データ シート
Cisco 12000シリーズ
8ポート OC-48c/STM-16c POSライン カード
ネットワークの容量とサービス アベイラビリティの向上に対する要求は高まる一方です。サービス プロバイダーは、このような要求に応えるために、IP/Multiprotocol Label Switching(MPLS;マルチプロトコル ラベル スイッチング)パケット インフラストラクチャを拡張しなければならないという課題に直面しています。Cisco® 12000シリーズ8ポートOC-48c/STM-16c POSライン カード(8ポートOC-48 POS)には最先端のテクノロジーが使用されており、キャリアクラスのIP/MPLSパケット インフラストラクチャをライン カードあたり50 Mppsまで費用効率よく拡張します。Cisco 8ポートOC-48 POSライン カードはCisco 12800ルータでサポートされています。Cisco 12000シリーズは業界唯一のフィールド アップグレード可能なルーティング ソリューションで、大がかりなアップグレードを必要とせずに、スロットあたりの容量を2.5 Gbps(2.5G)から40 Gbps(40G)に拡張できます。
図1
Cisco 8ポートOC-48 POSライン カード
製品概要
サービス プロバイダーの重要な収益要因の1つに、次世代IP/MPLSサービスを拡大すると同時に、ネットワーク容量を費用効率よく拡張できることがあります。Cisco 8ポートOC-48 POSライン カード(図1)は、スロットあたり40 GbpsのCisco 12800ルータを使用することで、Cisco 12000シリーズ ルータのスロットあたりの転送能力を50 Mppsに拡張します。既存のすべてのCisco 12000シリーズ ライン カードとの完全な相互接続を実現することで、Cisco 12000シリーズに対する最大限の投資回収率を実現します。
Cisco 8ポートOC-48 POSライン カードには、包括的なIP/MPLS機能セットを提供する専用のレイヤ3転送エンジンが搭載されており、高度なQuality of Service(QoS;サービス品質)、アカウンティング(サンプルNetFlow)、セキュリティおよびトラフィック制御、Committed Access Rate(CAR;専用アクセス レート)がすべて50 Mppsで実現されます。サービス プロバイダーが次世代サービスの拡張に歩調を合わせることができるように、このライン カードは、100万を超えるプレフィクス、最大256,000のマルチキャスト グループ、入出力双方で32,000を超えるエントリを含むAccess Control List(ACL;アクセス制御リスト)をワイヤ速度でサポートします。
Cisco 8ポートOC-48 POSライン カードには、コンポーネントの統合性や消費電力の改善および優れた汎用性を実現する第三世代のプラグイン可能な光通信機能が搭載されており、優れた柔軟性が備わっています。また、標準のOC-48cおよびSTM-16c光インターフェイスと完全に相互接続します。利用できるプラグイン可能な光インターフェイスは、SR(短距離)、IR(中距離)、およびLR(長距離)で、異なるタイプを組み合わせることもできます。
アプリケーション
Cisco 8ポートOC-48 POSライン カードの高度な機能セットにより、費用効率の高いスケーラブルなソリューションを次のようなネットワーク アプリケーションで実現します。
- バックボーンまたはイントラPOP接続(図2) - 豊富なIP/MPLS機能セットをワイヤ速度で提供する専用のレイヤ3転送エンジンにより、Cisco 8ポートOC-48 POSライン カードはバックボーンおよびイントラPOPアプリケーションに必要な転送機能とインターフェイス密度を提供します。
- 高速ピアリング(図3) - Cisco 8ポートOC-48 POSライン カードは、詳細なACL、アカウンティング、トラフィック シェーピング、ポリシング、Unicast Reverse Path Forwarding(uRPF)のようなセキュリティ機能など、ワイヤ速度のパフォーマンスを必要とする高速ピアリング ポイントに最適です。
図2
サービス プロバイダーのPOPに配置したCisco 8ポートOC-48 POSライン カード
図3
Cisco 8ポートOC-48 POSライン カード - 高速ピアリング
機能と利点
Cisco 8ポートOC-48 POSライン カードは、サービス プロバイダーに次のような利点をもたらします。
- 先端を行くApplication Specific Integrated Circuit(ASIC;特定用途向けIC)およびメモリ テクノロジー - スロットあたり50 Mppsの転送能力が提供されますが、サービス プロバイダーは、既存の電力/冷却インフラストラクチャ、あるいはCisco 12000シリーズ シャーシおよびライン カードへの投資をそのまま活用できます。
- ワイヤ速度で実現される豊富なIP/MPLSフィーチャ セット - サービス プロバイダーは、一貫性があり予測可能なスループットとスロットあたりのサービス密度を通じて、収益性の高いサービス配信を最大限可能にします。
- 最大限のサービス アベイラビリティ - Cisco Nonstop Forwarding(NSF)およびStateful Switchover(SSO)により、ルート プロセッサに重大な障害が発生しても、トラフィックに影響を与えることなく自動的に全面回復します。
