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| データシート |
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- [目次]
- ◆[キャリアクラスのパフォーマンスと可用性]
- ◆[プロセスの自動化]
- ◆[デバイスプロビジョニングの簡素化]
- ◆[ディレクトリの統合]
- ◆[アプリケーションの統合]
- ◆[主要な機能]
- ◆[技術仕様]
- ◆[サポートするプラットフォームと必要なシステム構成]
- ◆[シスコのサービスとサポート]
Cisco Network Registrar製品は、包括的なドメインネームシステムおよびDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)管理機能を提供して、クライアントの構成やプロビジョニングといったビジネスに不可欠なタスクを含むIPネットワーキングサービスの自動化と簡素化を実現します。
大規模企業やインターネットサービスプロバイダーは、Cisco Network Registrar製品を使用することで、シスコシステムズの大規模IP(Internet Protocol)ネットワークにおけるDNS(ドメインネームシステム)およびDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サービスを効率的に管理できます。この製品はキャリアクラスのパフォーマンスと先進的なプロビジョニング機能を組み込んでおり、企業はネットワーク運用費を削減する一方で、より迅速で信頼性あるサービスを提供して対投資利益率(ROI)を増大させることが可能になります。
Cisco Network RegistrarはIPアドレスの割り当てや保守などの一般的なタスクを自動化して、管理を簡素化し、合理化します。またLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)ディレクトリインタフェースなどの機能により、DNSおよびDHCPサービスを他のネットワーク管理アプリケーションと容易に統合できます。最適なパフォーマンスを持つ機能によってセットアップとタスクの実行が高速化され、高可用性を実現するアーキテクチャが信頼性の高い一貫したクライアントサービスを確実に提供します。
Cisco Network Registrar DNSおよびDHCPユーティリティを使用すると、変動する厳しいビジネス要件に合わせて柔軟な構成を行うことができます。Cisco Network Registrarは、高いパフォーマンスおよび可用性を持つ機能だけでなく、プロセスの自動化、デバイスのプロビジョニング、そしてディレクトリの統合機能まで、ニーズに迅速に対応できるIPインフラストラクチャの維持に必須の機能を提供します。シスコが設計した先進的な機能によって業界標準の機能を補完するCisco Network Registrarは、先例のないネットワークサービス制御機能、効率、そしてパフォーマンスをもたらします。
| キャリアクラスのパフォーマンスと可用性 |
| プロセスの自動化 |
| デバイスプロビジョニングの簡素化 |
| ディレクトリの統合 |
| アプリケーションの統合 |
| 主要な機能 |
- 急成長する加入者コミュニティと増大するサービス負荷に対応可能なスケーラブルなマルチスレッドDNSサーバ
- 業界標準DOCSISケーブルモデムと固定ワイヤレスモデムをサポートして、より迅速なサービスの展開を実現
- 柔軟性が高くカスタマイズ可能なデバイスサポートとプロビジョニングにより、サービスの提供を促進
- DHCPセーフフェイルオーバプロトコルによって障害発生ポイントをなくし、アドレスの重複割り当てを防止
- LDAPv3を通したディレクトリサービスの統合により、アプリケーションを統合
- 拡張ポイントAPIにより、ユーザーが記述したロジックへのコールアウトを提供
- 使いやすいGUI(グラフィカルユーザーインタフェース)によって、DNS/DHCPプロトコルサーバの構成と管理を簡素化
- コマンドラインインタフェースが拡張管理コントロールを提供
- SNMP(Simple Network Management Protocol)トラップのサポートにより、他のネットワーク管理システムと統合
- DHCPサーバパフォーマンス拡張機能を提供
- DHCPフォワーディング/スイッチング
- Windows 2000フェーズ1拡張機能(ユーザークラス & FQDN)
- DHCPベンダー固有のオプションをサポート
- 拡張ポイントの連結
| 技術仕様 |
DHCP機能
- 自動、動的、および手動割り当てをサポート
- DHCPINFORMパケットをサポート
- BOOTP(Bootstrap Protocol)およびダイナミックBOOTPをサポート
- DHCPユーザークラスオプション(オプション77)
- DHCP FQDN(Fully Qualified Domain Name)オプション81およびオプション82
- DHCPベンダークラス識別子およびベンダー固有のオプション
- DHCP拡張ポイントの連結
- DNS NAPTR(Naming Authority Pointer)リソースレコードタイプ
- DNSデフォルトTTL(Time To Live)
- Notifyプロトコル
- 差分ゾーン転送プロトコル
- サブゾーン隠蔽機能
- 事前設定ルートサーバ
- DNSゾーンファイル(BINDフォーマット)、UNIX形式のファイル、JOINファイル、およびODBC(Open Database Connectivity)データベースのエクスポートなど、さまざまなデータインポート/エクスポートフォーマットをサポート
- 解決例外(または選択的転送、内部トラフィックがパブリックインターネット上を伝送されるのを制限するため)
- 固定キャッシュ
- 組み込みレポーティング機能
| サポートするプラットフォームと必要なシステム構成 |
- Sun Solaris:SPARC、SPARCStation 20またはそれ以降
- Microsoft Windows NT:Intel Pentium 200 MHzまたはそれ以上、Pentium Proまたはそれ以上を推奨
- Microsoft Windows 2000:Intel Pentium 200 MHzまたはそれ以上、Pentium Proまたはそれ以上を推奨
- Hewlett-Packard HP-UX:PA-RISC(GUIは利用できません)
- IBM AIX:PowerPC(GUIは利用できません)
| シスコのサービスとサポート |
Solaris ベースのネットワーク管理製品のハードウェア要件の最新情報については、ハードウェアと発注情報に対応する「Sun Cisco Optimized Platform Recommendations Table」を参照してください。
| 更新日:2002年3月25日 |