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データシート |

[目次]
- ◆[ファーストイーサネット接続]
- ◆[イーサネット接続]
- ◆[イーサネットネットワークモジュールの概要]
Cisco 3600プラットフォームのさまざまなLAN接続モジュールは、幅広いネットワークアプリケーションのニーズに適合するように設計されています。LANネットワークモジュールファミリでは、それぞれの要件に合わせてLAN接続ソリューションを選択することができます。LAN接続オプションは、ポート密度、メディアオプション、および高速性を提供するネットワークモジュールです。モジュラ型コンポーネントになっているため、ネットワーク要件の変更に応じて、容易かつ低コストでアップグレードが可能です。
図1:LAN接続アプリケーション
Cisco 3600シリーズに利用可能なLAN接続ネットワークモジュールには以下のようなものがあります。
ファーストイーサネット
-
- NM-1FE-TX:1ポートファーストイーサネット(TXインタフェース)
- NM-1FE-FX:1ポートファーストイーサネット(FXインタフェース)
イーサネット
-
- NM-4E:4ポートイーサネット
- NM-1E:1ポートイーサネット
- NM-1E2W:1ポートイーサネット+WANインタフェースカードスロット×2
- NM-2E2W:2ポートイーサネット+WANインタフェースカードスロット×2
トークンリング
- NM-1E1RW:1ポートトークンリング+1ポートイーサネット+WANインタフェースカードスロット×2
図2:NM-1FE-TX、NM-1FE-FX、NM-4E、NM-1E
ファーストイーサネットネットワークモジュールは、多数のインターネットワーキング機能および標準をサポートし、幅広いLANアプリケーションに適合します。1ポートのネットワークモジュールは、自動識別10/100BaseTXまたは100BaseFXイーサネットを提供します。TXバージョンは、仮想LAN(VLAN)の展開をサポートします。
これらのモジュールは、次のようなネットワークの処理に役立ちます。
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- Catalyst®シリーズスイッチおよび他のCiscoルータのファーストイーサネットバックボーンへのアップリンク
- NM-1FE-TXモジュールでのVLANサポートによって、ネットワーク管理者はユーザーを物理的な場所によってではなく、論理的に分類することができるため、ネットワーク内での追加、移動、および変更が簡易化されます。またISL(Inter-Switch Link)プロトコルでは、Catalyst 5000、5500およびCatalyst 3000シリーズスイッチによるVLANトラフィック通信を可能にします。
- VLANをサポートするCatalystシリーズスイッチに対するVLAN間ルーティングサービスを、Cisco 3600が提供します。このモジュールは将来、新規の802.1Q VLAN標準をサポートする予定です。
ケーブリング --- 1FE-TX用にRJ-45コネクタ、1FE-FX用にファイバコネクタ
LED --- ネットワークモジュールステータスインジケータ、リンクステータスLED、LANスピード、および半/全二重
ネットワークインタフェース --- 1つの10/100 base TXまたはFX 100 base限定ポート
5つの利用可能なネットワークモジュールは、マルチファンクションプラットフォームとして設定の柔軟性を最大限にするため、Cisco 3600シリーズに4ポート、1ポート、および2ポートのイーサネットLAN接続を提供します。
混合メディアネットワークモジュール
混合メディアネットワークモジュールによって、管理者は同一のモジュール上にWANインタフェースカードを使用して、追加WAN接続にイーサネットポート(1つまたは2つ)を設定し、スロットスペースを有効に使用することができます。
たとえば、Cisco 3620プラットフォームに2E2Wを装着すれば、2つのイーサネットLANと2つのシリアル/ISDNバックホールラインがサポートされます。これによって、優れたコストパフォーマンスで、同一のシャーシに複数シリアルまたはISDNを装備することができます。
4ポートイーサネットモジュール
4ポートイーサネットネットワークモジュールは、優れたコストパフォーマンスで、高密度のイーサネット接続を可能にします。4ポートイーサネットネットワークモジュールは、混合メディアネットワークモジュールより高密度のイーサネットを必要とするマルチファンクションソリューションを低価格で提供します。
たとえば、Cisco 3640プラットフォームに、4ポートイーサネットネットワークモジュール、16ポートISDN BRI(基本速度インタフェース)、および32ポート非同期シリアルネットワークモジュールを装着します。この構成によって、4つのイーサネットLANセグメント、および同期/非同期シリアルラインとISDNの混合ダイヤルといったブランチオフィスのルーティング要件が統合されます。
1ポートイーサネットモジュール
1ポートイーサネットネットワークモジュールによって、企業が自社の特定のアプリケーションに合った価格の設定を選択することができます。
たとえば、マルチファンクションソリューションとして、Cisco 3640プラットフォームにLANバックボーンへのシングルイーサネット接続を設定すると、複数のISDNラインを束ねた6つのPRI接続、または24の同期/非同期ポートがサポートされます。
ケーブリング --- RJ-45コネクタ
LED --- ネットワークモジュールステータスインジケータ、送信/受信を含むステータスLED、LANスピードインジケータ、および半/全二重
ネットワークインタフェース --- 1つまたは4つの10BaseTポート
表1 LAN接続ネットワークモジュール機能の比較
| モジュール上のLANポートの数 |
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モジュール上のWANインタフェースカードスロットの数 |
| 1ポートイーサネット |
1
|
なし
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| 4ポートイーサネット |
4
|
なし
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| 1ポートイーサネット混合メディア |
1
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WANインタフェースカードスロット×2
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| 2ポートイーサネット混合メディア |
2
|
WANインタフェースカードスロット×2
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| 1ポートイーサネットおよび1ポートトークンリング |
1/1
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WANインタフェースカードスロット×2
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| 1ポートファーストイーサネット |
1
|
なし
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表2 シャーシごとのシリアルモジュールの物理的制限
| 物理特性 |
| モジュールの種類 |
Cisco 3640 |
Cisco 3620 |
| NM-1FE-TX、NM-1FE-FX |
4
|
2
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| NM-4E |
3
|
2
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| NM-1E2W |
4
|
2
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| NM-1E1R2W |
4
|
4
|
| NM-2E2W |
4
|
2
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| NM-1E |
3
|
2
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表3 ISDN BRIネットワークモジュールに対するCisco IOSソフトウェアリリース要件
| モジュールモデル |
Cisco IOSリリース番号 |
| NM-1FE-TX |
11.2.(6)P以降
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| NM-4E |
11.2.(5)P以降
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| NM-1E |
11.2.(5)P以降
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| NM-1FE-FX |
11,3(1)T以降
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表4 技術仕様
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NM-1FE-TX |
NM-4E |
NM-1E |
NM-1FE-FX |
| 寸法(高さ×幅×奥行き) |
1.55×7.10×7.2インチ
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1.55×7.10×7.2インチ
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1.55×7.10×7.2インチ
|
1.55×7.10×7.2インチ
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| 重量 |
最大2ポンド
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最大2ポンド
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最大2ポンド
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最大2ポンド
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| 承認 |
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| 環境条件 |
動作温度:0~40℃
保管温度:
-25~70℃
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動作温度:0~40℃
保管温度:
-25~70℃
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動作温度:0~40℃
保管温度:
-25~70℃
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動作温度:0~40℃
保管温度:
-25~70℃
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| 相対湿度 |
5~95%
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5~95%
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5~95%
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5~95%
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| プロトコルのサポート |
Cisco IOS リリース11.2でサポート
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| EMI |
Class B EMI
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N/A
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Class B EMI
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Class B EMI
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