- 優先パケット転送 - Cisco 8ポートOC-48 POSライン カードは、Cisco 12000シリーズの分散アーキテクチャおよびCisco IOS®ソフトウェアと組み合わせることで、次世代IP/MPLSリアルタイムおよびデータ サービスを通じて収益を拡大するツールを提供します。
次のような機能がサポートされています。
-
- 拡張ACL。入出力双方で32,000を超えるエントリをサポートします。送信元または宛先IPアドレスおよびトランスポート プロトコルに基づいたフィルタリング機能が提供されます。
- VPNおよびマルチキャスト アプリケーションの高度なスケーラビリティ。100万を超えるIPプレフィクスおよび最大256,000のマルチキャスト グループに対するハードウェア サポートを含みます。
- CARを用いたレート制限、分類、帯域管理。サービス プロバイダーは、内部ネットワーク リソースへのアクセス制御、DoS攻撃からの防御、「pay as you grow」(成長に応じた投資)による帯域使用モデルなどの階層化サービスを提供できます。
- 優先マーキング(パケットのカラリング)。IPのClass of Service(CoS;サービス クラス)フィールドまたはMPLSのExperimental(EXP)フィールドを用いて、さまざまなCoSに基づきQoSを指定します。
- Weighted Random Early Detection(WRED;重み付きランダム早期検出)輻輳制御およびクエリ管理。優先度が高いフローからパケットを廃棄する前に、優先度が低いフローを選択的に廃棄します。
- Low-Latency Queuing(LLQ)を装備したModified Deficit Round Robin(MDDR)。クラスベースのパケット キューイングを提供し、パケット キューイング解放プロセスを制御し、差別化されたフローにトランジット遅延を保証します。
- トラフィック シェーピング。入出力双方で「バースト性のある」トラフィックを吸収してサービス プロバイダーによる階層化サービス モデルの構築を支援します。これにより、内部ネットワーク リソースと顧客のネットワークのいずれにも円滑なフローを提供することができます。
- リンク バンドリング。複数リンクでのロード シェアリングを可能にします。
- 包括的なMPLS機能 - 先進的なMPLSサービスの配備をサポートします。同時に、MPLSトラフィック エンジニアリングと高速再ルーティングにより、サービス プロバイダーはネットワークを最大限に活用し、厳密なService-Level Agreement(SLA)を提供することができます。
Cisco 12000シリーズは業界の先端を行くルーティング ソリューションのポートフォリオであり、スロットあたり2.5~40 Gbpsの範囲での容量拡張をシームレスに行うことができ、通信事業者のIP/MPLSコアおよびエッジ ネットワークのサービスを実現します。このポートフォリオには最新の半導体技術とソフトウェア技術が活用されており、妥協を許さないルーティング パフォーマンス、優れたQuality of Service(QoS;サービス品質)機能、確かなハイ アベイラビリティ サポート、総合的なレイヤ2/レイヤ3サービス、そして完全に統合されたコアとエッジの機能セットが備わっています。アップグレード可能なスイッチ ファブリックを備えるCisco 12000シリーズは、実績ある業界随一の投資保護と最小限の総所有コストを実現します。長年にわたる技術革新と全世界で23,000を超えるシステムでの採用実績を誇るCisco 12000シリーズは、最も洗練された競争力の高いIP/MPLSサービス配信インフラストラクチャを構築しようとする世界中の通信事業者市場において独自の地位を築いています。
製品仕様
表1 製品仕様
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| シャーシの互換性 |
Cisco 12810、12816ルータ
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| ソフトウェアの互換性 |
Cisco IOSソフトウェア リリース12.0(27)S以降
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| プロトコル |
- POS
- IETF RFC 1490(フレーム リレー カプセル化)
- RFC 1619/2615(Point-to-Point Protocol[PPP]over SONET/SDH)
- RFC 1662(PPP in High-Level Data Link Control[HDLC]-like framing)
- RFC 2615(PPP over SONET/SDH)
- HDLC
- レイヤ3ルーティング プロトコル:Border Gateway Protocol Version 4、Open Shortest Path First、Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)、Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP)、Routing Information Protocol(RIP)、Distributed Forwarding Information Base、IP Switching、Cisco Discovery Protocol(CDP)、Internet Message Protocol、Routing with Resource Reservation (RRR)
