|
目次
Cisco PIX Device Managerバージョン3.0(2)リリース ノート
PIXセキュリティ アプライアンスのPDMとのインターオペラビリティ
HTTPS、FTP、Java、およびActiveX以外のフィルタリング
サポートされていないCLIコマンドおよびコマンドの組み合わせ
Cisco PIX Device Managerバージョン3.0(2)リリース ノート
(*)この資料は、英語原文を日本語訳しております。詳しくは次のURLにあります内容をご参照ください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/netmgtsw/ps2032/prod_release_note09186a0080266fe0.html
2004年7月
この資料の内容
この資料の内容は、次のとおりです。
・
はじめに
・
システム要件
・
重要事項
・
警告
はじめに
Cisco PIX Device Manager(PDM)はブラウザ ベースのJavaアプリケーションで、Cisco PIX OS(オペレーティング システム)バージョン6.3ソフトウェアを設定およびモニタするために使用します。PIX OSバージョン6.3ソフトウェアが実行されているPIXセキュリティ アプライアンスでは、PDMバージョン3.0ソフトウェアがフラッシュ メモリにロードされています。PDMバージョン3.0(2)を実行しているかどうかを確認してから作業を開始してください。

注
PIX OSバージョン6.2の場合は、PDMバージョン2.1を使用してください。PIX OSバージョン6.0および6.1の場合は、PDMバージョン1.1を使用してください。
PDMソフトウェアの概要
PDMバージョン3.0(2)は、PIX 6.3のすべてのバージョンで動作し、PIX 6.3(4)の新機能をサポートしています。
PDMバージョン3.0は単一のイメージで、PIX OSバージョン6.3のみをサポートしており、PIXセキュリティ アプライアンスを安全に管理できるように設計されています。PDMは署名付きのJavaアプレットとして実装されているため、ブラウザで選択するだけでPCまたはワークステーションにPDMがダウンロードされます。
PDMではGUI(グラフィカル ユーザ インターフェイス)を利用できるため、CLI(コマンドライン インターフェイス)の知識がなくてもPIXセキュリティ アプライアンスを管理できます。また、PDMにはPIXセキュリティ アプライアンスのCLIとの互換性があり、PDMアプリケーション内で標準のCLIコマンドを使用するためのツールが備わっています。PDMを使用すると、PIXセキュリティ アプライアンスに関するさまざまなデータをグラフ化する以外に、ファイアウォール機能およびシステムのアクティビティによって発生したトラフィックのグラフを印刷またはエクスポートすることもできます。
PDMの使用をサポートするために、アプリケーションから目次、索引、および用語集も参照できるオンライン ヘルプも利用できるようになっています。
システム要件
PDMは、バージョン6.3を実行しているすべてのCisco PIX 501、PIX 506/506E、PIX 515/515E、PIX 520、PIX 525、およびPIX 535プラットフォームで使用できます。PDMバージョン3.0は、PIX OSバージョン6.3のみをサポートしています。ここでは、PDMバージョン3.0ソフトウェアのシステム要件を示します。
PDM要件
PDMのシステム要件は、次のとおりです。
・
PDMバージョン3.0は、PIX OSバージョン6.3を実行しているすべてのPIX 501、PIX 506/506E、PIX 515/515E、PIX 520、PIX 525、およびPIX 535プラットフォームで使用できます。PDMのインストールの詳細については、次のWebサイトで『Cisco PIX Device Managerインストレーション ガイド』を参照してください。 http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/sec/pix/dmig/
・
PDMは、PIX CLI、Cisco Secure Policy Manager(CSPM)、Management Center for PIX Firewall(PIXMC)のどれを使用して作成されていても、すべての構成で機能します。ただし、CSPMまたはPIXMCを使用してあとから構成を変更すると、PDM構成が上書きされます。

ここでは、次の項目について説明します。
・
PIXセキュリティ アプライアンスのPDMとのインターオペラビリティ
・
ソフトウェア要件
PIXセキュリティ アプライアンスのPDMとのインターオペラビリティ
表1に、PDMバージョン3.0を使用するために必要となるPIXセキュリティ アプライアンスのシステム要件を示します。
|
||||||||||||||||
PIXセキュリティ アプライアンスに搭載されているPIX OSバージョン6.3には、DESアクティベーション キーが事前に組み込まれています。ご使用のPIXセキュリティ アプライアンスがDES、3DES、またはAESに対応していない場合、シスコに登録済みのお客様は、 http://www.cisco.com/pcgi-bin/Software/FormManager/formgenerator.pl?pid=221&fid=324のフォームを利用してDES、3DES、またはAESアクティベーション キーを入手してください。登録が済んでいないお客様は、 http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do?locale=ja_JPにアクセスして、登録を行ってください。
フラッシュ メモリ要件
表2に、PDMバージョン3.0プラットフォームでPIX OSバージョン6.3を使用する場合のフラッシュ メモリ要件を示します。
