Cisco Prime Performance Manager

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Cisco Prime Performance Manager



今日の複雑なマルチサービス ネットワークの管理において、既存のサービスの品質を保証しながら新しいサービスを導入するには、潜在的なパフォーマンスや信頼性の課題を迅速に見極める必要があります。


Cisco Prime™ Performance Manager は、実用的な情報の迅速な取得を可能にするパフォーマンス管理ソリューションです。サービス プロバイダーは、このソリューションをキャリアクラスの音声、ビデオ、モバイル、クラウド、マネージド サービスの提供に役立てることができます。非常に拡張性の高いソリューションであり、加入者のアクセスからデータセンターまで、ネットワーク全体に配置されたシスコおよびマルチベンダーのネットワーク デバイスの詳細なパフォーマンス統計情報を収集します(図 1 を参照)。

図 1 Cisco Prime Performance Manager:Statistics Dashboard の例

図 1 Cisco Prime Performance Manager:Statistics Dashboard の例


Cisco Prime Performance Manager は、キャリアグレード ネットワークの設計、プロビジョニング、および管理を大幅に簡素化する包括的ネットワーク管理ソリューションである Cisco Prime Carrier Management スイートに統合されたコンポーネントとして、またはスタンドアロン製品として提供されます。

Cisco Prime Network と組み合わされた Cisco Prime Performance Manager は、関連するパフォーマンス メトリックに加えて、ネットワークとサービス トポロジのきめ細かな可視性をオペレータに提供します。これにより、将来の障害を事前に避けるためのポストイベント障害管理と情報を提供する強力なソリューションが実現します。また、Cisco Prime Performance Manager は Cisco Prime Central とシームレスに統合され、ネットワーク全体の一元化されたパフォーマンス管理とサービス アシュアランスを提供します。

利点


導入が簡単:組み込み型のデータベースとともに、単一または複数のサーバにシンプルかつ簡単にインストールできるので、導入にかかる時間が短縮されます。

使用が簡単:直感的な Web ベースのインターフェイスでパフォーマンス レポートにすばやくアクセスでき、柔軟なナビゲーション オプションにより詳細な情報へとドリルダウンすることができます。

拡張が簡単:フィールドのカスタマイズを通じて、新しいレポートの動的なロード、既存のレポートの拡張、または新しいデバイス(シスコ以外の機器を含む)のネットワークへの追加が簡単になります。

迅速かつ実用的な情報:使いやすい自動検出または GUI を介した Cisco Prime Central および Cisco Prime Network との統合により、短時間での導入と、重要なネットワーク情報への一元的アクセスが保証されます。また、Cisco Prime Performance Manager は、ユーザ定義のしきい値超過アラート(TCA)を通じて、パフォーマンス問題を瞬時に可視化します。

機能


コストがかからないキャリア クラス スケール:100,000 台のデバイスと約 970 万個のインターフェイスを管理できます。Cisco Prime Performance Manager は、Cisco Unified Computing System™(Cisco UCS®)、Linux、VMware、およびサードパーティ ライセンスとメンテナンス コストが不要な組み込みデータベースをサポートすることにより、低コストで開始および管理できるように設計されています。分散アーキテクチャは、信頼性、導入の柔軟性、ネットワークに合わせて拡大する水平方向のスケーリングを提供します。

柔軟なユーザ定義ビュー:ドメイン固有のビューをすばやく構築して提供することにより、顧客ニーズに適切に対応します。

あらかじめパッケージ化されたレポート:さまざまなネットワーク サービス、テクノロジー、デバイスに関する 4,500 個以上のあらかじめパッケージ化されたレポートを生成します。デバイスに関するネットワークおよびサービス パフォーマンス特性を詳細に可視化します。レポートは自動生成され、複雑なカスタマイズや構成を必要とせずに、総所有コストを削減できます(図 1 を参照)。

データの収集と処理:標準ベースのデータ収集を、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)対応デバイスに簡単に適用できます。1 分、5 分、15 分、1 時間、1 週間、1 ヵ月ごとの要約レポートを生成し、使いやすい Web インターフェイス、およびサードパーティのオペレーション サポート システム(OSS)と統合するためにエクスポートできるカンマ区切り値(CSV)データ ファイルとして利用できます。

