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Cisco Catalyst 3524-PWR スタッカブル 10/100 イーサネットスイッチ

注意: 本製品は既に生産⁄販売を終了しております。


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Catalyst 3524-PWRスタッカブル10/100イーサネットスイッチ



[目次]
[QoS]
[回復機能]
[ソフトウェア管理機能]
[GigaStack GBICによる柔軟なスタッキング]
[スイッチクラスタリング]
[主な機能/利点]
[高性能]
[柔軟でスケーラブルなスイッチクラスタリングアーキテクチャ]
[使用と展開が容易]
[統合されたCisco IOSスイッチングソリューション]
[優れた管理性]
[セキュリティと冗長性]
[技術仕様]
[パフォーマンス]
[管理]
[標準]
[コネクタとケーブリング]
[インジケータ]
[寸法(H×W×D)/重量]
[環境条件と電源要件]
[安全性保証]
[電磁波放射保証]
[保証]
[発注情報]

Catalyst® 3524-PWR XLスイッチは、シスコシステムズのスケーラブルなスタッカブル10/100およびギガビットイーサネットスイッチであるCatalyst 3500 XLシリーズのメンバーです。このスイッチは、高いパフォーマンス、管理性、柔軟性を提供し、確実に投資を保護します。Catalyst 3524-PWR XLは、Cisco IP Phoneと完全に統合された先進的なQoS(Quality of Service)と高可用性を備えたネットワーク機能をサポートし、音声/ビデオ/データ統合アプリケーションのためのLAN(ローカルエリアネットワーク)を準備するお客様に最高のスイッチングソリューションを提供します。

 Catalyst 3524-PWR XLスイッチは、統合型インラインパワーを備えた24の10/100スイッチポートと、ギガビットインタフェースコンバータ(GBIC)ベースの2つのギガビットイーサネットポートを装備しています(図1参照)。統合型インラインパワーは、Cisco IP Phone 7900シリーズのような従来のUTP(非シールドツイストペア)ケーブリングで電力を受け入れられるデバイスに対して、DC電流を供給します。2つのGBIC のギガビットイーサネットを実装することによって、将来的に他の構成に移行する可能性を考慮しながら、スタッキングやアップリンクを構成することができ、非常に柔軟な展開が可能となっています。

 将来的に統合型ネットワークアプリケーションを展開したいと考えているお客様は、増大する要件に対応できるLAN機器(スイッチなど)の配備を今から考慮する必要があります。このようなスイッチは、音声や重要なデータなどの遅延に敏感なトラフィックを適切な優先度で対処して、輻輳や停電が発生してもネットワークが直ちに回復できるようになっていなければなりません。Catalyst 3524-PWR XLは、従来のデータLANに容易に配備できる上に、先進的なQoSおよび高可用機能を備えており、音声、ビデオ、データトラフィックを結合するアプリケーションを実行できるようにネットワークを準備します。


図1:Catalyst 3524-PWR XLスイッチは、統合型インラインパワー装備の24の10/100ポートと、GBICベースの2つの組み込みギガビットイーサネットポートを備えており、最高750万pps(パケット/秒)のパフォーマンスを提供します。
図1:Catalyst 3524-PWR XLスイッチは、統合型インラインパワー装備の24の10/100ポートと、GBICベースの2つの組み込みギガビットイーサネットポートを備えており、最高700万パケット/秒のパフォーマンスを提供します。
QoS
 Catalyst 3500XL シリーズのスイッチは、どれもIEEE 802.1p CoS (Class of Service )を使ったLAN エッジのQoS (Quality of Service )をサポートするだけでなく、ポートベースの優先順位設定もサポートしています。CoS はタグ付けされたパケットに使用され、タグなしのパケットについてはポートベースの優先順位設定が使用されます。優先順位のスケジューリングがキューに適用され、優先順位の高いキューは順位の低いトラフィックよりも先に処理されます。これらの機能により、FTP や一般的なWeb トラフィックなどの通常のトラフィックよりも、VoIP やERP トラ フィックのような重要なトラフィックが優先的に処理されます。

