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Cisco ONS 15454

Cisco ONS 15454 SONET/SDH マルチサービス プロビジョニング プラットフォーム 10 Gbps マルチレート トランスポンダ カード

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Cisco ONS 15454 SONET/SDH マルチサービス プロビジョニング プラットフォーム 10 Gbps マルチレート トランスポンダ カード

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Cisco ONS 15454 SONET/SDH マルチサービス プロビジョニング プラットフォーム
10 Gbps マルチレート トランスポンダ カード


10 Gbps マルチレート トランスポンダ カードが Cisco ONS 15454 マルチサービス プロビジョニング プラットフォーム(MSPP)で使用可能になり、10 ギガビット イーサネット、OC-192、および STM-64 によるインターフェイスとサービスの、企業ネットワークまたは大都市や地域のサービス プロバイダーのネットワークへの統合と転送がさらに容易になりました(図 1)。

図 1
10-Gbps マルチレート トランスポンダ カード

背景説明

メトロ トランスポート ネットワークでは、低速の DS1/E1、DS3/E3、10/100BASE-T および OC-3/STM-1 から、高速の OC-12/STM-4、ギガビット イーサネット、OC-48/STM-16 および 10 ギガビット イーサネットまで、さまざまなサービス要求に対応する必要があります。 最近までは、SONET ADM が OC-48/STM-16 までの集約サービスと伝送サービスを提供してきました。一方、メトロ DWDM プラットフォームは、ギガビット イーサネットや 10 Gbps イーサネットを含む OC-3/STM-1 から OC-192/STM-64 までの光信号用に設計されていました。 残念ながら、複数のプラットフォーム(メトロ DWDM や SONET ADM など)を展開して多様なサービスをサポートする方法は、多くのサービス プロバイダーや企業のネットワークにとってコスト効率のよい方法とは言えません。 10 Gbps トランスポンダ カードを搭載した ONS 15454 MSPP は、低速の DS1/E1 から高速の 10 ギガビット イーサネットおよび OC-192/STM-64 までのすべてのサービスを、コスト効率良く展開できる新しいネットワーキング ソリューションです。

製品概要

10 Gbps マルチレート トランスポンダ カードは、100 GHz 間隔、50 GHz 固定の ITU 準拠の波長を使用して、10 ギガビット イーサネット、SONET OC-192、および Synchronous Digital Hierarchy(SDH)STM-64 の各サービスを転送できます。 このトランスポンダ カードは Cisco ONS 15454 MSPP のプラグイン モジュールとして、1.5 Mbps までの低速サービスはもとより、10 Gbps の高速サービスも提供できるコスト効率のよいアーキテクチャを実現しています。 10 Gbps トランスポンダ カードのアーキテクチャでは、単一の回線インターフェイスにマッピングされている単一のクライアント インターフェイスがあるので、Cisco ONS 15454 のシェルフの相互接続ファブリックにアクセスする必要がありません。

このクライアント インターフェイスでは、10 ギガビット イーサネット LAN PHY、10 ギガビット イーサネット WAN PHY、および SONET OC-192、SDH STM-64 の信号がサポートされています。 クライアントへのインターフェイスは、LC コネクタを使用する短距離/局内用の 1310 nm 光インターフェイスで、最長 2 km までのファイバ距離をサポートしています(Y 字型プロテクションオプションの有無は影響しません)。

回線インターフェイスには、LC コネクタを使用する 10 Gbps の長距離、ITU 準拠、100 GHz 間隔の光インターフェイスが 1 つ搭載されており、OC-192、STM-64、10 ギガビット イーサネット LAN PHY、または 10 ギガビット イーサネット WAN PHY の各インターフェイスがサポートされています。 DWDM 出力回線インターフェイスは、隣接する 2 種類の 100 GHz 波長にチューニングが可能なので、別々の 16 のカード タイプを使用すれば 32 チャネルの DWDM ネットワークをサポートすることができます。 この 10 Gbps トランスポンダ カードは、増幅と分散補正により 300 km の到達距離を達成しています。 仕様に従って運用する場合、各カードは 10E-15 の最大ビット誤り率(BER)で 10 Gbps の信号を転送することができます。

