Cisco Cloud Service Router 1000V シリーズ

Cisco Cloud Services Router 1000V データ シート

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Cisco Cloud Services Router 1000V



Cisco IOS XE ソフトウェア リリース 3.13


Cisco® Cloud Services Router 1000V(CSR 1000V)は、仮想フォーム ファクタのルータで、仮想およびクラウド環境で包括的な WAN ゲートウェイとネットワーク サービス機能を実現します。CSR 1000V は使いやすい先進の Cisco IOS® XE ソフトウェアのネットワーク機能を備えているため、企業は WAN をプロバイダーがホストするクラウドに透過的に拡張できます。同様にクラウド プロバイダーは、テナントや顧客にエンタープライズクラスのネットワーク サービスを提供できます。

コスト削減と機動性向上のため、規模の大小を問わず、多くの事業でデータセンターのインフラストラクチャとアプリケーションが仮想化されるようになっています。多くの企業が、サードパーティのサービス プロバイダーによって構築、管理される仮想データセンターに、IT アプリケーションを導入し始めています。このような外部のデータセンターは、プロバイダーホスト型クラウドと呼ばれます。企業はインフラストラクチャとリソースをオンデマンドで利用できるため、より効率的な運用が可能になります。

しかし、共有インフラストラクチャ、共有リソースのクラウド環境には、企業にとってネットワークとセキュリティ上の両方に問題が存在します。

  • 企業にはクラウド接続のオーナーシップがないため、自社のネットワーク構成をクラウドに拡張することができません。
  • 外部のクラウド環境では、自社設備にクラウドを導入する場合と同様の、高レベルのプライバシー保護とセキュリティを実現できません。
  • 外部データセンターのクラウドにはネットワークに対応したエンドポイントが不足しているので、企業は分散したサイトをクラウド アプリケーションに直接接続できません。そのため、ネットワーク トラフィックはすべてデータセンターを経由させてからバックホールする必要が生じます。

クラウドはまた、クラウド プロバイダーに対して次のようなネットワークの課題を残しています。

  • その中で最も大きな課題は、現行のネットワーク スイッチング アーキテクチャの拡張性が制限されていることです。
  • クラウド プロバイダーにはまた、顧客向けのエンドツーエンドのマネージド コネクティビティ サービスに必要な、あらゆるコンポーネント(QoS、アプリケーションの可視性、サービス レベル契約(SLA)など)が欠けています。

Cisco CSR 1000V は、このようなクラウドベースのネットワークやセキュリティ上の制約に対処します。

Cisco CSR 1000V は、パブリック クラウド環境でエンタープライズクラスのネットワーク サービスとセキュリティを実現するだけでなく、スケーラブルなネットワーク サービスの構成要素として使用することができます。また、ネットワーク機能の仮想化(NFV)コンポーネントにより、ルート リフレクションやブロードバンド ゲートウェイなど、従来はハードウェアベースのデバイスだけのものとなっていた役割を果たします。これらの複雑な機能を仮想化することにより、サービス プロバイダーは多数のインスタンスを単一のサーバに統合し、新しい顧客の追加やネットワーク拡大の際に、容易に拡張できます。

シスコ サービス統合型ルータ(ISR)およびアグリゲーション サービス ルータ(ASR)製品ファミリを動作させるものと同じ、実証済みの Cisco IOS XE ソフトウェア プラットフォームを基盤とし、ルーティング、VPN、ファイアウォール、ネットワーク アドレス変換(NAT)、QoS、アプリケーションの可視性、フェールオーバー、WAN 最適化などのさまざまな機能を提供します。この他に CSR 1000V プラットフォームでは、仮想ルート リフレクタ(vRR)、仮想ブロードバンド ネットワーク ゲートウェイ(vBNG)、仮想インテリジェント サービス ゲートウェイ(vISG)などの NFV もサポートされています。この幅広い機能により、企業やクラウド プロバイダーは、高度にセキュアで最適化され、スケーラブルで一貫性のあるハイブリッド ネットワークを構築することができます。

製品の概要と利点


Cisco CSR 1000 V は、企業やクラウド プロバイダーが、プロバイダーホスト型クラウドまたは自社の仮想環境内に仮想マシン(VM)として導入できるソフトウェア ルータです。Cisco Unified Computing System™(Cisco UCS®)サーバに加え、VMware ESXi、Citrix XenServer、Microsoft Hyper-V、Red Hat KVM 仮想化をサポートするトップ ベンダーのサーバ上で、また Amazon EC2 クラウド上で動作します。そして、Cisco IOS XE ソフトウェア ネットワーク機能およびセキュリティ機能を備えています。