 Catalyst 3500 XLおよび2900 XLスイッチは、IP電話用のVLAN(バーチャルLAN)と信頼できる内線設定を自動構成できるため、データネットワークに音声トポロジをオーバーレイしても音声トラフィックの品質を維持でき、管理上の煩雑さを解消します。ネットワーク管理者は補助VLAN機能により、データと音声の物理インフラが同じであっても、電話とデータを別々の論理ネットワークにセグメント化できます。補助VLAN機能とは、エンドユーザーの介在なしで、電話だけを1つのVLANに構成します。ユーザーは単純に電話をスイッチに差し込めば、スイッチが自動的に必要なVLAN情報を電話に供給します。信頼できる設定が供給されるため、スイッチは、デイジーチェーン接続されたデバイスからのトラフィックの分類方法を制御することで、IP電話機からの音声トラフィックを確実に優先できます。

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回復機能
 Catalyst 3500 XLシリーズスイッチは、インラインパワーや先進的なスパニングツリー・コンバージェンスといった高可用性のためのハードウェア/ソフトウェアベースの機能を数多く装備しており、ネットワークの停止や停電がネットワークを中断するのを防止します。

 Catalyst 3524-PWR XLは、最長100メートルの標準カテゴリ5 UTPケーブルにDC 48 Vの電力を供給できます。IP電話などの端末機器は、各デスクトップで壁面電源を使用する代わりに、Catalyst 3524-PWR XLスイッチから供給される電力を利用することができます。Catalystスイッチはフォンディスカバリ機能によって自動的にIP電話を検出し、インラインパワーを供給します。無停電電源(UPS)システムを備えたCatalyst 3524-PWR XLスイッチをセキュアなワイヤリングクローゼットに配備することにより、停電時にビルのネットワークテレフォニー接続が影響を受けることはなくなります。

 2つのギガビットアップリンクは、プライマリリンクが停止した際に物理的なアップリンクの冗長性を提供します。Port Fast、Uplink Fast、およびPVST(Per VLAN Spanning Tree)といったスパニングツリーの拡張機能により、リンク障害時に迅速なスパニングツリー・コンバージェンスが提供されます。PVSTでは、複数リンク上でトラフィック負荷を分散しながら、冗長アップリンクを実装できます。これは、標準STP(シールド付きツイストペア)の実装では不可能です。Cisco Uplink FastテクノロジおよびCisco Cross Stack Uplink Fastテクノロジは、迅速なフェールオーバリカバリを保証し、ネットワーク全体の安定性と信頼性を向上させます。

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ソフトウェア管理機能
 Catalyst 3500 XLシリーズスイッチは、統合ネットワークのパフォーマンスと管理性を高めるための機能をいくつか装備しています。Fast EtherChannel®およびGigabit EtherChannelテクノロジは、Catalystスイッチ、ルータ、サーバ間に400 Mbps~4 Gbpsの帯域幅を実現して、パフォーマンスを向上させます。CGMP(Cisco Group Management Protocol)によって、スイッチはIPマルチキャストトラフィックを宛先のエンドステーションに選択的かつ動的に転送できるため、マルチメディアアプリケーションのパフォーマンスが向上してネットワークトラフィックが減少します。
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GigaStack GBICによる柔軟なスタッキング
 Catalyst 3500 XLシリーズおよびギガビットイーサネット対応のCatalyst 2900 XLシリーズスイッチは、Cisco GigaStack GBICを使ってスタックできます。2ポートのGigaStack GBICは、非常に柔軟なスタッキング/パフォーマンスオプションを提供します。カスケード構成の場合で 1 Gbpsの独立スタックバックプレーンを配備できるほか、Catalyst 3508G XLギガビットイーサネット集約スイッチを使ったスター型構成の場合で5 Gbpsの帯域幅に拡張することができます(図2参照)。ネットワーク管理者は1つまたは両方のGBICポートを使い、標準ギガビットイーサネットやGigabit EtherChannel®テクノロジによってネットワークコアへの高速アップリンクを形成できます。また、2つの冗長ギガビットイーサネットアップリンク、冗長GigaStackループバックケーブル、高速アップリンクフェイルオーバを提供するUplink Fast、およびアップリンクの負荷分散を提供するPVST+を配備することで、ハイレベルのスタック回復力を実装できます。このようなギガビットイーサネットの柔軟性を備えるCatalyst 3500 XLシリーズは、ギガビットイーサネットに最適化されたCatalyst 6500コアLANスイッチファミリと一緒に配備するのに理想的なLANエッジ補完製品です。

