Cisco ONS 15200

Cisco ONS 15216メトロポリタンDense Wavelength Division Multiplexing 100 GHz FlexLayerフィルタ ソリューション

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Cisco ONS 15216メトロポリタンDense Wavelength Division Multiplexing 100 GHz FlexLayerフィルタ ソリューション

データ シート


Cisco ONS 15216メトロポリタンDense Wavelength Division Multiplexing 100 GHz FlexLayerフィルタ ソリューション


Cisco ONS 15216メトロポリタンDense Wavelength-Division Multiplexing(DWDM;高密度波長分割多重)FlexLayerフィルタ ソリューションは、柔軟性の非常に高いフィルタ アーキテクチャです。この柔軟性により稼働中のアップグレードが可能になるため、ケーブル マルチプル システム オペレータやサービス プロバイダーは、不要なチャネルを事前にプロビジョニングしなくても、ビジネスの成長に合わせて投資しながら、ネットワークを構築できます。このアプローチでは、波長当たりのコストをより適切に抑えることができます。

図1 Cisco ONS 15216 8チャネル フィルタ モジュール

FlexLayerアーキテクチャにより、ポイントツーポイント、ポイントツーマルチポイント、リング、バス、およびツリーアンドブランチのアーキテクチャが展開できます。これらのネットワークは、非保護ネットワークまたは保護ネットワークとして展開可能であり、ブロードキャスト ネットワークに対応した伝送のみのアプリケーションで展開することもできます。この柔軟性は、FlexLayerアーキテクチャの設計特有のものです。

Cisco ONS 15216 FlexLayerシャーシ

Cisco ONS 15216 FlexLayerモジュールはすべて、1ラックユニットの19インチまたは23インチ ラックマウント シャーシに取り付けられます。このユニットには、水平に配置された4つのモジュール スロットがあります。各スロットには、マルチプレクサ、デマルチプレクサ、コンバイナ、またはスプリッタ モジュールを1つずつ収容できます。右端または左端の2つのスロットには、Variable Optical Attenuator(VOA;可変光減衰器)モジュールを収容できます。

Cisco ONS 15216 FlexLayer 8チャネル フィルタ

Cisco ONS 15216 8チャネル フィルタ アセンブリ(図1)は、100ギガヘルツ(GHz)の8-x-1波長単方向マルチプレクサ、または100 GHzの1-x-8波長単方向デマルチプレクサで構成された受動ユニットです。このユニットは、マルチプレクサまたはデマルチプレクサとして使用され、任意のアプリケーションでフィールド アップグレードができます。4つの独立したモジュールにより、32チャネルCバンド幅波長プランが構成されます。マルチプレクサまたはデマルチプレクサ モジュールは、シャーシ前面プレートの共通ポートを使用して、個々のファイバをキャリアのファイバ設備に接続します。稼働中にユニットを追加することもでき、その際はそれぞれのアプリケーションにメリットをもたらすさまざまな方法が採られます。各デバイスには、コンポジット信号のモニタリング ポートと、フィルタのカスケードに使用できる特別なポートが組み込まれています。このモジュールは、FlexLayerシャーシの1スロットに収まる幅です。

Cisco ONS 15216 FlexLayer 2チャネル フィルタ

Cisco ONS 15216 2チャネル フィルタ アセンブリ(図2)は、100 GHzの2-x-1波長単方向マルチプレクサ、または100 GHzの1-x-2波長単方向デマルチプレクサで構成された受動ユニットです。このユニットは、マルチプレクサまたはデマルチプレクサとして使用され、任意のアプリケーションでフィールド アップグレードができます。16個の独立したモジュールにより、32チャネルCバンド幅波長プランが構成されます。マルチプレクサまたはデマルチプレクサ モジュールは、シャーシ前面プレートの共通ポートを使用して、個々のファイバをキャリアのファイバ設備に接続します。稼働中にユニットを追加することもでき、その際は特定のアプリケーションにメリットをもたらすさまざまな方法が採られます。各デバイスには、コンポジット信号のモニタリング ポートと、フィルタのカスケードに使用できる特別なポートが組み込まれています。このモジュールは、シャーシの1スロットに収まる幅です。