通常のクラウドでは、複数の顧客やテナントに対して、IT インフラストラクチャとリソースが提供されます。Cisco CSR 1000V は、主にテナント別のルータとして機能します(図 1)。そのため、各テナントは独自のルーティング インスタンスを取得し、その結果、独自の VPN 接続、ファイアウォール ポリシー、QoS ルール、アクセス コントロールを取得します。ただし、Virtual Route Forwarding(VRF)を使用して、テナントごとに独立したルーティング テーブルと機能構成を維持することで、ルータをマルチテナントのルータとしても導入することもできます。

図 1 マルチテナント クラウドに WAN ゲートウェイとして配置する CSR 1000V

図 1 マルチテナント クラウドに WAN ゲートウェイとして配置する CSR 1000V


Cisco CSR 1000V には下記の様々な使用方法があります。

  • 高度にセキュアな VPN ゲートウェイ:CSR 1000V は、ルートベースの IP Security(IPsec)VPN(Dynamic Multipoint VPN(DMVPN)、Easy VPN、FlexVPN)に加え、Cisco IOS Zone-Based ファイアウォールとアクセス コントロールを提供しています(今後のリリースではセキュア ソケット レイヤ(SSL)VPN も提供予定です)。これにより、企業は分散されたサイトをクラウド環境に直接かつセキュアに接続することができます(表 1)。

表 1 高度にセキュアな VPN ゲートウェイとしての Cisco CSR 1000V

お客様が抱える課題 機能 Cisco CSR 1000V の利点
  • 分散したサイトを、オフプレミス クラウドを使用したセキュアなネットワークで接続したい(企業):大規模な企業の多くには、本社といくつかの地域拠点、複数のデータセンター、数百から数千のブランチ サイトがあります。ネットワークはハブアンドスポークまたはフルメッシュです。企業はデータセンターをクラウドに拡張することにより、クラウドを自社ネットワーク内の 1 つのノードとして機能させたいと考えています。
  • IPSec
  • DMVPN
  • Easy VPN
  • FlexVPN
  • ボーダー ゲートウェイ プロトコル(BGP)
  • オープン ショーテスト パス ファースト(OSPF)
  • Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP)
  • ゾーンベース ファイアウォール
  • アクセス コントロール リスト(ACL)
  • 認証、許可、アカウンティング(AAA)
  • NAT
  • Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)
  • オーナーシップ:企業はクラウドに CSR 1000V を導入し、その CLI(コマンド ライン インタフェース)にアクセスすることで、Cisco Prime インフラストラクチャによる管理が可能になります。
  • シームレスな接続性とエンタープライズクラスのスケーラビリティ:CSR 1000V は、広範な VPN 機能とルーティング機能を備え、あらゆる企業ネットワーク トポロジに適合します。分散したサイトを直接かつ動的にクラウド環境に接続できるため、ポイントツーポイントの IPSec VPN に伴う煩雑な管理作業を克服すると同時に、データセンター経由の典型的なバックホール接続によって生じる遅延を回避できます。
  • 一貫した WAN アーキテクチャ:Cisco IOS ソフトウェアベースの CSR 1000V は、広く採用されている Cisco ISR および ASR を補完します。企業はすべてのノードにシスコのエンドポイントを導入できるので、分散型ハイブリッド ネットワーク全体にわたって一貫したネットワーク設定やセキュリティ ポリシー設定を行うことができます。
  • 可視性およびコスト削減と クラウド VPN サービス:多くのパブリック クラウドや仮想プライベート クラウドが、サービスとして VPN 機能を提供しています。このサービスは一般的にブラックボックス化されていて、障害に対する可視性がほとんどなく、トラブルシューティングは不可能で、ユーザは月またはトンネルごとに料金を支払う必要があります。CSR 1000V をクラウド内の終端ポイントとして使用すると、使いやすいプラットフォームによって問題のモニタリングやトラブルシューティングを行い、追加的な VPN サービス料金の発生を防ぐことができます。


MPLS WAN エンドポイント:Cisco CSR 1000V は MPLS ルータとして使用できます。これにより、サービス プロバイダーは、(顧客サイトと顧客のクラウド環境の間に)パフォーマンスの保証されたエンドツーエンドのマネージド コネクティビティを提供できます。また、MPLS WAN をクラウド ネットワークの奥深くまで拡張することにより、サービス プロバイダーはネットワーク規模を拡大し、テナント数やテナント当たりのネットワーク数を増加させることができます(表 2)。

