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目次
Cisco Catalyst 6500シリーズ
Supervisor Engine 1Aおよび2
Supervisor Engine 1AおよびSupervisor Engine 2の配置例
Supervisor Engine 1Aおよび2のアーキテクチャ
Policy Feature Card(ポリシー フィーチャ カード) ― PFCおよびPFC2
Multilayer Switch Fabric Card 2(マルチレイヤ スイッチ ファブリック カード2) ― MSFC2
Switch Fabric Module(スイッチ ファブリック モジュール) ― SFMおよびSFM2
Supervisor Engine 1A-PFC/MSFC2
Distributed Cisco Express Forwardingの概要
Cisco Catalyst 6500シリーズに関する詳細情報
データ シート
Cisco Catalyst 6500シリーズ
Supervisor Engine 1Aおよび2
シスコのハイエンドなモジュラ型マルチレイヤ スイッチであるCisco® Catalyst® 6500シリーズは、ディストリビューションからコア、データ センター、WANエッジに至るまで、広い範囲におけるセキュアな統合サービスを提供します。
Cisco Catalyst 6500シリーズ スーパバイザ エンジンは、実績あるシスコのソフトウェアに基づいて最新のスイッチング テクノロジーを提供することにより、企業およびサービス プロバイダー環境における次世代のスケーラブルかつインテリジェントなマルチレイヤ スイッチング ソリューションを推進します。データ、音声、ビデオを単一プラットフォームに統合し、完全に統合されたIPコミュニケーションを可能にするCisco Catalyst 6500シリーズ スーパバイザ エンジンは、インテリジェントで復元力のある、スケーラブルかつセキュアな高性能マルチレイヤ スイッチング ソリューションを実現します。
多くの実績を持つSupervisor Engine 1AおよびSupervisor Engine 2は、ワイヤリング クローゼット、ディストリビューション/コア、データ センター、およびWANエッジなど、さまざまな場所で利用されており、セキュリティ、音声、コンテンツなどの高度なサービスをコンバージド ネットワークにシームレスに統合することで、総所有コストの削減を可能にしています。また、新たなモデルであるSupervisor Engine 720は、720 Gbpsのスイッチ ファブリックを使用した最大400Mパケット/秒のスケーラブルなパフォーマンスを実現し、高性能を必要とするコア、データ センター、およびメトロ イーサネットへの配置に最適です。
Cisco Catalyst 6500シリーズ スーパバイザは、共通のインターフェイス、オペレーティング システム、および管理ツールを採用することにより、予備部品の共通化を可能とし、トレーニングの必要性を最小限に抑えるなど、運用上の一貫性を実現しています。また、すべてのモジュールのパフォーマンスが予測可能であり、さまざまな機能を提供しています。次に、Supervisor Engine 1AおよびSupervisor Engine 2の特長を示します。
- 豊富な機能を備えたワイヤレートのインテリジェントなネットワーク サービス ― IEEE 802.1X拡張機能に基づくアイデンティティ ベースのネットワーキング機能や、2つのAutoQoSコマンドによる設定の簡素化など、包括的なセキュリティときめ細かいQuality of Service(QoS;サービス品質)メカニズムをサポートおよび補完します。
- エンドツーエンドの柔軟な配置 ― ワイヤリング クローゼットからディストリビューション/コアまで、あるいはデータ センターからWANエッジおよびMANまで、ネットワークのどこにでも配置できます。
- スケーラブルで予測可能なパフォーマンス ― 柔軟なスイッチ ファブリックとフォワーディング アーキテクチャにより、15 Mpps/32 Gbps(Classicインターフェイス モジュール)から30 Mpps/256 Gbps(CEF256インターフェイス モジュール)、あるいは210 Mpps/256 Gbps(dCEF256インターフェイス モジュール)までのスループットを実現し、マルチギガビット トランクをサポートするネットワーク コアでもその性能を発揮します。
- 柔軟なマルチレイヤ スイッチング サポートとフォワーディング アーキテクチャ ― 同じスーパバイザで、基本的なレイヤ2フォワーディングにも、豊富な機能を備えたCisco Express Forwarding(CEF)を選択することもできます。
- さまざまなオペレーティング システムのサポート ― Cisco IOS®ソフトウェア、Cisco Catalyst OSソフトウェア、Hybrid OS(Cisco Catalyst OSソフトウェア+MSFCで動作するCisco IOSソフトウェア)をサポートしています。
- 運用上の一貫性 ― Cisco Catalyst 6500シリーズの6503、6503-E、6506、6506-E、6509、6509-E、および6513の全シャーシで、3世代にわたるCisco Catalyst 6500シリーズ インターフェイス モジュールとサービス モジュールをサポートします。また、Cisco IOSソフトウェアおよびCisco Catalystオペレーティング システム ソフトウェアに対応しており、シスコシステムズのその他の多くの製品ラインと同様にCisco Catalyst 6500 Supervisor Engine 1Aおよび2をサポートするシスコ ネットワーク管理ツールも動作します(13スロットのシャーシでは、Supervisor Engine 2のみが装着できます)。