10 Gbps トランスポンダ カードには、クライアント インターフェイスと DWDM 回線インターフェイスの両方が 1 枚のカードに搭載されています。10 Gbps トランスポンダ カードは、Cisco ONS 15454 プラットフォームの 12 個のマルチサービス スロットに搭載可能で、相互接続カードのあるシステムにも、ないシステムにも搭載できます。 相互接続カードを追加すると、Cisco ONS 15454 プラットフォームでサポートされる他のサービスを集約できるだけでなく、透過的な 10 Gbps サービスを含むハイブリッド アプリケーションをサポートできるようになります。 必要な一般的なカードは、適切な TCC(Timing, Communications, and Control)カードのみです。

10 Gbps トランスポンダ カードは、次に概要を説明する、プロトコルの透過性、波長のチューニング機能、柔軟なプロテクションメカニズム、フロースルー タイミング、管理、パフォーマンス モニタリング機能など、10 Gbps サービスを提供するために必要な先進の機能やキャリアクラスの機能を豊富に提供しています。

プロトコルの透過性

10 Gbps トランスポンダ カードは、Cisco ONS 15454 プラットフォーム上で透過的な波長サービスを提供します。 SONET ベースのクライアント ペイロードに対して透過動作モードでプロビジョニングされた場合、このカードはすべての SONET/SDH オーバーヘッド バイトを透過的に通過させます。 このカードは、B1(セクション BIP-8)や J0(セクション トレース)などの重要な SONET/SDH オーバーヘッド バイトのモニタリングを行うので、障害箇所の特定やパフォーマンス モニタリングに利用することができます。 Line Data Communications Channel(LDCC)の終端をユーザがプロビジョニングできるので、プラットフォームのプロセッサを使用して DCC 情報をキャリア内ネットワークにルーティングしたり、デジタル ラッパーの General Communications Channel(GCC)を利用して DCC 情報をそのまま転送してキャリア間ネットワーキングに利用したりすることが可能です。 10 ギガビット イーサネットおよび OC-192/STM-64 のペイロードを処理する場合は、デジタル ラッパー テクノロジー(G.709)を使用してサービスに管理ラッパーが追加されています。これにより、10 Gbps トランスポンダ カードは、回線のサービス品質を確保するためのパーフォーマンス メトリックを収集しながら、ペイロードを透過的に転送することが可能になっています。

10 Gbps トランスポンダ カードは、埋め込みペイロードに対して透過的であるため、Cisco ONS 15454 プラットフォームの相互接続機能にはアクセスしません。 任意のタイプの連結 SONET/SDH ペイロード(STS-Nc または VC-4-Mc)と、STS-1、VC-4、VC-3、VC-12 または VT1.5 ベースの非連結ペイロード、および 10 ギガビット イーサネット LAN PHY または WAN PHY のペイロードを転送することができます。

波長のチューニング機能

10 Gbps トランスポンダ カードは、100 GHz の ITU グリッドで動作し、カードごとに隣接する 2 つの 100 GHz チャネルの範囲でチューニング可能です。チューニング機能が組み込まれているため、展開時およびスペア部品としてすべての波長に対応する際に必要になる在庫を減らすことができます。

柔軟なプロテクション メカニズム

10 Gbps トランスポンダ カードは、クライアント インターフェイスと DWDM 回線インターフェイスの両方に柔軟なプロテクション メカニズムを提供しており、カスタマー アプリケーションが要求するさまざまなサービス レベル契約(SLA)に対応した多数のネットワーク構成をサポートすることができます(表 1)。