表 2 MPLS WAN エンドポイントとしての CSR 1000V

お客様が抱える課題 機能 Cisco CSR 1000V の利点
  • MPLS 接続を顧客のクラウド セグメントに拡張したい(サービス プロバイダー):企業にマネージド コネクティビティ サービスを提供するサービス プロバイダーは、オフプレミス クラウドを使用した顧客支援を考えています。エンドツーエンドのコネクティビティを提供するには、サービス プロバイダーのプライベート MPLS WAN を、顧客のクラウド セグメントのエッジにまで拡張する必要があります。
  • MPLS VPN
  • VRF
  • BGP
  • Generic Routing Encapsulation(GRE)
  • QoS
  • IP SLA
  • クラウド内での MPLS の拡張:各顧客に専用の CSR 1000v(カスタマー エッジ ルータ)を割り当てることにより、顧客のクラウド接続を管理し、パフォーマンスと信頼性を保証できるようになります。
  • クラウド内拡張:標準的なクラウド ネットワークには高度なスイッチが導入されています。ルータは、顧客の VLAN にトラフィックを割り当てるスイッチのグループに着信トラフィックをハンドオフします。このネットワーク アーキテクチャでは、クラウド プロバイダーはルータあたり 4,096 VLAN という上限を超えて拡大できないため、サポートできる顧客数に限りがあります。CSR 1000V をカスタマー エッジまたはプロバイダー エッジの拡張として使用することで、クラウド内にルーティング オーバーレイが構築されるとともに、プロバイダーの VLAN への依存が最小限に減り、これらの拡張性の限界を克服することができます。


レイヤ 2(仮想マシンの移行)またはレイヤ 3(IP モビリティ)の社内からクラウドへの拡張:Cisco CSR 1000V は、NAT や Locator/ID Separation Protocol(LISP)などの機能を備えています。これにより、企業はアプリケーションの移動やクラウドによるコンピューティング キャパシティの拡大の際に、オフィスとクラウド間でアドレス割り当ての一貫性を維持できるようになります。CSR 1000V の Overlay Transport Virtualization(OTV)機能と Virtual Private LAN Service(VPLS)機能により、企業は VLAN セグメントをデータセンターからクラウドに拡大し、サーバのバックアップ、ディザスタ リカバリ、コンピューティングの拡張性を実現できます(表 3)。

表 3 レイヤ 2 またはレイヤ 3 の拡張としての Cisco CSR 1000V

お客様が抱える課題 機能 Cisco CSR 1000V の利点
  • データセンターからオフプレミス クラウドへアプリケーションを移動する際に IP アドレス割り当ての一貫性を維持したい(企業):データセンターと外部クラウドとの間でアプリケーションを移動する際の設定のやり直しを回避したいと考えています。アプリケーションのアドレスを変更すると、そのアプリケーションにアクセスしようとするユーザの接続にも影響が及びます。
  • NAT
  • LISP
  • IP モビリティ:クラウド ベースの CSR 1000V を LISP ルータとして機能させると、企業のデータセンターに LISP 対応ルータとのトンネルが構築され、アプリケーションに固定 ID を付けてトンネル内を転送できるようになります。
  • オフプレミスのクラウドで仮想マシン(アプリケーション サーバ用、ウェブ サーバ用など)を複製したい(企業):仮想マシンの移行やバックアップのために、VLAN セグメントを自社のデータセンターから外部クラウドに拡張したいと考えています。
  • OTV
  • 仮想マシンの移行:クラウドベースの CSR 1000V を OTV ルータとして機能させると、企業のデータセンターに OTV 対応ルータとのブリッジが構築され、VLAN をクラウドに拡張できるようになります。


ネットワーク サービスのコントロール ポイント:CSR 1000V は、クラウド内に導入された Virtual Wide Area Application Services(vWAAS)アプライアンスにトラフィックをリダイレクトできます。CSR 1000V の Application Visibility and Control(AVC)機能によって、アプリケーションのエンドツーエンドの可視性と、パフォーマンスのモニタリングと制御が可能になることで、サービス プロバイダーはアプリケーションのパフォーマンスの問題をピンポイントで特定し、パフォーマンスの SLA を簡単にトラッキングできます(表 4)。