- 優れたネットワーク稼働時間とユーザ生産性 ― 冗長化されたCisco Catalyst 6500スーパバイザ エンジン間で1~3秒という高速のステートフル フェイルオーバーを可能にするなど、フォールトトレラントなネットワーク復元力とハイ アベイラビリティ機能を実現します。これにより、IPテレフォニーに対応したワイヤリング クローゼットを含むビジネス クリティカルなネットワーク環境でも、ビジネスに影響を与えることなくソフトウェアのアップグレードが可能です。
- さまざまな管理ツール ― CiscoWorksネットワーク管理プラットフォーム、SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)バージョン1、2、3、および4つのRMONグループ(統計情報、履歴、アラーム、イベント)をサポートします。
Cisco Catalyst 6500シリーズのモジュラ型スイッチの一部であるSupervisor Engine 1Aおよび2は共通のオペレーティング システムとCLIを使用します。エンドツーエンドのCisco Catalyst 6500シリーズ ソリューションを推進することで、運用上の一貫性を最大限に高め、予備部品の共通化を可能とし、トレーニングの必要性を最小限に抑えます(図1)。
図1 Supervisor Engine 1AおよびSupervisor Engine 2
Supervisor Engine 1A-PFC

Supervisor Engine 2-MSFC2

Supervisor Engine 1AおよびSupervisor Engine 2の導入例
Cisco Catalyst 6500は、さまざまなインターフェイス モジュール、サービス モジュール、シャーシ/スロット構成に対応しているだけでなく、スケーラブルな一連のスーパバイザ エンジンを備えているため、ネットワーク内の任意の場所に配置できます。次の図では、ワイヤリング クローゼット、ディストリビューション、コア、データ センター、WANエッジ、およびメトロに配置されたCisco Catalyst 6500を表すとともに、ネットワークの各部分で推奨されるスーパバイザ エンジンを示します。
図2 Cisco Supervisor Engine 1AおよびSupervisor Engine 2の導入例

次の表に、Cisco Catalyst 6500シリーズ スーパバイザ エンジンの主な配置例を示します。
表1 Cisco Catalyst 6500シリーズ スーパバイザ エンジンの配置例
Supervisor Engine 1Aおよび2の機能
Supervisor Engine 1Aおよび2には、次のような機能があります。
ハイ アベイラビリティ
Supervisor Engine 1Aおよび2は、Cisco Catalyst 6500シリーズの全シャーシ(6503、6503-E、6506、6506-E、6509、6509-E、6509-NEB、6509-NEB-A、および6513 [6513はSupervisor Engine 2のみ])でスーパバイザ エンジンを二重化して構成できます。スーパバイザ エンジンを二重化すると、プライマリ スーパバイザ エンジンとスタンバイスーパバイザ エンジン間でプロトコル ステートを同期し、フェイルオーバーを3秒以内に抑え、これにより業界随一のネットワーク アベイラビリティを実現します。また、スタンバイ スーパバイザ エンジンはホットスワップ可能で、ネットワークの稼働時間が最大限に高まります。主要なハイ アベイラビリティ機能は、次のとおりです。
- スーパバイザ エンジンの冗長化 ― プロトコル ステートを同期し、HSRPおよびUplink Fastをサポート
- 高速フェイルオーバー レート ― 3秒以内のステートフル フェイルオーバーと、レイヤ3 IPユニキャストおよびマルチキャスト フェイルオーバー
- ホットスワップ対応 ― スタンバイ スーパバイザ エンジンはホットスワップ可能
スケーラブルなパフォーマンス
Supervisor Engine 1Aおよび2は、32~256 Gbpsの帯域幅で15~210 Mppsのスケーラブルなパフォーマンスを実現し、マルチギガビット トランクを必要とする高密度のワイヤリング クローゼットや高スループットのネットワーク コアに対応しています。
Supervisor Engine 2は、高度なレイヤ3サービスにも対応した高速検索を実行するCEFルーティング アーキテクチャを使用し、スイッチを通過するフローの数に関係なく、集中スイッチングで30 Mpps、分散スイッチングで210 Mppsのパフォーマンスを維持します。
- Supervisor Engine 1A ― 32 Gbpsの帯域幅で15 Mppsのパフォーマンスを実現します。
- Supervisor Engine 2 ― 256 Gbpsの帯域幅で、集中スイッチングで30 Mpps、分散スイッチングで210 Mppsのパフォーマンスを実現します。
詳細については、「表2 Cisco Catalyst 6500スーパバイザ エンジンの機能の比較」を参照してください。
ワイヤレートのトラフィック管理
Supervisor Engine 1Aおよび2は、コンテンツを保護するフォワーディング プロセスの一部として、ACLポリシーの適用を含むレイヤ2、3、4でのQoSおよびセキュリティ チェックによる、ワイヤレートでのトラフィック管理をサポートします。このトラフィック管理機能により、ミッションクリティカルで時間の影響を受けやすく、広帯域を必要とするさまざまなマルチメディア アプリケーションを伝送する統合型ネットワークを効率的に処理できます。
- レイヤ2、レイヤ3、およびレイヤ4のヘッダー情報に基づく、パケット分類、マーキング、輻輳回避などの高度なQoSツールを使用できます。
- スイッチに搭載されている複数の送受信キューに対して、スレッシュホールドを使用したQoSスケジューリング ルールを設定できます。
