Cisco Industrial Ethernet 4000 シリーズ スイッチ

Cisco Industrial Ethernet 4000 シリーズ スイッチ データ シート

データ シート





Cisco Industrial Ethernet 4000 シリーズ スイッチ



このスイッチは、最も過酷な産業製造環境に耐えるよう開発されており、お客様のネットワークに合わせて拡張できる、現在の最高水準の柔軟性と拡張性を備えた産業用イーサネット プラットフォームを提供します。


製品概要


Cisco® Industrial Ethernet(IE)4000 シリーズは、当社の高耐久化スイッチング プラットフォームに追加された最新の製品であり、産業環境向けに、優れた高帯域幅スイッチングと、実績ある Cisco IOS® ソフトウェアベースのルーティング機能を提供します。IE 4000 シリーズは、Cisco Resilient Ethernet Protocol(REP)を使用した非常にセキュアなアクセスと、業界トップクラスのコンバージェンスを備えており、極度の環境に耐えながら、IT ネットワーク全体の設計、コンプライアンス、パフォーマンス要件に準拠するように作られています。

IE 4000 シリーズは、堅牢な製品が必要な産業用イーサネット アプリケーションにとって理想的です。これには、工場オートメーション、エネルギーおよびプロセス制御、インテリジェントなトランスポート システム(ITS)、石油およびガス田、市街監視プログラム、鉱業が含まれます。Cisco IE 4000 シリーズは、高い総合パフォーマンス、広い帯域幅、豊富な機能セット、強化されたハードウェアを備えており、Cisco IE 2000 や IE 3000 など、関連するシスコの産業向けスイッチの現在の産業用イーサネット ポートフォリオを補完します。

Cisco IE 4000 は、お客様のネットワークに簡単に設置できます。使いやすい Web デバイス マネージャを通じて、簡単かつすぐに使用できる構成と簡潔な運用管理性を備えており、高度なセキュリティ、データ、ビデオ、および音声サービスを産業ネットワーク上で提供します。

機能とメリット


表 1 Cisco IE 4000 の機能とメリット

機能 メリット
堅牢な産業用設計 過酷な環境と温度範囲に耐えるように設計(-40 〜 70 °C)。
振動、衝撃、サージ、ノイズ イミュニティに耐えるように強化。
4 個のギガビット イーサネット アップリンク ポートによる、復元力のあるデュアル リング設計。
多業種における自動化、ITS、支局環境向けの仕様に準拠。
産業システムと機器の稼働時間、パフォーマンス、安全性を向上。
コンパクトな取り付けが可能な、PLC(プログラマブル ロジック コントローラ)スタイルの DIN レール準拠のフォーム ファクタであり、産業向けの展開にとって理想的。
幅広い Power over Ethernet(PoE)アプリケーション要件をカバー。
使いやすい GUI デバイス マネージャ Web ブラウザを通じた簡単な構成と監視が可能。
複雑なターミナル エミュレーション プログラムは不要。
導入コストを削減。
SwapDrive:「Zero-Config」による交換 障害発生時に簡単にスイッチを交換可能。
ネットワークの専門知識は不要。
迅速なリカバリ。
高密度産業用 Power over Ethernet(PoE) 接続と電力供給がケーブル 1 本で済むため、複雑さが減少。
配線、配電パネル、回路ブレーカーの数を抑えることで、コストを管理。
スペースを生み放熱を低減。
IP フォンやワイヤレス アクセス ポイントなど、すぐに使用可能な PoE デバイスに対応。
最大で HD カメラの展開をサポート(一部のモデル)。
フル ギガビット イーサネット スイッチ 新しいワイヤレス アクセス ポイントを接続(802.11n および 802.11ac)。
新しい HD IP カメラと新しい PLC(プログラマブル ロジック コントローラ)に対応。
SCADA(監視制御とデータ収集)接続が可能。
帯域幅を大量に消費する新しいアプリケーションを産業分野に導入可能。
遅延に非常に敏感なアプリケーションと時間に敏感なネットワークをサポート。
新しいネットワーク構成のための、複数のリング、冗長なリング トポロジを提供。
長距離接続が必要な用途向けに、地理的な拡張性を強化。