表 4 トラフィック コントロール ポイントとしての Cisco CSR 1000V

お客様が抱える課題 機能 Cisco CSR 1000V の利点
  • エンタープライズクラスのネットワーク サービスを提供したい(クラウド プロバイダー):セキュアかつ最適化された方法で、顧客へのアプリケーションの提供をシームレスに行いたいと考えています。
  • AppNav(リダイレクト)
  • ゾーンベース ファイアウォール
  • NAT
  • DHCP
  • ホットスタンバイ ルータ プロトコル(HSRP)
  • AVC
  • さまざまなネットワーク サービス:クラウド プロバイダーは、Cisco IOS ソフトウェアのセキュリティ、アプリケーションの可視性とパフォーマンス モニタリング、高可用性などの利点を最大限に活用することで、各テナントに包括的なネットワーク エクスペリエンスを提供します。


Virtual Extensible LAN(VXLAN)ゲートウェイ:CSR 1000V は、VXLAN トンネル エンドポイント(VTEP)として、またその結果、VXLAN ネットワーク ID(VNI)の終端ポイントとして VXLAN ネットワークを構成できます。大規模なデータセンターやサービス プロバイダー ネットワークでは、この機能により、同時に稼働できる独立したネットワークの数を大幅に増加できるようになります。CSR 1000V が VNI を終端すると、そのトラフィックは他の VXLAN ネットワークや非 VXLAN ネットワークに、レイヤ 3 によってルート接続されるか、レイヤ 2 によってブリッジ接続されます(表 5)。

表 5 VXLAN ゲートウェイとしての Cisco CSR 1000V

お客様が抱える課題 機能 CSR1000v の利点
  • 指定のインフラストラクチャのセットで膨大な数のテナントをサポートしたい(サービス プロバイダー):特にプライベート クラウド サービスを提供するサービス プロバイダーは、テナントのために膨大な数の独立したネットワークを日常的に作成および管理しています。レイヤ 2 ネットワークを物理ネットワークからテナントのプライベート クラウドに分離および拡張する標準的な技術として、これまで VLAN タギングが使用されています。VLAN タギングでは、VLAN ID に 4094 の上限があるため、指定のレイヤ 2 インフラストラクチャのセットのユーティリティが制限されます。
  • VXLAN ゲートウェイ
  • VXLAN Multicast モードおよび Unicast モード
  • VXLAN と VRF
  • サービス プロバイダー ネットワークのための拡張スケール:VXLAN は数百万のネットワーク ID をサポートします。これにより、サービス プロバイダーは、既存のインフラストラクチャで導入するテナントの数を大幅に増加させることができます。CSR はシングルテナントの VXLAN ゲートウェイとして導入できます。これにより、テナントは専用の VXLAN ゲートウェイ ノードを利用できます。また、よりコスト効率の高い方法として、マルチテナントの VXLAN ゲートウェイ ノードとして導入し、多数のテナントの VNI を単一の CSR 1000V インスタンスで、終端することができます。


  • 仮想ルート リフレクタ:CSR 1000V は、大規模ネットワークに必要なルーティングの隣接性をシンプル化するための仮想ルート リフレクタとして導入できます。ルート リフレクションはスループットではなくプロセスを大量に消費するアプリケーションであるため、ルート リフレクタの多くのインスタンスは、複数の CSR 1000V ルータを稼働する単一のサーバに統合されることがあります。このアプローチは、多数の物理ルート リフレクタ システムを維持するうえでの物理的な専有面積、電力供給、冷却、配線の諸経費を大幅に削減します。
    CSR 1000V でルート リフレクション用に 8 GB または 16 GB のシステム メモリを有効化するには、追加ライセンスが必要です。16 GB メモリ搭載の CSR 1000V ベース ルート リフレクタを設置して稼働させると、2,400 万の IPv4 ルートまたは 2,100 万の IPv6 ルートを維持できます。
  • 有線または固定ワイヤレス ゲートウェイ:CSR 1000V は仮想ブロードバンド ネットワーク ゲートウェイ(vBNG)または仮想インテリジェント サービス ゲートウェイ(vISG)として導入できます。
    • vBNG により、サービス プロバイダーは CSR1000V の固定ワイヤレス導入の形態として、仮想 PPP 終端アクセス(vPTA)モードまたは L2TP ネットワーク サーバ(vLNS)モードを選択できます。
    • vISG は、サービス環境用のワイヤレス アクセス ゲートウェイとして導入できます。
    • これらのネットワーク機能を導入することで、ハードウェアベースの Cisco IOS XE プラットフォームである Cisco ASR 1000 アグリゲーション サービス ルータが現在提供しているものと同じ、豊富なサブスクライバ管理機能を仮想的に提供できます。CSR 1000V では同じレベルの機能が維持されると同時に、ネットワーク オペレータは担当の BNG サービス ノードまたは ISG サービス ノードの導入を統合できます。ネットワーク オペレータは、場合によっては、パートナーごとに独立したハードウェアを導入し、これらを BNG 機能または ISG 機能によって有効化する必要があります。これらのタイプの導入では、BNG ノードおよび ISG ノードが、同じサーバ ハードウェア上で稼働している複数の CSR 1000V インスタンスに分解されることがあります。