- レート制限を使用して、フローベースまたは集約ベースできめ細かいトラフィック ポリシングが可能です。
詳細については、「表3 QoS機能の比較」を参照してください。
エンドツーエンドの管理ツール
Cisco Catalyst 6500シリーズ スイッチのエンドツーエンドのデバイス、VLAN、トラフィック、およびポリシー管理については、CiscoWorks2000で設定および管理ができます。Cisco Resource ManagerはWebベースの管理ツールであり、CiscoWorks2000と組み合わせることで、自動インベントリ収集、ソフトウェアの展開、ネットワーク変更のトラッキング、デバイスのアベイラビリティ表示、およびエラー状況のすみやかな特定が可能です。
Supervisor Engine 1Aおよび2には包括的な管理ツールが用意されており、ネットワークに必要な可視性と制御が確保されます。
- コンソール管理 ― モデムを経由してコンソールまたはAUXインターフェイスに接続されたローカル ターミナルまたはリモート ターミナルから、アウトバンドで利用可能なSupervisor Engine 2およびMSFC2への共通インターフェイスを提供します。
- インバンド管理 ― SNMP、Telnetクライアント、BOOTP、Trivial File Transfer Protocol(TFTP;簡易ファイル転送プロトコル)を経由して、インバンドで使用可能なSupervisor Engine 2およびMSFC2への共通インターフェイスを提供します。
- SPAN ― スイッチ トラフィックの管理とモニタリングが可能です。
- RSPAN ― 分散している複数のホストおよびスイッチからリモートのスイッチまで、トランク リンクを経由してトラフィックを集約して送信することで、一元的な管理とモニタリングが可能です。
- VACLキャプチャ ― ACLを使用して、トラフィックをネットワーク解析ポートに送信します。
詳細については、「表4 管理ツールの比較」を参照してください。
包括的なセキュリティ機能
Supervisor Engine 1Aおよび2の高度なセキュリティ機能により、不正な攻撃の脅威を緩和しながら、認証、許可、およびアカウンティングを実行できます。最大32 KのACLエントリ、ハードウェアに実装されたIP/IPXセキュリティACL、およびポート セキュリティなどの高度な機能をサポートすることで、Supervisor Engine 1Aおよび2は、レイヤ2~4の優れたネットワーク トラフィック セキュリティ機能を提供します。
- レイヤ2のセキュリティ機能 ― プライベートVLANやポート セキュリティなどがあります。ネットワークのパーティションが正しく構築されるように支援し、スイッチ リソースの使用を制御します。
- レイヤ2、レイヤ3、およびレイヤ4のハードウェア フィルタ ― フォワーディング エンジンで動作し、オプションの統合サービス モジュールと組み合わせることで、各パケットを検査し、ネットワーク管理者のルールに従って、トラフィックのストリームを許可または拒否できます。
Supervisor Engine 1Aおよび2のアーキテクチャ
Cisco Catalyst 6500シリーズSupervisor Engine 1Aおよび2は、システム ソフトウェアの保存と実行、シャーシ内でのさまざまなモジュールの制御、基本的なパケット フォワーディングの実行、および冗長化されたスーパバイザ エンジンとの接続が可能なギガビット アップリンクの提供により、システムを管理します。
Supervisor Engine 2では、より優れたフォワーディング方式が採用されています。Supervisor Engine 1AのCPUはレイヤ2フォワーディングを実行します。しかしSupervisor Engine 2では、CEFおよびdCEFを実行するため、パフォーマンスが2倍になります。表2に示すように、Supervisor Engine 1Aおよび2は、フォワーディング アーキテクチャ、パフォーマンス、帯域幅、DRAMとブート フラッシュのサイズ、およびシャーシ、PFC/PFC2、MSFC2、Switch Fabric Module(SFM;スイッチ ファブリック モジュール)のサポートの有無など、さまざまな相違点があり、ニーズに適した製品選択が可能です。
表2 Cisco Catalyst 6500スーパバイザ エンジンの機能の比較
機能 Supervisor Engine 2 Supervisor Engine 1A Supervisor Engine 2-PFC2
Supervisor Engine 2-MSFC2Supervisor Engine 1A-2GE Supervisor Engine 1A-PFC Supervisor Engine 1A-MSFC CEF あり × パフォーマンス 30 Mpps ― Supervisor Engine 2-PFC2およびSupervisor Engine 2-MSFC2 最大210 Mpps ― SFMおよびDFCを搭載したSupervisor Engine 2-MSFC2 15 Mpps 最大帯域幅 256 Gbps(分散フォワーディングに対応) 32 Gbps DRAM 128 MB、256 MB、512 MB 128 MB オンボード フラッシュ(ブートフラッシュ)32 MB
16 MB
サポートされるシャーシ6006、6009、6503、6503-E、6506、6506-E、6509、6509-E、6509-NEB、6509-NEB-A、6513
7603、7606、7609、OSR-7609、7613
6006、6009、6503、6503-E、6506、6506-E、6509、6509-E、6509-NEB、6509-NEB-A
7603、7606、7609、OSR-7609
使用可能なPFCドータ カードあり(PFC2)、Supervisor Engine 2に標準装備
あり(PFC)、購入後にアップグレード不可