表 1 プロテクション フォーマット

プロテクションタイプ 機能
非プロテクションのクライアントおよび回線

クライアント端末インターフェイス、トランスポンダ カード、または DWDM 回線に対するプロテクションはありません。 クライアント信号は非プロテクション トランスポンダ カード上で転送されます。この設定は、Unidirectional Path Switched Ring/Subnetwork Connection Protection(UPSR; 単方向パス交換リング/SNCP)プロトコルまたは Bidirectional Line Switched Ring/Multiplex Section Shared Protection Ring(BLSR; 双方向回線交換リング/MS-SPR)プロトコルでプロテクションされた DWDM ネットワークでクライアント ペイロードを伝送するのに適しています。

図 2

1+1 プロテクション クライアント

クライアント端末インターフェイスとトランスポンダ カードの両方のプロテクションが有効になります。 1+1 Automatic Protection Switching/Multiplex Section Protection (APS; 自動プロテクション スイッチング/MSP)スイッチングで動作している 2 つの端末インターフェイスが、2 枚のトランスポンダ カードをパス スルーします。スイッチングはクライアント端末機器インターフェイス間で行われます。

図 3

Y 字型ケーブル クライアント インターフェイス

クライアント端末機器インターフェイスはプロテクションせずにトランスポンダ機器をプロテクションします。 Y 字型プロテクションデバイスを使用して 1 個のクライアント インターフェイスが 2 枚のトランスポンダ カードに分岐されます。

図 4


図 2
非プロテクション構成


図 3
1+1 構成


図 4
Y 字型ケーブル構成

フロースルー タイミング

このトランスポンダ カードでは、クライアントから回線の光インターフェイスへタイミングを「フロースルー」することが可能です。 1 つのインターフェイス(クライアントまたは回線)から受け取ったタイミングが、別のトランスミッタ インターフェイス(回線またはクライアント)のタイミングとして使用されます。 このフロースルー タイミングにより、ノードのタイミングから、転送された信号の独立性を保つことが可能になります。

管理

Cisco ONS 15454 は、シスコ転送マネージャの要素管理システム(EMS)を利用したシスコ転送コントローラ クラフト インターフェイスを使用して、運用、管理、モニタリング、およびプロビジョニング(OAM&P)機能をサポートする包括的な管理機能を提供しています。 10 Gbps トランスポンダ カードには、プロビジョニング可能なデジタル ラッパー(G.709)機能が含まれており、特にネットワーク上を透過的に転送されるサービス用に、波長ごとのパフォーマンス マネジメント機能が提供されています。 デジタル ラッパー機能がなければ、サービスを透過的に転送する通信事業者が、転送シグナルの劣化や SLA の要件違反を引き起こす可能性があるネットワーク機能障害を特定するのは不可能です。 デジタル ラッパーの GCC を使用すれば、SONET/SDH 信号の Section DCC/Regenerator section DCC(SDCC/RSDCC)とは対照的に、波長別の通信チャネルを持つことが可能になります。これらの通信チャネルは、SONET/SDH プラットフォームでの透過的な信号転送の際に使用されます。 Cisco ONS 15454 では、この GCC を利用することにより、高度なネットワーク自動検出機能を DWDM ベースのサービスにまで拡張しています。 さらに、Cisco ONS 15454 転送コントローラの統合クラフト マネージャとシスコ転送マネージャの EMS により、システムの OAM&P にアクセス可能になっています。

パフォーマンス モニタリング

10 Gbps トランスポンダ カードのパフォーマンス モニタリング機能は、透過的および非透過的両方の信号転送をサポートしています。 SONET/SDH で終端する信号については、Telcordia GR-474、GR-2918、ITU G.783 および ETS 300 417-1 の各標準に基づいて、標準のパフォーマンス モニタリング、しきい値超過の条件、およびアラームがサポートされています。 10 ギガビット イーサネット信号については、RFC 2819 に基づいた送受信信号の標準パフォーマンス パラメータを使用しています。各デジタル ラッパー チャネルは、ITU-T のデジタル ラッパー要件(G.709)ごとにモニタされます。 レーザー バイアス、送信光出力、受信光出力などの DWDM 回線インターフェイスの光パラメータがサポートされています。 パフォーマンス モニタリング データの計算と累積は、15 分と 24 時間の間隔で行われます。