マルチテクノロジーのサポート:多彩なネットワーク サービス、テクノロジー、およびデバイスが広範にサポートされている Cisco Prime Performance Manager を使用すると、サービスのアシュアランスやネットワーク輻輳の検出に、簡単に事前対応できます。

表 1 では、Cisco Prime Performance Manager の機能と利点の詳細について説明します。

表 1 Cisco Prime Performance Manager の機能と利点

機能 説明 利点
アーキテクチャ
自動検出 特定の IP アドレス範囲、シード デバイス、またはサブネットに基づくデバイスの検出をサポートします。 自動検出およびデバイスとユニットの自動割り当てを使用すると、最小限の期間でアプリケーションをロールアウトできます。
キャリア クラス スケールの信頼性 最大 100,000 台のデバイス、約 970 万個のインターフェイス、100 個の UI クライアントをサポートします。
水平方向のスケーリングのための分散インストールをサポートします。
複数インストールの必要性を削減し、導入と管理の複雑性を軽減します。
投資が保護され、作業やトラフィックの増加に合わせて管理アプリケーションを拡張できます。
ハイ アベイラビリティ(HA) ゲートウェイおよびユニットでのローカルな HA と地理的な HA の両方をサポートします。
1:1 または N:1 でのユニットのフェールオーバーをサポートします。N は任意の数のプライマリ ユニットです。
クラスタリングを使用するゲートウェイでのハイ アベイラビリティ。
フェールオーバーの全体的なサポートにより事業運営を継続できるようにします。
冗長なユニットにより、中断することのない継続的な運用が可能になります。
IPv6 サポート IPv6 ネットワークでデバイス モニタリングを実行します。  
Linux と VMware、Cisco Unified Computing System、組み込みデータベース 業界最高レベルのテクノロジーのオプションと、低コストのプラットフォームを提供します。 導入の柔軟性の向上と仮想化環境のサポートにより、総所有コストを削減できます。
レポート/ビューのカスタマイズ
機能拡張とレポートのカスタマイズ 新しい MIB をロードする機能。
既存レポートのカスタマイズおよび新規レポートの追加機能。
システムを再起動する必要のない、新規レポートの動的なロード。
レポートの表示をカスタマイズする機能および CSV エクスポート オプション。
フィールドのカスタマイズにより、ネットワークに新しいサービスをロールアウトしたり、新しいデバイスを追加したりできます。
カスタマイズ可能なビュー 定義済みのテンプレートにグラフ、表、レポートを配置できるユーザ定義ビュー。
グラフや表に表示するデータの種類のきめ細かい制御。
1 つ以上のグラフの結合。
同じ主要業績評価指標(KPI)の複数期間の表示。
ユーザ定義ビュー。
オペレータが必要に応じてネットワークの特定の部分に集中できます。
ドメインに固有のビューを提供することにより、お客様の要件を満たすことができます。
ユーザ インターフェイス
Web ユーザ インターフェイス オンライン ヘルプを備えた、管理機能およびレポート表示機能をサポートする統合されたユーザ インターフェイス。 複数のクライアント マシンにクライアント アプリケーションをインストールしたり、クライアントのアップグレードを管理したりする必要がありません。
オンライン ドキュメント、トレーニング用のビデオ オン デマンド(VoD)、ソフトウェア ダウンロード リンクに対して簡単にアクセスできる使いやすいインターフェイスにより、生産性を最大限に高めます。
レポート表示ユーザ インターフェイス 柔軟性の高いレポート表示オプションを提供します。
  • CSV、表、グラフによるビュー。
  • 各レポートのネットワーク レベルのサマリ ビュー。
  • デバイスから、対応するダッシュボードビュー、インターフェイス ビュー、異なる時間範囲のレポートなどへの非常に柔軟なドリルダウン オプション。
  • 定義済みレポートの表示またはカスタム レポートの生成。
  • デバイスごとのスター グラフ。
さまざまな詳細さでネットワークとトラフィックの動作に関する可視性を提供し、ネットワークの最適化とサービスのアシュアランスに関する実用的な情報を得られるようにします。
管理ユーザ インターフェイス 次の機能に対する一元的な管理 UI を提供します。