使用可能なMSFC2ドータ カードあり、購入後にアップグレード可能
あり、購入後にアップグレード不可
サポートされるSFMあり
×
PFC/PFC2ドータ カード、MSFC2ドータ カード、およびSFMを使用することにより、Supervisor Engines 1Aおよび2の機能が向上します。
- PFCおよびPFC2 ― ハードウェア ベースのレイヤ2、レイヤ3、レイヤ4パケット フォワーディングを行うとともに、パケット分類、トラフィック管理、ポリシーの適用を行います。
- MSFC2 ― アドレス解決やルーティング プロトコルを含む、レイヤ3コントロール プレーン機能を実行します。
- SFM2 ― シャーシ内のすべてのスロットに256 Gbpsの専用帯域幅を提供し、Supervisor Engine 2-MSFC2を必要とします。SFM2は、Supervisor Engine 720を搭載したシャーシでは動作しません。
Policy Feature Card(ポリシー フィーチャ カード) ― PFCおよびPFC2
PFCは、QoSとポリシー ベースのインテリジェントなネットワーキング機能をCisco Catalyst 6500シリーズに提供します。ハイエンドなワイヤリング クローゼット、バックボーン、データ センター、およびWANエッジでは、PFCの使用を推奨します。PFCは、ネットワーク管理者によって定義されたACLに基づいて適切なQoSプライオリティ レベルとセキュリティ ポリシーを適用し、トラフィックを識別および分類します。また、許可されていないアプリケーションをネットワーク上で使用できないようにします。
Supervisor Engine PFCドータ カードは、Application Specific Integrated Circuit(ASIC;特定用途向けIC)でパケット フォワーディングの判断を行います。分散フォワーディング環境では、インターフェイス モジュールのDFCドータ カード上にあるASICにより、インターフェイス モジュールでパケット フォワーディングの判断をローカルに行うことができます。PFCまたはDistributed Forwarding Card(DFC)によってどのインターフェイス モジュールにフォワードするかが決定されると、インターフェイス モジュールにその結果が送られ、ここですべてのパケット バッファリング、キューイング、および送信が行われます。
パケット フォワーディング以外にも、PFCは次のような機能をワイヤレートで実現します。
- レイヤ3パケット分類 ― QoSアクセス制御エントリを使用
- トラフィック管理(レート制限) ― 入力および出力ポリシングを使用
- セキュリティ ポリシーの適用 ― サブネットまたはVLAN内
- インテリジェントなマルチキャスト フォワーディング ― マルチキャスト ストリームの効率的なレプリケーションを適切なエンドユーザ ステーションに送信
- NetFlowデータ エクスポート ― サブネット間フローのIPフロー統計情報を収集
QoS
次の表に、PFCおよびPFC2 QoSの機能を示します。
表3 QoS機能の比較
機能 PFC2 PFC PFCなし Supervisor Engine 2-PFC2 Supervisor Engine 2-MSFC2 Supervisor Engine 1A-PFC Supervisor Engine 1A-PFC/MSFC2 Supervisor Engine 1A-2GE レイヤ2分類およびマーキング○
○
○
レイヤ3分類およびマーキング/Access Control Entry(ACE;アクセス制御エントリ)○
32 K
○
16 K
×
レート制限の場所(ポート)入力ポート、VLAN
入力ポート、VLAN
-
レート制限のレベル タイプCIR
-
集約ベースのトラフィック レート制限/ポリサー数○
1023個○
1023個×
フローベースのレート制限方式
/レート数Full flow
64レート
Full flow
64レート
-
1 CIR = Committed Information Rate(認定情報レート)
2 PIR = Peak Information Rate(最大情報レート)管理ツール
次の表に、Supervisor Engine 1Aおよび2で使用できる管理ツールの比較を示します。
表4 管理ツールの比較
機能 PFC PFCなし Supervisor Engine 1A-PFC Supervisor Engine 1A-PFC/MSFC2 Supervisor Engine 2-PFC2 Supervisor Engine 2-MSFC2 Supervisor Engine 1A-2GE SPAN○
○
RSPAN○
×
ERSPAN×
×
VACLキャプチャ○
×
セキュリティ
表5に、PFCおよびPFC2のセキュリティ機能を示します。
表5 PFCおよびPFC2のセキュリティ機能の比較
機能 PFC2使用 PFC使用 PFCなし Supervisor Engine 2-PFC2 Supervisor Engine 2-MSFC2 Supervisor Engine 1A-PFC Supervisor Engine 1A-PFC/MSFC2 Supervisor Engine 1A-2GE ポート セキュリティ○
○
○
TCP代行受信ハードウェア アクセラレーション○
○
×
IEEE 802.1Xおよび802.1X拡張機能○
○
×
ハードウェアのIPセキュリティACL○
○
×
ハードウェアのIPXセキュリティACL○
○
×
セキュリティACLエントリ32 K
16 K
×
再帰ACL128 K
512 K
×
Unicast Reverse Path Forwarding(uRPF)チェックイン ハードウェア○
×
×
CPUレート リミッタ1
×
×
Multilayer Switch Fabric Card 2(マルチレイヤ スイッチ ファブリック カード2) ― MSFC2