コンフィギュレーション ファイルの最大サイズ
最適なパフォーマンスを得るために、PDMを使用する場合はPIXのコンフィギュレーション ファイルが100 KB(約1500行)を超えないようにすることを推奨します。
PIXセキュリティ アプライアンスのコンフィギュレーション ファイルが100 KBを超えていると、次のような状況でワークステーション上のPDMのパフォーマンスが低下する可能性があります。
・
write termやshow confなどのコマンドの実行時
・
フェールオーバー(設定の同期時)
・
システムのリロード時
コンフィギュレーション ファイルのサイズを確認するには、PIX OSのCLIプロンプトでshow flashfsコマンドを入力します。出力結果から[file 1]で始まる行を探します。同じ行で[length]というラベルの付いた数値が、コンフィギュレーション ファイルのバイト数です。
次に例を示します。
pixfirewall# show flashfs
flash file system:version:3 magic:0x12345679
file 0:origin:0 length:1925176
file 1:origin:2883584 length:2944
file 2:origin:3014656 length:32
file 3:origin:0 length:0
file 4:origin:3145728 length:131072
file 5:origin:8257536 length:308
PDMとは別に、PIXセキュリティ アプライアンスにはプラットフォームごとにコンフィギュレーション ファイルのサイズ制限があります。プラットフォーム別のコンフィギュレーション ファイルの最大推奨サイズについては、表3を参照してください。
|
|
1 これは、PIX OSバージョン5.3(2)以上での最大サイズです。PIX OSバージョン5.3(1)以前のコンフィギュレーション ファイルの最大推奨サイズは1 MBです。 |
ソフトウェア要件
PIX OSバージョン6.3のソフトウェア要件は、次のとおりです。
・
PIX OSイメージは、フロッピー ディスクに入らないサイズになりました。フロッピー ディスク ドライブを装備したPIXセキュリティ アプライアンスを使用している場合は、cisco.com(http://www.cisco.com/pcgi-bin/tablebuild.pl/pix)からBoothelperファイルをダウンロードして、PIX OSイメージを取得してください。
・
以前のバージョンのPIX OSからアップグレードする前に、設定を保存して、アクティベーション キーおよびシリアル番号を書き留めてください。新しいインストール要件については、「新しいソフトウェア リリースへのアップグレード」を参照してください。
・
バージョン4以前からアップグレードした場合、Auto Update、IPSec、SSH、PDM、またはVPNを使用するためには、新しい56ビットDESアクティベーション キーが必要です。このアクティベーション キーは、 http://www.cisco.com/pcgi-bin/Software/FormManager/formgenerator.pl?pid=221&fid=324のフォームに記入すれば入手できます。
・
PIXセキュリティ アプライアンスのソフトウェア バージョンを確認するには、show versionコマンドを使用します。
新しいソフトウェア リリースへのアップグレード
シスコの登録ユーザの場合は、『Cisco Secure PIXファイアウォールのソフトウェアのアップグレード』を参照してください。URLは次のとおりです。http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/tac/110/upgrade-j.html
PC/ワークステーションの要件
PDMの要件は、プラットフォームによって異なります。

注
PDMは、Macintosh、Windows 3.1、Windows 95、Windows 98、Windows ME、およびWindows NT OSではサポートされていません。
PDMを使用してPIXセキュリティ アプライアンスにアクセスする場合は、次の点に注意してください。
・
ディスク領域の最小要件 ― PDMをブラウザにロードするには、4 MB以上のテンポラリ ディスク領域が必要です。
・
Java Virtual Machine(JVM)― JVMのバージョンを確認するには、PDMを起動します。PDMメイン メニューで、Help>About Cisco PIX Device Managerをクリックします。About PDM情報ウィンドウが表示され、ブラウザの仕様が表形式で表示されます。Internet Explorer用JVMの最新バージョンはMicrosoftからダウンロードできます。また、Sun Microsystems(www.java.sun.com)から最新のJava Plug-inをダウンロードできます。
・
HTTP 1.1 ― プロキシ接続と非プロキシ接続の両方でHTTP 1.1を使用するように、Internet Options>Advanced>HTTP 1.1 settingsで設定します。
サポート対象プラットフォーム
ここでは、次の項目について説明します。
Microsoft Windows
表4および表5に、PDM3.0を使用するWindowsプラットフォームの要件を示します。
|
||||||||||||||
|
|||||||||||
|
1 ネイティブとは、ブラウザに付属の組み込みJVMを意味します。 |

注
PDMバージョン3.0(2)は、Windows 3.1、Windows 95、Windows 98、Windows ME、およびWindows NTではサポートされていません。

注
PDMバージョン3.0(2)は、Microsoft Windowsの英語版と日本語版の両方でサポートされています。