図2:GigaStack GBICを使って1 Gbpsの独立スタックバックプレーンを導入しておいて、後から同じGigaStack GBICと高性能なCatalyst 3508G XLギガビットイーサネット集約スイッチを組み合わせることで、スタックパフォーマンスを5 Gbpsまで拡張できます。
図2:GigaStack GBICを使って1 Gbpsの独立スタックバックプレーンを導入しておいて、後から同じGigaStack GBICと高性能なCatalyst 3508G XLギガビットイーサネット集約スイッチを組み合わせることで、スタックパフォーマンスを5 Gbpsまで拡張できます。
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スイッチクラスタリング
 シスコのスイッチクラスタリングを使うと、距離に関係なく最大16台のCatalyst 3500 XL、Catalyst 2900 XL、およびCatalyst 1900スイッチを相互接続して、単一のIP管理ドメインを形成できます。3500 XLシリーズの場合、イーサネット、ファーストイーサネット、Fast EtherChannel、Cisco GigaStack GBIC、ギガビットイーサネット、およびGigabit EtherChannelをスイッチクラスタ接続に利用できます。シスコのスイッチクラスタリング技術は、独自のスタッキングモジュールやスタッキングケーブルによる制限がないため、従来のスタッキングドメインを1つのワイヤリングクローゼットだけでなく、その外部に拡張できます。Catalyst 3500 XLスイッチは、スイッチスタックまたはクラスタのコマンドスイッチあるいはメンバースイッチとして構成できます。コマンドスイッチは単一のIPアドレス管理ポイントとして機能して、ネットワーク管理者が指定するすべての管理指示を配布します。コマンドスイッチは、相互接続メディアに関係なく、他の15台までの相互接続されたメンバースイッチをクラスタリングすることができます。
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主な機能⁄利点

高性能
  • 12、24、または48の10BASE-T/100BASE-TX自動識別ポート --- 各ポートは、最大200 Mbpsで個々のユーザー、サーバ、またはワークグループとの送受信が可能で、帯域幅への依存度の高いアプリケーションをサポートします。

  • 組み込みGBICによる2ポートのギガビットイーサネットポート --- ギガビットイーサネットを使ったバックボーン、ギガビットイーサネットサーバ、またはスイッチ間で最大4 Gbpsの総帯域幅を確保します。

  • 10.8 Gbpsのスイッチングファブリックと最大800万ppsの転送レート --- 10BASE-T/100BASE-TXとギガビットイーサネットのどちらにも高速転送を行います。

  • 4 MBの共有メモリアーキテクチャ --- ヘッドオブラインブロッキングをなくし、パケット損失を最小限に留め、大量のマルチキャストおよびブロードキャストトラフィックが存在する環境での速度を向上するような設計になっており、最高のスループットを確保します。

  • すべてのポートでの全二重動作 --- 10/100ポートでは200 Mbps、1000BASE-Xポートでは2 Gbpsでの通信が可能です。

  • 2つのプライオリティフォワーディングキュー --- 各10/100およびギガビットイーサネットポートには、2つのプライオリティフォワーディングキューが装備されており、ネットワークトラフィックへの優先順位設定と、IEEE 802.1pプロトコルを通じたデータ、音声、およびビデオのシームレスな統合を可能にしています。

  • 信頼性のある拡張設定 --- 音声トラフィックが確実に高い優先度になるように、スイッチからCisco IP PhoneのPCポートに対して信頼性のあるポートスイッチを設定できます。

  • ポート単位の再クラス分け --- IEEE 802.1p CoSの値をポートごとに(CLIを使って)設定し、LANエッジのQoSの実装をきめ細かく制御できます。

  • Fast EtherChannelとGigabit EtherChannel技術による帯域幅の集約 --- 障害への耐性を強化すると共に、スイッチ間およびルータと個々のサーバへのトラフィックに400 Mbpsから4 Gbpsの集約された帯域幅を提供します。