MSFC2は、Supervisor 1AおよびSupervisor 2でオプションとしてサポートされており、レイヤ3フォワーディング ルーティング エンジンとして機能します。レイヤ3フォワーディング ルーティング エンジンでは、MSFC2がソフトウェアでForwarding Information Base(FIB;フォワーディング情報ベース)テーブルを構築し、IPユニキャストおよびマルチキャスト トラフィックのフォワーディング判断を行うPFCまたはDFC上のASICにこのテーブルをダウンロードします。詳しくは、「Cisco Express Forwardingの概要」を参照してください。
レイヤ3スイッチング
表6に、MSFC2レイヤ3スイッチングの機能を示します。
表6 レイヤ3スイッチング機能の比較
機能 MSFC2 MSFC2なし MSFC2なし Supervisor Engine
1A-PFC/MSFC2 Supervisor Engine 2-MSFC2Supervisor Engine 2-PFC2 Supervisor Engine 1A-2GE Supervisor Engine 1A-PFC IPv4ルーティング○
○、MSFC2のアップグレード
×、アップグレード不可
MPLS○、OSM経由
○、OSM経由
×
IPv6○、ソフトウェア(Supervisor Engine 2-MSFC2のみ)
×、MSFC2のアップグレードが必要
×

注: 最新のソフトウェア バージョン情報については、リリース ノートを参照してください。
Switch Fabric Module(スイッチ ファブリック モジュール) ― SFMおよびSFM2
Cisco Catalyst 6500シリーズSFM(WS-X6500-SFM)およびSFM2(WS-X6500-SFM2)は分散フォワーディングをサポートするために設計され、システムあたり最大256 Gbpsの専用帯域幅を各スロットに提供します。
分散フォワーディングを機能させるためには、インターフェイス モジュールにはDistributed Forwarding Card(DFC)が必要であり、Supervisor Engine 2-MSFC2およびSFMまたはSFM2、あるいはSupervisor Engine 720を搭載したシャーシに取り付ける必要があります。SFMは、Cisco Catalyst 6506、6506-E、6509、6509-E、6509-NEB、および6509-NEB-Aの各シャーシで動作し、いずれのスロットにも取り付けることができます。SFM2は、6506、6509、6509-NEB、6509-NEB-A、6513、7603、7606、7609、OSR-7609、および7613の各シャーシで動作し、6513と7613を除き、いずれのスロットにも取り付けることができます。6513と7613では、スロット7または8を使用する必要があります。
Cisco Catalyst 6503では、SFMモジュールはサポートされていません。これは、使用可能な3つのスロットのうち2つを使用してスーパバイザとSFMを設定したあとに、1つのスロットが空くためです。ただし、Supervisor 720では、1つのモジュールにスーパバイザ エンジンとスイッチ ファブリックが統合されているため、スロットを効率よく使用でき、CEF256、dCEF256、aCEF720、およびdCEF720の全機能をCisco Catalyst 6503シャーシ内で実現できます。
スイッチ ファブリック モジュールのアーキテクチャ
SFMおよびSFM2は、8 Gbpsの2つのシリアル チャネルを経由してスイッチ ファブリックへのアクセスを提供し、パッシブ バックプレーンとは関係なく、モジュールですべてのスイッチングを実行します。詳しくは、「Distributed Cisco Express Forwardingの概要」を参照してください。
ハイ アベイラビリティ
単一のシステムに2つのSFMおよびSFM2モジュールを搭載することにより、1対1の冗長性を備えたハイ アベイラビリティ機能を提供することができます。この場合、一方のSFMまたはSFM2が動作し、もう一方はバックアップとして機能します。

注: SFMおよびSFM2は、Supervisor Engine 720を搭載したシャーシでは動作しません。
Supervisor Engine 2-MSFC2
Classicインターフェイス モジュール、CEF256インターフェイス モジュール、およびdCEF256インターフェイス モジュールを導入しているディストリビューション/コアでの使用に適しています。Supervisor Engine 2-MSFC2は、レイヤ2~4フォワーディングを行い、次のような運用上の利点があります。
- レイヤ2~4フォワーディング ― レイヤ2~4機能を使用して、レイヤ2~4フォワーディングを行います。dCEF256インターフェイス モジュールをサポートします。
- MAC(メディア アクセス制御)アドレス ― 128 K
- フォワーディング レート ― システムあたり最大30 Mpps
- 帯域幅 ― システムあたり32 Gbps、シャーシにSFMが搭載されている場合は256 Gbps
- レイヤ2およびレイヤ3のトラフィック分類およびマーキング ― レイヤ2およびレイヤ3(詳細は、「表3 QoS機能の比較」を参照)
- マルチレイヤ(レイヤ3)スイッチング ― IPv4でサポート(詳細は表6を参照)
- 分散フォワーディング ― SFMおよびDFCを搭載したインターフェイス モジュールが必要(詳細は「Distributed Cisco Express Forwardingの概要」を参照)
- オペレーティング システム ― Cisco Catalyst OS+MSFCのCisco IOS、およびCisco IOSソフトウェア
- 管理ツール ― SPAN、RSPAN、VACLキャプチャ
- DRAM ― 128、256、512 MB
- オンボード フラッシュ(ブートフラッシュ) ― 32 MB