- ソースおよび共有分散ツリーと以下のプロトコルをサポートするマルチキャスト転送:Protocol Independent Multicast dense(稠密)モード(PIM-DM)、PIM sparse(希薄)モード(PIM-SM)、Internet Group Management Protocol Version 1および2(IGMPv1/v2)、Cisco Group Management Protocol、Multicast BGP、Multicast Source Discovery Protocol(MSDP)
- MPLSを総合的にサポート。Any Transport over MPLS(AToM)、CSC、IAS、MPLS VPNを含む
- RRRを使用するトラフィック エンジニアリング
- フロー単位でのパス選択によるIPロード バランシング(最大8つのパス)
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| ポート密度 |
シャーシ スロットごとに1枚のCisco 8ポートOC-48 POSライン カード
- Cisco 12810シャーシごとに最大64のインターフェイス
- Cisco 12816シャーシごとに最大120のインターフェイス
Cisco 8ポートOC-48 POSライン カードには、プラグイン可能な光通信モジュールを使用します。1枚のライン カードで、異なる距離用の光通信モジュールを同時に使用することもできます。
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| メモリ |
- 512 MBのルート テーブル メモリ(デフォルト、オプションなし)
- 512 MBのパケット バッファ メモリ、送受信両方向(デフォルト、オプションなし)
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| 性能 |
- IP転送およびMPLSスイッチングのラインレート スループット
- ライン カードごとに専用の50 Mppsレイヤ3ルックアップ
- 68バイト パケットのワイヤ速度でのマルチキャスト転送
- フル装備システムにおけるパフォーマンスの維持
- あらゆるIPプレフィクス サイズに対するパフォーマンスの維持
- QoS、機能またはセキュリティACL、ポリシーベース ルーティング、CAR、アカウンティング機能の稼働時におけるパフォーマンスの低下なし
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| レイヤ1/レイヤ2機能の概略 |
- MTUは最大9188バイトをサポート
- POSチャネルをサポート(ハードウェアで最大8つのインターフェイスをサポート)
- レイヤ2カプセル化:HDLC、PPP、フレーム リレー(サブインターフェイスのサポートなし)
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| レイヤ3機能の概略 |
- 入出力標準および拡張ACL
-
- 1方向につき32,000までのエントリをワイヤ速度でサポート。エントリは、機能(CARなど)でもセキュリティACLでも使用できます。
- サポートされるマッチ基準は次のとおり。IPプロトコル タイプ、送信元/宛先IPアドレスとTCP/UDPポート番号(less then、equal to、greater than、not equal to、およびrange演算子を使用)、IP Differentiated Services Code Point(DSCP)、TCPフラグ、Internet Control Message Protocol(ICMP)タイプ、Internet Group Management Protocol(IGMP)タイプ、フラグメント。
- サポートされるアクションは次のとおり。許可、拒否、CPUに送信。
- セキュリティおよび機能ACLを同一インターフェイスに適用する場合は、ACLカウンタをサポート。
- Output Traffic Shaping(OTS)
- loose uRPF(パフォーマンスは39 Mpps)
- strict uRPF(パフォーマンスは39 Mpps)
- 1方向につきCAR規則を32個までサポート
-
- 次のフィールドでのマッチングがサポートされています。IP DSCP、MPLS EXPフィールド、IPv4プロトコル タイプ。
- サポートされるアクションは次のとおりです。準拠、拒否、カラー(QoSリマーキング)。
- 次のカウンタがサポートされています。準拠、超過、パケット タイプ、IP DSCP、MPLS EXP。
- 出力キュー ベース(最大128キュー)および物理ポート レベルの出力方向で、OTSがサポートされています。超過したトラフィックはユーザが設定したレートにシェーピングされます。シェーピング帯域は、1 Kbps~10 Gbpsの間で1 Kb間隔で設定できます
- ラインカードCPUに向かうトラフィックは、DoSの影響を最小限に抑え、かつ制御トラフィックの最優先を保証するため、あらかじめ設定されたレートに制限されています
- IPv6対応のソフトウェア転送パス
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| MPLS機能の概略 |
- AToM
-
- HDLC、PPP、およびフレーム リレーへのインポジション。
- PPP、HDLC、フレーム リレー、イーサネット ポート トンネル モード、イーサネットVLAN、イーサネットVANおよびフレーム リレーのATM Adaptation Layer 5(AAL5;ATMアダプテーション レイヤ5)、VLANプライオリティ/Data Link Connection Identifier(DLCI)交換(出力カードがチャネライズドPOSまたは4ポート ギガビット イーサネット カードの場合はサポート対象外)へのディスポジション。