産業環境向けの高耐久化された選択肢


Cisco Industrial Ethernet(IE)4000 シリーズには以下の特徴があります。

  • お客様のネットワーク ニーズに合わせて拡張可能な帯域幅と容量:20 Gbps のノンブロッキング スイッチング容量と、スイッチあたり最大 20 個のギガビット イーサネット ポート
  • 高密度産業用 PoE/PoE+ のサポートにより、IP カメラと IP 電話、バッジ リーダー、ワイヤレス アクセス ポイントなど、最大 8 台のデバイスにインライン電力を供給
  • Cisco IOS ソフトウェアの機能により、IT へのスムーズな統合とポリシーの一貫性
  • 4 個のギガビット イーサネット アップリンク ポート、Flexlink、冗長な電源入力、Dying Gasp などを通じたデュアル リング設計による堅牢な耐障害性
  • 深夜または人里離れた場所での障害に備えた、真のゼロタッチ交換
  • 高度なハードウェア アシスト機能(NAT、IEEE1588 など)によるラインレートの低遅延転送
  • ユニバーサル イメージによる単純化されたソフトウェア アップグレード パス

図 1 にスイッチのモデルを、表 2 に使用可能なすべての Cisco IE 4000 シリーズ モデルを、表 3 に Cisco IE 4000 シリーズ スイッチ用の電源の一覧を示します。

図 1 IE 4000 モデル

図 1 IE 4000 モデル


表 2 Cisco IE 4000 シリーズ モデル

製品番号 合計ポート数 GE コンボ アップリンク(4G)1 追加のコンボ ポート RJ-45 銅線ポート(T) SFP 光ファイバ ポート(S) PoE/PoE+ ポート(P、GP) 既定のソフトウェア
IE-4000-4TC4G-E 8 すべてのモデルに 4 個の GE コンボ アップリンク ポートを搭載 4(FE)       すべてのモデルに LAN Base イメージが付属2
IE-4000-8T4G-E 12   8(FE)    
IE-4000-8S4G-E 12     8(FE)  
IE-4000-4T4P4G-E 12   4(FE)   4(FE)
IE-4000-16T4G-E 20   16(FE)    
IE-4000-4S8P4G-E 16     4(FE) 8(FE)
IE-4000-8GT4G-E 12   8(GE)    
IE-4000-8GS4G-E 12     8(GE)  
IE-4000-4GC4GP4G-E 12 4(GE)     4(GE)
IE-4000-16GT4G-E 20   16(GE)    
IE-4000-8GT8GP4G-E 20   8(GE)   8(GE)
IE-4000-4GS8GP4G-E 16     4(GE) 8(GE)


1 コンボ ポートでは、1 個の銅線物理ポートと 1 個の光ファイバ物理ポートを使用できますが、同時に有効にできるのは一方のみです。
2 IP サービスへの有償アップグレードが可能です。IP サービス ライセンスの製品番号は以下のとおりです。

  • IE4000-RTU=(IE4000 スイッチ用のペーパー SW ライセンス)
  • L-IE4000-RTU=(IE4000 スイッチ用の電子 SW ライセンス)

表 3 Cisco IE 4000 シリーズ スイッチ用の電源

製品番号 ワット数 定格公称入力動作範囲 入力電圧動作範囲 出力 PoE/PoE+ のサポート 使用例のシナリオ
PWR-IE170W-PC-AC= 170 W AC 100 〜 240 V/2.3 A 50 〜 60 Hz
または
DC 125 〜 250 V/2.1 A
AC 90 〜 264 V
または
DC 106 〜 300 V
54 VDC/3.15 A AC または高 DC 環境における最大限の PoE/PoE+ ポートのサポート1
PWR-IE170W-PC-DC= 170 W DC 12 〜 54 V/23 A DC 10.8 〜 60 V 54 VDC/3.15 A DC 環境における最大限の PoE/PoE+ ポートのサポート1
PWR-IE50W-AC= 50 W AC 100 〜 240 V/1.25 A 50 〜 60 Hz
または
DC 125 〜 250 V/1.25 A
AC 90 〜 264 V
または
DC 106 〜 300 V
24 VDC/2.1 A × AC または DC 環境においては PoE/PoE+ のサポートは不要
PWR-IE50W-AC-IEC= 50 W AC 100 〜 240 V/1.25 A 50 〜 60 Hz AC 90 〜 264 V 24 VDC/2.1 A × IEC プラグが望ましい場合、PoE/PoE+ のサポートは不要
PWR-IE65W-PC-AC= 65 W AC 100 〜 240 V/1.4 A 50 〜 60 Hz
または
DC 125 〜 250 V/1.0 A
AC 90 〜 264 V
または
DC 106 〜 300 V
54 VDC/1.2 A AC または高 DC 環境においては最低限(1 〜 2 ポート)の PoE サポートが必要2
PWR-IE65W-PC-DC= 65 W DC 24 〜 48 VDC/4.5 A DC 18 〜 60 V 54 VDC/1.2 A DC 環境においては最低限(1 〜 2 ポート)の PoE サポートが必要2