  • GigaStack GBIC - - - 最大9台までのCatalyst 3500XLまたはギガビット対応のCatalyst 2900XLシリーズのスイッチを使って、デイジーチェーン構成で1Gbps、ポイントツーポイント構成で2Gbpsまでの転送レートを持つ低価格で独立したスタックバスを構築します。

  • GBICベースのギガビットイーサネットポート --- 必要に応じて1000BASE-T、1000BASE-SX、1000BASE-LX/LH、1000BASE-ZX、または Cisco GigaStackスタッキングGBICを選択できます。

  • ポートごとのブロードキャストストーム制御 --- 障害のあるエンドステーションによってブロードキャストストームが発生してシステム全体の速度を低下させることを防止します。
柔軟でスケーラブルなスイッチクラスタリングアーキテクチャ
  • Cisco Switch Clustering技術によって、相互に接続された最大16台までのCatalyst 3500XL、2900XL、およびCatalyst 1900スイッチを、地理的な設置場所にかかわらず単一のIPアドレスで管理できます。

  • コマンドスイッチの冗長性によって、プライマリコマンドスイッチに障害が発生したときにクラスタ管理機能を引き継ぐバックアップコマンドスイッチを指定することができます。
使用と展開が容易
  • 802.1Qによる補助VLANによって、電話とデータのエンドポイントが別々の論理ネットワークとして自動的にセグメント化されます。

  • クラスタソフトウェア管理機能により、Catalyst 3500XL、2900XL、およびCatalyst 1900スイッチのグループに対してシステムソフトウェアのアップグレードを迅速かつ容易に行えます。

  • フィールド交換可能なGBICモジュールによって、IEEE 802.3z準拠の1000BASE-T、1000BASE-SX、1000BASE-LX/LH、および1000BASE-ZX物理インタフェースがサポートされ、スイッチの展開において従来にない柔軟性を提供します。

  • 各ポートの自動識別機能により、接続された機器の速度に応じて自動的に10 Mbps/100 Mbpsの切換えが行われるため、10BASE-Tと100BASE-TXが混在する環境での展開も容易に行えます。

  • すべてのポートに自動ネゴシエーション機能が備えられ、自動的に半二重/全二重の伝送モードを選択して帯域幅を最適化します。

  • 自動コンフィグレーション機能により、1台のブートサーバからネットワーク上の複数スイッチを自動的に構成できるため、ネットワークにおけるスイッチの展開が簡素化されます。

  • デフォルト構成がフラッシュメモリに格納されており、電源故障が発生した場合にも構成データが維持されるため、スイッチを迅速かつ確実にネットワークに接続してトラフィック転送を開始でき、ユーザーの介入を最小限に抑えます。

  • 既存のサブネットに未使用のIPアドレスが十分にない場合は、音声VLANによってIPフォンが使用する新しいサブネットを形成します。
統合されたCisco IOSスイッチングソリューション
  • CGMP(Cisco Group Management Protocol)によって、スイッチは経路指定されたIPマルチキャストトラフィックを宛先のマルチメディアエンドステーションに選択的かつ動的に転送できるため、ネットワーク全体のトラフィックが減少します。

  • CGMP Fast Leave機能により、エンドステーションはマルチキャストセッションを短時間のうちに終了することができ、余分なネットワークトラフィックを削減します。

  • 仮想LANトランクは、標準化された802.1QタギングまたはCisco ISL VLANアーキテクチャのいずれかを使って、どのポートからも作成できます。

  • IEEE 802.1p レイヤ2プロトコルによって、データ、音声、およびテレフォニーアプリケーションよりも、ミッションクリティカルで時間に敏感なトラフィックを優先的に処理します。

  • Cisco VTP(Virtual Trunking Protocol)は、すべてのスイッチをまたがったダイナミックVLANおよびトランク構成をサポートします。

  • Cisco IOSのCLI(コマンドラインインタフェース)がサポートされており、すべてのCatalystスイッチおよびCiscoルータに共通なユーザーインタフェースとコマンドセットが提供されます。