- 各スイッチ ノードで次の操作をサポートするユニキャスト スイッチング。(i)最大6つのラベル プッシュ操作、(ii)2つのラベルPOP操作、または(iii)最大5つのラベル プッシュ操作による1つのラベル スワップ
- Explicit Null Label(ENL)(上位および中間ラベル)。ENLで、IP Type of Service(ToS;サービス タイプ)ビットの代わりにMPLS EXPビットを使用し、Customer Premise Equipment(CPE;顧客宅内機器)宛てのパケットのプロバイダー エッジ ルータでのCoSキューイングを指定することができます
- パケット分割(パケット分割が必要なパケットは、ラインカードCPUで転送されます)
- MPLS EXPビットにIP ToS(またはDSCP)ビットをマッピング
- CoSの透過性:MPLSトンネル モードで、IP ToS(またはDSCP)とMPLS EXPビットを1対1でマッピング
- MPLS EXPビットに基づくレート制限(CAR)
- 送信元ベースのVRF選択
- WRED/MDRRはMPLS EXPビットに基づいて実行されます
- トラフィック エンジニアリングのサポートにより、MPLSパケット フローが、あらかじめ定義され設定されているルートに制約されます
- 600個のトンネル ヘッドエンドまたは10,000個のトンネル ミッドポイントをサポート
- 高速再ルーティングのサポートにより、所定のラベル スイッチ パスを使用するMPLSトラフィックが、バックアップ パスに転送されるようにします(リンク保護)
- 50 msのスイッチオーバー時間
- 包括的な統計収集
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| MQCサポート |
注:このライン カードのMQCサポートは常に拡張されています。サポートされるMQC機能の全リストについては、製品のマニュアルを参照してください。
レイヤ3サービス
match ip precedence <list of ip-precedence-values>
match ip dscp <list of ip-dscp-values>
match mpls exp <list of exp-values>
全サービス
match qos-group <0-7>
class-map match-any <name>
police
単一のレートによるポリシング(RFC-2697に準拠)
police cir <bps> bc <bc> be <be> conform <conform-action> exceed <exceed-action>
police cir <bps> bc <bc> pir <bps> be <be> conform <conform-action> exceed <exceed-action>
police cir percent <%> bc <bc in msec> pir percent <%> be <be in msec> conform <conform-action> exceed <exceed-action>
ポリシングのアクション(準拠および超過)
全インターフェイス
Transmit
Drop
IPインターフェイス
set-prec-transmit
set-dscp-transmit
MPLSインターフェイス
set-mpls-exp-transmit
set-mpls-exp-imposition-transmit
set-mpls-exp-topmost-transmit
shape
shape average <bps> <bc> <be>
shape average percent <%> <y> ms <z> ms>
set(マーキング)
全インターフェイス
set qos-group <0-99>
set discard-class <0-99>
IPインターフェイス
set ip precedence
set dscp
MPLSインターフェイス
set mpls-exp
set mpls-exp-imposition
set mpls-exp-topmost
輻輳管理
bandwidth(出力のみ)
bandwidth <x Kbps>
bandwidth percent <x percent>
bandwidth remaining
priority
priority(LL/HPキュー)
queue-limit(出力のみ)
queue-limit <queue size>
random-detect(出力のみ)
random-detect precedence <0-7> <min-threshold> <max-threshold> <1>
random-detect discard-class-based
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| 主なスケーラビリティ |
- 100万を超えるIPプレフィクスをサポート
- 最大256,000のマルチキャスト グループをサポート(ソフトウェアによる制限)
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| 信頼性とアベイラビリティ |
- Online Insertion and Removal(OIR;ホットスワップ)により、トラフィックに影響を与えずにライン カードの取り外しおよび取り付けが可能
