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| データシート |
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[目次]
Cisco Metro 1500シリーズ MAN DWDMは、高いパフォーマンスと可用性、および設定時の柔軟性を求められる環境のために設計された、企業向けのDWDM(高密度波長分割多重化)プラットフォームです。Cisco Metro 1500は、プロトコルに依存せず、各光ファイバごとに最大32波長をサポートする、コストパフォーマンスの高いDWDMソリューションです。
| 主な特徴 |
- コンパクトなモジュール設計
- 耐障害性
- ホットスワップ可能なモジュール
- 完全に統合化されたエンドツーエンドの接続
- マルチプロトコルサポート
- イーサネット
- ファーストイーサネット
- ギガビットイーサネット
- ESCON
- FDDI
- トークンリング
- ATM OC3、OC12、OC48
- SONET/SDH
- POS
- カップリングリンク
- FICON
- ファイバチャネル
- ベンダー固有のその他のプロトコル
- 標準ベースの管理SNMPおよびCiscoView
| 主な利点 |
- 必要に応じた帯域幅の増強
Metro 1500には、多彩なWDMチャネルモジュール(WCM)が用意されています。これらのWCMにより、10Mbpsから2.5Gbpsの回線速度で、多様なプロトコルの接続に対応できます。低速および高速のトランスペアレントなサービス用WCMを使用すれば、新しいモジュールを追加しなくても帯域幅を拡大できます。OC-12、ギガビットイーサネット、ファイバチャネル、OC-48専用の回線速度カードは、クロックリカバリ機能を備えているので、全帯域幅の利用と優れたジッタ抑制が保証されます。
- 柔軟な接続オプション
各WCMには、MiniSCコネクタが付いているので、顧客宅内機器(CPE)の相互接続に、シングルモードとマルチモードのどちらの光ファイバパッチケーブルでも使用できます。また、レーザーの安全要件を満たすため、すべてのWCMは自動シャットダウン機能(ALS)を備えています。したがって、リモートリンクに障害が発生した場合、自動的にリモートトランスミッタの光出力が抑制されます。
| Metro 1500の主な機能 |
- 波長変換(トランスポンダ)CPEの波長変換:1310nm~1550nm
- 伝送速度およびフォーマット透過性:10 Mbps~1250Mbps
- 固定クロックによる2.5Gbps/oc-48cの伝送速度
- 3R機能(signal Retime、Regenerate、Reshape)--- SDH、SONET、850nmギガビットイーサネット、カップリングリンクのすべてのWDMチャネルモジュール(WCM)
- ITU-T G.692の指定周波数に基づく200 GHz(1.6 nm)チャネル間隔
- ポイントツーポイント・トポロジの光ファイバペアにつき最大32チャネル
- OADM(Optical Add-Drop Multiplexing)設計オプション
- 光パススルー機能による柔軟なネットワーク設計
- 10Mbps~1250Mbps(ギガビット)で26dBのシングルスパン・バジェット
- 2488Mbps(OC48)で21dBのシングルスパン・バジェット
- 各ファイバの回線保護(1+1)、回線切り替え時間 50ms未満
| 技術データ |
ハードウェアインタフェース仕様
Metro 1500の仕様
- 電力
- 電圧:90-132/180-264VAC自動範囲(230V バージョン)
- 消費電力:フル装備の基本ユニットで150W
- 環境
- 温度:5℃~45℃
- 相対湿度:10~90%(結露しないこと)
- 物理仕様
- 重量(フル装備):25kg(基本ユニット)
- 寸法(W×D×H):19×12×8.75インチ(ハンドルも含む)
- 光ポート:MiniSC(MUタイプ)
- ローカル光ファイバの仕様
- 光ファイバのタイプ:
- シングルモード光ファイバ:ITU-T G.652
- マルチモード光ファイバ:50μmおよび62.5μm
- 光ファイバのタイプ:
- リモート光ファイバの仕様
- 光ファイバのタイプ:
- シングルモード光ファイバ: ITU-T G.652
- クラッドの直径:125 +/-1.0μm
- 遮断波長:1260nm 未満
- 光ファイバのタイプ:
高速トランスペアレントWCMの仕様
- ローカルリンクポート 1, 2
- 伝送速度:100~1250 Mbps
- トランスミッタの波長:1260~1310 nm
- レシーバの波長:1260~1570 nm
- レシーバのダイナミックレンジ:-7.0~-21.0 dBm
- トランスミッタの光出力:-6.0~-12.0 dBm
- 光ファイバのタイプ:シングルモード
- リンク距離:1 km(シングルモード)
- コネクタのタイプ:MiniSC
- リモートリンクポート 1, 2
- システムパフォーマンス 1, 2
- ビット誤り率:10の-15乗(ESCON)、10の-12乗(その他の装置)
- サポートプロトコル:ギガビットイーサネット(1310nm シングルモードのみ)、100Mbitイーサネット、ESCON、FICON、ファイバチャネル、FDDI、OC3、OC12(1310nmシングルモードのみ)、およびその他のベンダー固有プロトコル(許容伝送速度の範囲内)
- ローカル・リンク・ポート 1, 2
- 伝送速度:10~200 Mbps
- トランスミッタの波長:1260~1310 nm
- レシーバの波長:1260~1570 nm
- レシーバのダイナミックレンジ:-5.0~-28.0 dBm
- トランスミッタの光出力:-16.0~-21.0 dBm
- 光ファイバのタイプ:シングルモードまたはマルチモード
- リンク距離:1 km(シングルモード)または0.2 km(マルチモード)
- コネクタのタイプ:MiniSC
- リモートリンクポート 1, 2
- システムパフォーマンス 1, 2
- ビット誤り率:10の-15乗(ESCON)、10の-12乗(その他すべての装置)
- サポートプロトコル:10Mbitイーサネット、100Mbitイーサネット、ESCON、FDDI、T3、E3、OC-3、トークンリング、およびその他のベンダー固有プロトコル(許容伝送速度の範囲内)