  • CDP(Cisco Discovery Protocol)により、CiscoWorksネットワーク管理ステーションがネットワークトポロジーのなかのスイッチを自動的に検出します。
優れた管理性
  • Webベースの管理インタフェースが組み込まれており、Netscape NavigatorやMicrosoft Explorerなどの標準的なブラウザを使用して管理を行えます。

  • SNMP(Simple Network Management Protocol)およびTelnetインタフェースのサポートによる包括的なインバンド管理と、CLIベースの管理コンソールによる詳細なアウトオブバンド管理が可能です。

  • CiscoWorks2000ネットワーク管理ソフトウェアを使用することにより、ポートごとおよびスイッチごとに管理を行え、Ciscoルータ、スイッチ、およびハブへの共通の管理インタフェースが提供されます。

  • 8MBのDRAMと4MBのフラッシュメモリが搭載されているため、機能のアップグレードをスムーズに追加でき、投資が最大限に活用されます。

  • バックボーンへの接続用にMACアドレスを無制限にサポートする、構成可能なネットワークポートを備えています。

  • 組み込みRMON(Remote Monitoring)ソフトウェアエージェントは、4つのRMONグループ(履歴、統計、警告、およびイベント)をサポートし、トラフィック管理、モニタ、および分析機能を強化しています。

  • SPAN(Switch Port Analyzer)ポートを使用することで、9つのすべてのRMONグループをサポートし、単独のポート、ポートのグループ、またはスイッチ全体のトラフィック監視をネットワークアナライザまたはRMONプローブによって行うことができます。

  • DNS(Domain Name System)クライアントをサポートし、ユーザー定義のデバイス名を使ってIPアドレスを解決します。

  • TFTP(Trivial File Transfer Protocol)を使って、ソフトウェアのアップグレードを1か所からダウンロードでき、管理コストが削減されます。

  • NTP(Network Time Protocol)によって、イントラネット内のすべてのスイッチに対して、正確かつ一貫したタイムスタンプが提供されます。

  • 各ポートには、ポートステータス、半二重/全二重、および10Base-T/100Base-Tを示す多機能LEDが装備されています。またスイッチには、システム、モジュールステータス、冗長電源(RPS)、および帯域幅の使用状況を示すステータスLEDがあり、状態を視覚的に簡単に把握できます。

  • STRG(Spanning Tree Root Guard)をデバイスポートに構成し、これによって制御することで、ネットワーク管理者やサービスプロバイダーの管理下にないデバイスがSTPルートノードになるのを防ぎます。

  • VTPプルーニングによって、VTPトランクのブロードキャストを制限します。VTPプルーニングを有効になっていると、目的のデバイスに達するのに必要なトランクリンク上でのみブロードキャストトラフィックがフラッディングされます。
セキュリティと冗長性
  • DC48Vのインラインパワーを、最長100mのカテゴリ5 UTPケーブルに供給します(ピン割り当て:1、2、3、6)。

  • Cisco Uplink Fast技術によってフェールオーバからの迅速な回復が確保され、ネットワーク全体の安定性と信頼性を向上します。

  • CSUF(Cross-Stack Uplink Fast)テクノロジによって、Gigastack GBICを使用するスイッチスタックを経由する場合の高速スパニングツリーコンバージェンスを実現し、冗長性とネットワークの回復力を改善します。

  • TACACS+認証システムによってスイッチを集中制御して、許可されていないユーザーが構成を変更できないようにします。

  • MACベースのポートレベルセキュリティにより、許可されていないステーションからのアクセスを防止します。

  • ユーザー選択可能なアドレス学習モードにより、コンフィグレーション作業が簡素化され、セキュリティが強化されます。

  • コンソールへのアクセスにマルチレベルのセキュリティを設定でき、許可されていないユーザーがスイッチの構成を変更できないようにします。

  • プライベートVLANエッジによってスイッチ上のポート間の安全性と分離が提供され、音声トラフィックがエントリポイントから仮想パスを通って集約デバイスに直接的に伝送されて、別のポートに送られないようにします。

  • IEEE 802.1D スパニングツリープロトコルをサポートし、冗長バックボーン接続とループのないネットワークを構成できるため、ネットワークの構成作業が簡素化され、障害発生時の許容度が向上します。