- Mean Time Between Failures(MTBF;平均故障間隔):105,000時間
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| ネットワーク管理 |
- Cisco IOSソフトウェアのCLI(コマンドライン インターフェイス)
- Cisco 12000 Managerによる輻輳、障害、パフォーマンス要素の管理
- MIB:
-
- SONET/SDH MIB RFC 2558
- MIB-II
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| 統計情報とアカウンティング |
- IPおよびMPLSパケットに対する入力ポートごとのバイト数およびパケット数の集計
- IPおよびMPLS ToSビットに対する入力ポートごとのバイト数およびパケット数の集計
- MDDRおよびWRED機能に対するパケット数の集計
- CAR機能に対するパケット数およびバイト数の集計
- IPプレフィクスおよびCisco Express Forwarding隣接ノード数の入力ポートごとの集計
- 送信元および宛先に基づくBGPポリシー アカウンティング(宛先別請求)
- MPLSを認識したサンプルNetflow(出入力)
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| サポートされるSONET機能 |
- B1、B2、B3のエラー集計
- Threshold Crossing Alert(TCA)、設定可能なスレッシュホールドを持つB1、B2、B3のFar End Block Error Path(FEBE)
- Loss of Signal(LOS;信号損失)、Loss of Frame(LOF;フレーム損失)、回線アラーム検出信号、パス アラーム検出信号、ポインタ損失、Line Remote Defect Indicator(LRDI;回線リモート障害検出)、Path Remote Defect Indicator(PRDI;パス リモート障害検出)、信号障害、信号劣化、回線リモート エラー検出(Line FEBE)、パス リモート エラー検出(Path FEBE)
- パフォーマンス モニタリング:B1、B2、B3、TCAのエラー集計。設定可能なスレッシュホールドを持つB1、B2、B3のFEBE
- 同期
-
- ローカル(内部)またはループ タイム(ネットワークから回復)
- 動作温度範囲全体を通してStratum 3クロック精度
- ポインタ アクティビティ モニタリング
- ローカル(診断)およびライン(ネットワーク)ループバック
- ペイロード マッピング
- 1 + X^43自己同期スクランブラ
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| 視覚的なステータス表示(LED) |
- イネーブル
- キャリア受信
- パケット受信
- 英数字ディスプレイ
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| 電源 |
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| 物理的仕様 |
- ライン カード スロットを1つ専有
- 重量:4.32 kg(9.51ポンド)
- 高さ:36.5 cm(14.5インチ)
- 奥行:44.5 cm(17.5インチ)
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| 環境条件 |
- 動作時の温度:0~40°C(32~104°F)
- 保管時の温度:-20~65°C(-4~149°F)
- 相対湿度:
-
- 10~90%、結露しないこと、動作時
- 最大95%、結露しないこと、非動作時
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| 規格の準拠と認証 |
安全性
- UL 1950
- CSA 22.2-No. 950
- EN60950
- IEC 60950 CBスキーム
- ACA TS001
- AS/NZS 3260
- EN60825/IEC60825レーザー安全性(SR、IR-Class 1)(VSR-Class 1M)1
- FDA-Code of Federal Regulations(米国)レーザー安全性(SR、IR-Class 1)(VSR-Class 1M)2
EMI
- FCC Class A
- ICES 003 Class A
- AS/NRZ 3548 Class A
- EN55022 Class B(1 GHzまで)
- VCCI Class A
- CISPR 22 Class B(1 GHzまで)
- BSMI Class A
- IEC-1000-3-3高調波電流
- IEC 61000-3-3電圧変動とフリッカ
イミュニティ
- IEC-1000-4-2 ESD(8 kV接触、15 kV気中)
- IEC-1000-4-3放射イミュニティ(10 V/m)
- IEC-1000-4-4 EFT(2 kV電源ポート、1 kV信号 ポート)
- IEC-1000-4-5サージACポート(4 kV CM、2 kV DM)
- IEC-1000-4-5サージ信号 ポート(2 kV CM、1 kV DM)
- IEC-1000-4-5サージDCポート(0.5 kV CM、0.5 kV DM)
- IEC-1000-4-6低周波数伝導イミュニティ(10 V)
