スイッチ

Cisco LREソリューション

注意: 本製品は既に生産⁄販売を終了しております。



PDF GetAcro
Cisco LREソリューション

[目次]
[Catalyst 2900 LRE XLデスクトップスイッチ]
[Cisco 575 LRE CPEデバイス]
[Cisco LRE 48 POTSスプリッタ]
[Cisco LREテクノロジ]
[主な機能/利点]
[すぐれたパフォーマンス]
[使いやすさと配置の容易さ]
[統合型Cisco IOSソフトウェアスイッチングソリューション]
[すぐれた管理機能]
[セキュリティと冗長性]
[Cisco LREハードウェアの技術仕様]
[パフォーマンス]
[管理]
[標準]
[コネクタとケーブル]
[インジケータ]
[寸法と重量]
[Catalyst 2924 LRE XL、2912 LRE XLスイッチ]
[Cisco 575 LRE CPEデバイス]
[Cisco LRE 48 POTSスプリッタ]
[環境条件と電源条件]
[安全認定]
[電磁波放射認定]
[保証]
[発注情報]

 Cisco LRE(Long-Reach Ethernet)ネットワーキングソリューションは、マルチユニット(MxU)の建物(ホテル、集合住宅[MDU]、集合店舗[MTU]のオフィスビルなど)、工業施設、学校、および医療施設などのエンタープライズキャンパス環境に、費用効果の高い高性能のブロードバンドアクセスを提供します。シスコのLREテクノロジは、既存のカテゴリ1/2/3の回線を使用してイーサネットの速度を5 Mbpsから15 Mbps(全二重)に拡張し、距離を最長 5,000 フィート(約1,500m)まで延長します。また、POTS(公衆電話回線)、デジタル電話、およびISDNのトラフィックと同じ回線を用いてブロードバンドサービスを提供します。さらに、Cisco LREソリューションはADSL(非対称デジタル加入者線)と互換性のあるモードをサポートしているため、サービスプロバイダーはブロードバンドサービスがすでに存在する建物に対してもLREを使用できます。

 Cisco LREソリューションを実現する製品には、Catalyst® 2900 LRE XLスイッチ、Cisco 575 LRE CPE(顧客宅内機器)デバイス、およびCisco LRE 48 POTSスプリッタがあります。

 Cisco LREソリューションは、イーサネットベースのネットワークを迅速に展開するために必要なものをすべて提供し、さらに長距離の高速インターネットアクセスを実現したりIPテレフォニーやオーディオ/ビデオストリーミングのようなサービスを行うのに必要なパフォーマンスも提供します。このテクノロジを採用することで、多くの組織に対して、運用コストの削減、迅速な展開といった利点がもたらされます。Cisco LREソリューションは、マルチキャスト、レイヤ2のQoS(Quality of Service)、セキュリティ、およびWebベースのスイッチクラスタリングネットワーク管理を提供します。
Catalyst 2900 LRE XLデスクトップスイッチ
 Cisco Catalyst 2900 LRE XLスイッチは、Catalyst 2900 XLシリーズの3.2 Gbpsスイッチアーキテクチャをベースとして、Catalyst 2900 XLスイッチで利用できるエンタープライズクラスのあらゆる機能を備えています。サービスプロバイダーは、業界をリードするCatalystスイッチプラットフォームを使用して、カテゴリ5ケーブリングを超える広範囲の回線環境に対応できます。これにより、ユーザーには低コストのエンドツーエンドソリューションが提供され、複数のシステムについてインストールチームをトレーニングする必要もなくなります。

図1:Catalyst 2924 LRE XLスイッチ
図1:Catalyst 2924 LRE XLスイッチ

 Catalyst 2924 LRE XLには、24個のLRE(Long-Reach Ethernet)ポートと4個の10/100イーサネットポートが搭載されています。また、Catalyst 2912 LRE XLには、12個のLREポートと4個の10/100イーサネットポートが搭載されています。これらのスイッチは、高さが1ラックユニット(1RU)で奥行が13インチであり、壁にもラックにも取り付けられます。さらにCisco LREスイッチは、LREテクノロジが組み込まれているため、外部のモデムプールが必要ありません。その結果、コンパクトで費用効果の高いフォームファクタが可能となり、サービスプロバイダーもビルのオーナーも最小限の設置面積で高い密度を実現できます。

