| 注意: 本製品は既に生産⁄販売を終了しております。 |
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概要
Catalyst LREイーサネット スイッチ用Cisco 575顧客宅内機器
Cisco Long-Reach Ethernet(LRE;長距離イーサネット)ソリューションは、既存の銅線インフラストラクチャを利用しながら、広帯域アプリケーション需要に対応します。Catalyst® 2950 LREシリーズ スイッチを使用すると、企業およびサービス プロバイダーのお客様は、既存の電話および従来配線で最長約1.5 kmまでインテリジェント サービスを拡張することができます。シスコシステムズは、お客様が有線および無線のインフラストラクチャをあらゆる形で組み合わせてインテリジェントなネットワーク サービスを配信できるようにする幅広い技術を提供しています。
Cisco Catalyst 2950 LREソリューションは、企業キャンパス環境および複合テナント ビル(ホテル、アパート、事務所ビルなど)に、費用効率およびパフォーマンスの高いブロードバンド アクセスを提供します。Cisco LREテクノロジーは、既存のカテゴリ1、2および3の配線を使用して、2~15 Mbps(対称型)の速度で、イーサネットの距離を最長約1.5 kmまで大幅に延長します。LREは、Plain Old Telephone Service(POTS;加入電話サービス)、デジタル電話、およびISDNトラフィックと同じメディアで共存し、またADSLと同じ配線を共用できるため、すでにブロードバンド サービスを導入している建物にも導入できます。
エンタープライズ
Catalyst 2950 LREを使用することで、企業のお客様は、再配線工事に時間とコストを費やすことなく、企業ネットワーク全体で生産性を向上させるアプリケーションを展開することができます。業界をリードするCatalyst 2950シリーズを基盤としたCatalyst 2950 LREは、既存のシスコのお客様には使い慣れた製品であり、配線または距離の制約により以前は不可能であった長距離のネットワークを拡張することができます。
メトロ アクセス
Catalyst 2950 LREスイッチは、住宅地およびSmall-Office, Home-Office(SOHO;小規模事業所)市場でのメトロ イーサネット アクセスに最適な製品であり、インテリジェントな機能をメトロ アクセス エッジにまで拡張することにより、既存の屋内配線を利用しながら、サービスの多様性、アベイラビリティ、セキュリティ、管理性を高めることができます。Catalyst 2950 LREスイッチは、高度なレート制限、音声VLAN(仮想LAN)サポート、マルチキャスト管理などを特長とし、インターネット アクセス、Voice over IP(VoIP)、ブロードキャスト ビデオなど様々な住宅地メトロ サービスを提供することができます。
ホスピタリティ
Catalyst 2950 LREブロードバンド ネットワーキング ソリューションを使用することで、ホテル経営者は安全な高速インターネット アクセスをゲスト ルームや会議室に展開することにより、ビジネス客に魅力的なサービスを提供することができます。Cisco LREソリューションを展開すれば、再配線工事に費用を費やすことなく、既存の建物のままで将来にわたり運営効率と固定客を保証する広範なアプリケーションを確実に実施することができます。
製品概要
各LREリンクは、Cisco LRE Customer Premise Equipment(CPE;顧客宅内機器)である575によって終端されます。このCPEは、Catalyst 2900 LRE XLおよびCatalyst 2950 LREシリーズ スイッチと完全に互換性があります。詳細については、Cisco Catalyst 2950 LRE、Cisco Catalyst 2900 LRE XL、およびCisco LRE POTSスプリッタのデータ シートを参照してください。
このコンパクトなデバイスは、LREおよびイーサネット間のブリッジとして機能し、1つのRJ-45スイッチド イーサネット接続および2つのRJ-11コネクタ(1つは壁用、もう1つは電話用)を搭載しています。Cisco LRE CPEは、机の上下、または壁面に搭載することができます。このデバイスには、イーサネット コードだけでなく、盗難防止のためのマウント ロックイン メカニズムおよびクリップ付きのイーサネット ケーブル ガードが同梱されています。Cisco LRE CPEデバイスは、ISDNまたはデジタル電話などのPOTSトラフィックをサポートします(POTSトラフィックは、CPEデバイスでLREと分離され、LREと同じ回線上に混在しています)。POTSスプリッタは、PBXおよびLREスイッチ スタックと接続する場合に必要になります。
Cisco 575 LRE CPEは、LREスイッチ上のCLI(コマンドライン インターフェイス)またはCluster Management Suite(CMS)を介してリモート管理されます。イーサネット統計およびRemote Monitoring(RMON)サポートは、575 LRE CPEのスイッチから利用することができます。CPEイーサネット ポート設定は、SNMPを介して読み取り可能です。CPE上のファスト イーサネット ポートの速度とデュプレックスは、それぞれ自動ネゴシエーションおよび半二重モードに設定された速度/デュプレックス デフォルトで設定することができます。575 LRE CPEは802.1Qタグを経由しますが、タグ付けは実行しません。また、スイッチの電源を切断したり、その他のスイッチ ポートを中断させることの不要なホットスワップに対応しています。2つのLRE CPEをバックツーバックでリンクすることはできません。LRE CPEは、それぞれLREスイッチ ポートに接続する必要があります。
Cisco 575 LRE CPEデバイス
Cisco 575 LRE CPEは、LREをイーサネットに変換する単純な1ポート ブリッジです。Cisco 575 CPEには、1つのファスト イーサネット ポートと2つのRJ-11コネクタがあります。1つは、アナログ電話用であり、もう1つはLREリンク用です。
図 1:Cisco 575 LRE CPEデバイス

製品仕様
(Catalyst 2950ST-24-LRE、Catalyst 2950ST-8-LRE、Catalyst 2924-LRE-XL、Catalyst 2912-LRE-XL、およびCisco LRE POTSスプリッタ製品については、別途Cisco Catalyst 2950 LRE、Cisco Catalyst 2900 LRE XL、およびCisco LRE POTSスプリッタ データ シートを参照してください。)
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| モデル番号 | コンフィギュレーション |
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| CISCO575-LRE |
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| CISCO575-LRE-6P |
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| CISCO575-LRE-24P |
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| CISCO575-LRE-A |
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