- サポートされるシャーシ ― Cisco Catalyst 6006、6009、6503、6503-E、6506、6506-E、6509、6509-E、6509-NEB、6509-NEB-A、および6513:7603、7606、7609、OSR-7609、および7613
- スロット要件 ― すべてのシャーシのスロット1または2
- アップグレードのサポート ― 対処不要
図3 Cisco Catalyst 6500シリーズSupervisor Engine 2-MSFC2

Supervisor Engine 2-PFC2
Classicインターフェイス モジュールおよびCEF256インターフェイス モジュールが導入されたワイヤリング クローゼットでの使用に適しています。Supervisor Engine 2-PFC2は、基本的なレイヤ2フォワーディングを行い、次のような運用上の利点があります。
- レイヤ2フォワーディング ― レイヤ2~4機能を使用して、レイヤ2フォワーディングを行います。レイヤ3およびレイヤ4フォワーディングをサポートするには、MSFC2をアップグレードする必要があります。
- MACアドレス ― 128 K
- フォワーディング レート ― システムあたり最大30 Mpps
- 帯域幅 ― システムあたり32 Gbps、シャーシにSFMが搭載されている場合は256 Gbps
- レイヤ2およびレイヤ3のトラフィック分類およびマーキング ― レイヤ2およびレイヤ3(詳細は、「表3 QoS機能の比較」を参照)
- マルチレイヤ(レイヤ3)スイッチング ― MSFC2のアップグレードが必要(詳細は表6を参照)
- 分散フォワーディング ― MSFC2のアップグレード、SFM、およびDFCを搭載したインターフェイス モジュールが必要(詳細は「Distributed Cisco Express Forwardingの概要」を参照)
- オペレーティング システム ― Cisco Catalyst OSのみ(Cisco IOSソフトウェアは、MSFC2のアップグレードによりサポート)
- 管理ツール ― SPAN、RSPAN、VACLキャプチャ
- DRAM ― 128、256、512 MB
- オンボード フラッシュ(ブートフラッシュ) ― 32 MB
- サポートされるシャーシ ― Cisco Catalyst 6006、6009、6503、6503-E、6506、6506-E、6509、6509-E、6509-NEB、6509-NEB-A、および6513:7603、7606、7609、OSR-7609、および7613
- スロット要件 ― すべてのシャーシのスロット1または2
- アップグレードのサポート ― MSFC2のアップグレード
Supervisor Engine 1A-PFC/MSFC2
Classicインターフェイス モジュールが導入されたディストリビューション/コアでの使用に適しています。Supervisor Engine 1A-PFC/MSFC2は、レイヤ2~4フォワーディングを行い、次のような運用上の利点があります。
- レイヤ2~4フォワーディング ― レイヤ2~4機能を使用して、レイヤ2~4フォワーディングを行います。
- MACアドレス ― 128 K
- フォワーディング レート ― システムあたり最大15 Mpps
- 帯域幅 ― システムあたり32 Gbps
- レイヤ2およびレイヤ3のトラフィック分類およびマーキング ― レイヤ2およびレイヤ3(詳細は、「表3 QoS機能の比較」を参照)
- マルチレイヤ(レイヤ3)スイッチング ― IPv4でサポート(詳細は表6を参照)
- 分散フォワーディング ― サポート対象外
- オペレーティング システム ― Cisco Catalyst OSとMSFCのCisco IOS、およびCisco IOSソフトウェア
- 管理ツール ― SPAN、RSPAN、VACLキャプチャ
- DRAM ― 128 MB
- オンボード フラッシュ(ブートフラッシュ) ― 16 MB
- サポートされるシャーシ ― Cisco Catalyst 6006、6009、6503、6503-E、6506、6506-E、6509、6509-E、6509-NEB、6509-NEB-A(6513はサポート対象外):7603、7606、7609、OSR-7609(7613はサポート対象外)
- スロット要件 ― すべてのシャーシのスロット1または2
- アップグレードのサポート ― なし
図4 Cisco Catalyst 6500シリーズSupervisor Engine 1A-PFC/MSFC2

Supervisor Engine 1A-PFC
Classicインターフェイス モジュールが導入されたワイヤリング クローゼットでの使用に適しています。Supervisor Engine 1A-PFCは、基本的なレイヤ2フォワーディングを行い、次のような運用上の利点があります。
- レイヤ2フォワーディング ― レイヤ2~4機能を使用して、基本的なレイヤ2フォワーディングを行います。
- MACアドレス ― 128 K
- フォワーディング レート ― システムあたり最大15 Mpps
- 帯域幅 ― システムあたり32 Gbps
- レイヤ2およびレイヤ3のトラフィック分類およびマーキング ― レイヤ2およびレイヤ3(詳細は、「表3 QoS機能の比較」を参照)
- マルチレイヤ(レイヤ3)スイッチング ― サポート対象外
- 分散フォワーディング ― サポート対象外
- オペレーティング システム ― Cisco Catalyst OSのみ
- 管理ツール ― SPAN、RSPAN、VACLキャプチャ
- DRAM ― 128 MB
- オンボード フラッシュ(ブートフラッシュ) ― 16 MB
- サポートされるシャーシ ― Cisco Catalyst 6006、6009、6503、6503-E、6506、6506-E、6509、6509-E、6509-NEB、6509-NEB-A(6513はサポート対象外):7603、7606、7609、OSR-7609(7613はサポート対象外)