 Catalyst 2900 LRE XLスイッチは、ポートごとに専用の帯域幅を最高15 Mbpsの速度で提供します。LREによるデータ転送は、POTSおよびISDNと共存可能で、同じビル内のADSLトラフィックと互換性があります。スイッチは、それぞれ次のモードに対応するように設定できます。
  • 5 Mbpsの対称レート(最長5,000フィート)
  • 10 Mbpsの対称レート(最長4,000フィート)
  • 15 Mbpsの対称レート(最長3,500フィート)
 Catalyst 2924 LRE XLおよび2912 LRE XLスイッチには、1つのRJ-21 Telcoコネクタがあり、ビルのパッチパネルに簡単に接続できます。また、10/100イーサネットポートを使用して、サーバを接続したり、複数のLREスイッチをデイジーチェーン方式で接続したり、Catalyst 3500 XL、2900 XL、または2948G-L3 10/100イーサネットスイッチにアップリンクしたりできます。これらの接続オプションにより、ビルおよび予算の条件に合わせた構成が選択できます。

 Cisco LREスイッチは、堅牢なネットワークを実現するために必要となる次のような重要な機能を提供します。
  • QoS(Quality of Service) --- 802.1p QoSのサポート。ポートごとに優先度の高いキューイングと低いキューイングを割り当てます。Catalyst 2924 LRE XLおよび2912 LRE XLスイッチがレイヤ3スイッチにより接続されている場合は、DiffServeとアプリケーションベースのキューイングを含むレイヤ3 QoSをサポートします。
  • スケーラビリティ --- 1ペアの回線による最大15 Mbpsの対称パフォーマンス。Fast EtherChannel®ポート集約。
  • セキュリティ --- 802.1QのポートごとのVLAN(仮想LAN)サポート。ポートごとにVLANを必要とせずにポートセキュリティを保証するプライベートVLANアクセス。LREスイッチがレイヤ3 10/100イーサネットスイッチで接続されている場合のアクセス制御リスト(ACL)セキュリティ。
  • ネットワーク管理 --- シスコのスイッチクラスタリングテクノロジと先進的なWebベースのCisco CMS(Cluster Management Suite)ソフトウェアを使用することにより、最大16台のスイッチを簡単に構成でき、複数のビルに存在しているスイッチをPOP(Point-Of-Presence)から監視および管理できます。このソフトウェアは、Catalyst 2924 LRE XLおよび2912 LRE XLスイッチに組み込まれ、クラスタ化されたスイッチおよび接続されているCisco 575 LRE CPEデバイスを、1つのIPアドレスによりリモートから直感的に管理できます。Cisco Catalyst LREスイッチには、Cisco IOS® ソフトウェアが組み込まれており、コマンドラインインタフェース(CLI)も利用できます。つまり、シスコ製ルータとスイッチプラットフォームの両方に共通するソフトウェアサポートとCLIを提供します。
 Cisco LREスイッチには、構成と配備が簡単であり、従来のATMベースのxDSLソリューションやHomePNA(Home Phoneline Networking Alliance)などのハイブリッドなDSLテクノロジと比べると、コスト、パフォーマンス、スケーラビリティ、およびサービスに多くの魅力的なオプションがあります。