  • ゲートウェイとユニットの管理。
  • ユニットへのデバイスの割り当て。
  • 自動検出の管理。
  • IP アドレス範囲、サブネットなど、ユニットへのデバイスの自動割り当てに対する柔軟なポリシー。
  • ユーザ管理。
  • デバイス管理操作。
  • 集中的なアラーム ビューアおよびコンテキスト ベースのアラーム ビューア。
  • レポート管理オプション。
  • さまざまなログの情報。
  • システムのアグリゲーション ビューに対するデフォルトの要約ビュー。
統合された管理コンソールと使いやすいコントロールにより運用コストを削減できます。
システム管理
グループ化およびアグリゲーション レポート インターフェイス、デバイス、およびその他の KPI の論理グループ化を提供します。
グループ エディタによるグループ作成機能。
通常要求されるレポート(インターフェイス、VPN など)の XML アグリゲーションの事前定義。
オペレータは KPI カテゴリに関する統合されたパフォーマンス レポートを表示できます。
通常使用されるレポートを自動的に提供することにより操作を簡素化します。
カスタム レポート生成機能 Web Report Editor は、あらゆるカスタム Web レポートを XML バージョン/形式で新しく生成する GUI インターフェイスを提供します。ユーザは XML コードを書くことなく、GUI を使用して XML 文書を記述し、プレビューできます。ウィザードを使用して、コンテキストに応じて提示されるオプションを選択しながら順に進めていくことができます。
また、シンプルなインターフェイスから既存の Web レポートを表示できます。
直感的でわかりやすくなったインターフェイスによるシンプルな操作を提供します。
レポートの自動生成とメール送信 グラフ、レポート、ダッシュボード、カスタム ビューはどれも自動で生成され、設定された時刻に、メールでグループ宛てに送信できます。繰り返して実行するよう設定することもできます。 自動化により運用を簡素化します。
ネットワーク管理
データの収集 SNMPv1 ベース、SNMPv2C ベース、および SNMPv3 ベースのデータ収集をサポートします。 任意の SNMP 対応デバイスに簡単に適用できる標準ベースのデータ収集を提供します。
ポーリング 個別のデバイスおよびデバイス グループごとにポーリング パラメータを構成できます。
リアルタイムのポーリングに基づいてメトリックを表示します(1 分のポーリング間隔)。
多数のデバイスを容易に管理できます。
ネットワークの現在の状態に関する正確な情報を得られます。
データ処理 マルチテーブル結合、デルタ、レート、パーセンテージ、平均、最小、最大の計算など、収集された生データに基づく複雑な計算をサポートします。
1 分、5 分、15 分、1 時間、1 日の間隔でアグリゲーション サマリを保持します。
可用性や使用率などの意味のあるメトリックを提供します。
NetFlow データ ネットワークの要求や速度が大きくなり、2 つのネットワーク ノード間のやりとりを示す「フロー」というフォーマットで容量、使用率、ネットワークを流れるトラフィックの詳細な情報をモニタすることが可能になりました。NetFlow はシスコが実装したものであり、2 つのノード間におけるトラフィック タイプや使用状況をシンプルかつ効果的に可視化します。 2 ノード間のトラフィック使用率、容量(バイト単位およびパケット単位)、プロトコル、サービスの最大値が確認できるため、キャパシティ プランニングや最適化に役立ちます。
イベント/アラーム管理
しきい値超過アラート しきい値は、KPI が一定のレベルまで上昇または低下してイベントをノースバウンド システムに転送する時点を決定するルールまたはポリシーです。
TCA から E メール通知を起動できます。
アラートに合わせて自動的にスクリプトを実行することもできます。
タイプ オブ サービス(ToS)または特定のクラス マップに基づく論理インターフェイスなど、サブオブジェクトに対するしきい値。
すばやい解決を可能にする、パフォーマンスの問題に対する迅速で詳細な情報を提供します。
一般的なシナリオに対する定義済みの TCA アラーム定義によりオペレーションを簡素化します。
イベント エディタ イベント関連のプロパティは、イベント エディタを使用して変更できます。 簡単に構成できるカスタム イベント プロパティ。