Cisco IOS XE ソフトウェアの利点


Cisco CSR 1000V は、Cisco ASR 1000 シリーズ製品ラインと同じオペレーティング システムである Cisco IOS XE ソフトウェアを使用しています。コントロール プレーンとデータ プレーンの分離、マルチコア フォワーディング、およびネットワーク機能をスムーズに挿入できるモジュール型アーキテクチャを備えた Cisco IOS XE ソフトウェアは、動的なクラウド環境に最適です。Cisco IOS XE ソフトウェアは、安定性に優れ、堅牢で、機能の充実した Cisco IOS ソフトウェアがベースになっています。このソフトウェアは、要求の高い企業、サービス プロバイダー、行政機関のネットワークで 20 年以上にわたって Cisco ISR やその他のハードウェア ルータを稼働させています。

Cisco IOS XE ソフトウェアの主要な利点は次のとおりです。

  • 実績ある機能:先進の Cisco IOS ソフトウェアのネットワーク機能とセキュリティ機能
  • 運用効率:ブランチ オフィス、WAN、データセンター、クラウドなど、あらゆる Cisco IOS ソフトウェア環境に迅速に統合
  • 一貫したユーザ エクスペリエンス:Cisco ISR、Cisco ASR、Cisco CSR 1000V など、すべての Cisco IOS ソフトウェア プラットフォームで同じ Cisco IOS コマンドライン インターフェイス(CLI)および管理ツール

製品仕様


表 6 に、Cisco IOS XE ソフトウェア リリース 3.13 での Cisco CSR 1000V の機能を示します。

表 6 Cisco CSR 1000V の機能

機能 説明
Cisco IOS XE ソフトウェア バージョン Cisco IOS XE ソフトウェア リリース 3.13(CSR Edition、Cisco IOS XE ソフトウェア機能の一部)
ソフトウェアは、ISO、BIN、OVA、QCOW2 形式で利用可能。
サポートされるハイパーバイザ
  • VMware ESXi 5.5
  • Citrix XenServer 6.2
  • Red Hat KVM(Red Hat Enterprise Virtualization 3.1 および Red Hat Enterprise Linux 6.3)
  • KVM on Ubuntu 12.04 LTS
  • Microsoft Hyper-V for Windows Server 2012 R2
  • Amazon Machine Image on Amazon Web Services
仮想マシンの仕様 CSR 1000V は、Cisco UCS サーバに加え、VMware ESXi、Citrix XenServer、Red Hat KVM、Ubuntu KVM、Microsoft Hyper-V をサポートするベンダーのサーバ上で、また Amazon EC2 クラウド上で動作します。
サーバは次の要件を満たしている必要があります。
  • Intel Nehalem または AMD Barcelona CPU(クロック周波数 2.0 GHz)
  • ギガビット イーサネット インターフェイス
CSR 1000V で使用する仮想サーバ ハードウェアは、次の要件を満たす必要があります。
  • CPU:仮想 CPU 1 〜 8 基(スループットおよびフィーチャ セットによって異なります)
  • メモリ:2.5 〜 16 GB(スループットおよびフィーチャ セットによって異なります)
  • ディスク容量:8 GB
  • ネットワーク インターフェイス:2 個以上の仮想ネットワーク インターフェイス カード(vNIC)(ハイパーバイザが許容する上限数)
Cisco IOS XE ソフトウェア ネットワーク
  • ルーティング:BGP、OSPF、EIGRP、ポリシーベース ルーティング(PBR)、IPv6、VRF-Lite、マルチキャスト、LISP、GRE
  • MPLS:MPLS VPN、VRF、Bidirectional Forwarding Detection(BFD)
  • アドレス割り当て:DHCP、ドメイン ネーム システム(DNS)、NAT、802.1Q VLAN、Ethernet Virtual Connection(EVC)、VXLAN
  • 高可用性:HSRP、仮想ルータ冗長プロトコル(VRRP)、ゲートウェイ ロード バランシング プロトコル(GLBP)
  • トラフィック リダイレクト:AppNav(Cisco Wide Area Application Services(Cisco WAAS)にリダイレクト)、Web Cache Communication Protocol(WCCP)
  • アプリケーションの可視性、パフォーマンス モニタリング、制御:QoS、AVC
  • ハイブリッド クラウド接続:OTV、VPLS、Ethernet over MPLS(EoMPLS)
  • NFV:vBNG、vISG、vRR
Cisco IOS XE ソフトウェア セキュリティ
  • VPN:IPSec VPN、DMVPN、Easy VPN、FlexVPN
  • ファイアウォール:ゾーンベース ファイアウォール
  • アクセス コントロール:ACL、AAA、RADIUS、TACACS+
管理
  • 仮想マシンの作成と導入:VMware vCenter、VMware vCloud Director
  • プロビジョニングと管理:Cisco IOS XE CLI、SSH プロトコル、Telnet、Cisco Prime インフラストラクチャ、Cisco Prime ネットワーク サービス コントローラ、OpenStack config ドライブ
  • モニタリングとトラブルシューティング:簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)、Syslog、NetFlow、IP SLA、組み込みイベント マネージャ(EEM)
  • RESTful アプリケーション プログラミング インターフェイス(API):ライセンスのインストールとスマート ライセンス、インターフェイスとサブインターフェイス、ルーティング プロトコル、IPsec と Easy VPN、ファイアウォール、ACL、NAT、構成のインポート/エクスポート、レポート(CPU 使用率、インターフェイスの統計情報、ルーティング テーブル、VPN、ファイアウォール セッションなど)、VRF、ネットワーク タイム プロトコル(NTP)、DNS、DHCP、SNMP、TACACS、LISP、VXLAN、HSRP


