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Cisco 1812J

Cisco 1812J ワイヤレス モデルおよび Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.4(6)T2

Product Bulletin





Cisco 1812J ワイヤレス モデルおよび Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.4(6)T2


製品概要

Cisco 1812J ワイヤレス モデル(以下、Cisco 1812JW-P)は、WAN 接続のための 2 つの 10/100BASE-T ファスト イーサネット ポート、WAN バックアップ接続を提供する ISDN S/T BRI インターフェイス、およびデュアルバンド 802.11a/b/g 無線アクセス ポイント機能を内蔵した、セキュア アクセス ルータです。Cisco 1812W-AG-P モデルは既存の日本向け 1812W-AG-J モデルの後継機で、新 5GHz 周波数帯域をサポートし、IOS ソフトウェア リリース 12.4(6)T2 以降に対応しています。ここでは、Cisco 1812J ワイヤレス モデル(1812W-AG-P)および Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.4(6)T2 の概要と、それらの無線機能に関する情報について説明します。


Cisco 1812J ワイヤレス モデルの新機能

表 1 および表 2 に、IOS リリース 12.4(6)T2 搭載の Cisco 1812W-AG-P プラットフォームで提供される無線機能を示します。

表 1 IOS リリース 12.4(6)T2 搭載の Cisco 1812JW-P ルータで提供される機能

無線機能 Cisco 1812W-AG-P
802.11A/B/G
アンテナ ダイバーシティ
スタティック WEP、ダイナミック WEP、WPAv1
ローカル AAA 認証
LEAP、EAP-TLS、PEAP、EAP-FAST
SSID/ワイヤレス VLAN 16
ワイヤレス暗号化 VLAN 4
L3 ルーティング可能な dot11 インターフェイス
拡張 Syslog


表 2 Cisco 1812JW-P ルータで提供される新機能

新しい無線機能 Cisco 1812W-AG-P
W52 および W53(日本向けの新たな周波数帯域)
DFS/TPC



詳細情報

新機能

W52 および W53
日本における新たな周波数割り当てにより、5GHz 帯域の規制が変更されました。W52 は、新たな割り当て周波数で、5180、5200、5220、および 5240MHz があります。W53 は、屋内向けの 5250 ~ 5350MHz のチャネルがあります。

DFS/TPC
Dynamic Frequency Selection(DFS)および Transmit Power Control(TPC)は、802.11h 仕様の一部です。
DFS は、軍用レーダーや気象レーダーなどのレーダー信号を検出し、アクセス ポイント上でチャネルを切り替えるために使用されます。
TPC は、送信電力情報をワイヤレス クライアント デバイスに中継するためにアクセス ポイントが使用します。クライアント デバイスは、TPC 情報とアクセス ポイントの信号強度を組み合わせて使用し、クライアントがアクセスポイントに到達する際のパス損失と必要な送信電力を計算します。この機能によって、クライアント デバイスのバッテリ寿命が長くなります。


発注情報

表 3 製品番号および製品の説明

製品番号 Cisco IOS ソフトウェア リリース 製品の説明
CISCO1812W-AG-P/K9 12.4(6)T2 以降 デュアル 10/100 WAN ポート、8 ポート 10/100BASE-T スイッチ、ISDN S/T バックアップ、Cisco IOS Advanced IP Service、32 MB フラッシュ、128 MB DRAM、および日本仕様準拠の 802.11a/b/g 無線機能を内蔵したセキュア アクセス ルータ



関連情報

Cisco 1812J シリーズについての詳細は、以下の URL を参照してください。
http://www.cisco.com/jp/product/hs/routers/c1812j/index.shtml

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