データ エクスポート 標準ベースの形式(Third-Generation Partnership Project(3GPP)タイプ A およびタイプ B)でのローカル ファイル システムへの定義済みデータ エクスポート。 高価な統合コストを削減する標準ベースの CSV 形式。
セキュアなユーザ管理と運用管理
ロール ベースのセキュリティ オペレータのアクションと管理アクションを区別するロールベースのセキュリティをサポートします。
3 つの定義済みロールと 2 つのカスタム ロールをサポートします。
組織のセキュリティ推奨事項と整合します。
セキュアなプロトコル UI からゲートウェイへ、ゲートウェイからユニットへのセキュアなプロトコル、データベースへのセキュアなプロトコルなど、キャリア クラスのセキュアな実装をサポートします。
これらの各通信レイヤでファイアウォールによる柔軟な配置をサポートします。
組織のセキュリティ推奨事項と整合します。
外部認証 Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)、RADIUS、TACACS を使用した外部認証をサポートします。外部認証サーバで障害が発生した場合のローカル認証に対するフォールバック オプションをサポートします。 顧客の導入シナリオに合わせて外部認証システムを使用します。
OSS の統合
Cisco Prime Central と Cisco Prime Network の統合 クロス起動スクリプトの統合とインストールから成る使いやすい GUI 主導の構成。
Cisco Prime Performance Manager は、Cisco Prime Network からのデバイス リスト、クレデンシャル、ビジネス タグを同期します。
Cisco Prime Performance Manager で生成されるパフォーマンス レポートは、Cisco Prime Network からコンテキストに対応してクロス起動できます。
TCA を Cisco Prime Central または Cisco Prime Network に転送できます。
Cisco Prime Central と統合されたユーザ管理。
アウトオブザボックス統合によりシステム統合のコストを削減できます。使いやすいシングルクリックの構成により、オペレータはシステムの統合ではなくビジネスの問題に注目できます。集中管理によりパフォーマンス管理とサービス アシュアランスの効率性を向上させます。
シームレスな操作でネットワークおよびサービス トポロジと統合してパフォーマンス レポートを表示することで、実用的な結果が得られます。
OSS アプリケーションに対する SNMP トラップ通知 構成可能なルールに基づいて、内部 Cisco Prime Performance Manager が生成したアラームおよび TCA を Event Promulgation Manager(EPM)SNMP トラップとして送信します。 Cisco Prime Performance Manager が生成したエラーをプロアクティブに監視するために、障害管理ダッシュボードへの簡単な統合を提供します (たとえば、アップストリーム OSS アラームを重大度でフィルタできます)。
ノースバウンド API RESTful API。 サードパーティ製アプリケーションとの統合を簡素化します。
レポート管理
モビリティ IOS、StarOS CDMA、StarOS EPC、StarOS KPI のモビリティ レポートを生成可能。SGSN および MME レポートにも対応します。 CDMA および PMIP 導入環境でモバイル サービス アシュアランスを促進します。MME および SGSN レポート機能は LTE および UMTS のお客様向けです。
ケーブル Cisco ルータ uBR10012-CMTS、ワイドバンド EBC、RFGW を含むケーブル アクセス デバイスのパフォーマンス モニタリングと管理レポート。 ケーブルのサービス アシュアランスの提供に役立ちます。
データセンターと仮想化 ネットワーク、コンピューティング、ストレージ、仮想化などの主要なデータセンター コンポーネントに関するレポートを作成します。仮想化されたサービスやデバイスのレポートも可能です。 コンピューティング、ネットワーク、ストレージ インフラストラクチャのコンポーネントに関する傾向分析により、データセンターのパフォーマンス問題の識別を支援します。
容量管理レポートにより、コンピューティングやネットワーク インフラストラクチャのボトルネックを簡単に識別できます。


