企業ネットワークおよびキャリアネットワークにおける業界スタンダードLANスイッチCisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチは、大規模・中規模の企業ネットワークやキャリア ネットワーク向けに設計されたシスコのスイッチ製品全体のフラグシップとなる LAN スイッチ プラットフォームです。業界最高レベルのアベイラビリティおよび統合セキュリティ機能を備え、統合アプリケーションを強力にサポートし、高い運用管理性、スケーラビリティ、フレキシビリティを提供することで、中長期的な投資の保護を可能にしています。また、ざまざまなオプションによって柔軟な構成が可能であるため、その適用エリアは、メトロ ネットワーク、企業ネットワークのデータセンターからワイヤリング クローゼットまで多岐に渡ります。 Catalyst 6500 シリーズ スイッチは、今後も業界をリードする次のような革新的な機能によって、ハイエンド LAN スイッチのスタンダードを確立し続けていきます。 業界最高クラスのアベイラビリティと高信頼性機能Cisco Catalyst 6500 シリーズのモジュール型 Cisco IOS ソフトウェアは、サブシステム In-Service Software Upgrades(Subsystem ISSU)およびステートフルなプロセス リスタートを可能にします。さらに、Generic Online Diagnostics(GOLD)によるハードウェアとソフトウェアの両面でのプロアクティブな障害検知機能や、Non-Stop Forwarding and Stateful SwitchOver(NSF/SSO)により、アプリケーションやサービスのノンストップ運用を実現しています。このほかにも、各種システムコンポーネントの冗長化など、アベイラビリティおよび信頼性の向上のためのさまざまな機能を実装しています。 ハイレベルな統合セキュリティCisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチに組み込むことのできるセキュリティ機能には、DoS(Denial-of-service)および DDoS(Distributed DoS)攻撃の緩和メカニズム、統合セキュリティ サービス モジュールによるハイパフォーマンスなプロテクションや高速セキュア コネクティビティ、盗聴を防ぐ革新的な“Man-in-the-middle”攻撃緩和メカニズム、Identity-Based Networking Services(IBNS)によるネットワーク アクセス コントロール機能などがあります。 統合アプリケーションを強力にサポートCisco Catalyst 6500スイッチは、アプリケーション統合を強力にサポートする先進的機能も提供します。たとえば、次のような機能が統合できます。
優れた運用管理性Cisco Catalyst 6500 シリーズのモジュール型 Cisco IOS ソフトウェアにより、ソフトウェアイメージの変更が簡素化され、プロセスレベルでの細かなポリシーコントロールが可能になります。また、Embedded Event Manager(EEM)でのポリシー管理の自動化によって運用管理の負担が軽減されるほか、Encapsulated Remote SPAN(ERSPAN)では L3 バウンダリを越えたリモート トラフィックの解析を可能にします。さらに、MPLS、VRF-lite などのネットワーク バーチャル化機能や、仮想ファイアウォール機能により、効率的なネットワーク セグメンテーションを可能にしています。 高いスケーラビリティとフレキシビリティ現在、Cisco Catalyst 6500 シリーズでは、最大 288 の Class 3(15.4W)PoE デバイスをサポートします。さらに、10/100Mbps を 1152 ポート、10/100/1000Mbps を 576 ポート、10 ギガビット イーサネットを 32 ポートまで、1 台のシャーシに収容できます。システム キャパシティはシステム全体で最大 720 Gbps、スロットあたり 40 Gbps(半二重の場合、全二重ではこの 2 倍)を提供します。そのほかにも、3 スロット、4 スロット、6 スロット、9 スロット、13 スロットのシャーシを選択でき、各種 WAN インターフェイスに対応するモジュールが用意されています。 中長期的な投資の保護Cisco Catalyst 6500 シリーズには、これまでに幅広い実績と高い評価に加え、将来に向けた数々の機能の実装および拡張を約束しています。Cisco Catalyst 6500 シリーズがサポートするドータカードやモジュール オプションの機能および互換性は、中長期的な投資の保護を可能にします。
モデル |
|||