Sun Solaris
表6および表7に、PDM3.0を使用するSun Solarisプラットフォームの要件を示します。
|
||||||||||||||
|
|||||||||
|
1 OpenWindowsを実行しているSun Solarisではサポートされません。 |
Red Hat Linux
表8および表9に、PDM3.0を使用するRed Hat Linuxプラットフォームの要件を示します。
|
||||||||||||||
|
|||||||||
PDMバージョン3.0(2)の新機能
PDMバージョン3.0(2)では、次の新機能を使用できます。これらの機能の多くは、PIX OSバージョン6.3(4)における変更をサポートするために導入されました。
AAAフォールバック
デフォルトでは、AAA(認証、許可、アカウンティング)サーバで障害が発生すると、認証または許可(あるいはその両方)を実行できなくなります。AAAフォールバックを選択すると、AAAサーバに障害が発生した場合、Cisco PIXセキュリティ アプライアンスにある「ローカル」データベースを使用して、認証または許可(あるいはその両方)を実行します。Cisco PIXセキュリティ アプライアンスのローカル データベースは、次の場合にも使用できます。
1. ファイアウォールの認証または許可(あるいはその両方)
2. IKE extended authentication(Xauth)
この機能は、PIX OSバージョン6.3(4)で導入されました。
PIX 506/506EのVLANサポート
PDMは、PIX 506/506E上でVLAN(仮想LAN)をサポートしています。インターフェイスは4つに制限されているため、これらのプラットフォームの2つのインターフェイスには、最大2つの論理インターフェイスを設定できます。
HTTPS、FTP、Java、およびActiveX以外のフィルタリング
PDM 3.0では、「ActiveXをフィルタリングしない」、「Javaアプレットをフィルタリングしない」、「HTTPSをフィルタリングしない」、「FTPをフィルタリングしない」という4つのフィルタ処理が追加されました。これらのフィルタにより、フィルタリングしないホストまたはネットワークを指定できます。たとえば、フィルタリングが不要なホストまたはネットワークが「ActiveXをフィルタリングする」というルールに含まれている場合、「ActiveXをフィルタリングしない」というルールを作成して、例外を作成できます。
SIP IPアドレス プライバシ
IP Phoneコールまたはインスタント メッセージング セッションに参加している2つのSIPエンドポイントが、同じ内部ファイアウォール インターフェイスを使用して、外部ファイアウォール インターフェイス上のSIPプロキシ サーバに接続している場合、SIP IPアドレス プライバシを有効にすることで、すべてのSIPシグナリング メッセージがSIPプロキシ サーバを通過できるようになります。
この機能は、SIP over TCPフィックスアップまたはSIP over UDPフィックスアップが有効化されている場合に有効になります。デフォルトでは、この機能は無効です。
SIP IPアドレス プライバシが有効な場合、PIXセキュリティ アプライアンスは、着信SIPトラフィックのTCPまたはUDPペイロードに組み込まれた内部および外部ホストIPアドレスの変換を行いません。これらのIPアドレスに対する変換ルールは無視されます。
ISAKMP(IKE)イベント トレース
ISAKMPイベント トレースには、トラブルシューティング用のシンプルなイベント トレース バッファが含まれています。これは、PIX 501 Easy VPN Remoteを使用している場合など、Syslogサーバが使用できない場合のトラブルシューティングに役立ちます。さまざまなイベントを記録するように設定できます。デフォルトでは、イベント トレースは無効です。
ローカル プールのネットマスク サポート
この機能を使用すると、IPローカル プールのネットマスクをオプションで設定できます。この情報は、ネットマスクにモード設定要求を送信するときに、VPNクライアントに送信されます。この機能を使用しない場合、Windows VPN 4.xクライアントなどのVPNクライアントは、何も指定されていないので、クラスフル ネットマスクを使用します。
SNMPフィックスアップ
この機能を使用すると、PIXセキュリティ アプライアンスを通過するSNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)トラフィックを検証できます。デフォルトでは、SNMP検証は無効です。
また、SNMPプロトコル バージョンに基づいてトラフィックをフィルタリングすることもできます。サポートされるSNMPバージョンは、バージョン1、2、2c、および3です。
Extended DNS(EDNS0)フィックスアップ
Extended DNS(EDNS0)機能により、DNSフィックスアップ、および512バイトを超えるUDP DNS応答パケットがサポートされます。512バイトを超えるサイズのサポートについては、RFC 2671に定義されています。この機能が追加されるまで、512バイトを超えるUDP DNS応答パケットはPIXセキュリティ アプライアンスで削除されていました。
TFTPフィックスアップ
Trivial File Transfer Protocol(TFTP;簡易ファイル転送プロトコル)は、ホスト間でファイルを転送するために使用される非常にシンプルなプロトコルです。このフィックスアップはデフォルトで有効で、ポート69が使用されます。TFTPがどのポートを使用するようになっていても設定可能です。この機能は、PIX 6.3(2)で導入されました。
VAC情報の参照
PDMホーム ページで、VPN Accelerator Card(VAC)またはVAC+の有無を確認できます。