Cisco Prime Performance Manager では、表 2 の主要なシスコ プラットフォームがサポートされています。さらに、Cisco Prime Performance Manager は、ネットワーク上の任意の SNMP が有効なデバイスに関してレポートを提供できます。サポートされるデバイスの詳細なリストについては、Cisco Prime Performance Manager 1.4 の互換性情報を参照してください。

表 2 サポートされるシスコ プラットフォームの例

CRS1 ME 3800X、ME 3600X、ME 4900 MWR 2900
ASR 9000 ASR 1000 ISR 1900、ISR 2900、ISR 3800、ISR 3900
7600 ASR 5000、ASR500 Catalyst® 4500、Catalyst 4900
Cisco UCS B シリーズ、C シリーズ Cisco Nexus® スイッチ(Cisco Nexus 1Kv を含む) ハイパーバイザ:VMware、Xen、Hyper-V、KVM


Cisco Prime Performance Manager は、MIB に基づくあらかじめパッケージ化されたレポートのリッチなセットを、新しいレポートを生成したり新しいデバイスをサポートしたりするための拡張機能とともに提供します(表 3)。新しい MIB を追加でき、システムを再起動することなく新しいレポート定義を動的にロードできます。

表 3 Cisco Prime Performance Manager レポートの例

レポート カテゴリ レベル 2 カテゴリ レベル 3 カテゴリ レポート タイプ 標準 MIB ベースまたはシスコ
アプリケーション トラフィック
  Authentication、authorization、and accounting(AAA)   Authentication Requests、Authentication Successes、Authentication Failures、Authorization Requests、Authorization Failures、Accounting Requests、Accounting Successes、Accounting Failures シスコ
  SNMP   Packets、Packet Rates、Traps、Send Packet Types、Send Errors、Receive Packet Types、Packet Type Rates、Receive Variables、Receive Errors 標準
  TCP   Segments、Segment Rate、Errors 標準
  User Datagram Protocol(UDP)   Datagrams、Datagram Rate、Errors 標準
アプリケーション
  Apache   Bytes、Connections、Idle Workers、Requests、Scoreboard 標準
  MySQL   Commands、Handler、Locks、Threads 標準
可用性
  インターフェイス   Interface Availability、ATM Interface Availability、EVC Interface Availability、Multiprotocol Label Switching(MPLS)Interface Availability 標準
  MPLS トンネル   In Segment Availability、Out Segment Availability、Tunnel Availability 標準
  レイヤ 2 VPN:   ATMs、EPL EVPLs、Frame Relays、TDMs、VPLS シスコ
  Pseudowires   Global Availability、Inbound Availability、Outbound Availability シスコ
  SNMP ping   SNMP Availability 標準
コンピューティング
  ESXi   Data store、Disk、Network、Total CPU、Memory、Availability 標準
  Hyper-V   Host、Virtual Machine 標準
  KVM   Host、Virtual Machine 標準
  UCS クラスタ   Chassis、Fabric Interconnect 標準
  Xen   Host、Virtual Machine 標準
  vCenter   Data store Clusters、Data stores、Hosts and Clusters 標準
IP Quality of Service(QoS)
  Committed Access Rate(CAR)   Traffic Bits/Sec、Traffic Percentage of Access Rate、Traffic Percentage of Interface、Traffic Distribution Percentage、Conform Continue、Conform Dropped、Conform Precedence、Conform Traffic、Conform Transmit、Current Burst、Excess Continue、Excess Dropped、Excess Precedence、Excess Traffic、Excess Transmit シスコ
  クラス マップ   Pre- and Post-Policy Bytes、Pre- and Post-Policy Byte Rate、Pre- and Post-Policy Utilization、Pre-Policy Statistics、Post-Policy Statistics、Dropped Statistics、Police Statistics、Queuing Discards Statistics、Committed Info Rate Statistics、Peak Info Rate Statistics、Random Early Detection Statistics、Traffic Shaping Statistics シスコ
  イーサネット フロー ポイント   Interface CIR Utilization シスコ
  ビデオ モニタリング   Bit Rate、Bytes、Packet Rate、Packets、Lost Packets、Media Rate Variation、Discontinuity Count、RTP Expected Packet、Jitter、Lost Distance、Lost Duration、Lost Fraction、Lost Interval シスコ
IP プロトコル
  Border Gateway Protocol(BGP)   Total Messages、Total Update Percentage、Peer Messages、Peer Update Percentage、Peer Flap Statistics 標準
  Internet Control Message Protocol(ICMP)   Packets、Packet Rates、Echoes、Echo Replies、Errors、Destination Unreachable、Time Exceeds 標準
  Open Shortest Path First(OSPF)   Messages、Message Rates、Neighbor Availability 標準
  Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)   Interface、Traffic、Database、OTV Statistics シスコ
  VRF   IntraDevice、Bit Rates、Bytes、Packets シスコ
IP サービス レベル契約(SLA)
  Ethernet Operations、Administration、and Management(OAM)   Jitter Performance、Response Time、One Way Delay、Reachability、Frame Loss シスコ