10 Gbps トランスポンダ カードの前面プレートには、カードの運用状況をすばやく目視チェックできる LED があります。前面プレートに印刷されているオレンジ色の丸印はカードを取り付けることができるシェルフのスロットを示しています。

アプリケーションの説明

10 Gbps トランスポンダ カードは、すでに柔軟性の高い Cisco ONS 15454 プラットフォームに、さらに数種類の新しいアプリケーションを追加します。 ここでは、メトロ 10 ギガビット イーサネット接続(図 5)、ケーブル接続サービス拡張のための STM-64 転送(図 6)、および通信事業者のキャリア サービス用の OC-192/STM-64 転送(図 7)の 3 つのアプリケーションです。

メトロ 10 ギガビット イーサネット接続(図 5): データ端末に 10 ギガビット イーサネットが内蔵されると、サービス プロバイダーがお客様に完全なメトロ サービス ポートフォリオを提供するために、10 ギガビットのイーサネット転送サービスを追加することが重要な要件となります。 10 Gbps トランスポンダ カードを使用すれば、サービス プロバイダーがマルチサービス ネットワーク上のメトロ サービス群に 10 ギガビット イーサネットをコスト効率良く統合することができるので、追加のメトロ DWDM プラットフォームを展開する必要がなく、サービスの展開コストを削減することができます。


図 5
メトロ 10 ギガビット イーサネット接続

ケーブル接続サービス拡張のための STM-64 転送(図 6): 2 番目のアプリケーションは、通信事業者のキャリア サービス プロバイダー(サービス プロバイダー A)が、海外のケーブル接続サイトから別のサービス プロバイダーの国際ゲートウェイ サイト(サービス プロバイダー D)に STM-64 ペイロードを転送する機能です。


図 6
ケーブル接続サービス拡張のための STM-64 転送

通信事業者のキャリア サービス用の OC-192/STM-64 転送(図 7): 通信事業者のキャリア サービス アプリケーション用の OC-192/STM-64 転送は、図 6 に示したアプリケーションに似ています。


図 7
通信事業者のキャリア サービス用の OC-192/STM-64 転送

これらの各アプリケーションでは、ユーザが単一のトランスポート プラットフォーム(ONS 15454 MSPP)を使用して、DS1/E1 から 10 Gbps サービスまで数種類のサービス タイプを提供できるので、システムの簡素化を図ることができ、設備投資費と技術者のトレーニングにかかる運用費を削減することができます。

シスコをご採用いただく理由

Cisco ONS 15454 10 Gbps トランスポンダ カードは、Cisco ONS 15454 MSPP のサービス機能を補完し、さらに拡張します。 10 Gbps トランスポンダ カードを使用すれば、通信事業者が既存のファイバ プラントと設置済みの Cisco ONS 15454 システムをそのまま活用できるだけでなく、DS1/E1、DS3/E3、OC-n/STM-n、イーサネット、ATM、ビデオなど、必要なサービスを同一の Cisco ONS 15454 プラットフォームで提供することができます。 このソリューションを採用することにより、さまざまなサービスを転送する際に追加のメトロ DWDM プラットフォームを展開する必要性が低くなります(図 8 と図 9)。


図 8
現在の DWDM アーキテクチャ


図 9
Cisco ONS 15454 のハイブリッド DWDM アーキテクチャ

Cisco ONS 15454 オプティカル トランスポート ソリューションは、10 Gbps インターフェイスを提供する従来のネットワーク要素に比べて、次のような大幅な機能改善が図られています。

  • トップクラスのサービス密度

Cisco ONS 15454 プラットフォームは、ノード当たり 12 個の 10 Gbps インターフェイスをサポートしています。 一般的な通信局舎のベイ フレームに取り付けた場合、1 個のベイで最大 48 個の 10 Gbps インターフェイスをサポートすることができます。 このようなトップクラスの実装密度を実現できるのは、10 Gbps トランスポンダ インターフェイス カードが 1 スロットしか占有しないためです。