PDMバージョン3.0(1)で導入された機能
PDMバージョン3.0(1)では、次の機能が導入されました。
VLANベースの仮想インターフェイス
PIXセキュリティ アプライアンスに802.1Q VLANのサポートが追加されたことで、PIXセキュリティ アプライアンスの管理とプロビジョニングが柔軟に行えるようになりました。この機能により、物理インターフェイスからのIPインターフェイスのデカップリングが可能になり(この結果、搭載されているインターフェイス カードの数に関係なく論理IPインターフェイスを設定できるようになりました)、IEEE 802.1Qタグを適切に処理できるようになりました。
OSPFダイナミック ルーティング
Open Shortest Path First(OSPF)の導入により、ルートの伝播と、ルート コンバージェンス時間の大幅な短縮が可能になりました。PIXセキュリティ アプライアンスにより、エリア内ルート、エリア間ルート、および外部ルートがサポートされます。OSPFプロセスへのスタティック ルートと接続済みルートの配布、およびOSPFプロセス間での再配布もサポートされます。
ESPトンネルのPAT
PAT IPプロトコル50により、1つのIPSecユーザ発信アクセスをサポートできるようになりました。
NATトラバーサル
この機能は、NATとIPSec間の既知の非互換性のほとんどに対応します。この非互換性は、IPSecを展開する上での主な障害になっていました。設計は、IETF NAT最終ドラフト版に基づいており、シスコのNAT製品だけでなくシスコ以外のNATプラットフォームとのインターオペラビリティが最大限に確保されます。
DHCPリレー
PIXセキュリティ アプライアンスは、どのインターフェイス上であってもIPホストのダイナミック設定を支援し、DHCPリレー エージェントとして機能します。PIXセキュリティ アプライアンスは、任意のインターフェイス上のホストから要求を受け取り、別のインターフェイス上の(ユーザが設定した)DHCPサーバに転送します。
ACL内のコメント
この機能を利用してアクセス リストにコメントを追加することにより、ACL(アクセス制御リスト)がわかりやすくなり、簡単にスキャンできるようになります。
ACL別のSyslog
この機能により、特定のACLエントリにロギング オプションを設定できます。このようなオプションが設定されている場合、ACLエントリの許可または拒否条件が一致したフローごとに統計情報が記録されます。
AES
この機能は、PIXセキュリティ アプライアンス上のAESをサポートします。近い将来IETFによって、IPSecとIKEの両方に必要なプライバシ変換としてAESが義務付けられると予測されています。AESは、128ビット、192ビット、および256ビットの暗号化をサポートしています。
Diffie-Hellmanグループ5
この機能により、グループ5識別子を付与された1536ビットのMODPグループがサポートされます。
ACL内のアドレスを使用したインターフェイスの指定
インターフェイスの外部にあるPIXセキュリティ アプライアンスでDHCPクライアントを実行している場合、外部のDHCPアドレスがISPによって変更されるたびにアクセス リストを調整する必要がなくなります。
新しいフィックスアップ
CTIQBE、MGCP、PAT for PPTP、PAT for ESPトンネル、ICMPエラー、PAT for Skinnyが追加されました。
X.500によるCA登録
事前に共有されているキーにはAggressive Mode、RSA-IGベースのキー交換にはMain Mode(MM)が使用されます。これは、3002の動作に準拠しており、可能な場合は常にMMが実行されます。
HTTPS認証プロキシ
この新機能は、トランザクションにHTTPSを使用することで、HTTPクライアントとPIXセキュリティ アプライアンス間の情報交換を安全に行います。
ピア認証DNの検証
IKEネゴシエーション時に認証Distinguished Name(DN)値を確認することにより、有効でも予期されていないピアを除去できます。
VPNインターオペラビリティ
PDMでは、他のヘッドエンドVPNデバイスとのインターオペラビリティのために、キーIDまたは文字列を指定できます。
Syslogメッセージのレベル変更
この機能を使用して、ロギング オプションを特定のACLエントリに設定することにより、デフォルトのロギング レベルを変更できます。このようなオプションが設定されている場合、ACLエントリの許可または拒否条件が一致したフローごとに統計情報が記録されます。
AAAプロキシ制限
許可される同時プロキシ接続の数を制限できます。
Websenseを使用したHTTPS/FTP
この機能により、既存のWebsenseベースのURLフィルタリングがHTTPSおよびFTPに拡張されます。
SIP over TCP
PIXセキュリティ アプライアンスがSIP over TCPトラフィックを待ち受けるポートを設定できます。
SIP UDPフィックスアップを無効にする機能
この機能により、SIP UDPポートでPIXセキュリティ アプライアンスによって削除される有効な非SIPパケットがサポートされます。
任意のインターフェイス上のDHCPサーバ
すべてのインターフェイスをDHCPサーバとして設定できます。
管理機能へのアクセス
IPSec VPNトンネルを介して固定IPアドレスを持つ内部インターフェイスにアクセスし、PDMなどを使用して、PIXセキュリティ アプライアンスを管理できます。
コンソール タイムアウト
新しいConsoleパネルを使用すると、アイドル時にコンソール接続がタイムアウトするまでの時間を設定できます。
バナー
新しいBannerパネルを使用すると、日付メッセージ、ログイン、およびセッションの各バナーを設定できます。
印刷機能の改善
印刷機能が改善され、アクセス リストがより簡単に印刷および表示できます。
RME Syslogの互換性