発注およびサポート


Cisco CSR 1000V のライセンスは、スループットとフィーチャ セットに基づいて提供され、期間は 1 年、3 年、永久が用意されています。

CSR 1000V の Cisco IOS XE ソフトウェア リリース 3.13 は、多数のスループット オプション(10 Mbps、50 Mbps、100 Mbps、250 Mbps、500 Mbps、1 Gbps、2.5 Gbps、5 Gbps、10 Gbps)を提供します。特定のオプションをアクティベーションした時点で、そのオプションの数値が、双方向のスループットを集約した上限として設定されます。

期間ライセンスまたは永久ライセンスを Cisco CSR 1000V とともに購入および使用するには、Amazon EC2 クラウドの個人所有ライセンス持ち込み(BYOL)インスタンスとして導入する必要があります。Amazon EC2 クラウドでは、時間単位の支払いも選択できます。請求書は、Amazon Web Services(AWS)Marketplace の Cisco CSR 1000V ページで確認できます。

表 7 に、Cisco CSR 1000V の 4 種類のテクノロジー パッケージまたはフィーチャ セットを示します。

表 7 Cisco CSR 1000V のパッケージ

機能 説明
IP Base
  • 基本ネットワーク:BGP、OSPF、EIGRP、Routing Information Protocol(RIP)、Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)、IPv6、GRE、VRF-Lite、NTP、QoS
  • マルチキャスト:インターネット グループ管理プロトコル(IGMP)、プロトコル独立型マルチキャスト(PIM)
  • 高可用性:HSRP、VRRP、GLBP
  • アドレス割り当て:802.1Q VLAN、EVC、NAT、DHCP、DNS
  • 基本セキュリティ:ACL、AAA、RADIUS、TACACS+
  • 管理:Cisco IOS XE CLI、SSH、Flexible NetFlow、SNMP、EEM、NETCONF
セキュリティ
  • IPBase Plus
  • 高度なセキュリティ機能:ゾーンベースのファイアウォール、IPsec VPN、Easy VPN、DMVPN、FlexVPN
AppX
  • IPBase Plus
  • 高度なネットワーク機能:レイヤ 2 トンネリング プロトコル バージョン 3(L2TPv3)、BFD、MPLS、VRF、VXLAN
  • アプリケーション エクスペリエンス:WCCPv2、AppXNAV、NBAR2、AVC、IP SLA
  • ハイブリッド クラウド接続:LISP、OTV、VPLS、EoMPLS
AX
  • すべての機能