  • 複数の復元タイプ

Cisco ONS 15454 プラットフォームは、2 ファイバまたは 4 ファイバの BLSR/MS-SPR、UPSR/SNCP、リニア APS/SNC およびパスプロテクション メッシュ ネットワーク(PPMN)をサポートしています。 そのため、サービス プロバイダーはこのプラットフォームを、通常 UPSR/SNCP の復元機能を使用するビル内ネットワークの収集装置またはファイバはもとより、通常 2 ファイバまたは 4 ファイバの BLSR/MS-SPR の復元機能を使用する局間ネットワークなど、すべての転送ネットワーク アプリケーション用に展開することが可能です。

  • ラインカードおよびシャーシの共通化

光ラインカードが復元タイプに関係なく使用できるので、スペア部品のコストを削減でき、技術者が混同することもありません。 さらに、ネットワーク インターフェイスとカスタマー インターフェイスの需要の進化に合わせて、ユーザが必要に応じて光回線パックを簡単に再展開することができます。

  • シングル ソフトウェア ロード

ソフトウェアを 1 回ロードするだけで、上記のすべての復元タイプをサポートできるので、注文時に迷うことがありません。 1 つのソフトウェア使用ライセンスですべてのプロテクション設定がカバーされています。 ユーザはソフトウェアを一度購入すれば、すべての機能を使用することができます。

  • シャーシの共通化

すべての光インターフェイス速度が共通のシャーシでサポートされているので、技術者は複数のプラットフォームの知識を習得する時間を、実際に帯域幅とサービスを展開する作業に費やすことができます。 多くの機器ベンダーは、特定の光回線速度用(OC-3/STM-1、OC-12/STM-4 など)のプラットフォームや復元メカニズム(UPSR/SNCP、2F-BLSR/MS-SPR、4F-BLSR/MS-SPR など)で分類したプラットフォームを提供しています。 この方法では、注文時に混乱が起きるだけでなく、在庫にある機器が希望するアプリケーションに必要な機能をサポートしているのかという疑問も生じます。 Cisco ONS 15454 プラットフォームは、回線速度や復元機能に柔軟に対応しているので、注文時にも展開時にも、簡単、迅速、容易に作業を進めることができます。

  • マルチサービス インターフェイスの豊富な選択肢

DS1/E1 から OC-192/STM-64、イーサネット、ファースト イーサネット、ギガビット イーサネットおよび 10 ギガビット イーサネットに至るまで、すべてのインターフェイスがサポートされています。 多くのベンダーの特定ビットレート対応製品で発生する「インターフェイスが見つからない」という事態はなくなります。

Cisco ONS 15454 は、トップクラスのオプティカル トランスポート プラットフォームとして、SONET/SDH による転送の高速化、光ネットワーキングの統合、従来にないマルチサービス インターフェイス、優れた経済性を実現します。

Cisco ONS 15454 10 Gbps マルチレート トランスポンダ カードの機能と仕様

コンパクト設計

  • 高密度 10 Gbps ソリューションをカード スロット 1 個の幅で実現
  • シェルフ アセンブリ当たり 12 の 10 Gbps トランスポンダ カード(120 Gbps)、ベイ当たりでは 48 のカード(480 Gbps)を搭載可能

柔軟な復元オプション

  • UPSR/SNCP、BLSR/MSP、および 1+1 APS/MSP を透過的にサポート
  • Y 字型クライアント プロテクション
  • 非プロテクション(0+1)