1 スイッチと PoE ポートの電力バジェット全体が 170 W 以内であることが必要です。PoE ポートは最大で 15.4 W の電力を消費し、PoE+ ポートは最大で 30 W の電力を消費します。
2 スイッチと PoE ポートの電力バジェット全体が 65 W 以内であることが必要です。

図 2 に、Cisco IE 4000 のモデルを選択するうえで役立つ図を示します。

図 2 Cisco IE 4000 モデル選択ガイド

図 2 Cisco IE 4000 モデル選択ガイド


製品仕様


表 4 に Cisco IE 4000 シリーズ スイッチの仕様の一覧を、表 5 にスイッチのパフォーマンスと拡張性についての情報を、表 6 に重要なソフトウェア機能の一部を、表 7 にコンプライアンス仕様を、表 8 に管理と標準に関する情報を示します。

表 4 製品仕様

説明 仕様
ハードウェア
  • 1GB DRAM
  • 128 MB オンボード フラッシュ メモリ
  • 1 GB リムーバブル SD フラッシュ メモリ カード
  • Mini-USB コネクタ
  • RJ-45 コネクタ
アラーム
  • アラーム I/O:ドライ接点の開/閉を検出するためのアラーム入力 X 2、アラーム出力リレー X 1
入力
  • 冗長 DC 入力電圧(動作範囲:公称 9.6 〜 60 VDC)
  • 最大 DC 入力電流:3.7 A(IE-4000-4T4P4G-E、IE-4000-8T4G-E、IE-4000-8GT4G-E、IE-4000-16T4G-E)、4.3 A(IE-4000-4GC4GP4G-E、IE-4000-4TC4G-E、IE-4000-4S8P4G-E、IE-4000-4GS8GP4G-E、IE-4000-16GT4G-E、IE-4000-8GT8GP4G-E)、5 A(IE-4000-8S4G-E、IE-4000-8GS4G-E)
消費電力
  • IE-4000-4T4P4G-E、IE-4000-8T4G-E、IE-4000-8GT4G-E、および IE-4000-16T4G-E:35 W
  • IE-4000-4GC4GP4G-E、IE-4000-4TC4G-E、IE-4000-4S8P4G-E、IE-4000-4GS8GP4G-E、および IE-4000-16GT4G-E:40 W
  • IE-4000-8S4G-E、IE-4000-8GS4G-E:42 W
  • これらの数値は 9.6 V で測定され、PoE の電力消費を含みません。
寸法
(高さ X 幅 X 奥行)
  • すべての IE 4000 モデルの寸法:155.4 x 155.4 x 129.2 mm(6.12 x 6.12 x 5.09 インチ)
  • PWR-IE170W-PC-AC=:150.6 x 94.5 x 142.2 mm(5.93 x 3.72 x 5.60 インチ)
  • PWR-IE170W-PC-DC=:150.6 x 113.5 x 145.8 mm(5.93 x 4.47 x 5.75 インチ)
  • PWR-IE50W-AC=:147 x 51 x 112 mm(5.8 x 2.0 x 4.4 インチ)
  • PWR-IE50W-AC-IEC=:147 x 51 x 112 mm(5.8 x 2.0 x 4.4 インチ)
  • PWR-IE65W-PC-AC=:150 x 66 x 117 mm(5.9 x 2.6 x 4.6 インチ)
  • PWR-IE65W-PC-DC=:150 x 66 x 117 mm(5.9 x 2.6 x 4.6 インチ)
重量
  • 表 1 に示すすべての IE4000 モデル:2.88 kg(6.35 ポンド)
  • PWR-IE170W-PC-AC=:1.76 kg(3.88 ポンド)
  • PWR-IE170W-PC-DC=:1.67 kg(3.7 ポンド)
  • PWR-IE50W-AC=:0.65 kg(1.4 ポンド)
  • PWR-IE50W-AC-IEC=:0.65 kg(1.4 ポンド)
  • PWR-IE65W-PC-DC=:1.18 Kg(2.6 ポンド)
  • PWR-IE65W-PC-AC=:1.24 Kg(2.7 ポンド)