- スロット要件 ― すべてのシャーシのスロット1または2
- アップグレード ― なし
図5 Cisco Catalyst 6500シリーズSupervisor Engine 1A-PFC

Supervisor Engine 1A-2GE
Classicインターフェイス モジュールが導入された、ワイヤリング クローゼットでの使用に適しています。Supervisor Engine 1A-2GEは、基本的なレイヤ2フォワーディングを行い、次のような運用上の利点があります。
- レイヤ2フォワーディング ― レイヤ4機能を使用して、レイヤ2フォワーディングを行います。
- MACアドレス ― 128 K
- フォワーディング レート ― システムあたり最大15 Mpps
- 帯域幅 ― システムあたり32 Gbps
- レイヤ2およびレイヤ3のトラフィック分類およびマーキング ― レイヤ2のみ、アップグレードによるレイヤ3のサポート不可(詳細は、「表3 QoS機能の比較」を参照)
- マルチレイヤ(レイヤ3)スイッチング ― サポート対象外
- 分散フォワーディング ― サポート対象外
- オペレーティング システム ― Cisco Catalyst OSのみ
- 管理ツール ― SPANのみ
- DRAM ― 64 MB
- オンボード フラッシュ(ブートフラッシュ) ― 16 MB
- サポートされるシャーシ ― Cisco Catalyst 6006、6009、6503、6503-E、6506、6506-E、6509、6509-E、6509-NEB、6509-NEB-A(6513はサポート対象外):7603、7606、7609、OSR-7609(7613はサポート対象外)
- スロット要件 ― すべてのシャーシのスロット1または2
- アップグレードのサポート ― なし
Cisco Express Forwardingの概要
Cisco Express Forwarding(CEF)は、現在の企業ネットワークやサービス プロバイダー ネットワークで一般的に扱われる短時間のトラフィック フローを大量に処理することを目的に、フォワーディングのスケーラビリティおよびパフォーマンスを向上させたレイヤ3技術です。短時間のトラフィック フロー、Webベースのトラフィック、またはインタラクティブなトラフィックを大量に処理するために、CEFはすべてのパケットをハードウェアで処理し、スイッチを通過するフロー数に関係なくフォワーディング レートを維持します。
CEFのレイヤ3フォワーディング エンジンは、ハードウェア ベースのレイヤ2およびレイヤ3フォワーディング、ACLチェック、QoSのポリシングとマーキング、およびNetFlow統計情報の収集などとともに、Cisco Catalyst 6500シリーズのスーパバイザ エンジンに搭載されたPFC2またはPFC3上に実装されています。
CEFアーキテクチャは、Cisco IOSソフトウェアが作成するルーティング テーブルを使用して、インターフェイスおよびルーティング プロトコルを定義し、CEFテーブルを作成します。CEFテーブルは、ユーザ トラフィックがスイッチを経由して送信される前にハードウェアのフォワーディング エンジンにダウンロードされます。 CEFアーキテクチャは、レイヤ3のフォワーディング判断に必要なルーティング プレフィクスのみをCEFテーブルに書き込み、ルーティング プロトコルに応じてルートを選択します。シンプルなCEFテーブル検索を行うことにより、スイッチはスイッチを通過するフロー数に関係なく、ワイヤレートでパケットをフォワードします。
CEFベースによるフォワーディングのための要件: Cisco Catalyst Supervisor Engine 2またはCisco Catalyst Supervisor Engine 720が必要です。
Distributed Cisco Express Forwardingの概要
Distributed Cisco Express Forwarding(dCEF)では、インターフェイス モジュール上の複数のフォワーディング エンジンが個別にフォワーディングを判断して並列に処理します。これにより、Cisco Catalyst 6500シリーズは業界最高水準のフォワーディング レートを実現できます。dCEFを使用すると、インターフェイス モジュール上でフォワード処理が並列に実行され、同時に動作するフォワーディング エンジンを集約すると最大400 Mppsのシステム性能が得られます。
集中スイッチングを行うPFCxと同じASICを使用しているため、インターフェイス モジュール上のDFCは2つのポート間で、直接またはスイッチ ファブリックを経由して、パケットのフォワーディングを行うことができます。この場合、スーパバイザ エンジンは使用されません。DFCでは、すべてのフォワーディング テーブルを備えた専用のフォワーディング エンジンが各インターフェイス モジュール上にあります。 dCEFフォワーディングは次のように動作します。
- 標準的なCEFフォワーディングの場合、スイッチがユーザ トラフィックを受信する前に、スーパバイザ エンジン上のセントラルPFC3およびインターフェイス モジュール上のDFCエンジンに対して、フォワーディング テーブルからCEF情報をロードします。
- パケットがインターフェイス モジュールに到達すると、DFCエンジンがパケットを検査し、CEFテーブルの情報(レイヤ2、レイヤ3、ACL、およびQoSを含む)を使用して、ハードウェア ベースでそのパケットに対するフォワーディング判断を行います。
- dCEFエンジンは、レイヤ2とレイヤ3フォワーディング、ACL、QoSのポリシングとマーキング、およびNetFlowなど、そのモジュール上のすべてのトラフィックフォワーディング処理をハードウェア ベースで実行します。