図2 Cisco ONS 15216 2チャネル オプティカル アド/ドロップFlexLayerモジュール

Cisco ONS 15216 FlexLayer 2方向、3方向、4方向コンバイナまたはスプリッタ

Cisco ONS 15216スプリッタまたはコンバイナ アセンブリ(図3)は、平衡型の2方向、3方向、または4方向オプティカル スプリッタまたはコンバイナで構成された受動ユニットです。このユニットは、スプリッタまたはコンバイナとして使用され、任意のアプリケーションでフィールド アップグレードができます。このユニットは、アーキテクチャ内のさまざまな場所に展開することで、複数のオプティカル パスを統合または分割するように機能します。各デバイスには、コンポジット信号のモニタリング ポートが組み込まれています。このモジュールは、シャーシの1スロットに収まる幅です。

図3 Cisco ONS 15216 1:2スプリッタまたは2:1カプラFlexLayerモジュール

Cisco ONS 15216 VOA

Cisco ONS 15216 VOAアセンブリ(図4)は、4つの別々のVOAで構成された受動ユニットです。技術者は、このユニットの前面プレートから、ネットワーク内のどこかから光強度を制御することができます。このモジュールは、シャーシの2スロットに収まる幅です。

図4 Cisco ONS 15216 4チャネルVOA FlexLayerモジュール

仕様

表1~4に、Cisco ONS 15216メトロポリタンDWDMフィルタ アーキテクチャ要素の技術仕様を示します。

表1 Cisco ONS 15216 8チャネル オプティカル アド/ドロップFlexLayerモジュール ユニットの仕様

パラメータ 条件 最小 最大 単位
チャネル プラン   「4つごとに1つ空き」:ITU 21-24、26-29、31-34、36-39、41-44、46-49、51-54、56-59 ITU Ch
チャネル間隔   100 GHz
チャネル グループ 15216-FLA-8-36.6 59、58、57、56、54、53、52、51 ITU Ch
15216-FLA-8-44.5 49、48、47、46、44、43、42、41 ITU Ch
15216-FLA-8-52.5 39、38、37、36、34、33、32、31 ITU Ch
15216-FLA-8-60.6 29、28、27、26、24、23、22、21 ITU Ch
通過帯域 @ 0.5 dB ± 0.11   nm
挿入損失 DROP-COM-RX/ADD-COM-TXとDROP-CH-TX/ADD-CH-RXとの間 3.4 4.5 dB
DROP-COM-RX/ADD-COM-TXとDROP-COM-TX/ADD-COM-RXとの間 0.6 1.7 dB
DROP-COM-RXとDROP-MONとの間 15.5 20.5 dB
ADD-COM-TXとADD-MONとの間 15.5 20.5 dB
アイソレーション DROP-COM-RX/ADD-COM-TXと各DROP-CH-TX/ADD-CH-RXとの間@隣接チャネル 25   dB
DROP-COM-RX/ADD-COM-TXとDROP-COM-TX/ADD-COM-RXとの間@アド/ドロップ チャネル波長 14   dB
リップル 通過帯域超過   0.5 dB
指向性 任意のDROP-CH-TX/ADD-CH-RX間 40   dB
光反射減衰量 各ポート 40   dB
偏波依存損失 各パス   0.2 dB
最大光パワー 各ポート   250 mW
コネクタ タイプ LC      