表 5 スイッチのパフォーマンスと拡張性

説明 仕様
フォワーディング レート すべてのポートおよびすべてのパケット サイズについてライン レート
キューの数 4 出力
ユニキャスト MAC アドレス数 16,000
IGMP マルチキャスト グループ 1,000
VLAN の数 1,000
IPv4 MAC セキュリティ ACE 数 1,000(デフォルト TCAM テンプレートを使用)
NAT 変換 双方向、128 個の固有のサブネット NAT 変換エントリ。適切に設計すれば数万の変換エントリに拡張可能


表 6 Cisco IE 4000 の主なソフトウェア機能

LAN Base ライセンス(デフォルト) 機能
レイヤ 2 スイッチング IEEE 802.1、802.3、802.3at、802.3af 標準、VTPv2、NTP、UDLD、CDP、LLDP、ユニキャスト MAC フィルタ、Flexlink、Resilient Ethernet Protocol(REP)、VTPv3、EtherChannel、音声 VLAN、QinQ トンネリング
セキュリティ SCP、SSH、SNMPv3、TACACS+、RADIUS サーバ/クライアント、MAC アドレス通知、BPDU ガード、ポート セキュリティ、プライベート VLAN、DHCP スヌーピング、ダイナミック ARP インスペクション、IP ソース ガード、802.1x、ゲスト VLAN、MAC 認証バイパス、802.1x マルチドメイン認証、ストーム制御、信頼境界、Cisco TrustSec® セキュリティ
レイヤ 2 マルチキャスト IGMPv1、v2、v3 スヌーピング、IGMP フィルタリング、IGMP クエリア
管理 Fast Boot、Express Setup、Web デバイス マネージャ、Cisco Network Assistant1、Cisco Prime™ プラットフォーム1、MIB、SmartPort、SNMP、syslog、ストーム制御 - ユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャスト、SPAN セッション、RSPAN、DHCP サーバ、カスタマイズされた TCAM/SDM サイズ構成、DOM(Digital Optical Management)
産業用イーサネット CIP Ethernet/IP、Profinet v2、IEEE 1588 PTP v2、CIP Time Sync
QoS(Quality of Service) 入力ポリシング、レート制限、出力キューイングとシェーピング、AutoQoS、Modular QoS CLI(MQC)
レイヤ 2 IPv6 IPv6 ホスト サポート、HTTP over IPv6、SNMP over IPv6
レイヤ 3 ルーティング IPv4 スタティック ルーティング
産業用管理機能 1:1 静的ネットワーク アドレス変換(NAT)を使用したレイヤ 2 スイッチング
ユーティリティ 電源プロファイル、Dying Gasp、GOOSE メッセージング、SCADA プロトコル分類、MODBUS TCP/IP、電力会社用 SmartPort マクロ、BFD
IP Services Base ライセンス 機能
産業用管理機能 Embedded Event Manager(EEM)
IP ユニキャスト ルーティング プロトコル OSPF、EIGRP、BGPv4、IS-IS、RIPv2、Policy-Based Routing(PBR)、HSRP
IP マルチキャスト PIM スパース モード(PIM-SM)、PIM デンス モード(PIM-DM)、および PIM スパース-デンス モード
シスコ エクスプレス フォワーディング ハードウェア ルーティング アーキテクチャにより、きわめて高いパフォーマンスの IP ルーティングを実現
IPv6 ルーティング RIPng、OSPFv6、および EIGRPv6 サポート
仮想化 VRF-Lite


