Cisco Metapod

Cisco Metapod:API と CLI

クラウドの管理を簡単に

Cisco MetapodTM では、簡単にアクセスできるように、 OpenStack API がサポートされており、OpenStack CLI(コマンド ライン インターフェイス)とも互換性があります。


API

完全な互換性

シスコでは、開発者が RESTful インターフェイスを使用してクラウド インフラストラクチャを管理できるように、OpenStack API を完全にサポートしています。 また、Amazon Web Service(AWS)API もサポートしています。 代表的な構成管理ツールや DevOps ツールの多くはすでに OpenStack と統合されているため、それらのツールを使用している場合は Metapod とも連携が可能です。

利点

OpenStack API はクラウド API のオープン スタンダードになりつつあり、 主要なツールやライブラリはいずれもネイティブで OpenStack をサポートしています。 他のプラットフォームからも、通常は導入先を変更するだけで、Metapod の新しいアベイラビリティ ゾーンにアプリケーションを導入できます。 AWS と互換性がある API も組み込まれているため、AWS を使用している場合は一連の API を引き続き使用することができます。

機能

  • 開発者が開発者向けに構築し、文書化された OpenStack API
  • コア サービス用の AWS 互換 API
  • 既存の自動化およびツール プラットフォームに対するネイティブ API サポートの組み込み(Chef、Puppet、Salt、Ansible、Fog、libcloud、jclouds など、多くのプラットフォームに対応)
  • コンピューティングおよびストレージのすべての機能を API で実行可能(「コマンド ラインのみ」や「ダッシュボードのみ」の機能ではない)

統合 CLI

一貫したコマンド ライン エクスぺリエンス

エンジニアや管理者の多くはコマンド ラインを好む傾向にあります。 これはシスコの開発者も同様であり、 Metapod は OpenStack 統合 CLI に完全に対応するように設計されています。 スクリプトに対応したこれらの強力なコマンド ライン ツールによって、あらゆるクラウド リソースを柔軟に管理できます。 CLI をすぐに使用できるように、Metapod は、すべてのツールがプリインストールされた状態でインストールされます。

利点

OpenStack クライアントの目的は、OpenStack のコア プロジェクト(コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、アイデンティティなど)によってエクスペリエンスに違いが出ないように「平準化」し、全体に一貫したコマンド ライン エクスペリエンスを提供することです。

機能

  • コンピューティング、アイデンティティ、イメージ、オブジェクトストア、およびボリュームをサポート(今後も追加予定)
  • 膨大な数のコマンド、オブジェクト、アクションを利用可能
  • OpenStack Python クライアント API モジュールを使用(必要に応じて拡張可能)
  • コマンドと引数に、一貫した命名規則と構造を使用
  • マシン解析が可能なオプションを含めた一貫した出力形式

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