認定準拠 1

各国でのサポート

SONET/ANSI システム

カナダ

米国

メキシコ

韓国

日本

欧州連合

SDH/ETSI システム

欧州連合

オーストラリア

ニュージーランド

シンガポール

中国

メキシコ

香港

韓国

EMC(クラス A)
  • ICES-003 Issue 3, 1997
  • GR-1089-CORE, Level 3
  • 47CFR15
  • EN 300 386-TC
  • CISPR22、CISPR24
  • EN55022、EN55024
安全性
  • CAN/CSA-C22.2 No.950-95, 3rd Edition
  • GR-1089-CORE
  • UL 60950
  • IEC 60950/EN60950, Third Edition
レーザー
  • UL 60950
  • IEC60950/EN60950
  • IEC 60825-2(2000)
  • CDRH(Accession letter and report)
  • IEC 60825-1 Am.2(2001)
環境仕様
  • GR-63-CORE, Level 3
  • ETS 300-019-2-1 (Storage, Class 1.1)
  • ETS 300-019-2-2 (Transportation, Class 2.3)
  • ETS 300-019-2-3 (Operational, Class 3.1E)
  • GR-253-CORE
  • G.691
  • G.709
  • G.975
品質
  • TR-NWT-000332, Issue 4, Method 1 calculation for 20-year mean time between failure (MTBF)
その他
  • AT&T Network Equipment Development Standards (NEDS) Generic Requirements, AT&T 802-900-260, Issue 3, December 1999
  • SBC TP76200MP, May 2003
  • Verizon SIT.NEBS.NPI.2002.010, October 2002
  • Worldcom ESD requirement

表 2 システム要件

コンポーネント Cisco ONS 15454 SONET/ANSI Cisco ONS 15454 SDH/ETSI
プロセッサ

TCC2

TCC2

相互接続

すべて(不要)

すべて(不要)

シェルフ アセンブリ

すべて

すべて

システム ソフトウェア

リリース 4.6.0 以降

リリース 4.6.0 以降

スロットの互換性

1 ~ 6、12 ~ 17

1 ~ 6、12 ~ 17

表 3 仕様

仕様 クライアント インターフェイス SR/IO 1310 nm
クライアント インターフェイス

Telcordia

GR-253-Core SR-1

ITU

L-64.1

自動のレーザー遮断および再始動

ITU-T G.664(06/99)

システムの到達範囲(SROlb)

4 dB

増幅しない場合のファイバの目標距離、SMF281 (FDsmf28)

2 km

公称波長(lTnom

1310 nm

スペクトルの範囲(lTminlTmax

1290 ~ 1330 nm

20 dB 時のスペクトル幅(Dl20

1 nm

光トランスミッタ

タイプ

Distributed FeedBack、Direct Modulation(DFB/DM)2

出力(PTmin ~ PTmax

-6 ~ -1 dBm

必須最小光リターン損失

24 dB

最小消光比(reminx

6 dB

レーザー安全クラス

1

光レシーバ

タイプ

PIN

感度(BER)(PRmin ~ PRmax

-11 ~ -1 dBm

波長分散許容度(DSRmax

6.6 ps/nm

パワー ペナルティ(PO

1 dB

最小 BER(BERmin

10E-12

Tx(S)と Rx(R)の間の最大反射率

-27 dB

レシーバの最大反射率

-14 dB

光 S/N 比(10E-12 の BER 時に 0.5 nm の帯域幅)

30 dB

入力波長帯域幅(lc_rx

1290 ~ 1330 nm3

コネクタ タイプ(Tx/Rx)

LC、デュプレックス、シャッター付き

1 <SRolb>dB の光リンク バジェットと等価の SMF28 で <FDsmf28>km のファイバ距離。 D1550 = 17ps/nm/km、D1310 = 3.3ps/nm/km、ファイバ + 接合部 + コネクタ の損失 を 1550nm 時で 0.275dB/km および 1310nm 時で 0.55dB/km と仮定。<DLRlong-reachmax>ps 時の分散ペナルティ <Po>dB を含む。

2 DFB/DM が一般的ですが、仕様を満たせば他のテクノロジーで代用することも可能。

3 許容できる波長範囲は、1290 ~ 1565nm ですが、レシーバ感度が保証されるのは表示された範囲のみ。

仕様

DWDM 回線インターフェイス

自動のレーザー遮断および再始動

ITU-T G.664(06/99)

公称波長(lTnom

2 個のチャネルにチューニング可能(表 4)