図2:エンタープライズキャンパスの設計
図2:エンタープライズキャンパスの設計
return to top
Cisco 575 LRE CPEデバイス
 Cisco 575 LRE CPE(Customer Premise Equipment)デバイスのLREポートにより、LREは室内で終端されます。このコンパクトなデバイスは、LREとイーサネット間のブリッジとして機能し、1本のRJ-45イーサネット接続と2つのRJ-11コネクタを備えています。コネクタの1つは壁にあるジャックに接続し、もう1つは電話に接続します。Cisco 575 LRE CPEデバイスは、デスクの上または下に設置したり、壁に取り付けることもできます。このデバイスには、イーサネットコードだけでなく、盗難防止のためのマウントロックインメカニズムとクリップ付きのイーサネットケーブルガードが同梱されています。Cisco 575 LRE CPEデバイスは、LREとPOTSトラフィックをCPEデバイスで分離することにより、同じLRE回線に混在するISDNまたはデジタル電話などのPOTSトラフィックをサポートします。POTSスプリッタは、PBXおよびLREスイッチスタックと接続する場合に必要になります。

図3:Cisco 575 LRE CPEデバイス
図3:Cisco 575 LRE CPEデバイス
図3:Cisco 575 LRE CPEデバイス
return to top
Cisco LRE 48 POTSスプリッタ
 Cisco LRE 48 POTSスプリッタは、高密度かつ低コストのデバイスです。このスプリッタは、既設のPBXシステムがあり、POTSトラフィックがLREトラフィックと同じ銅線を共有しなければならないようなビルの配置に最適です。* Cisco LRE 48 POTSスプリッタを使用することにより、LREとPOTSで同じ電話回線を共有できます。「スプリッタのない」ビルのブロードバンドネットワークソリューションと違って、Cisco LRE 48 POTSスプリッタは独立したコンパクトな筐体になっているので、POTSサービスとは独立し、LREスイッチの再構成またはダウンタイムの影響をPOTSサービスに与えることはありません。

 Cisco LRE 48 POTSスプリッタは、1RUのサイズで48ポートをサポートしています。各スプリッタには6個のRJ-21コネクタがあり、パッチパネル、LREスイッチ、およびオンサイトのPBXシステムとの接続用のコネクタが2つずつとなっています。


* PSTN(公衆電話交換網)回線を直接収容する場合、JATE認定スプリッタが必要です。

図4:Cisco LRE 48 POTSスプリッタ
図4:Cisco LRE 48 POTSスプリッタ
図4:Cisco LRE 48 POTSスプリッタ
return to top
Cisco LREテクノロジ
 Cisco LREテクノロジは、IEEE 802.3準拠のイーサネット標準ネットワークへの拡張を提供します。LREは、1ペアの回線上でイーサネットを最長5,000フィートの距離まで延長します。Cisco LREテクノロジでは、単純な標準ベースのLAN接続と既存の電話回線での拡張機能を組み合わせるなど、いくつかの利点があります。また、最高15 Mbpsのデータレートの半二重または全二重イーサネットを実現できるポイントツーポイントのリンクも提供します。Cisco LREテクノロジは、標準の電話レベルの回線インフラストラクチャ上のデータをPOTS、PBX、またはISDNシグナリングにより同時に伝送でき、ADSLと同じ回線バンドルで利用できます。

 このテクノロジでは、QAM(Quadrature Amplitude Modulation)を採用しています。QAM変調方式では、信号の振幅と位相の両方を使用して各シンボルを定義します。LREは、さまざまなQAM変調方式(QAM-256、QAM-128、QAM-64、QAM-32、QAM-16、QAM-8、およびQAM-4)を持つ最も洗練されたQAMテクノロジを採用しています。システム管理者は、回線指定およびレート定義によって異なる変調方式と周波数プランを使用するプロファイルを選択できます。LREは、低コストおよび低電圧を維持しながら、できるだけ物理的な限界に近いパフォーマンスを達成するために、multiQAMに対応するよう設計されています。