1 製品の一般公開後にサポート

表 7 適合規格仕様

タイプ 標準規格
電磁波放射認定 FCC 47 CFR Part 15 クラス A
EN 55022A クラス A
VCCI クラス A
AS/NZS CISPR 22 クラス A
CISPR 11 クラス A
CISPR 22 クラス A
ICES 003 クラス A
CNS13438 クラス A
KN22
電磁イミュニティ EN55024
CISPR 24
AS/NZS CISPR 24
KN24
EN 61000-4-2 静電放電
EN 61000-4-3 放射電磁波
EN 61000-4-4 電気的高速過渡
EN 61000-4-5 サージ
EN 61000-4-6 伝導電磁波
EN 61000-4-8 電源周波数磁界
EN 61000-4-9 パルス磁界
EN 61000-4-11 AC 電圧
EN 61000-4-18 減衰振動波
EN-61000-4-29 DC 電圧ディップ
業界規格 EN 61000-6-1 軽工業
EN 61000-6-2 産業
EN 61000-6-4 産業
EN 61326 産業制御
EN 61131-2 プログラマブル コントローラ
IEEE 1613 発電所コミュニケーション ネットワーキング
IEC 61850-3 変電所コミュニケーション ネットワーキング
EN50155 鉄道:車両上の電子機器(EMC、ENV、Mech)
EN50121-4 鉄道:シグナリングおよび通信装置
EN50121-3-2 鉄道:車両向け装置
ODVA 産業用 EtherNet/IP
PROFINET コンフォーマンス B
IP30(EN60529 による)
安全基準と認定 情報処理機器
UL/CSA 60950-1
EN 60950-1
CB(IEC 60950-1)(国別の変更事項をすべて含む)
NOM(NOM-019-SCFI、パートナーおよびディストリビュータによる)
産業フロア(制御機器):
UL 508
CSA C22.2、No 142
危険場所:
ANSI/ISA 12.12.01
CSA C22.2 No 213
IEC 60079-0、-15 IECEx テスト レポート
EN 60079-0、-15 ATEX 認定(Class I Zone 2)
動作環境 動作温度:-40 〜 +75 °C
  • -40 〜 +70 °C(通気式エンクロージャ動作時)
  • -40 〜 +60 °C(密閉型エンクロージャ動作時)
  • -34 〜 +75 °C(ファンまたはブロワー装備のエンクロージャ動作時)
EN 60068-2-1
EN 60068-2-2
EN 61163
高度:最大 15,000 フィート
保管環境 温度:-40 〜 +85 °C
高度:15,000 フィート
IEC 60068-2-14
湿度 相対湿度:5 〜 95 %(結露しないこと)
IEC 60068-2-3
IEC 60068-2-30
衝撃および振動 IEC 60068-2-6(振動)
IEC 60068-2-27(衝撃)
IEC 60068-2-32(衝撃)
腐食 ISO 9223:腐食
Class C3-Medium
Class C4-High
EN 60068-2-52(塩水噴霧)
EN 60068-2-60(混合ガス流)
その他 RoHS 準拠
中国 RoHS 準拠
TAA(政府)
CE(ヨーロッパ)
保証 5 年間の制限付き HW 保証