この新機能により、メッセージをCisco EMBLEM形式でSyslogサーバに記録できます。このため、Syslogホストに送信されたPIXセキュリティ アプライアンスのメッセージをResource Manager Essentials(RME)Syslogアナライザを使用して解析できます。
PDMホーム ページ
新しいPDMホーム ページを利用すると、インターフェイスのステータス、実行しているバージョン、ライセンス情報、パフォーマンスなど、PIXセキュリティ アプライアンスに関する重要な情報が一目でわかります。
CLI送信時のバッチ モード
PDMでは、一連のCLIコマンドをPIXセキュリティ アプライアンスに送信して実行できます。これにより、変更を行ったために接続が失われても、すべてのCLIの送信および設定が実行されます。
重要事項
ここでは、PDMソフトウェア バージョン3.0に関する重要事項について説明します。
インターフェイスのセキュリティ レベル
同じセキュリティ レベルで設定されたインターフェイス間のトラフィックは許可されていないため、PDMはこの設定をサポートしていません。
CLIコマンドのサポート
PDMバージョン3.0では、PIX OSのCLIコマンド構文がサポートされるようになりました。サポート対象のCLIコマンドの詳細については、PDMオンライン ヘルプを参照してください。
完全にサポートされているCLIコマンド
PDMは、PIXセキュリティ アプライアンスの設定をアップロードまたは作成するときにこれらのコマンドを解析したうえで、PDMユーザ インターフェイスのすべてのタブへのアクセスを認可します。
PDMがコマンド文の特定の組み合わせを解析できなかった場合、表に示した例外が発生します。PDMが解析できなかったコマンドは設定に残り、PDMではその値を変更できません。値は、解析できないコマンドのリストに表示されます。
表10に、PDMが完全にサポートしているCLIコマンドを示します。PDMは、PIXセキュリティ アプライアンスを設定する際、これらのコマンドを解析して正常に動作するようにします。
|
完全にサポートされていないCLIコマンド
表11に、変更できないコマンドを示します。PDMはPIXセキュリティ アプライアンスを設定する際、これらのコマンドを解析して透過的に処理します。
|
PDMが無視するCLIコマンド
これらCLIコマンドは、PDMの解析できないコマンドのリストに表示されます。ただし、PDMはこれらのコマンドを変更したり設定から削除するわけではないため、これらのコマンドが存在していても、PDMのユーザ インターフェイス タブへのアクセスが制限されることはありません。
それ以外の場合、解析できないコマンドのリストに表示されているコマンドを除いて、次のコマンドはPDMで無視されます。
・
どのインターフェイスにもaaaコマンドにも適用されないアクセス リスト ― access-groupコマンド文またはaaa match aclコマンド文を伴わないaccess-listコマンド文
次に例を示します。
access-list eng permit ip any server1 255.255.255.255
access-list eng permit ip any server2 255.255.255.255
access-list eng permit ip any server3 255.255.255.255
access-list eng deny ip any any
・
関連するapplyコマンド文のないoutboundコマンド文
・
すべてのisakmp client configurationコマンド

注
すべてのOSPFサブコマンドはサポートされていません。
サポートされていないCLIコマンドおよびコマンドの組み合わせ
次のCLIコマンドまたはコマンドの組み合わせは、モニタリング目的でのみ使用でき、設定には使用できません。
表12に、設定でPDMがサポートしていないコマンドを示します。設定にこれらのコマンドが存在する場合、Monitoringタブでのみ使用できます。
|
また、次のコマンドの組み合わせも、Monitoringタブへのアクセスしか許されません。
・
includeまたはexcludeオプションを指定した他のaaaコマンドとともに設定に表示される、matchオプションを指定したaaaコマンド。たとえば、次のコマンドはPDMでは解析されません。
access-list 101 permit tcp any any
aaa authentication include http inside 1.1.1.1 255.255.255.255 0.0.0.0 0.0.0.0 portal
aaa accounting match 101 inside portal
これを修正するには、aaaコマンドを排他的にmatch aclスタイルまたはinclude/excludeスタイルに変更します。
・
access-listおよびaccess-groupコマンド文と、conduitまたはoutboundコマンド文(あるいはその両方)の組み合わせ。たとえば、次のコマンド(必ずしも連続して表示されるとは限りません)は、設定内のどこに表示されていてもPDMでは解析されません。
access-list 101 permit ip 172.21.3.0 255.255.0.0 172.22.2.0 255.255.0.0
access-group 101 in interface outside
conduit permit icmp any any

注
ACLの組み合わせによっては、サポートされないものもあります。
・
複数のインターフェイスに同じACLを使用した場合。たとえば、 access-list eng permit ip any server1 255.255.255.255コマンドはアクセスを制限します。
access-group eng in interface perim