- IEC-1000-4-11電圧ディップおよび瞬断
- EN55024/CISPR24ITEイミュニティ
Network Equipment Building System(NEBS)
本製品は、以下の要件を満たすように設計されています(認証手続き中の規格も含む)。
- SR-3580 - NEBS:基準レベル(レベル3に準拠)
- GR-63-Core - NEBS:物理保護
- GR-1089-Core - NEBS:EMCおよび安全性
European Telecommunications Standard Institute(ETSI)
- EN300 386/EN300 386-2 Class B
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拡散ビームの場合、100 mm以内の距離で特定の光学機器を使用してレーザー出力光を見ると、視覚障害を引き起こす可能性があります。
平行ビームの場合、離れた距離で使用するよう設計された特定の光学機器を使用してレーザー出力光を見ると、視覚障害を引き起こす可能性があります。
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表2 光学仕様
| パラメータ |
短距離1310 nm(SR-1) |
中距離1310 nm(IR-1) |
長距離1550 nm(LR-2) |
| 光インターフェイス |
Small Form-Factor Pluggable(SFP)
|
SFP
|
SFP
|
| コネクタの種類 |
LC
|
LC
|
LC
|
| 対象までの距離 |
2 km
|
15 km
|
80 km
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| トランスミッタ |
|
|
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| 出力(最大) |
-3 dBm
|
0 dBm
|
3 dBm
|
| 出力(最小) |
-10 dBm
|
-5 dBm
|
-2 dBm
|
| 消光比 |
8.2 dB
|
8.2 dB
|
8.2 dB
|
| サイド モード抑圧比 |
-
|
30 dB
|
>30 dB
|
| ソース タイプ |
MLM
|
SLM
|
SLM
|
| レシーバー |
|
|
|
| 入力(最小) |
-18 dBm
|
-18 dBm
|
-28 dBm
|
| 入力(最大) |
-3 dBm
|
0 dBm
|
-9 dBm
|
| 最大反射率 |
-27 dB
|
-27 dB
|
-27 dB
|
| 光リンク |
|
|
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| 光ファイバの種類 |
SMF(シングルモード光ファイバ)9/125ミクロン
|
SMF 9/125ミクロン
|
SMF 9/125ミクロン
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| 最大分散 |
12 ps/nm
|
N/A
|
1600 ps/nm
|
| 最大減衰 |
7 dB
|
12 dB
|
24 dB
|
| 最大光路ペナルティ |
1 dB
|
1 dB
|
2 dB
|
| 最大反射率 |
-27 dB
|
-27 dB
|
-27 dB
|
| 準拠 |
GR-253、ITU-T G.957
|
GR-253、ITU-T G.957
|
GR-253、ITU-T G.957
|
| 光レシーバー パワー モニタリング |
±3 dBの精度
|
±3 dBの精度
|
±3 dBの精度
|
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発注情報
表3 発注情報
| 製品説明 |
部品番号 |
|
Cisco 12000シリーズ8ポート OC-48c/STM-16c POSライン カード
|
8OC48/POS-SFP |
|
Cisco 12000シリーズ1ポート OC-48c/STM-16c Pluggable Optic Modlue、1310 nm SM-SR-LC
|
POM-OC48-SR-LC |
|
Cisco 12000シリーズ1ポート OC-48c/STM-16c Pluggable Optic Modlue、1310 nm SM-IR1-LC
|
POM-OC48-IR1-LC |
|
Cisco 12000シリーズ1ポート OC-48c/STM-16c Pluggable Optic Modlue、1550 nm SM-LR2-LC
|
POM-OC48-LR2-LC |
|
サービスおよびサポート
シスコシステムズは、サービス プロバイダーの皆様に幅広いサービスとサポートを提供しています。シスコは、サービス プロバイダー ネットワークの展開、運用、最適化に必要となる優れたサービスとサポートを提供することで、業界でもトップレベルのお客様満足度を達成しています。お客様の目標は、マーケットへの迅速な対応、ネットワーク アベイラビリティの拡大、顧客満足度の向上と維持などさまざまですが、シスコはサービス プロバイダーのお客様に成功をもたらすために日夜取り組んでいます。
詳細情報について
シスコのサービスおよびサポート プログラム、またその利点に関する情報は、次のサイトをご覧ください。
http://www.cisco.com/public/Support_root.shtml
Cisco 12000シリーズ ルータに関する情報については、次のサイトをご覧ください。
http://www.cisco.com/go/12000