BrochureCisco NAC リリース 4.6.1:使い勝手と管理性を向上Cisco® NAC リリース 4.6.1 は、複数の展開オプションとユーザ フレンドリなサポート機能を提供します。このリリースでは、新しくデザインされた Windows ベースの Cisco NAC エージェントが組み込まれており、ユーザの使い勝手が向上しています。また、Cisco NAC エージェントの運用設定値をリアルタイムで管理する方法が用意されているため、運用コストの削減にも貢献します。 新しくデザインされた Cisco NAC エージェントCisco NAC は、ユーザ認証、状態確認(ポスチャ アセスメント)、および修復機能を、Cisco NAC エージェント(常駐クライアント)または Web エージェント(ブラウザ ベースのシンクライアント)を利用する従業員、契約社員、ゲストに提供します。
図 1 Windows ベースの Cisco NAC エージェント 新しいエージェントでは、ユーザ認証のほかにも、64 ビット Windows OS での状態確認(ポスチャ アセスメント)と修復機能をサポートしています。また、新しいログ パッケージャ ユーティリティ(Log Packeger Utility)によって PC から診断情報を収集することができるため、トラブル シューティングが簡素化されます。
図 2 ログ パッケージャ ユーティリティ 日本語を含む 20 か国言語に対応Cisco NAC がサポートするユーザ認証には、Windows および Mac OS 版 Cisco NAC エージェントや、OS に依存しない Web ブラウザなど、複数のオプションがあります。
図 3 リリース 4.6.1 の Cisco NAC エージェントではマルチバイトキャラクタをサポート 4.6.1 リリースに含まれる新しい Cisco NAC エージェントは、マルチバイト キャラクタ セット(MBCS)をサポートし、エージェント ログイン、状態確認、および修復画面のダイアログやメッセージが日本語で表示されます。 NAC エージェント設定 XML で集中管理NAC エージェントを大規模に展開する際には、エージェントのログイン制御や運用設定値を集中管理できることが重要になります。稼動中にこれらの値を動的に制御できることで、コスト削減が可能になります。 Cisco NAC リリース 4.6.1 では、Windows ベースの Cisco NAC エージェントの挙動を制御するカスタム パラメータを書き込んだエージェント設定 XML ファイルを管理者が作成および配布できます。この XML ファイルは、エージェント ログイン時に NAC サーバからクライアントにダウンロードされます。従来の CCA(Clean Access Agent)では静的な Windows レジストリ設定によって行っていた作業が、この動的にクライアント PC 上のエージェントを設定する新しい方式に置き換わりました。 リリース 4.6.1 に関するリソースとドキュメントCisco NAC リリース 4.6.1(英語): まとめCisco NAC アプライアンス リリース 4.6.1 に組み込まれている新しい便利な機能は、エンドポイント サポート向上、柔軟な展開オプション、および拡張性の高い管理ソリューションを企業向けに提供します。 |
