳細については、http://www.cisco.com/go/nexus4000/ [英語] を参照してください。

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