表 8 管理と規格

説明 仕様
IEEE 標準
  • IEEE 802.1D MAC ブリッジ、STP
  • IEEE 802.1p レイヤ 2 での CoS による優先順位付け
  • IEEE 802.1q VLAN
  • IEEE 802.1s 多重スパニングツリー
  • IEEE 802.1w 高速スパニングツリー
  • IEEE 802.1x ポート アクセス認証
  • IEEE 802.1AB LLDP
  • IEEE 802.3ad リンク集約(LACP)
  • IEEE 802.3af Power over Ethernet で各エンド デバイスに最大 15.4 W の DC 電力を供給
  • IEEE 802.3at Power over Ethernet で各エンド デバイスに最大 25.5W の DC 電力を供給
  • IEEE 802.3af Power over Ethernet
  • IEEE 802.3at Power over Ethernet Plus
  • IEEE 802.3ah 100BASE-X SMF/MMF のみ
  • IEEE 802.3x 10BASE-T での全二重
  • IEEE 802.3 10BASE-T 仕様
  • IEEE 802.3u 100BASE-TX 仕様
  • IEEE 802.3ab 1000BASE-T 仕様
  • IEEE 802.3z 1000BASE-X 仕様
  • IEEE 1588v2 PTP 高精度時間プロトコル
RFC 準拠
  • RFC 768:UDP
  • RFC 783:TFTP
  • RFC 791:IPv4 プロトコル
  • RFC 792:ICMP
  • RFC 793:TCP
  • RFC 826:ARP
  • RFC 854:Telnet
  • RFC 951:BOOTP
  • RFC 959:FTP
  • RFC 1157:SNMPv1
  • RFC 1901、1902-1907:SNMPv2
  • RFC 2273-2275:SNMPv3
  • RFC 2571:SNMP 管理
  • RFC 1166:IP アドレス
  • RFC 1256:ICMP ルータ ディスカバリ
  • RFC 1305:NTP
  • RFC 1492:TACACS+
  • RFC 1493:ブリッジ MIB オブジェクト
  • RFC 1534:DHCP および BOOTP 相互運用
  • RFC 1542:ブートストラップ プロトコル
  • RFC 1643:イーサネット インターフェイス MIB
  • RFC 1757:RMON
  • RFC 2068:HTTP
  • RFC 2131、2132:DHCP
  • RFC 2236:IGMP v2
  • RFC 3376:IGMP v3
  • RFC 2474:DiffServ による優先制御
  • RFC 3046:DHCP リレー エージェント情報オプション
  • RFC 3580:802.1x RADIUS
  • RFC 4250-4252:SSH プロトコル
SFP トランシーバ1
  • GLC-FE-100FX-RGD 2 km/MMF2
  • GLC-FE-100FX 2 km/MMF
  • GLC-FE-100LX-RGD 10 km/MMF
  • GLC-FE-100EX 40 km/SMF3
  • GLC-FE-100LX 10 km/SMF
  • GLC-FE-100BX-D 10 km/SMF
  • GLC-FE-100BX-U 10 km/SMF
  • GLC-FE-100ZX 80 km/SMF
  • GLC-SX-MM-RGD 220 〜 550 m/MMF DOM
  • GLC-SX-MM 220 〜 550 m/MMF
  • GLC-SX-MMD 220 〜 550 m/MMF DOM
  • GLC-LH-SM 550 m/MMF、10 km/SMF
  • GLC-LH-SMD 550 m/MMF、10 km/SMF DOM
  • GLC-LX-SM-RGD 550 m/MMF、10 km/SMF DOM
  • GLC-ZX-SM 70 km/SMF DOM
  • GLC-ZX-SM-RGD 70 〜 100 km/SMF DOM
  • GLC-EX-SMD 40 km/SMF DOM
  • GLC-BX-D 10 km/SMF DOM
  • GLC-BX-U 10 km/SMF DOM
  • SFP-GE-S 220 〜 550 m/MMF
  • SFP-GE-L 550 m/MMF 10 km/SMF DOM
  • SFP-GE-Z 70 km/SMF DOM
  • GLC-ZX-SMD 70 km/SMF DOM
  • GLC-T* 100 m Cat5 銅線
SNMP MIB オブジェクト
  • BRIDGE-MIB
  • CALISTA-DPA-MIB
  • CISCO-ACCESS-ENVMON-MIB
  • CISCO-ADMISSION-POLICY-MIB
  • CISCO-AUTH-FRAMEWORK-MIB
  • CISCO-BRIDGE-EXT-MIB
  • CISCO-BULK-FILE-MIB
  • CISCO-CABLE-DIAG-MIB
  • CISCO-CALLHOME-MIB
  • CISCO-CAR-MIB
  • CISCO-CDP-MIB
  • CISCO-CIRCUIT-INTERFACE-MIB
  • CISCO-CLUSTER-MIB
  • CISCO-CONFIG-COPY-MIB
  • CISCO-CONFIG-MAN-MIB
  • CISCO-DATA-COLLECTION-MIB
  • CISCO-DHCP-SNOOPING-MIB
  • CISCO-EMBEDDED-EVENT-MGR-MIB
  • CISCO-ENTITY-ALARM-MIB
  • CISCO-ENTITY-VENDORTYPE-OID-MIB
  • CISCO-ENVMON-MIB
  • CISCO-ERR-DISABLE-MIB
  • CISCO-FLASH-MIB
  • CISCO-FTP-CLIENT-MIB
  • CISCO-IF-EXTENSION-MIB
  • CISCO-IGMP-FILTER-MIB
  • CISCO-IMAGE-MIB
  • CISCO-IP-STAT-MIB
  • CISCO-LAG-MIB
  • CISCO-LICENSE-MGMT-MIB
  • CISCO-MAC-AUTH-BYPASS-MIB
  • CISCO-MAC-NOTIFICATION-MIB
  • CISCO-MEMORY-POOL-MIB
  • CISCO-PAE-MIB
  • CISCO-PAGP-MIB
  • CISCO-PING-MIB
  • CISCO-PORT-QOS-MIB
  • CISCO-PORT-SECURITY-MIB
  • CISCO-PORT-STORM-CONTROL-MIB
  • CISCO-PRIVATE-VLAN-MIB
  • CISCO-PROCESS-MIB
  • CISCO-PRODUCTS-MIB
  • CISCO-RESILIENT-ETHERNET-PROTOCOL-MIB
  • CISCO-RTTMON-ICMP-MIB
  • CISCO-RTTMON-IP-EXT-MIB
  • CISCO-RTTMON-MIB
  • CISCO-RTTMON-RTP-MIB
  • CISCO-SNMP-TARGET-EXT-MIB
  • CISCO-STACK-MIB
  • CISCO-STACKMAKER-MIB
  • CISCO-STP-EXTENSIONS-MIB
  • CISCO-SYSLOG-MIB
  • CISCO-TCP-MIB
  • CISCO-UDLDP-MIB
  • CISCO-VLAN-IFTABLE-RELATIONSHIP-MIB
  • CISCO-VLAN-MEMBERSHIP-MIB
  • CISCO-VTP-MIB
  • ENTITY-MIB
  • ETHERLIKE-MIB
  • HC-RMON-MIB
  • IEEE8021-PAE-MIB
  • IEEE8023-LAG-MIB
  • IF-MIB
  • IP-FORWARD-MIB
  • IP-MIB
  • LLDP-EXT-MED-MIB
  • LLDP-MIB
  • NETRANGER
  • NOTIFICATION-LOG-MIB
  • OLD-CISCO-CHASSIS-MIB
  • OLD-CISCO-CPU-MIB
  • OLD-CISCO-FLASH-MIB
  • OLD-CISCO-INTERFACES-MIB
  • OLD-CISCO-IP-MIB
  • OLD-CISCO-MEMORY-MIB
  • OLD-CISCO-SYS-MIB
  • OLD-CISCO-SYSTEM-MIB
  • OLD-CISCO-TCP-MIB
  • OLD-CISCO-TS-MIB
  • RMON-MIB
  • RMON2-MIB
  • SMON-MIB
  • SNMP-COMMUNITY-MIB
  • SNMP-FRAMEWORK-MIB
  • SNMP-MPD-MIB
  • SNMP-NOTIFICATION-MIB
  • SNMP-PROXY-MIB
  • SNMP-TARGET-MIB
  • SNMP-USM-MIB
  • SNMP-VIEW-BASED-ACM-MIB
  • SNMPv2-MIB
  • TCP-MIB
  • UDP-MIB