  ICMP ジッター   Dashboard、Performance、Src->Dest、Dest->Src、Reachability、Response Time、Packet Loss シスコ
  UDP ジッター   Dashboard、Performance、Src->Dest、Dest->Src、Reachability、Response Time、Packet Loss シスコ
  MPLS OAM   Dashboard、Response Time、Reachability、Operation Time シスコ
  UDP Round-Trip Time(RTT)   Dashboard、Response Time、Reachability、Traffic Throughput シスコ
  ビデオ   Dashboard、Operation Failure、Packet Failure、Delay、Jitter、Reachability シスコ
  VoIP Delay/RTP   Dashboard、Response Time、Reachability、Packet Loss、Jitter シスコ
  Y1731   Delay、Delay Backward、Delay Forward、Delay Two Way、Delay Variance Backward、Delay Variance Backward Negative、Delay Variance Backward Positive、Delay Variance Forward、Delay Variance Forward Negative、Delay Variance Forward Positive、Delay Variance Two Way、Delay Variance Two Way Negative、Delay Variance Two Way Positive、Loss Backward、Loss Forward、Reachability  
レイヤ 2 プロトコル
  MSTP   Interface Details、BPDU Statistics 標準
  RSTP   Interface Details、BPDU Statistics  
  VLAN   Unicast、Multicast、Broadcast、Unknown、Routed Statistics  
Mobile IOS
      CSG、GGSNs、PCRF、PDNGW、SGW、SLB、SPGW 標準
Mobile StarOS
      APN、DCCA、DPCA、IMSA、GTPP、Card、SGW、PDW、Context、GTP-C、GTP-U、Port、Radius Server、eGTP-C、FA、HA、HSGW、LAC、PPP、BCMCS、LNS、MIPv6、MVS、RP、ECS、IP Pool、Port、SAEGW、LMA、MAG、P2P、PGW、ePDG 標準
NetFlow
      AS、Conversations、Destination、Prefix、Interfaces、Port、Protocols、Sources、ToS、CGNAT DS-Lite、CGNAT NAT44、CGNAT NAT64(Session、User、Session with Destination) 標準
ネットワーク サービス
  ロード バランシング   ACE、NetScaler シスコ
  Symmetricom   Networking、Symm Interface、Physical、Temperature、TP5000、TP5000e シスコ
  仮想化   Fabric Path、VDC、vPC 標準
リソース
  バッファ   Misses Percentage:Small/Med/Big、Percentage:Large/Huge、Utilization:Small/Med/Big、Utilization:Large/Huge、Failures Percentage シスコ
  CPU   Utilization、Processes Utilization シスコ
  メモリ   Memory Pool Utilization シスコ
  スワップ領域   Statistics、Utilization、Bytes シスコ
  ディスク   Space Statistics、Utilization、Bytes、IO、Inodes シスコ
トランスポート統計情報
  ATM インターフェイス   Dashboard、Utilization、Availability、Bit Rates、Bytes、Byte Rates、Packets、Packet Rates、Errors、Error Percentage、Discards、Discard Percentage、Broadcast Percent、Multicast Percent、Unicast Percent 標準
  ATM PVC   Interface Utilization、Cells、Cell Rate、Bytes、Byte Rate、Packets、Packet Rate シスコ
  ケーブル   CMTS、CMTS DOCSIS3、EVC QoS、Wideband シスコ
  EVC インターフェイス   Dashboard、Utilization、Availability、Bit Rates、Bytes、Byte Rates、Packets、Packet Rates、Errors、Error Percentage、Discards、Discard Percentage、Broadcast Percent、Multicast Percent、Unicast Percent 標準
  イーサネット エラー   Ethernet Errors 標準
  インターフェイス   Dashboard、Utilization、Availability、Bit Rates、Bytes、Byte Rates、Packets、Packet Rates、Errors、Error Percentage、Discards、Discard Percentage、Broadcast Percent、Multicast Percent、Unicast Percent、Extended Errors 標準
  レイヤ 2 VPN   ATM、EPL EVPL、Frame Relay、TDM、VPLS シスコ
  レイヤ 3 VPN   Layer 3 General VPN、Layer 3 Multicast VPN シスコ
  MPLS   In Segment、Label Distribution Protocol(LDP)、MPLS interface、Out Segment、Traffic Engineering(TE)tunnel 標準
  Optical   Ethernet、Generic Cards、OTN、SDH、SONET、Sensor 標準
  RMON   Dashboard、Packets Received、Size、Broadcast/Multicast Packets Received、Oversize/Undersize Packets、Fragments、Collisions、Drop Events シスコ
  TDM インターフェイス   DSn(DS1、DS2)、En(E1、E2) シスコ
  Pseudowire   Global Availability、Inbound Availability、Outbound Availability、Bit Rates、Bytes、Byte Rate、Packets、Packet Rate シスコ
ビデオ ブロードキャスト
  コンディショナル アクセス   DBDS Satellite Conditional Access ADP Dashboard シスコ
  DBDS   Communication、Controller、DNCS、GQAM、QPAK  
  サテライト信号   DBDS Satellite Signal Levels、DBDS Satellite Signal Error  
  Cisco TelePresence   Call Management、Call Information、Call Data Monitoring、Call Transmitted、Call Received、Call Stream Type、Call Jitter、Organization、Peripheral、Region、Resource、Service Provider  


