シスコが提供するResilient IP(回復力のあるIPネットワーク)は、企業やサービスプロバイダーのネットワークにおける高いアベイラビリティを実現します。ネットワークエレメントの冗長化、ネットワークの回復力、業界トップの実績をもつ運用プロセスを組み合わせることで、企業およびサービスプロバイダーは、99.999%のアベイラビリティを達成することができます。
Catalyst 6500シリーズには、マルチレイヤスイッチのアベイラビリティをこれまでにないレベルにまで向上させる、ハイアベイラビリティシステムアーキテクチャが実装されています。物理レイヤでは、パッシブバックプレーン、スワップ可能なファントレイ、冗長構成可能な電源装置(ACおよびDC)によって、耐障害性に優れたネットワークを構成できます。また、HSRP(Hot Standby Router Protocol)、GLBP(Gateway Load Balancing Protocol)、リンク状態の高速な収束を可能にするルーティングプロトコル、拡張版のスパニングツリープロトコル(802.1s Multiple Spanning Tree、802.1w Rapid Spanning Tree)といった高度なソフトウェア機能を利用できるため、論理レベルでの回復力にも優れています。このような機能によってCatalyst 6500シリーズは、キャリアクラスのアベイラビリティを実現可能な設計となっています。
| Catalyst6500シリーズの主なHA機能概要 |
| Catalyst6500シリーズのHA機能設定 |
| ハイ アベイラビリティ デザインガイド |
Cisco NSF/SSO導入ガイド
ハイ アベイラビリティ キャンパス ネットワークの設計 [PDF 1.41MB] データセンター: インフラストラクチャ アーキテクチャ SRND [PDF 5MB] |