表 8 に、各 Cisco CSR 1000V ライセンスのサーバ リソース要件を示します。

表 8 各 Cisco CSR 1000V ライセンスのサーバ リソース要件

スループット テクノロジー パッケージ
  IP Base セキュリティ AppX AX
10 Mbps 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB
50 Mbps 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB
100 Mbps 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB
250 Mbps 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB
500 Mbps 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB
1 Gbps 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 1 vCPU/2.5 GB 2 vCPU/2.5 GB
2.5 Gbps 1 vCPU/2.5 GB 2 vCPU/2.5 GB 4 vCPU/4 GB 4 vCPU/4 GB
5 Gbps 2 vCPU/2.5 GB 8 vCPU/4GB 8 vCPU/4GB 未サポート
10 Gbps 4 vCPU/4 GB 未サポート 未サポート 未サポート


今後のリリースで変更される場合があります * ルート リフレクタ ライセンスには、8 GB の RAM が必要です

表 9 に、Cisco IOS XE ソフトウェア リリース 3.13 用 Amazon EC2 クラウドと互換性のある CSR 1000V ライセンスを示します。

表 9 サポートされる CSR 1000V Amazon EC2 ライセンス

スループット テクノロジー パッケージ
  IP Base セキュリティ AppX AX
10 Mbps サポート対象 サポート対象 サポート対象 サポート対象
50 Mbps サポート対象 サポート対象 サポート対象 サポート対象
100 Mbps サポート対象 サポート対象 サポート対象 サポート対象
250 Mbps サポート対象 サポート対象 サポート対象 サポート対象
500 Mbps サポート対象 サポート対象 サポート対象 サポート対象
1 Gbps サポート対象 サポート対象 サポート対象 サポート対象
2.5 Gbps 未サポート 未サポート 未サポート 未サポート
5 Gbps 未サポート 未サポート 未サポート 未サポート
10 Gbps 未サポート 未サポート 未サポート 未サポート