- ローカルリンクポート 1, 2
- 伝送速度:2488 Mbps
- トランスミッタの波長:1270~1360 nm
- レシーバの波長:1270~1360 nm
- レシーバの感度:-3.0~-18.0 dBm
- トランスミッタの光出力:-3.0~-10.0 dBm
- 光ファイバのタイプ:シングルモード
- リンク距離:1 km(シングルモード)
- コネクタのタイプ:MiniSC
- リモートリンクポート 1, 2
- システムパフォーマンス 1, 2
- ビット誤り率:10の-12乗(すべての装置)
- サポートプロトコル:ATM、OC-48、STM-16、POS、SONET、SDH
- クロックリカバリ
- 周波数:488 Mbps、3R(signal Retime、Regenerate、Reshape)機能
- 場所:ローカルおよびリモート
- ローカルリンクポート 1, 2
- 伝送速度:622 Mbps
- トランスミッタの波長:1260~1310 nm
- レシーバの波長:1260~1570 nm
- レシーバのダイナミックレンジ:-7.0~-21.0 dBm
- 光ファイバのタイプ:マルチモード
- リンク距離:0.2 kmマルチモード
- コネクタのタイプ:MiniSC
- リモートリンクポート 1, 2
- システムパフォーマンス 1, 2
- ビット誤り率:10の-12乗(すべての装置)
- サポートプロトコル:ATM、OC-12、STM-4、POS、SONET、SDH
- クロックリカバリ
- 周波数:2488 Mbps、3R(signal Retime、Regenerate、Reshape)機能
- 場所:ローカルおよびリモート
- ローカルリンクポート 1, 2
- 伝送速度:1062 Mbps
- トランスミッタの波長:1260~1360 nm
- レシーバの波長:1260~1570 nm
- レシーバのダイナミックレンジ:-3.0~-17.0 dBm
- トランスミッタの光出力:-6.0~-12.0 dBm
- 光ファイバのタイプ:シングルモード
- リンク距離:1 km(シングルモード)
- コネクタのタイプ:MiniSC
- リモートリンクポート 1, 2
- システム・パフォーマンス 1, 2
- ビット誤り率: 10の-12乗(すべての装置)
- サポートプロトコル:カップリングリンク、ファイバチャネル、ギガビットイーサネット
1 ローカルおよびリモートの光ループのみ(テストおよび導入のみを目的として利用)
2 値はすべて変更される可能性があります。
3 0.25dB/Kmの光ファイバ・バジェットの場合。このバジェット値は光ファイバ・プラントの品質によって異なる可能性があります。
チャネルと波長の対応
| バンド1 | バンド2 | バンド3 | バンド4 | ||||
| チャネル | 波長 [nm] | チャネル | 波長 [nm] | チャネル | 波長 [nm] | チャネル | 波長 [nm] |
| 1 | 1558.89 | 9 | 1542.94 | 17 | 1572.06 | 25 | 1588.73 |
| 2 | 1557.36 | 10 | 1541.35 | 18 | 1573.71 | 26 | 1590.41 |
| 3 | 1556.55 | 11 | 1539.77 | 19 | 1575.37 | 27 | 1592.10 |
| 4 | 1554.13 | 12 | 1538.19 | 20 | 1577.03 | 28 | 1593.79 |
| 5 | 1552.52 | 13 | 1536.61 | 21 | 1578.69 | 29 | 1595.49 |
| 6 | 1550.92 | 14 | 1535.04 | 22 | 1580.35 | 30 | 1597.19 |
| 7 | 1549.32 | 15 | 1533.47 | 23 | 1582.02 | 31 | 1598.89 |
| 8 | 1547.72 | 16 | 1531.90 | 24 | 1583.69 | 32 | 1600.60 |
- 光ファイバルートダイバーシティ:1+1の回線保護
- 切り替え時間:50ms 未満
SNMPインタフェース
- RS 232:コネクタ SUB-D9(PPPまたは端末エミュレーション)
- 10BaseT:コネクタ RJ45
標準構成
- 32×WDMチャネル・モジュール(低速、高速、2.5 Gbps)
- 4×光マルチプレクサ
- 4×光デマルチプレクサ
- 1×リモートスイッチモジュール(オプション)
- 1×バンドスプリッタモジュール(オプション)
- 2×ネットワーク要素管理インタフェース(NEMI)
- 2×デバイス要素管理インタフェース(DEMI)
- 8×電源装置モジュール
- 4×基本ユニット
Cisco Metro 1500シリーズ・システムは、以下の規格に適合しています
適合規格| 項目 | 説明 |
| 適合規格 | CE 1 marking |
| 安全性 | UL 2 1950、CSA 3 C22.2 No. 950、EN 4 60950、IEC 5 60950、21CFR 6 1040、EN 60825-1、IEC 60825-1、EN 60825-2、IEC 60835-2 |
| EMC 7 | FCC 8 Part 15(CFR 6 47)Class A、EN 55022 Class B、CISPR 22 Class B、VCCI 9 Class B |
1 CE = European Compliance
2 UL = Underwriters Laboratory
3 CSA = Canadian Standards Association
4 EN = European Norm
5 IEC = International Electrotechnical Commission
6 CFR = Code of Federal Regulations
7 EMC = Electromagnetic Compatibility
8 FCC = Federal Communications Commission
9 VCCI = Voluntary Control Council for Information Technology Equipment
| 更新日:2000年10月16日 |