Cisco 7200 シリーズ エンタープライズ WAN 集約アプリケーション
[目次]
| はじめに |
| 主な利点 |
- 幅広い接続性 --- Cisco 7200 シリーズはさまざまな密度の 60 を超えるポートアダプタを搭載可能であるため、多様な LAN および WAN 構成の要求に対応でき、接続性や密度に対する要件を満たします。
- 品質と信頼性 --- Cisco 7200 シリーズルータの信頼性はすでに実証されているので、企業はネットワークのメンテナンスではなく、本来の業務に専念することができます。
- パフォーマンス --- Cisco 7200 シリーズはシングル プロセッサ プラットフォームとしては最も強力で、エンタープライズユーザに DS0 から OC3⁄STM1 の範囲での卓越した価格性能比を提供します。
- ROI の最大化 --- ポート単価の低いエントリポイントとして、Cisco 7200 シリーズには大きな価値があります。その上、ユーザはネットワークニーズの変化に伴い、機器をアップグレードしたり、再展開したりすることもできます。
- C7206VXR⁄400⁄2FE
- Cisco 7206 VXR、NPE-400 と I⁄O コントローラ、自動識別ファースト イーサネット⁄イーサネットポート×2
| 展開 |
図 1:ハブ アンド スポーク トポロジーの例
メッシュ トラフィック量が多く、リンク数も多い、あるいは冗長化を必要としている大規模サイトでは、メッシュトポロジーが推奨されます。一般的な構成 (図 2) としては、サイト間で最高 OC3⁄STM1 の速度の冗長接続を装備した、複数の Cisco 7200 ルータ、またはリングが含まれる場合があります。このトポロジーには、各キャンパススイッチとのデュアル ギガビット イーサネットまたはファースト イーサネット接続、キャンパスとデータセンタのリンク、および OC3⁄STM1 以上の速度でのインターネットへのアップリンクが含まれます。図 2:メッシュ トポロジーの例
| 製品の位置付け |
- 幅広い WAN 接続オプション
- 拡張性と機器の再展開機能
- 低い初期投資費用
- 400kpps の処理速度
- 豊富な IP 機能
- マルチサービスまたはセキュリティに対するサポート
- ギガビット イーサネット接続
- マルチプロトコルのサポート (AppleTalk、IPX、DLSw など)
- CIP (Channel Interface Processor) のサポート
| Cisco 7200 | Cisco 7500 | Cisco 7300 | |
| ミッドレンジの集約 | 高密度の集約 | オプティカル集約 | |
| 接続性 | GE⁄OC12⁄STM4 まで | GE⁄OC12⁄STM4 まで | GE⁄OC48⁄STM16 まで |
| 処理 | 最高 400 kpps | 最高 800 kpps | 最高 3.5 Mbps |
| フォームファクタ | 3RU フォームファクタ | 最大 13 スロット | 4RU フォームファクタ |
| モジュール性 | モジュール式のプロセッサ⁄ポート | モジュール式のプロセッサ⁄ポート | モジュール式のプロセッサ⁄ポート |
| その他 | 低い初期投資費用 | 高い可用性 | 高い可用性 (ロードマップ) |
| 推奨構成 |
表 2:推奨ハードウェア
| シャーシ | Cisco 7206 VXR |
| プロセッサ | NPE-400 |
| LAN インターフェイス | ギガビット イーサネットまたはファースト イーサネット |
| WAN インターフェイス | T1⁄E1、T3⁄E3⁄DS3、OC3⁄STM1 インターフェイス (HSSI、ATM、Packet over SONET、フレームリレー) |
- 帯域幅管理
- QoS (Quality of Service)
- QoS (Quality of Service)
- セキュリティ
- ACL (アクセス制御リスト)
- NAT (ネットワーク アドレス変換)
- VPN (仮想プライベート ネットワーク) のためのハードウェアによる暗号化
- ファイアウォール
- NetFlow
- ACL (アクセス制御リスト)
- マルチサービス (データ、音声、および映像)
- LLQ (低遅延キューイング)
- RTP ヘッダ圧縮 (CRTP)
- LFI (リンク フラグメンテーション アンド インターリービング)
- LLQ (低遅延キューイング)
| まとめ |
| 更新日:2002年5月7日 |