 Cisco LREを使用すると、もとは300 Hz~3.4 KHzの周波数帯向けであった銅線の非シールドツイストペア電話回線を使用して、対称的な双方向データを伝送できます。システムはFDD(Frequency Division Duplexing)を採用することにより、ダウンストリームチャネル、アップストリームチャネル、およびPOTS、ISDN、またはPBXシグナリングサービスを周波数ドメインで識別します。これにより、サービスプロバイダーは、既存のPOTS、ISDN、またはPBXシグナリングサービスを利用して、これらのサービスを中断することなくLREを重ねることができます。つまり、LREおよびPOTS/ISDN/PBXサービスは、相互に干渉することなく同じ回線上で伝送できます。

return to top
主な機能/利点

すぐれたパフォーマンス
  • 12または24個のLREポートが、それぞれカテゴリ1、2、または3の1ペアの銅線上で5 Mbps(最長5,000フィート)、10 Mbps(最長4,000フィート)、または15 Mbps(最長3,500フィート)までの専用の対称帯域幅を提供し、先進的なネットワークサービスに対応します。
  • 4個の10BaseT/100BaseTX自動識別ポートが、それぞれ最大200Mbpsの帯域幅を各ユーザー、サーバ、またはワークグループに提供し、LREスイッチのデイジーチェーン接続、集約、またはサーバ/ルータ接続をサポートします。
  • すべてのポート上における全二重オペレーションにより、LREポート上で最大15 Mbps、10/100ポート上で最大200 Mbpsの転送速度を提供します。
  • 5 Gbpsのスイッチングファブリックと最大3.0 Mppsの転送速度により、LREおよび10BaseT/100BaseTXポートへの高速転送を保証します。
  • 各LREおよび10/100ポート上に2つのプライオリティ転送キューを備え、ネットワークトラフィックの優先順位設定と、データ、音声、およびビデオのシームレスな統合をIEEE 802.1pプロトコルにより実現します。
  • Fast EtherChannelテクノロジによる帯域幅集約により、フォールトトレランスを強化し、スイッチ、ルータ、および各サーバとの間で最大400 Mbps(10/100ポート)の集約された帯域幅を提供します。
  • ポートごとのブロードキャストストーム制御により、故障したエンドステーションのブロードキャストストームによってシステム全体のパフォーマンスが低下するのを防ぎます。
使いやすさと配置の容易さ
  • シスコのスイッチクラスタリングテクノロジにより、1つのIPアドレスで相互接続された最大16台のCatalyst 3500 XL、2900 XL、2900 LRE XL、1900スイッチ、およびCisco 575 LRE CPEをリモートから管理できます
  • コマンドスイッチ障害というまれなイベントが発生した場合も、自動フェイルオーバー方式によりクラスタ管理が保証されます。
  • Cisco CMS(Cluster Management Suite)ソフトウェアにより、ネットワーク管理者はCatalyst 2900 LRE XLスイッチグループのシステムソフトウェアを迅速かつ簡単にアップグレードできます。
  • 各LREスイッチポートの自動構成機能により、Cisco 575 LRE CPEデバイスに、対応するパフォーマンスモードを設定します。
  • すべての10/100ポートにおける自動識別機能により、半二重または全二重の転送モードを自動的に選択し、帯域幅を最適化します。
  • 自動構成機能により、ブートサーバからネットワーク上の複数のスイッチを自動的に構成することで、ネットワークへのスイッチの配置を容易にします。
  • デフォルト構成はフラッシュメモリに保存されるため、スイッチをネットワークに接続するための操作が最小限になっており、停電の場合でも構成を保持できます。
統合型Cisco IOSソフトウェアスイッチングソリューション
  • 仮想LANトランクは、標準ベースの802.1Qタギングを使用してどのポートからでも作成できます。
  • プライベートVLANアクセスにより、ポートごとのセキュリティが実現されます。この機能により、各ポートにVLANを設定する必要はなく、1つのスイッチに対して1つのVLANを設定するだけですみます。これで、必要なVLANの数が大幅に少なくなります。
  • IEEE 802.1p レイヤ2プロトコルにより、データ、ビデオ、音声およびIPテレフォニーアプリケーションからのミッションクリティカルな時間要求の厳しいトラフィックの優先順位を設定できます。