スペクトルの範囲(lTminlTmax

1530 ~ 1565 nm

20 dB 時のスペクトル幅(Dl20

±0.014 nm

光トランスミッタ

タイプ

リチウム ニオブ酸塩外部変調器による持続波

出力(PTmin ~ PTmax

+3 dBm

必須最小光リターン損失

24 dB

最小消光比(reminx

10 dBm

レーザー安全クラス

1

光レシーバ

タイプ

Avalanche Photo Diode(APD)

感度、FEC オフ(PRmin ~ PRmax

OSNR < 23dB

-21 ~ -8 dBm

OSNR < 9dB、増幅あり

-18 ~ -8 dBm

OSNR < 23dB(±1000 ps/nm)

-19 ~ -9 dBm

OSNR < 11dB(±800 ps/nm)

-18 ~ -8 dBm

感度、FEC オン(PRmin ~ PRmax

OSNR < 23dB

-24 ~ -8 dBm

OSNR < 23dB(±1000 ps/nm)

-22 ~ -8 dBm

注: OSNR は 0.5 nm の帯域幅で定義

波長分散許容度(DLRmax

±1000 ps/nm

最小 BER(BERmin

FEC オフ

10E-12

FEC オン

10E-15

Tx と Rx の間の反射率(最大値)

-27 dB

レシーバの反射率(最大値)

-27 dB

入力波長帯域幅(lc_rx)

1530 ~ 1565 nm

コネクタ タイプ(Tx/Rx)

LC、デュプレックス、シャッター付き

仕様

10 Gbps トランスポンダ カード

管理

カードの LED

障害(FAIL)

アクティブ/スタンバイ(ACT/STBY)

緑/黄

信号障害(SF)

クライアント ポートの LED

アクティブ入力信号

DWDM ポートの LED

アクティブ入力信号

出力波長

電力

カードの消費電力

通常値

35 W

最大値

40 W

動作環境

温度

-5 ~ 55°C

23 ~ 131°F

湿度

5 ~ 95 %、結露しないこと

保管環境

温度

-40 ~ 185°F

-40 ~ 85°C

湿度

5 ~ 95 % 結露しないこと

表 4 10 Gbps トランスポンダ カードでサポートされる波長

カード(xx.x) l (nm) カード(xx.x) l (nm) カード(xx.x) l (nm) カード(xx.x) l (nm)
30.3

1530.33

1531.12

38.1

1538.19

1538.98

46.1

1546.12

1546.92

54.1

1554.13

1554.94

31.9

1531.90

1532.68

39.7

1539.77

1540.56

47.7

1547.72

1548.51

55.7

1555.75

1556.55

34.2

1534.25

1535.04

42.1

1542.14

1542.94

50.1

1550.12

1550.92

58.1

1558.17

1558.98

35.8

1535.82

1536.61

43.7

1543.73

1544.53

51.7

1551.72

1552.52

59.7

1559.79

1560.61

表 5 発注情報

部品番号 説明
15454-10T-L1-xx.x

10 Gbps 光トランスポンダ カード。LC コネクタ付きの短距離クライアント インターフェイス。長距離も可能、2 つの波長にチューニング可能、LC コネクタ付き 100 GHz ITU 準拠の DWDM 光ラインカード、SONET プラットフォーム

15216-CS-SM-Y=

Y 字型ケーブル分岐/結合モジュール、シングルモード、シングル幅モジュール、LC コネクタ、Cisco FlexLayer シェルフ アセンブリ(15216-FL-SA)に取り付け可能

15216-CS-MM-Y=

Y 字型ケーブル分岐/結合モジュール、マルチモード、シングル幅モジュール、LC コネクタ、Cisco FlexLayer シェルフ アセンブリ(15216-FL-SA)に取り付け可能

15216-FL-SA=

シェルフ アセンブリ、モジュール スロット 4 個、高さ 1 ラックユニット、19 インチまたは 23 インチ ラック マウント、Cisco FlexLayer プラットフォーム


1 製品リリース時点では、完了していない準拠文書がある可能性があります。 カナダ、米国、および欧州連合以外の国については、シスコの販売担当者までお問い合せください。


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