1 サポートされている全 SFP モジュールを記載したリストについては、
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps5455/products_device_support_tables_list.html [英語] を参照してください。
2 MMF = マルチモード ファイバ
3 SMF = シングルモード ファイバ
* 1000 MB インターフェイスのみでサポートされます。

保証に関する情報


IE 4000 の保証情報については、http://www.cisco-servicefinder.com/warrantyfinder.aspx [英語] を参照してください。

シスコとパートナーによるサービス


シスコは、お客様の総所有コスト(TCO)を最小化するための取り組みを行っており、お客様の成功を支援する幅広いサービス プログラムを用意しています。シスコの画期的なプログラムは、スタッフ、プロセス、ツール、パートナーを独自に組み合わせたかたちで提供され、お客様から高い評価を受けています。シスコのサービスは、ネットワーク インテリジェンスおよびビジネスの能力を高めるためのネットワーク投資の保護、ネットワーク運用の最適化、および新しいアプリケーションのためのネットワークの準備を支援します。お客様がシスコのサポート サービスから得ることができる主な利点の一部を以下に挙げます。

  • 予防的問題解決と迅速な問題解決によるリスク軽減
  • シスコの技術力と専門知識の利用による TCO 削減
  • ネットワーク ダウンタイムの最小化
  • シスコのサポート チームは、お客様の現在のサポート担当者を補うことができるため、サポート担当者が他の生産的な活動に注力できます。

シスコ サービスの詳細については、シスコ テクニカル サポート サービスまたはシスコ アドバンスド サービス
http://www.cisco.com/web/JP/services/portfolio/as/index.html)を参照してください。

シスコ サポート サービスの説明と成果物の詳細については、
http://www.cisco.com/web/about/doing_business/legal/service_descriptions/index.html [英語] を参照してください。

関連情報


Cisco IE 4000 シリーズの詳細については、
http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/switches/ie4000/index.html を参照するか、最寄りの代理店までお問い合わせください。