Program BulletinCisco Application eXtension Platform 開発パートナー プログラムCisco® Application eXtension Platform(AXP)は、Cisco サービス統合型ルータに統合されるアプリケーションを開発するためのプラットフォームです。AXP 開発パートナー プログラムは、Cisco AXP 上でのソフトウェア開発に関心を持っているカスタマー、システム インテグレータ、サービス プロバイダー、および独立系ソフトウェア ベンダー(ISV)のためのフレームワークです。このプログラムは Cisco Developer Services Program や Cisco Technology Developer Program(CTDP)などの既存のシスコ プログラムを利用しており、AXP ベース ソリューションの開発と流通に必要な、技術面およびマーケティング関連のサポートを目的としています。
図 1 Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサ 2(RP2) 「デベロッパー」は一般に、社内アプリケーションを開発して導入するカスタマーや、差別化されたアプリケーションを開発する大規模なマネージド サービス プロバイダー(MSP)、システム インテグレータ(SI)、または付加価値再販業者(VAR)です。一般に、シスコの関与を受けずに GTM 活動を行います(たとえば、第一線の販売/サポートを自らで行い、場合によってはシスコのサポートを利用する)。 「ソリューション パートナー」には、ほとんどの ISV が該当します。また、SI、MSP、VAR のうち、GTM のための協調を必要とし、販売/ビジネス デベロップメント、マーケティング、エンド ソリューションの統合/ステージング、およびサポートにおいてもシスコからの支援を必要とする企業もこれに含まれます。 「セレクト パートナー」は招待制です(ビジネス ケース分析に基づく)。このパートナーとして選ばれることは、戦略的なリレーションシップの現れです。エンド ソリューションはシスコが再販します。 特典と要件表 1 は、AXP アプリケーション開発のためのパートナー提携の特典、要件、およびコストをまとめたものです。特典およびプログラム関連のサポートは、基礎となっているシスコ プログラム(Cisco Developer Services Program や CTDP など)を通して提供されます。 表 1 特典と要件
パートナーになるためのプロセス図 2 に、AXP デベロッパー、ソリューション パートナー、またはセレクト パートナーになるための基本的なステップを示します。どのパートナーの場合も、初めに評価、申請の決定、シスコによる承認というプロセスを経て製品開発に進みます。ソリューション パートナーとセレクト パートナーの場合はこの他に、CTDP の相互運用性検証テストを通して認定を受ける必要があり、さらに GTM(Go To Market)プランニングと実際のカスタマー/収益エンゲージメントも必要です。
図 2 パートナーになるためのプロセス 表 2 に、AXP 開発パートナーとなるための各ステップの詳細を示します。シスコは、この表に示すような十分なコミュニケーションを通してビジネス上および技術上の問題に対処し、AXP 開発パートナーの成功を支援します。 表 2 パートナー プロセス
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