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Catalyst 5000 - Ethernetスイッチングモジュール
ワイアリング・クローゼットとデータ・センタに対応するハイ・パフォーマンスなスイッチ環境でのEthernetとFast Ethernet
Catalyst 5000シリーズは、ワイアリング・クローゼットや次なるバックボーン環境の両方のために、スイッチ環境でのEthernetやFast Ethernetにとって費用有効があり、ポート密度の高いソリューションを提供します。1スロットを占有するEthernetスイッチングモジュールとFast Ethernetスイッチング・モジュールは、UTP(unshielded twisted-pair), STP( shielded twisted-pair)や光ファイバケーブルのワイヤ・スピードの接続性を提供します。5つのスイッチング・モジュールがCatalyst 5000シリーズに利用できます。- 10Mbps Ethernet 24インタフェース(10BaseT、telco、RJ-45)
- 10Mbps Ethernet 12インタフェース (10BaseFL)
- 10/100Mbps Fast Ethernet 12インタフェース(10/100BaseTX)-オートネゴシエーションとオートセンシング機能付き
- 100Mbps Fast Ethernet 12インタフェース(100BaseFX、マルチモード)
- 100Mbps Fast Ethernet 12インタフェース(100BaseFX、シングル・モード/マルチモード)
EthernetスイッチングモジュールとFast Ethernetスイッチングモジュールは、大容量なインタフェース毎のバッファ(192KB)や、スイッチング・バックプレーン上に3レベルのプライオリティ・キューをもち、優れたトラフィック管理を提供します。これらの機能により、どんなスイッチ対応のインタフェース上にも、ビデオサーバや電子メールサーバ用に対して高い優先順位を付けることができます。Catalyst5000シリーズは、ブリッジ・ルックアップ・テーブルに、アクティブなMACアドレスを16000まで保持できます。標準規格の802.ld.スパニングツリー・アルゴリズムは、フォルトトレラントに対応するために、バーチャルLAN(VLAN)上でサポートされます。Ethernetスイッチング・モジュールとFastEthernetスイッチング・モジュールは、UTP,STPそして光ファイバケーブルのための接続性を提供します。

Catalyst 5000シリーズは、他のCatalystの内部あるいは他のCatalyst間で、ワークグループを形成することをサポートします。また、Fast Ethernetで接続することで、プラットフォームを経由するVLANに拡張できます。CatalystでFast Ethernetインタフェースは複数のVLANをサポートするISLとして構成できます。ダイナミックISLプロトコルは、相互接続した2つのFast Ethernetの構成をISLトランクに同期させます。複数で平行なISLトランクを使用し、スパニング・ツリーを用いた負荷分散により、ネットワーク管理者は2つのCatalyst 5000シリーズ間の容量を増やすことができます。VTP(VLAN Trunk Protocol)はFast EthernetやFDDIやATMを使用して、隣接したデバイスにVLANの構成情報を自動的に通知します。Catalyst 5000シリーズは、急速に成長するネットワークの管理を容易にするための、拡張したネットワーク管理機能を提供します。E-SPAN機能は、SunifferやRMONプローブで解析するために、任意のポートやVLANから他のEthernetやFast Ethernetのポートへのトラフィックをミラーできます。Catalyst 5000シリーズに内蔵したRMONにより、EthernetやFast Ethernetポートの、RMONの統計、履歴、アラーム、イベントの各グループにアクセスできます。Catalyst 5000シリーズにより、費用効果のあり、ワイヤリング・クローゼットの中の共有型ハブに代替えりなるスイッチ対応のEthernetや、データ・センタ用に高ポート密度のFast Ethernetスイッチングを提供します。
機能
- スイッチング・モジュールのあらゆる組合せをサポートします。;モジュールはホットスワップに対応しており、Catalyst 5000ファミリをリセットすることなく、必要に応じてモジュールを追加できます。