スループット レベルは今後のリリースで追加されます。

表 10 に、Cisco CSR 1000V の Cisco IOS XE ソフトウェア リリース 3.13 の発注情報を示します。

表 10 CSR 1000V 発注情報

L-CSR-10M-IPB-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 10 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-10M-IPB-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 10 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-10M-IPB= CSR 1000V e-PAK 10 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-10M-SEC-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 10 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-10M-SEC-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 10 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-10M-SEC= CSR 1000V e-PAK 10 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-10M-APP-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 10 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-10M-APP-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 10 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-10M-APP= CSR 1000V e-PAK 10 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-10M-AX-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 10 Mbps AX パッケージ
L-CSR-10M-AX-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 10 Mbps AX パッケージ
L-CSR-10M-AX= CSR 1000V e-PAK 10 Mbps AX パッケージ
L-CSR-50M-IPB-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 50 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-50M-IPB-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 50 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-50M-IPB= CSR 1000V e-PAK 50 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-50M-SEC-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 50 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-50M-SEC-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 50 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-50M-SEC= CSR 1000V e-PAK 50 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-50M-APP-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 50 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-50M-APP-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 50 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-50M-APP= CSR 1000V e-PAK 50 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-50M-AX-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 50 Mbps AX パッケージ
L-CSR-50M-AX-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 50 Mbps AX パッケージ
L-CSR-50M-AX= CSR 1000V e-PAK 50 Mbps AX パッケージ
L-CSR-100M-IPB-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 100 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-100M-IPB-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 100 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-100M-IPB= CSR 1000V e-PAK 100 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-100M-SEC-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 100 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-100M-SEC-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 100 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-100M-SEC= CSR 1000V e-PAK 100 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-100M-APP-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 100 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-100M-APP-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 100 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-100M-APP= CSR 1000V e-PAK 100 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-100M-AX-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 100 Mbps AX パッケージ
L-CSR-100M-AX-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 100 Mbps AX パッケージ
L-CSR-100M-AX= CSR 1000V e-PAK 100 Mbps AX パッケージ
L-CSR-250M-IPB-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 250 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-250M-IPB-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 250 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-250M-IPB= CSR 1000V e-PAK 250 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-250M-SEC-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 250 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-250M-SEC-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 250 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-250M-SEC= CSR 1000V e-PAK 250 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-250M-APP-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 250 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-250M-APP-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 250 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-250M-APP= CSR 1000V e-PAK 250 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-250M-AX-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 250 Mbps AX パッケージ
L-CSR-250M-AX-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 250 Mbps AX パッケージ
L-CSR-250M-AX= CSR 1000V e-PAK 250 Mbps AX パッケージ
L-CSR-500M-IPB-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 500 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-500M-IPB-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 500 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-500M-IPB= CSR 1000V e-PAK 500 Mbps IP Base パッケージ
L-CSR-500M-SEC-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 500 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-500M-SEC-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 500 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-500M-SEC= CSR 1000V e-PAK 500 Mbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-500M-APP-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 500 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-500M-APP-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 500 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-500M-APP= CSR 1000V e-PAK 500 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-500M-APP-8G= ルート リフレクション用 8 GB 搭載 CSR 1000V e-PAK 500 Mbps AppX パッケージ
L-CSR-500M-AX-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 500 Mbps AX パッケージ
L-CSR-500M-AX-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 500 Mbps AX パッケージ
L-CSR-500M-AX= CSR 1000V e-PAK 500 Mbps AX パッケージ
L-CSR-1G-IPB-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 1 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-1G-IPB-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 1 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-1G-IPB= CSR 1000V e-PAK 1 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-1G-SEC-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 1 Gbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-1G-SEC-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 1 Gbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-1G-SEC= CSR 1000V e-PAK 1 Gbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-1G-APP-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 1 Gbps AppX パッケージ
L-CSR-1G-APP-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 1 Gbps AppX パッケージ
L-CSR-1G-APP= CSR 1000V e-PAK 1 Gbps AppX パッケージ
L-CSR-1G-AX-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 1 Gbps AX パッケージ
L-CSR-1G-AX-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 1 Gbps AX パッケージ
L-CSR-1G-AX= CSR 1000V e-PAK 1 Gbps AX パッケージ
L-CSR-2.5G-IPB-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 2.5 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-2.5G-IPB-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 2.5 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-2.5G-IPB= CSR 1000V e-PAK 2.5 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-2.5G-SEC-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 2.5 Gbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-2.5G-SEC-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 2.5 Gbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-2.5G-SEC= CSR 1000V e-PAK 2.5 Gbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-2.5G-APP-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 2.5 Gbps AppX パッケージ
L-CSR-2.5G-APP-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 2.5 Gbps AppX パッケージ
L-CSR-2.5G-APP= CSR 1000V e-PAK 2.5 Gbps AppX パッケージ
L-CSR-2.5G-AX-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 2.5 Gbps AX パッケージ
L-CSR-2.5G-AX-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 2.5 Gbps AX パッケージ
L-CSR-2.5G-AX= CSR 1000V e-PAK 2.5 Gbps AX パッケージ
L-CSR-5G-IPB-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 5 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-5G-IPB-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 5 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-5G-IPB= CSR 1000V e-PAK 5 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-5G-SEC-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 5 Gbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-5G-SEC-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 5 Gbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-5G-SEC= CSR 1000V e-PAK 5 Gbps セキュリティ パッケージ
L-CSR-5G-APP-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 5 Gbps AppX パッケージ
L-CSR-5G-APP-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 5 Gbps AppX パッケージ
L-CSR-5G-APP= CSR 1000V e-PAK 5 Gbps AppX パッケージ
L-CSR-10G-IPB-1Y= CSR 1000V e-PAK 1 年契約 10 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-10G-IPB-3Y= CSR 1000V e-PAK 3 年契約 10 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-10G-IPB= CSR 1000V e-PAK 10 Gbps IP Base パッケージ
L-CSR-MEM-4G= コントロール プレーン拡張用の 4G 追加メモリ(カウント、永久ライセンス)
L-CSR-BB-1K= 1K BB セッションと 4G 追加メモリ(カウント、永久ライセンス、最大 4K)。基本ライセンス要件:最小 1Gbps のスループット、AppX パッケージ、永久


ソフトウェア アップデート、Cisco テクニカル アシスタント センター(TAC)の 24 時間サポート、サポート ウェブサイトの技術マニュアルなどへのアクセスは、個別に購入できます。

  • 1 年および 3 年の期間ライセンスには、対応する 1 年および 3 年の Cisco ソフトウェア アプリケーション サポート プラス アップグレード(SASU)が必要です。
  • 永久ライセンスには、1 年間の SASU のみが必要です。SASU の更新はオプションで、年単位で行うことができます。

詳細については、シスコの担当者にお問い合わせください。

詳細情報


Cisco Cloud Services Router 1000V の詳細については、
http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/routers/csr1000/index.html を参照してください。