access-group eng in interface outside
・
access-groupとaaaコマンド文の両方など、複数の目的で1つのACL名を使用した場合。たとえば、次のコマンドはPDMでは解析されません。
access-list acl_out permit tcp 10.16.1.0 255.255.255.0 209.165.201.0 255.255.255.224
access-group acl_out in interface outside
aaa authentication match acl_out outside AuthIn
この例では、access-listコマンド文は、access-groupコマンドによって外部のインターフェイスに適用されます。したがって、同じACL名をaaaコマンド文で使用することはできません。この例を修正するには、access-groupコマンド文を指定せずにaccess-listコマンド文を作成して、aaaコマンド文に適用します。
次に例を示します。
access-list acl_out2 permit tcp 10.16.1.0 255.255.255.0 209.165.201.0 255.255.255.224
aaa authentication match acl_out2 outside AuthIn
・
1つのACLを複数の目的(認証、許可、アカウンティングなど)に使用した場合。たとえば、次のコマンド文はPDMでは解析されません。
access-list acl_out2 permit tcp 10.16.1.0 255.255.255.0 209.165.201.0 255.255.255.224
aaa authentication match acl_out2 outside AuthIn
aaa authorization match acl_out2 outside AuthIn
この例では、access-listコマンド文は、aaa authenticationコマンドによって外部のインターフェイスに適用されます。認証と許可の両方にACL名acl_out2を使用した場合、PDMでは解析されません。これを修正するには、最初の文と同じ access-listコマンド文をもう1つ作成して、aaa authorizationコマンドに適用します。
次に例を示します。
access-list acl_out2 permit tcp 10.16.1.0 255.255.255.0 209.165.201.0 255.255.255.224
access-list acl_out3 permit tcp 10.16.1.0 255.255.255.0 209.165.201.0 255.255.255.224
aaa authentication match acl_out2 outside AuthIn
aaa authorization match acl_out3 outside AuthIn
・
複数のインターフェイスにoutboundコマンド文グループを適用した場合。たとえば、次のコマンド文はPDMでは解析されません。
outbound 13 deny 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0
outbound 13 permit 0.0.0.0 0.0.0.0 389 tcp
outbound 13 permit 0.0.0.0 0.0.0.0 30303 tcp
outbound 13 permit 0.0.0.0 0.0.0.0 53 udp
apply (inside) 13 outgoing_src
apply (perim) 13 outgoing_src
・
exceptオプション含むoutboundコマンド文。exceptオプションの代わりにpermitまたはdeny文を使用すると、exceptオプションを指定する必要がなくなります。exceptオプションをpermitまたはdenyで置き換えると、PDMは正常に機能します。
・
ユーザに権限がない場合。ユーザには、次の基本コマンドを実行する権限がありません。
write
show pdm
show version
show curpriv
・
ACLおよびIGMPアクセス グループ。アクセス リストは、interfaceコマンドおよびigmp access groupコマンドには適用できません。次のコマンドは使用できません。
access-list acl1 deny igmp any any
access-group acl1 in interface outside
multicast interface outside
igmp access-group acl1
・
ポリシーNAT設定によりPDMが強制的にモニタ モードになる場合。ポリシーNATの設定方法および関連するCLIコマンドの詳細については、『Cisco PIX Firewall and VPN Configuration Guide』Version 6.3を参照してください。URLは次のとおりです。
/en/US/products/sw/secursw/ps2120/products_configuration_guide_chapter09186a0080172786.html#wp1160287
設定に次のコマンドのいずれかが含まれる場合、PDMは強制的にモニタ モードになります。
static (inside,outside) 209.165.202.129 access-list NET1
static (inside,outside) 209.165.202.130 access-list NET2
nat (inside) 1 access-list NET1
nat (inside) 2 access-list NET2
複数のPDMセッション