  • Cisco VTP(Virtual Trunking Protocol)は、すべてのスイッチにわたる動的なVLANおよびトランク構成をサポートします。
  • Cisco IOSのコマンドラインインタフェース(CLI)は、すべてのCatalystスイッチとCiscoルータに共通のユーザーインタフェースとコマンドセットを提供します。
  • CDP(Cisco Discovery Protocol)により、CiscoWorksネットワーク管理ステーションで、ネットワークトポロジー内のスイッチを自動検出できます。
すぐれた管理機能
  • 組み込み式のWebベースの管理インタフェースが、Netscape NavigatorまたはMicrosoft Explorerなどの標準ブラウザによる使いやすい管理機能を提供します。
  • Webベースのインタフェースを使用してCatalyst 2900 LRE XLスイッチからCisco 575 LRE CPEデバイスをリモート監視できます。
  • SNMP(Simple Network Management Protocol)とTelnetインタフェースのサポートにより、包括的なインバンド管理が可能であり、CLIベースの管理コンソールにより詳細なアウトバンド管理が可能です。
  • CiscoWorks2000ネットワーク管理ソフトウェアにより、ポートごとまたはスイッチごとの管理が可能となり、ルータ、スイッチ、およびハブを共通のインタフェースで管理できます。
  • オンボードの8 MB DRAMおよび4 MBフラッシュメモリにより、連続した機能アップグレードが可能になり、顧客の投資が最大化されます。
  • 構成可能なネットワークポートは、バックボーン接続に対して無制限のMAC(Media Access Control)アドレスをサポートします。
  • 組み込みRMON(Remote Monitoring)ソフトウェアエージェントが4つのRMONグループ(履歴、統計、アラーム、イベント)をサポートし、トラフィック管理、監視、および分析の機能を強化します。
  • SPAN(Switched Port Analyzer)ポートを使用して9つのRMONグループをすべてサポートします。これにより、単一のネットワークアナライザまたはRMONプローブから単一のポート、ポートグループ、またはスイッチ全体のトラフィックを監視できます。
  • DNS(Domain Name System)クライアントのサポートにより、ユーザー定義のデバイス名によるIPアドレス解決機能を提供します。
  • TFTP(Trivial File Transfer Protocol)を使用して中央サイトからソフトウェアアップグレードをダウンロードすることができ、管理コストが削減されます。
  • NTP(Network Time Protocol)により、イントラネット内のすべてのスイッチに対して、正確で一貫したタイムスタンプが提供されます。
  • 10BaseT/100BaseTXポート、LREスイッチ、およびCPEデバイスポートのステータスを示すマルチファンクションLEDがあります。これらのLEDは、全二重/半二重、10/100 Mbpsの速度、イーサネットおよびLREリンクのステータスを示します。また、スイッチレベルのステータスを示すLEDもあり、これらはシステム、冗長電源(RPS)、および帯域幅使用状況を示し、包括的かつ便利なビジュアル管理システムを提供します。
セキュリティと冗長性
  • Cisco UplinkFastテクノロジにより、迅速なフェイルオーバーリカバリが保証され、ネットワーク全体の安定性と信頼性が向上します。
  • TACACS+認証のサポートにより、スイッチを集中制御して、許可されていないユーザーが構成を変更するのを防ぐことができます。
  • MACベースのポートレベルセキュリティにより、許可されていないステーションがスイッチにアクセスするのを防ぎます。
  • ユーザーが選択可能なアドレス学習モードにより、構成が簡素化され、セキュリティが強化されます。
  • コンソールアクセスに対するマルチレベルのセキュリティにより、許可されていないユーザーがスイッチ構成を変更するのを防ぎます。
  • 冗長バックボーン接続とループのないネットワークのためのIEEE 802.1Dスパニングツリープロトコル(STP)により、ネットワーク構成が簡素化され、フォールトトレランスが強化されます。
  • オプションの600ワット冗長AC電源システムのサポートにより、最高4ユニットにバックアップ電源が提供され、フォールトトレランスとネットワーク稼働時間が向上します。