- DFCがスイッチングの判断をすべてローカルで実行するため、スーパバイザ エンジンはすべてのフォワーディング処理から解放され、ルーティング、管理、およびネットワーク サービスなどの他のソフトウェア ベースの処理を実行できます。
図6 dCEFのパケット フロー

dCEFによるフォワーディングのための要件: dCEF720インターフェイス モジュールには、Cisco Catalyst Supervisor Engine 720が必要です。dCEF256インターフェイス モジュールには、Cisco Catalyst Supervisor Engine 720、またはCisco Catalyst Supervisor Engine 2-MSFC2およびSFMが必要です。
ソフトウェア要件
スーパバイザ エンジンでは、設定によって次の1つまたは複数のオペレーティング システムで動作します。
- スーパバイザ エンジンに対応したCisco IOSソフトウェア(ネイティブのCisco IOSソフトウェア)
- Cisco Catalyst OSソフトウェア
- Cisco Catalyst OSソフトウェアおよびMSFCのCisco IOSソフトウェア(ハイブリッド)
注:最新のソフトウェア バージョン情報については、リリース ノートを参照してください。
発注情報
表7に、Supervisor Engine 1Aおよび2の発注に関する情報を示します。
表7 発注の際に使用する製品番号
製品番号 説明 WS-X6K-SUP1A-2GECisco Catalyst 6500 Supervisor Engine 1A、2GE
WS-X6K-SUP1A-PFCCisco Catalyst 6500 Supervisor Engine 1A、2GE、PFCを装備
WS-X6K-S1A-MSFC2Cisco Catalyst 6500 Supervisor Engine 1A、2GE、MSFC-2およびPFCを装備
WS-X6K-S2-PFC2Cisco Catalyst 6500 Supervisor Engine 2、2GE、PFC-2を装備
WS-X6K-S2-MSFC2Cisco Catalyst 6500 Supervisor Engine 2、2GE、MSFC-2/PFC-2を装備
WS-X6K-S1A-MSFC2Supervisor Engine 1A、PFC+MSFC2を装備
WS-X6K-S1A-MSFC2=Supervisor Engine 1A、PFC+MSFC2=を装備
WS-X6K-S1A-MSFC2/2Supervisor Engine 1A、PFC+MSFC2/2を装備
WS-F6K-MSFC2Cisco Catalyst 6500 Multilayer Switch Feature Card 2
MEM-MSFC2-128MB=Cisco Catalyst 6500 MSFC2メモリ、128 MB DRAM(交換用)
MEM-MSFC2-256MBCisco Catalyst 6500 MSFC2メモリ、256 MB DRAM(オプション)
MEM-MSFC2-256MB=Cisco Catalyst 6500 MSFC2メモリ、256 MB DRAM(交換用)
MEM-MSFC2-512MBCisco Catalyst 6500 MSFC2メモリ、512 MB DRAM(オプション)
MEM-MSFC2-512MB=Cisco Catalyst 6500 MSFC2メモリ、512 MB DRAM(交換用)
WS-X6500-SFMCisco Catalyst 6500 Switch Fabric Module
WS-X6500-SFM2Cisco Catalyst 6500 Switch Fabric Module 2
寸法
- 高さ×幅×奥行:4.0×37.9×40.3 cm(1.6×15.3×16.3インチ)
環境条件
安全規格認定
電磁波放射認定
テクニカル サポート サービス
お客様の企業規模、あるいは一般企業かサービス プロバイダーかにかかわらず、シスコシステムズはお客様のネットワークに対する投資を最大限に活かせるようサポートします。シスコ製品を効率的に運用してハイ アベイラビリティを維持するとともに、最新のシステム ソフトウェアの利点を活用していただけるよう、シスコでは豊富なテクニカル サポート サービスを用意しています。
シスコのテクニカル サポート サービスは、次のサービスを提供しています。こうしたサービスを利用することで、ネットワークへの投資を保護し、ミッションクリティカルなアプリケーションが稼働しているシステムの停止時間を最小限に抑えることが可能になります。
- シスコのネットワーク専門家がオンラインおよび電話で対応します。
- 不具合が発生した場合の対応だけでなく、稼働中のネットワークの運用に不可欠なソフトウェアのアップデートとアップグレードによるプロアクティブなサポート体制を用意します。
- 必要に応じてシスコの専門的な知識とリソースを利用できるようにします。
- お客様の運用技術スタッフを強化して、生産性を向上させます。
- リモートでのテクニカル サポートに加え、現場でのハードウェア交換を実施します。
シスコでは、次のような豊富なテクニカル サポート サービスを用意しています。
- Cisco SMARTnet?サポート
- Cisco SMARTnet Onsiteサポート
- Cisco Software Application Services(Software Application SupportおよびSoftware Application Support plus Upgradesなど)
詳細は、次のURLを参照してください。
http://www.cisco.com/jp/service/contact/
Cisco Catalyst 6500シリーズに関する詳細情報
Cisco Catalyst 6500シリーズ、スーパバイザ エンジン、インターフェイス モジュール、SFM、およびサービス モジュールについては、次のURLを参照してください。