- スイッチング対応のEthernetやFast EthernetからFDDIとATMバックボーンへの接続を実現します。
- Ethernet、Fast Ethernetでのワイアスピードのパフォーマンス
- 優れたトラフィック管理を実現するため、インターフェイスごとに大容量のバッファ(192KB)を備えています。また、スイッチング・バックプレーン上に3段階のプライオリティ・キューがあるので、バースト的なトラフィックに対応できます。
- 10/100BaseTX Fast Ethernetスイッチング・モジュールは、IEEE802.3uオートネゴシエーションをサポートします。これによりスイッチは、接続された機器に対する速度(10Mbpsまたは100Mbps)や二重化モード(半二重または全二重)を決めることができます。
- 10/100BaseTX Fast EtherChannelスイッチング・モジュールは、接続機器がスイッチから調整されない場合、速度と二重化モードを自動的に判断します。
- スイッチング・ポート上にある複数のアクティブなMACアドレス(最大16,000)をサポートし、任意のポートへ動的に割り当てます。
- 論理的なVLAN上でスパニング・ツリー・アルゴリズムをサポートし、フォルト・トレラントな接続を実現します。
- Fast Ethernetインタフェースは、Catalyst 5000シリーズのスイッチング・プラットフォームとCisco製ルータとの間に、最大1,000のVLANをサポートできます。
Ethernetスイッチング・モジュール仕様
標準的なネットワーク・プロトコル
- Ethernet IEEE 802.3, 10BaseT, 10BaseFL
- Fast Ethernet IEEE 802.3u、100BaseTX、および100BaseFX
物理仕様
- Catalyst 5000シリーズのプラットフォーム上で1スロットを占有
- 寸法(高さx幅x奥行): 3 x 35.6 x 40.6 cm
- 最小重量: 0.65kg
- 最大重量: 2.22kg
環境条件
- 動作温度: 0~40℃
- 保管温度: -40~75℃
- 相対湿度: 10~90%(結露しないこと)
各種認定
- UL 1950
- CSA-C22.2 No.950*93
- EN 60950
- FCC Class A(Part 15)
- EN55022 Class B on shielded UTP
- VCCI Class 2 on shielded UTP
- CE mark on shielded UTP
バッファー・メモリー
- RAM: 192KB/インタフェース
フレーム処理
- Transparent bridging (802.1d)
ネットワーク管理
- Ethernet Management Information Base (MIB) (RFC 1643)
- インターフェイス・テーブル(RFC 1573)
- Bridge MIB (RFC0493)
- Cisco Workgroup MIB
- VLAN Trunk Protocol
- Cisco Discovery Protocol
- RMON MIB(RFC1757)
最大伝送距離
- 10BaseT Ethernet:カテゴリ3からカテゴリ5のUTP:100m, 100-ohm STP:100m, 半二重あるいは全二重
- 10BaseFL Ethernet:62.5/125ミクロン,マルチモード光ファイバ:2-km, 半二重あるいは全二重
- 10/100BaseTX, 100BaseTX Fast Ethernet:カテゴリ5 UTP:100m, 100-ohm STP:100m, 半二重あるいは全二重
- 100BaseFX Fast Ethernet:62.5/125ミクロン, マルチモード光ファイバ:400m 半二重、2-km 半二重あるいは全二重
- 100BaseFX Fast Ethernet:8/125ミクロン, シングルモード光ファイバ:10km半二重あるいは全二重
インディケーターとインタフェース
- ステータス:グリーン(動作中)/レッド(停止)
- リンク状態:グリーン(正常)/オレンジ(異常)/オフ
- 100-Mbps Fast Ethernet:グリーン(100 Mbps)/オフ(10 Mbps)
- 10BaseT:RJ-21(メス、telco)
- 10BaseT:RJ-45(メス)
- 10BaseFL:ST(メス)
- 10/100BaseTX, 100BaseTX:RJ-45(メス)
- 100BaseFX: SC (メス、マルチモード)
- 100BaseFX: SC (メス、シングルモード)