return to top
Cisco LREハードウェアの技術仕様

パフォーマンス
  • 5 Gbpsのスイッチングファブリック
  • 64バイトパケットに対する3.0 Mpps回線速度の転送レート
  • 最大4.2 Gbpsの転送帯域幅
  • すべてのポートで共有される4 MBのメモリアーキテクチャ
  • 8 MB DRAMと4 MBフラッシュメモリ
  • 8192のMACアドレス
管理
  • SNMP MIB(Management Information Base)II、SNMP MIB拡張、Bridging MIB(RFC 1493)
標準
  • IEEE 802.3x全二重(10BaseTおよび100BaseTXポート)
  • IEEE 802.1Dスパニングツリープロトコル
  • IEEE 802.1p CoS(Class of Service)優先順位設定
  • IEEE 802.1Q VLAN
  • IEEE 802.3u 100BaseTX仕様
  • IEEE 802.3 10BaseT仕様
コネクタとケーブル
  • LREポート:RJ-21コネクタ(1ペアカテゴリ1、2、または3UTPケーブリング)
  • 10BaseTポート:RJ-45コネクタ(2ペアカテゴリ3、4、または5UTPケーブリング)
  • 100BaseTXポート:RJ-45コネクタ(2ペアカテゴリ5 UTPケーブリング)
  • Cisco 575 LRE CPEデバイス:10BaseT/10BaseTXポート(RJ-45コネクタ)、テレフォニーポート(RJ-11コネクタ×2)
インジケータ
  • 各ポートのステータスLED:リンクの確立、無効、アクティビティ、速度、および全二重の表示
  • システムのステータスLED:システム、RPS、および帯域幅使用状況の表示
寸法と重量

Catalyst 2924 LRE XL、2912 LRE XLスイッチ
  • H×W×D:44.5×444.5×336.5 mm (1.75×17.4×13.25 インチ)
  • 1ラックユニット(RU)の高さ
  • 10.5 ポンド(Catalyst 2924 LRE XL)、9.5 ポンド(Catalyst 2912 LRE XL)
Cisco 575 LRE CPEデバイス
  • H×W×D:1.7×5.0×6.2インチ(ケーブルガード含まない)
  • H×W×D:1.7×5.0×6.7インチ(ケーブルガード含む)
  • 0.5 ポンド(ケーブルガード含む/含まない)
Cisco LRE 48 POTSスプリッタ
  • H×W×D:1.665×13.25×17.4インチ
  • 1ラックユニット(RU)の高さ
  • 9.25 ポンド
環境条件と電源条件
  • 動作時温度:0~45℃(32~113°F)
  • 非動作時温度:-25~70℃(-13~158°F)
  • 動作時相対湿度:10~85%(結露しないこと)
  • 消費電力:最大70W、239 BTU/h
  • AC入力電圧/周波数:100~120または200~240 VAC(自動認識)、50~60 Hz
  • MTBF 135,000時間
安全認定
  • UL 1950
  • CSA 22.2 No. 950
  • EN 60950
  • IEC 950
  • AS/NZS 3260, TS001
  • CE Marking
  • TUV
電磁波放射認定
  • FCC Part 15 Class A (Cisco 575 LRE CPE:Class B)
  • EN 55022b Class A (CISPR 22 Class A) (Cisco 575 LRE CPE:Class B)
  • VCCI Class A (Cisco 575 LRE CPE:Class B)
  • AS/NZS 3548 Class A (Cisco 575 LRE CPE:Class B)
  • BCIQ
  • CE Marking
保証
  • Limited lifetime warranty

return to top
発注情報
モデル番号 説明
WS-C2924-LRE-XL Catalyst 2924 LRE XLスイッチ:24ポートLRE+4ポート10/100
WS-C2912-LRE-XL Catalyst 2912 LRE XLスイッチ:12ポートLRE+4ポート10/100
CISCO575-LRE Cisco 575 LRE CPEデバイス:1ポートイーサネット+2 RJ-11コネクタ
CISCO575-LRE-6P Cisco 575 LRE CPEデバイス(6パック):1ポートイーサネット+2 RJ-11コネクタ
CISCO575-LRE-24P Cisco 575 LRE CPEデバイス(24パック):1ポートイーサネット+2 RJ-11コネクタ
PS-1M-LRE-48 Cisco LRE 48 POTSスプリッタ:48ポート

return to top 更新日:2002年3月15日