PDMを使用すると、PCまたはワークステーションごとに1つのブラウザ セッションを、同じPIXセキュリティ アプライアンスに対して開くことができます。1台のPIXセキュリティ アプライアンスで、最大5つのPDMセッションを同時にサポートできます。ただし、特定のPIXセキュリティ アプライアンスに対して、各PCまたはワークステーションのブラウザごとに1つのセッションのみがサポートされます。複数のPDMセッションの詳細については、PDMオンライン ヘルプを参照してください。
警告
ここでは、PDMソフトウェア バージョン3.0に関する警告について説明します。
Cisco Bug Toolkitで警告を検索しやすいように、ここに記載されている警告のタイトルは、Bug Toolkitデータベースから直接抽出されたものです。これらの警告のタイトルは、タイトル フィールドの長さが制限されているため、完全な文ではありません。警告のタイトルでは、詳細な説明を表示するために、一部の表現や句読点が削除されている場合があります。これらのタイトルで変更された点は、次のとおりです。
・
コマンドは太字で示しています。
・
製品名と略語を標準的な表記にしました。
・
スペルの間違いと誤植を修正しました。

注
警告の追加情報を参照するには、Cisco.comにあるBug Navigator IIを使用してください。Bug Navigator IIには、次のWebサイトからアクセスできます。
http://www.cisco.com/support/bugtools
未解決の警告 ― バージョン3.0(2)
表13の警告は、このバージョンではまだ解決されていません。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解決済みの警告 ― バージョン3.0(2)
表14の警告は、このバージョンでは解決されています。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
マニュアルの入手方法
シスコの製品マニュアル、テクニカル サポート、およびその他のリソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。
Cisco.com
WWW上の次のURLから、シスコ製品の最新資料を入手することができます。
http://www.cisco.com/support/bugtools
日本語マニュアルは、下記のURLから入手できます。
http://www.cisco.com/jp/service/manual_j/シスコのWebサイトには、次のURLからアクセスしてください。
http://www.cisco.com
http://www.cisco.com/jp
Documentation CD-ROM
シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属のCisco Documentation CD-ROMパッケージでご利用いただけます。Documentation CD-ROMは定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。このCD-ROMパッケージは、単独、年間、または3カ月契約で入手することができます。
Cisco.com登録ユーザの場合、Cisco OrderingツールからDocumentation CD-ROM(Customer Order Number DOC-CONDOCCD=)を単独で発注できます。次のURLにアクセスしてください。
http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/ordering_place_order_ordering_tool_launch.html
また、どなたでも、オンラインのSubscription Storeから年間または3カ月ごとの購読契約で発注できます。次のURLにアクセスしてください。
http://www.cisco.com/go/marketplace
マニュアルの発注方法
英語版マニュアルの発注方法については、次のURLにアクセスしてください。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm
日本語マニュアルは、シスコシステムズ マニュアルセンターから入手できます。
http://www.cisco.com/jp/service/manual_j/manual_center/
不明な点があれば、製品を購入された代理店にお問い合わせください。
テクニカル サポート
Technical Assistance Center(TAC)では、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売店を対象として、評価の高い24時間体制のテクニカル サポート サービスをオンラインおよび電話で提供しています。Cisco.comでは、技術支援のオンライン窓口として、TAC Webサイトを提供しています。
TAC Webサイト
TAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)は、マニュアルやツールをオンラインで提供し、シスコの製品およびテクノロジーに関する技術的問題のトラブルシューティングおよび解決を支援します。TAC Webサイトは1年中いつでも利用することができます。
TAC Webサイト上のツールにアクセスする際は、いずれもCisco.comのログインIDおよびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLで登録手続きを行ってください。
http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do
Japan TAC Webサイト
Japan TAC Webサイトでは、利用頻度の高いTAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。
http://www.cisco.com/jp/go/tac
サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Webサイトのドキュメントにアクセスできます。
Japan TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。ログインIDとパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。
http://www.cisco.com/jp/register/
TACレベル情報の参照
オンラインTAC Case Openツール(http://www.cisco.com/tac/caseopen)では、P3およびP4の問題(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます。状況をご説明いただくと、TAC Case Openツールはすみやかな問題解決に役立つリソースを自動的に推奨します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TACの技術者が対応します。
問題がP1またはP2(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話でTACにご連絡ください。P1およびP2の問題にはTACの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。
電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。
アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227)
EMEA:+32 2 704 55 55
米国:1 800 553-2447
TACの連絡先一覧については、次のURLにアクセスしてください。
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml
TACプライオリティの定義
すべての問題を標準形式で報告するために、問題のプライオリティを定義しました。
プライオリティ1(P1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。
プライオリティ2(P2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。
プライオリティ3(P3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。
プライオリティ4(P4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。
その他の資料および情報の入手方法
シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。
・
『Cisco Product Catalog』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『Cisco Product Catalog』には、次のURLからアクセスしてください。
http://www.cisco.com/en/US/products/products_catalog_links_launch.html
・
Cisco Pressでは、ネットワーク関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。『Internetworking Terms and Acronyms Dictionary』、『Internetworking Technology Handbook』、『Internetworking Troubleshooting Guide』、『Internetworking Design Guide』などです。Cisco Pressの最新の出版情報などについては、次のURLからアクセスしてください。
なお、Cisco Pressの日本語版は、ソフトバンクパブリッシングより販売されています。
http://www.cisco.com/jp/go/ciscopress/
・
『Packet』は、シスコシステムズが発行する季刊誌で、業界の専門家向けにネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する情報を提供し、ネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、チュートリアル、教育や認定に関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースを紹介しています。『Packet』には、次のURLからアクセスしてください。
http://www.cisco.com/jp/news/packet/
・
『iQ Magazine』は、シスコシステムズが発行する隔月刊誌で、経営幹部向けにネットワーク業界の最新情報を提供します。『iQ Magazine』には、次のURLからアクセスしてください。
http://www.cisco.com/jp/go/iq/
・
『Internet Protocol Journal』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次のURLからアクセスしてください。
http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac147/about_cisco_the_internet_protocol_journal.html
*英語のみでの提供となります。
・
トレーニング ― シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次のURLからアクセスしてください。
http://www.cisco.com/jp/event/tra_ccc/ccc/