表2 Cisco ONS 15216 2チャネル オプティカル アド/ドロップFlexLayerモジュール ユニットの仕様

パラメータ 条件 最小 最大 単位
チャネル プラン   「4つごとに1つ空き」:ITU 21-24、26-29、31-34、36-39、41-44、46-49、51-54、56-59 ITU Ch
チャネル間隔   100 GHz
チャネル グループ 15216-FLB-2-31.2 59、58 ITU Ch
15216-FLB-2-32.6 57、56 ITU Ch
15216-FLB-2-35.0 54、53 ITU Ch
15216-FLB-2-36.6 52、51 ITU Ch
15216-FLB-2-38.9 49、48 ITU Ch
15216-FLB-2-40.5 47、46 ITU Ch
15216-FLB-2-42.9 44、43 ITU Ch
15216-FLB-2-44.5 42、41 ITU Ch
15216-FLB-2-46.9 39、38 ITU Ch
15216-FLB-2-48.5 37、36 ITU Ch
15216-FLB-2-50.9 34、33 ITU Ch
15216-FLB-2-52.5 32、31 ITU Ch
15216-FLB-2-54.9 29、28 ITU Ch
15216-FLB-2-56.5 27、26 ITU Ch
15216-FLB-2-58.9 24、23 ITU Ch
15216-FLB-2-60.6 22、21 ITU Ch
通過帯域 @ 0.5 dB ±0.11   nm
挿入損失 DROP-COM-RX/ADD-COM-TXとDROP-CH-TX/ADD-CH-RXとの間 1.4 2.5 dB
DROP-COM-RX/ADD-COM-TXとDROP-COM-TX/ADD-COM-RXとの間 0.5 1.6 dB
DROP-COM-RXとMONとの間 15.5 20.5 dB
ADD-COM-RXとMONとの間 15.5 20.5 dB
アイソレーション DROP-COM-RX/ADD-COM-TXと各DROP-CH-TX/ADD-COM-RXとの間@隣接チャネル 25   dB
DROP-COM-RX/ADD-COM-TXとDROP-COM-TX/ADD-COM-RXとの間@アド/ドロップ チャネル波長 14   dB
リップル 通過帯域超過   0.5 dB
指向性 任意のDROP-CH-TX/ADD-CH-RX間 40   dB
光反射減衰量 各ポート 40   dB
偏波依存損失 各パス   0.2 dB
最大光パワー 各ポート   250 mW
コネクタ タイプ LC      


表3 Cisco ONS 15216 オプティカル スプリッタまたは オプティカル カプラFlexLayerモジュール ユニットの仕様

パラメータ 条件 最小 最大 単位
動作波長範囲 SC-2、SC-3、SC-4 1529 1565 nm
SC-Y-SM1 1260/1430 1360/1580
SC-Y-MM2 770/1260 860/1380
挿入損失 SPL-RX/CPL-TXとSPL-TXn/CPL-RXnとの間 1:2/2:1 3.5 4.3 dB
1:3/3:1 5.7 6.6 dB
1:4/4:1 7.3 8.2 dB
1:2および2:1SM 3.4 4.6 dB
1:2および2:1MM 3.4 4.8 dB
CPL-TXとCPL-MONとの間 15.5 20.5  
SPL-RXとSPL-MONとの間 15.5 20.5  
リップル 通過帯域超過   0.5 dB
指向性 任意のSPL-TXn/CPL-RXn間 40   dB
光反射減衰量 各ポート 40   dB
偏波依存損失 各パス 1:2/2:1 0.25 dB
1:3/3:1 0.3
1:4/4:1 0.4
1:2および2:1 0.25
最大光パワー 各ポート   250 mW
コネクタ タイプ LC      
1デュアル ウィンドウ
2デュアル ウィンドウ

表4 Cisco ONS 15216 4チャネルVOA FlexLayerモジュール ユニットの仕様

パラメータ 条件 最小 最大 単位
動作波長範囲 1529 1565 nm
減衰傾斜 減衰量:0 dB 0.4 dB
減衰量:15 dB 0.6 dB
減衰量:30 dB 0.8 dB
減衰リップル 減衰量:0 dB 0.35 dB
減衰量:15 dB 0.45 dB
減衰量:30 dB 0.55 dB
最小挿入損失 2.6 dB
減衰範囲 30 dB
10 dB減衰回転数 通常3回 dB
光反射減衰量 45 dB
偏波依存損失 減衰量最大0 dB 0.35 dB
減衰量最大15 dB 0.5 dB
減衰量最大30 dB 0.6 dB
コネクタ タイプ LC