  • GigaStackスタックの一番上と一番下のスイッチを接続する、冗長ループバックケーブルをサポートします。

  • オプションのCisco RPS 300(Redundant Power System 300)によって、内部電源供給の冗長性と回復力を提供されます。

  • オプションで300ワット冗長AC電源をサポートし、最大4基までのユニットにバックアップ電源を供給するため、障害への許容度とネットワーク稼働時間が向上しています。

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技術仕様

パフォーマンス
  • 10.8 Gbpsのスイッチングファブリック
  • 64バイトパケットに対して700万ppsのワイヤスピードの転送速度を提供
  • 最大5.4 Gbpsの転送帯域幅
  • 4 MBメモリアーキテクチャを全ポートが共有
  • 8 MB DRAMおよび4 MBフラッシュメモリ
  • 8192のMACアドレス
管理
  • SNMP MIB(Management Information Base)II、SNMP MIB拡張、Bridging MIB(RFC 1493)
標準
  • IEEE 802.3x全二重(10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-Xポート上)
  • IEEE 802.1Dスパニングツリープロトコル
  • IEEE 802.1p CoS優先度付け
  • IEEE 802.1Q VLAN
  • IEEE802.3ab 1000BASE-T仕様
  • IEEE 802.3z 1000BASE-X仕様
  • 1000BASE-X(GBIC)
  • 1000BASE-T   
    • 1000BASE-SX   
    • 1000BASE-LX/LH   
    • 1000BASE-ZX
  • 1000BASE-SX
  • 1000BASE-LX/LH
  • 1000BASE-ZX
  • IEEE 802.3u 100BASE-TX仕様
  • IEEE 802.3 10BASE-T仕様
コネクタとケーブリング
  • 10BASE-Tポート:RJ-45コネクタ(2ペア・カテゴリ3、4、5 UTPケーブリング)
  • 100BASE-TXポート:RJ-45コネクタ;2ペア・カテゴリ5 UTPケーブリング
  • 1000BASE-T GBICポート:RJ-45コネクタ、2ペアカテゴリ5UTPケーブル
  • 1000BASE-SX、LX/LH、およびZX GBICポート:SCファイバコネクタ、シングルモードまたはマルチモードファイバ
  • GigaStack GBICポート:銅線ベースのCisco GigaStackケーブリング
  • 管理コンソールポート:RJ-45コネクタ、RS-232シリアルケーブリング
インジケータ
  • ポートごとのステータスLED ---リンクの確立、無効、アクティビティ、速度、全二重の表示、インラインパワー有効
  • システムステータスLED --- システム、RPS、および帯域幅使用状況の表示
  • 温度超過時のファン障害インジケータ
寸法(H×W×D)/重量
  • 4.4×44.5×30 cm(1.75×17.5×11.8インチ)
  • 高さ1ラックユニット(RU)
  • 12ポンド(5.45 kg)
環境条件と電源要件
  • 動作温度:0~45℃(32~113°F)
  • 保管時温度:-25~70℃(-13~158°F)
  • 動作時相対湿度:10~85%(結露しないこと)
  • 消費電力:最大325W;1100 BTU/時(実際の消費電力は、接続されているIP電話機の数によります。325Wは、24台のIP電話機が接続されている場合です。)
  • AC入力電圧/周波数:100~127/200~240 VAC(自動範囲)50~60 Hz
  • MTBF 150,000時間
安全性保証
  • UL 1950、Third Edition
  • CAN/CSA 22.2 No. 950-95, Third Edition
  • NOM-019-SCFI
  • AS/NZS 3260およびTS001-1997
  • IEC 60950、各国の同様な規定を含む
  • Amendment A1-A4およびA11を含むEN 60950
  • CE Marking
電磁波放射保証
  • FCC Part 15 Class A
  • EN 55022b Class A(CISPR 22 Class A)
  • VCCI Class A
  • AS/NZS 3548 Class A
  • BCIQ
  • CE Marking
保証
  • 製品寿命に基づく制限付き保証

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発注情報
モデル番号
  • WS-C3524-PWR-XL-EN(24ポート10/100[統合型インラインパワー装備] +2ポート1000BASE-X、Enterprise Edition)
return to top 更新日:2001年3月7日