レポートの表示、使用方法およびレポート ポリシーの管理方法については、Cisco Prime Performance Manager ユーザ ガイドを参照してください。

システム要件


Cisco Prime Performance Manager のサーバおよび Web ブラウザのシステム要件については、Cisco Prime Performance Manager 1.4 クイック スタート ガイドを参照してください。

Cisco Prime について


IT およびサービス プロバイダー向け Cisco Prime ポートフォリオにより、IT 部門はネットワークやサービス提供をより効率的に管理できるようになります。サービス中心の基盤の上に構築された Cisco Prime は、直感的なワークフロー指向のユーザ エクスペリエンスを通じて、統合されたライフサイクル管理をサポートし、Evolved Programmable Network(EPN)、モビリティ、ビデオ、クラウド、およびマネージド サービスの包括的な管理を提供します。

サービスとサポート


シスコは、お客様の成功を支援する幅広いサービス プログラムを用意しています。これらのサービスは、スタッフ、プロセス、ツール、パートナーをそれぞれに組み合わせて提供され、お客様から高い評価を受けています。ネットワークへの投資を無駄にすることなく、ネットワーク運用を最適化し、ネットワーク インテリジェンスの強化や事業拡張を進めていただくために、シスコのサービスをぜひお役立てください。Cisco サービスの詳細については、Cisco.com の Cisco Services をご覧ください。

発注情報


Cisco Prime Performance Manager は、世界各国の正規のシスコ製品販売チャネルからご購入いただけます。製品番号については、表 4 を参照してください。シスコ製品の購入方法については、購入案内を参照してください。

表 4 Cisco Prime Performance Manager 1.4 の発注情報

製品番号 説明
PERFMGR-1.4-K9 Cisco Prime Performance Manager 1.4 ベース アプリケーション
PERFMGR-1.4-SBY-K9 Cisco Prime Performance Manager 1.4:スタンバイ アプリケーション(冗長)
PERFMGR-1.4-LAB-K9 Cisco Prime Performance Manager 1.4 ラボラトリ ライセンス(実稼働環境用でない)
PERFMGR-1-GR-A-RTM Cisco Prime Performance Manager 1.x グループ A 管理権限
PERFMGR-1-GR-B-RTM Cisco Prime Performance Manager 1.x グループ B 管理権限
PERFMGR-1-GR-C-RTM Cisco Prime Performance Manager 1.x グループ C 管理権限
PERFMGR-1-GR-D-RTM Cisco Prime Performance Manager 1.x グループ D 管理権限
PERFMGR-1-GR-E-RTM Cisco Prime Performance Manager 1.x グループ E 管理権限
PERFMGR-1-GR-F-RTM Cisco Prime Performance Manager 1.x グループ F 管理権限


関連情報


Cisco Prime Performance Manager の詳細については、最寄りのシスコ代理店にお問い合わせいただくか、Cisco Prime Performance Manager の概要
http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/netmgt/prime_pm/index.html)をご覧ください。

Cisco Prime Performance Manager の無料の 60 日間評価版は、Cisco Marketplace
http://www.cisco.com/go/nmsevals/)からダウンロードできます。